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カテゴリー「アカムツ」の2件の記事

2015年9月19日 (土)

波崎からアカムツ仕立て【実釣編】@仁徳丸

1時に出発し、首都高から東関東自動車道をひたすら直進し、3時過ぎにはもう到着です。

まだ時間があるので、集合の10分前である4時20分にアラームをかけて暫く仮眠。


集合時間5分前に仕立て船の所に行ったら、もう全員集まってまして。

くじを引き、右舷前からたー坊さん、マルソータさん、ケンイチさん、うぞっさん、ポン太さん。

左舷前から、すずきんさん、MIKKA、rubyさん、Meckeyさん、そして、最後に残ったくじが大艫だった まるかつさん。


船に乗り込み、5時に河岸払い。


本日のタックル、【準備編】に書きましたが、 シマノのライトゲームCI4 82M190が壊れてしまったため、止む無く ダイワのAグリップ 240M。

Aグリップも210Hぐらいだったらちょうどよいかと思いますが、この竿はものすごく柔らかくて長いのです。

胴付きの底の釣りでうまく使えるか、心配です。

リールはフォースマスター 2000(PE3号)。

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錘が120号、道糸3~4号厳守ということだったので、一日中手持ちできるライトなセッティングが嬉しいです。


そして餌。

船宿支給のホタルイカは超ジャンボパックでした。

それから、家の-60度の底の方に眠っていた、ゴヨーさんのスペシャルソーダガツオと、先週の番匠高宮丸の仕掛けに付いていた鮭皮を持ってきました。

0919_3    


船は45分ほど走り、カンネコ根の120メートルダチでスタート。

まずは、鮭皮と、胴を取って肝をむき出しにしたホタルイカとの抱き合わせでやってみます。



最初、釣り方のイメージがつかめない。

底を取ったら糸ふけを取り、もぐった錘を外に出したら一定のテンションを保って錘を付けておく。

そして、アマダイの時のように竿を振り上げ、ゆっくりゆっくり落していく。

時に、着底した状態でたるませてみる。

まあ、そんなイメージだったんですが・・・・・。


竿が長くて柔らかいので、大ぶりなアクションをつけないと、竿が吸収してしまい、仕掛けが全く動きません。

そして、錘が底に付いている状態だと、竿が吸収してしまい、アタリが全く取れません。

困ったなぁ、このままだとアタリが取れないから釣れないぞ。

どうしたものか・・・。

と、しばし置き竿にして考えこみます。


大艫のまるかつさんはなんと、一投目に本命ゲットしています。

しばらくして、お隣のrubyさんがヒット。

こちらはウスメバルの一荷でした。

私のところにも、ようやくアタリが出て、ゆっくり聞き合わせてみます。

ほぼ尺サイズのウスメバルでした。

0919_4



そしてお次は、キュイキュイっという引きはもしかして・・・・・やっぱり、

大きなアジでした。

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錘を僅かでも切っていれば、この柔らかくて長い竿でもアタリが取れることにようやく気付きました。
そうだったそうだった。

この竿でムツを爆釣した時も、底は2メートル位切っていたのでした。

一度掛けてしまえば、あとは竿が引きを吸収してくれるので、バレにくい竿です。



しかし、底を切るとなると、捨て糸が長すぎるかもしれない。

そう思って捨て糸をちょっと短くしてみたところ、サメがヒット。

しかも、2回連続ですよ。

(下はサメの写真ですが、仕掛けを持ちながらの撮影なので、うまく撮れていません)

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その頃から、サバもかかりだして。

釣れたサバをすぐ身餌にしてみます。

サバが釣れる時に新鮮なサバの身餌は、共食いを招く元で要注意なんですが。

(クロムツ釣りの時にも言われたし、今回は まるかつさんにも言われました)

とにかく、やれることは何でもやってみようと思い。



そして更に、捨て糸を切りました。

名付けて「捨て糸捨て作戦」。

捨て糸を、何と10センチまで詰めてしまったのです。



捨て糸を捨てたので、釣り方も変えました。

最初から底を切ります。

着底したら、すぐに1メートル底を切り、

その位置から、更に竿をあげて、ゆっくり下ろす。

食わせる間をおいてから、また誘い。

そして底を取りなおす。

の繰り返し。



ほどなくして、待望のアカムツ、ゲット~。

底を切っていましたが、「捨て糸捨て作戦」だったので、上の針にかかりました。

やったぁ、やったぁの大騒ぎ。

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「捨て糸捨て作戦」が功を奏したのか、その後、2匹目ゲットん。

大きいよ。40センチありました。

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ガツガツっとすごい引きだったから、でっかいサバがダブルでかかったのかと思ったよ。

これが良型のアカムツの引きなのね。

海のルビー、女王様も、良型はクロムツ同様、ちょっぴり下品な引きでした。

更に続けて、3匹目をゲットん。



ところが、この頃から、サメの猛アタックが始まりました。

4匹目の本命らしき魚がかかって巻いていた時、あと30メートルのところでいきなり、ガツンガツンガツンと、変な動きがして、

その後、シーン。

あげてみると、魚はいません。


これがサメだと確信したのは、ウケグチメバルを釣った時です。

同じくあと30メートルのところで、ガツンガツンと竿が暴れ始めたので、スピードを上げて巻きました。

無事あがってきたメバルには、歯形がしっかりついていましたよ。

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それにしても、ほた針ってのを初めて使いましたが、がっしりと掛かってなかなかはずせませんね。すごい針ですね。



さて、顔を見れれば御の字と思っていましたが、クーラーには既に3匹のアカムツが鎮座しています。

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この頃、すずきんさんは禁断の大技、「アカムツのプチ入れ食い」モードに入っており、

私はタモ入れ係。

何をどうしているんだか、見ていて全然わからないのですが、投入するなりまた釣る。

「アカムツの入れ食い」なんて、一生に一度も拝めないかもしれない場面に遭遇したもんだから、私の興奮はピークタイムを迎えてしまい、

もうゲラゲラと笑いが止まらない。

すずきんさんは「にやにや顔」が止まらない。


結局、後半はサメに何度もアタックされ、私は3匹で終わってしまいましたが、型のいいのもゲットできたので、もう大満足。

しかも10人全員が本命のアカムツを顔を見られたのです。

トップは左舷ミヨシのすずきんさんと、左舷大艫のまるかつさんで9匹。

いい日にあたりました。



アカムツ3匹、アジ2匹、ウスメバル、ウケグチメバル、ユメカサゴ各1匹を持ち帰り。


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準備編に書いた「サバ40匹」は妄想に終わり、サバは7匹でした。

1匹は餌に、サバ6匹とドンコと尺ウスメバルは友人におすそ分け。

帰りは眠くなるかと思ったら、全く大丈夫でした。

よっぽど興奮していたのでしょう。

楽しい1日でした。



同行の皆様、興奮し過ぎて大騒ぎしちゃってましたね。

この場を借りてお詫び申し上げます。


追伸:今年から120号錘になった波崎のアカムツ釣り、今回やってみて思いました。

メタリアタチウオ M195が、竿の長さも全体の調子も穂先の柔らかさも含めてぴったりです。

つまり、深場のタチウオ、ノーマルタックルのアマダイ、そして波崎のアカムツがこれ1本でいいわけですね。

2015年9月18日 (金)

波崎からアカムツ仕立て【準備編】@仁徳丸

明日は待ちに待った まるかつさんのアカムツ仕立て。

仕掛けは2本針厳守。

針は極ムツ17号を3セット、太地のホタ針16号を2セット用意しました。

ステ糸、枝間はフロロ8号で120センチ。

ハリスはフロロ6号で50センチ。

錘は120号、リールはPE3号のフォースマスター2000という、超ライトなセッティングです。
 

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波崎のアカムツ釣りは、今年から120号になったそうで。

120号であれば、一日手持ちでも楽々ですね。


さて、アカムツといえば、実は狙って釣れたことが一度もない私でした。

最初にアカムツ船に乗ったのは、2011年10月13日の真鶴で、ボウズ。

次にアカムツを狙ったのは、2012年6月27日の宇佐美で、またまたボウズ。

治久丸の常連さんに、「3回通わないと顔は見れないよ~」と言われました。


アカムツ用の竿が欲しくて、いろいろ検討した結果、40号~200号まで背負えるシマノ ライトゲームCI4 82H190を買ったのが2012年11月19日。

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しかしその後、この竿はビシアジ用の竿となってしまい、アカムツ釣りに行く機会はなく。

何故か2013年7月31日のタチウオ釣りの外道でアカムツが釣れまして。

それがアカムツとの初めての出会いでした。

こちらが記念すべき初アカムツくん。
 

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食べてみたら、うひょー、チビでも脂が乗っていて美味いのなんの。

機会があればアカムツ釣りに行きたいなぁと思いいつつ、更に2年経過して今に至る。


【これを読みながら私の記憶力が凄いと思っている人がいたら、それは違います。自分のブログを対象に、google検索をかけました。自分の記憶力だけでは釣りの全てを覚えていられませんので、自分のブログがこういう時に役立ちます。】


そんな経緯があるため、とにかく私の目標は、「本命の顔を拝めること」

いくらアカムツの聖地、カンネコ根を攻めるからと、数釣りなどという欲はかきません。

どうかお顔を拝ませてください。

そんな謙虚な気持ちで参加させていただきましょう。



ところが、ちょっと前から、ライトゲームCI4 82H190の継ぎが抜けなくしまっておりまして。

今までこんな時に即効はずれた CRC 5-56を吹きかけてもダメ、

石鹸、ペンチ、などなど、考えられる限りの方法で抜こうとしましたが、無理しすぎたため表
面のグラスコートが割れ、カーボン繊維がボロボロになり、ガイドにも亀裂が入ってしまいました。

それでも継ぎ目はびくともしない。

こんなことになるなら、初めからギブアップして修理に出せばよかった、と思っても後の祭り。

実はこの竿、バットのリールシートに対して、ガイドが90度横を向いたまま継ぎ目が動かなくなってしまったので、どうしても角度を直したかったのです。




抜けなくてもいいから、90度角度が動いて欲しいと思いましたが、ダメでした。

アカムツ釣りのために買った竿は、結局、ビシ竿として一生が終わってしまいました。

そんな経緯を経て、今回は120号と錘が軽いので、Aグリップ ネライ 240Mを持って行くことにしました。


アカムツの竿は柔らかい方がよいということですが、ちょっと長過ぎ&柔らかすぎるかなぁという一抹の不安を抱きながら出発です。



あとはクーラーです。

25リットルを持っていくつもりでしたし、それでも十分だと思ったのですが、

アカムツは数釣れないだろうから、25リットルでも大きすぎると思いましたが、

サバが40匹釣れる妄想がどんどん膨らんでしまいまして。


サバがもし40匹も釣れたら、クーラー入らないし、

釣りの後、夜はオーケストラの練習で、外道のサバを喜んでもらってくれる友達がたくさんいるので。

みすみすリリースするのはもったいないし・・・。

と、サバ40匹の妄想から離れなくなってしまい、結局35リットルを持って行くことにしました。

少し遠くに出かける釣りの前夜はこうやって、興奮と妄想で一睡もできないのでした。



前置きがあまりに長くなりすぎたため、記事を2つに分けました。



【実釣編】に続きます。

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