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カテゴリー「魚のおいしいお店」の15件の記事

2014年11月 4日 (火)

居酒屋「純ちゃん」@四谷 荒木町

おいしい日本酒が好きなだけ飲めて、美味い魚が食べられる居酒屋「純ちゃん」。

予約の取れないお店として高名(?)なお店。

本日はワイン師匠Oさんにお誘いいただき、参加して参りました。



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日本酒は全部で25種類。(パソコンが壊れたので手書きメニューだそうで)

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今日こそは、25種類制覇できるでしょうか?



最初に北海道のシマエビとボタンエビ。

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身が甘くとろけます。

しかも、どちらも抱卵していました。

黄色くてもっちりとしたシマエビの卵に、青くてプチッとしたボタンエビ。

美味い~。


日本酒その1 :越前岬 Stark Kaiser (福井)

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シュターク カイザー、ドイツ語だ。力強い皇帝?

日本酒では珍しいイラスト入り。

いきなり 超辛口 +10の原酒でスタートしちゃって大丈夫かいっ?と思いましたが、

力強いだけでなく、意外に丸みのある辛口。


日本酒その2:蒼斗七星 神の舞 純米吟醸 58 木槽絞り (島根)

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あまり香り。おっとこれもアルコール度数が17度あります。

危険なので、おちょこに半分ずついただくことにします。



日本酒その3:奥 旬 純米吟醸原酒 夢山水十割(愛知)

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おっと、これも18.5度だ。注意注意。



お料理は、スケソウダラの真子の煮つけ。

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煮汁が甘くなくて、とても上品な味です。



日本酒その4:尾瀬の雪どけ 純米吟醸。(群馬)

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パンチのある系から入っていったので、これはさっぱりと感じました。


日本酒その5:獺祭 純米大吟醸50 (山口)

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日本酒その6:貴 特別純米60 (山口)

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と、山口の銘酒が続きます。


日本酒その7:百春 10号 純米無ろ過 生原酒(岐阜)

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カツオの塩タタキ。日本酒との相性ばっちり。

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この脂肪の層がすごい。

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日本酒その8:初亀 亀丸 純米吟醸 山田錦 (静岡)

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日本酒その9:陸奥八仙 いさり火 特別純米 火入 華吹雪 (青森)

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おっと、今日は痛風に危険なお料理が続きますよ

(私は痛風ではありませんが)

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日本酒その10:ロ万(ロマン) 熟成生原酒 厳選槽場汲み (福島)

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日本酒その11:飛露喜 特別純米 (福島)

残り少なかったため、お銚子でした。瓶の写真はありません。

福島の日本酒が続きました。



日本酒その12:喜正 ひやおろし 純米 山田錦 ふなしぼり (東京)

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あきる野のお酒ですよ。



甘くておいしいカブをちょっと洋風に。

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焼き物はヒラスズキ

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ヒラスズキのカマ

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日本酒その13:EMISHIKI(笑四季) 特別純米 白ラベル (滋賀)

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Sensation?ワインのエチケットみたい。


日本酒その14:天明 焔 山廃もと 特別純米 (福島)

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お鍋~。湯豆腐?

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と思いきや、牡蠣ですよ。

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ちょっとだけくぐらせて、いただきます。

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日本酒その15:遊穂 山おろし 純米 無ろ過 生原酒(石川)

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日本酒その16:手取川 大吟醸 正宗 (石川)

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お酒の最後は石川です。

結局、16種類しか味見できなかったわ。

少量ずつ気を付けて飲んだから、酔っぱらわずにすんだ。

(今日はタクシーのお世話にならずに帰れそうです)


最後は、ミルキークイーンに卵をかけて、

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飲んだ後はこれが美味しいんです。

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ごちそうさまでした。

また来年のどこかで再訪できたらと思います。>Oさん、よろしく!

2014年11月 3日 (月)

隠れ家的な寿司屋「華八」@大山

またまた、釣りならぬ食べ飲み系ブログになります。

久しぶりになりますが、大山にある隠れ家的なお寿司屋さん「華八」にお邪魔して来ました。


本日は、現代美術家であり、M大学のデザイン学部の学部長になられたNさんをお招きしての久々の飲み会で、Nさんと飲むならアトリエに近いここ!と前から決めておりまして、

多忙なNさんは、常滑から足利にいらして、自宅に立ち寄らずに駆けつけてくれました。


てな内輪な話はここまでにして、お料理はおまかせ。

握りだとすぐにお腹いっぱいになってしまうので、おつまみ中心でお願いしています。

ショーケースには、大将が丹念に下ごしらえしたネタがいっぱい並んでいます。

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まずは、シラウオから。

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ヒラメに始まって、

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マグロのヅケ。

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白イカに

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今が旬の新サンマ。上に乗っているのは肝。美味い!

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シラコにアンキモ。アンキモが非常に柔らかく炊いてあります。

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それから、佐島のタコ。

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箸休めは、山芋のワサビ漬け。

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そして甘エビ。

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平貝の磯辺焼き

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イワシ。青魚Loverにはたまらない。

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珍味マグロのスジ(と言ってたと思う・・・)

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ヤリイカ。

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ようやくここで、おつまみ終了。


もともと、ワインつながりのWさんに教えていただいたお寿司屋さんですが、Wさんは 大将が次々と凄いスピードで、色々な旬のネタを出してくれるこのお店を「機関銃寿司」と呼んでいました。

そして、本日のゲストN氏の、相変わらずの弾丸トークが止まらない。

機関銃な大将と、弾丸なNさん。

なんとも似合い過ぎじゃ。


いただいたお酒は、左から(大将は必ず左側から、飲む量に応じて勧めてくれます)

玄の舟唄、刈穂、すずしな、幻の瀧、菊水の順。

(大将の顔越しで失礼いたしました)
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最後にお寿司。

イクラ。でもちょっぴりつながっているから筋子?

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それからアナゴ。

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気を付けていたつもりなのに私、少し飲み過ぎました・・・。

お店のカウンターを我々6人が、5時間近く占領していて、

気が付いたら終電逃してました。

横浜が自宅な私には、板橋方面って、すごく遠いのです。

しかも今日は日曜ダイヤでした。


何とか渋谷0時7分発の東横線、横浜行き最終の各駅に乗り、

座れちゃったのでウツラウツラ・・・


はっと目を覚まし・・・

(うわ、ここは何処じゃ、乗り過ごしたかも!)

と、飛び上がって降りちゃった駅が・・・・・綱島でした。



よく考えてみたら、横浜行きの最終だから、乗り過ごしようがないのでしたが、あとの祭り。

綱島からタクシーとなりました。

横浜からなら深夜割増でも3000円で帰れるところが、7000円もかかっちゃったよ。

トホホ~。

2014年10月31日 (金)

洗練された中華「川陽」@東高円寺

釣りに行けてないので、引き続き食べ物ネタシリーズです。

夕方は事務所で仕事をしていたので、ちょっとどこかで食べて帰るかということになり。

もし予約が取れるなら、東高円寺の人気中華店、「川陽(SEN YO)」に行きたいと思いまして。

金曜の夜なのでダメもとで電話をしたら、なんとラッキーなことに予約が取れました。


このお店は、元ワイン師匠のOさんにお誘いいただいて知った店で、その後何度か予約を試みていますが、満席で入れずに今日に至ってます。

大体、中華って、「そこそこに美味しい」お店は数知れずありますが、

「すごく美味しい」とまで思える店は割に少ない。


このお店の凄いところは、味が上品で洗練されていて、しかも深いこと。

大盛りが苦手な私には、適度なポーションと美しい盛りつけも魅力。

しかも、お値段がリーズナブルなので、コストパフォーマンスが抜群です。

私の地元、横浜中華街でも、このレベルの店は少ないです。


最初に、お通しが出され、干し豆腐とじゃがいもでした。

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そして、ザー菜の浅漬け。

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前回もいただいて、絶対に食べようと思っていた、有頭エビの紹興酒漬け。

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このお料理はヤバいです。

とろっとろのエビの身に漬けダレが浸みこんでいて、抜群のハーモニー。

ああ、甕出し紹興酒がススみます。


次に白レバーの赤酒蒸し。

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ああ、甕出し紹興酒が、更に進みます。


そして、このシーズンならではの上海蟹(メス)を、上海蟹を食べたことがないという同行のMクンに食べさせるべく注文。

テーブルにあった「上海蟹の食べ方」を読みながら、予行演習のイメトレを始めたMクンが、めっちゃおかしく。

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で、蟹が出てきたら、しばし沈黙。

そりゃ、忙しくなるからね。


卵とカニ味噌、どちらも味わえるのが、この時期のメスの上海蟹です。

(だから、オスよりもメスの方が高いのだ)

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そしてスープたっぷりの小龍包

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色々野菜の岩塩炒め。あっさりしているのにコクがあります。

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色々野菜にも入ってましたが、マコモ茸を追加注文。

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それから、定番の麻婆豆腐。辛いけれど辛過ぎず、深みのある味。

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そしてこちらも定番かな、坦々麺。

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少し色は薄く、濃厚なのに飽きのこない味。


こちらが自家製チャーシュー麺。

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3人でこの段階でお腹いっぱい。


でもせっかくなので、デザートもいただいてみましょうと。

まずは馬拉糕。

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中華街でたまに食べますが、馬拉糕って、とりたてて美味しい食べ物という印象はありませんでした。

ところが、これをいただいて認識を新たにしました。

しっとりしていて、でも重くなくてフワフワで。

口の中でやさしく溶けていきます。


デザート2品目は、マンゴースープ。

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中華街でよくいただくのはマンゴープリンですが、それにしたってとりわけ美味しいと思ったことはないのですが。

こちらは絶品。

やさしい甘みとマンゴーの柔らかい酸味が、喉をするすると通り、残るのはほのかな後味。

思わず、笑みがこぼれる1品でした。



3品目のデザートは、杏仁豆腐。

出てきたのは、なんとこれ。

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「せめてクコの実ぐらいは乗せようよ」

なんて、つっこみを入れていたMクンでしたが。



一口いただいてびっくり。

濃厚な杏仁の香りに包まれました。

ううむなるほど、

飾りじゃなくて、中身で勝負ということですね。

大体、杏仁豆腐と言いながら、杏仁の入っていない杏仁豆腐の方が多い世の中ですから。

この直球には驚きました。


また訪れたいと思います。

できればもう少し大人数で。

そうすればお料理をもっと注文できるからね。

2014年9月24日 (水)

宇和島料理「がいや」@阿佐ヶ谷

本日は、お取引先との飲み会でした。

先方のご希望は25日だったのですが、ステファーノの大会だったので、予定を一日早めていただきました。

本来であれば、釣った魚を食べていただきたいところなのですが、

前日が仕事のため仕入れならず、

事務所近くの宇和島料理「がいや」での宴会となりました。


最初に じゃこサラダ。

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次に じゃこ天。
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そして刺身盛り合わせ。

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普段釣った魚で食べ放題している私には、ちょっとボリューム感が足りない。


ここでは、愛媛の地酒の飲み比べなんかもできます。

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大会を控え、日本酒はやめておこうと思っていたのですが、荒天のため延期となりましたため、私も日本酒をいただきます。


最初に愛媛ではなく島根のお酒ですが、李白のおろち。

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次に愛媛の千鳥「極辛 おとろし」

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見た目が一緒(笑)

とりあえず、辛口が好きなんです~。


そして、名物「せい」

亀の手でございました。

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更に、マダイのアラ。

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ううむ、ご飯が欲しくなります。

そして、〆は。

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真鯛のお刺身ですが、これは鯛飯用なんです。

特製のダシ入り卵かけご飯でいただくのですが。


撮影失敗。

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ボケボケでした。

日本酒を3杯飲んで、ちょっと酔っぱらっていたかも。
明日は、昨日の仕事のレポート書きもありまして、大会が延期になって、本当によかったなぁと思った一日でした。

2014年9月17日 (水)

またまたつきのやさん@南阿佐ヶ谷

事務所の近くで、魚が美味い店なので、最近あしげく通っております。

最初に魚ではないですが、ナスに石川芋。

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刺身の五点盛りは、マダイ、カツオ、シメサバ、ヒラメ、新サンマです。
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そして落ちアユの干物というのをいただいてみました。

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ここで、このお店にしてはお値段の張る一品。

くさやでございます。

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実はお店に入った時からくさやの匂いが充満してまして、今日こそ挑戦しようと思い。

いや、美味しいですよ。

この風味はくせになりますね。

ただ、日本酒よりも焼酎の方が合います。


そして、肝醤油で食べる新さんまが美味しかったのでアンコールしました。

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2014年8月27日 (水)

久しぶりに「つきのや」@南阿佐ヶ谷

24日間の長い夏休みが終わり、ようやく仕事です。

(正確には、仕事がなくて開店休業だっただけなんですが)

で、久しぶりの阿佐ヶ谷で、スタッフと仕事の打ち上げで「つきのや」に行って参りました。

雨だというのに、「つきのや」さんはいつにも増しての盛況ぶりで満席で、20分ほど事務所に待機してからの出陣。

しかも、相席で縮こまるようにしてやっと席につきます。

最初にお刺身、ヒラメ、新さんま、戻りがつおの3点盛り。

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新さんまはシーズン初物です。

肝醤油でいただきました。

脂が乗っていて、すこぶる旨い。


次に、マグロのほっぺたの焼きもの。

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そんじょそこらのステーキよりも美味しいですよ。


それから、フジツボがあったのですかさず注文。

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指でつまんで引っ張り出して、うまく取り出せなかったら蟹のフォークを使います。

久しぶりに食べましたけど、潮の香りとプリプリした身が美味いのなんのって。


こちらはイカのコロ。

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ワタです。

少し辛みがついていて、絶品です。

日本酒がススみます。


そして、新さんまの塩焼き。

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脂の乗ったお刺身も絶品でしたが、塩焼きにすると、鼻孔をくすぐる香りがたまらないですね。


いただいた日本酒は、「洌」と、くどき上手の「赤ばくれん」。

どちらもキリッと美味しい日本酒ですが、特に赤ばくれんの超辛口でもフルーティーでふくよかな味わいが絶品で、おかわりしちゃいました。

生ビール2杯をチェイサーにしながら日本酒3合。

相変わらず飲み過ぎ~。

2014年7月31日 (木)

念願のビストロヒライを訪問@井荻

今日は山下丸のアマダイで何度かご一緒している平井ご夫妻のビストロにお邪魔してきました。

うちの事務所が阿佐ヶ谷にあり、平井さんのお店は車で5キロ圏内と近いので、レストランヒライの頃からずっと気になっていたのですが、電車の便が悪いため、なかなか伺えずにおりました。

つり丸(8.1号)で5ページの特集記事が掲載されていましたので、釣りをする方には有名なお店かもしれません。

平井さんご夫婦は昨日、勝山の半夜クロムツ釣りに行ってらして、ご夫婦で40匹近い釣果だったようです。

今日はそのクロムツを食べるのが一番の目的でお邪魔しました。

お店は井荻駅の北口出てすぐ見える場所にありました。

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ビストロに改装したばかりと聞いていますが、とっても可愛らしい店構えです。


で、まずは夏なので泡ですね。
カヴァの1+1=3をいただきました。

とっても爽やかでクリーンなスパークリングワインで、後味にリンゴのような風味を伴う甘みがあります。

でも、味自体はさっぱりしているので、やばい、ぐびぐび飲めちゃいます。


で、まずはともあれ、前菜もクロムツでしょ。

炙りをいただきました。

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皮が非常に香ばしい。身は脂が乗っていてねっとりとした味わい。

そしてバジルソースの風味が爽やか。

一緒にいただく自家製のきゅうりのピクルスが、めっちゃ美味しい。

ハーブの風味が効いているのですが、そんなに酸っぱくないのです。

主役のクロムツを決して邪魔しない野菜です。

ああ、美味しい。



次にジャガイモの冷製スープをいただきました。

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さっぱり爽やかなスープでした。

ジャガイモは平井さんが収獲したきたあかり。

その風味がしっかり味わえます。


次にサラダ。

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上に乗っているジャガイモは、平井さんが収獲したきたあかりを揚げたもの。

モロッコいんげんとオクラも、平井さんの畑で収穫したもの。

味付けはフレンチドレッシング系にチーズなんですが、ここでノックアウトされました。

野菜の風味を決して邪魔しない位、味付けがマイルドなんです。

酸味も塩分も控えめです。

だから、野菜の風味や旨みがしっかりと味わえます。

サラダの美味しさを再認識しました。



次に、アジのパスタを出して下さいました。

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外道で釣れたアジを香ばしく焼いてからめたパスタです。

見た目はオイルパスタっぽいですが、全然違いました。

ソースは魚のあらで取ったソースだそうで、旨みが凝縮していました。

とろっとしているのは魚のゼラチン質だそうです。

パスタを食べた後に残ったソースが美味しくて、スプーンですくっていただきました。



ここでワイン2本目、キュベ ラトゥールをいただきます。

メインがクロムツのポワレだったので、白にするか赤にするかで迷いましたが、軽やかなブルゴーニュであればばっちりかと思い。


で、今日のメインのクロムツのポワレがこちら。


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プロバンス風と言うことで、ラタトゥイユ系のこってりソースかと思ったら、全然違いました。

トマトの風味はありますが、非常にマイルド。

色々なお野菜の風味が、クロムツのパリッと香ばしい身を引きたてています。


僭越ながら、一通りお料理をいただいて、平井さんのお仕事は凄いなぁと思いました。

全てに共通して、自然の恵みをどうやったら一番美味しく食べられるか、というのを基本にお料理を組み立てていると感じました。

味付けは全てマイルドでナチュラルでした。



最後に、赤ワインがまだあったのでチーズを注文。


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そして、最後はデザートで〆ます。

今日は絶対これと決めていたカラメルムース。

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ほろ苦く、そしてほんのり甘く、最後まで美味しくいただきました。

2014年7月21日 (月)

インドでお寿司を食べてみました

出張でインドにいます。

釣りをしては魚ばかり食べている私ですが、インドで魚を食べることは殆どありません。

以前、インド人スタッフに「ベリー ベリー デリシャス フィッシュ~」と勧められ、ポンファレ(マナガツオ)のタンドーリを食べたことがあります。

あれだけの香辛料を使って焼いていても隠せなかったすさまじい生臭さ。

その時の臭いがよみがえってくるので、インドで魚は食べられなかったのです。


滞在しているグルガオンのウェスティンホテルの2階に、お寿司が食べられるダイニングがありました。

仕事の終了時間が遅かったため、連日ホテルの1Fブッフェでディナーを食べていたのですが、3日も続くと飽きてきて、それではこの、お寿司が食べられる店に行ってみようかということになりました。

店の入り口には、日本酒が並んでいます。

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なかなかいい感じではないですか。


日本酒メニューはこんな感じです。

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飛びぬけて高いのは吉乃川の極上吟醸が4合瓶で 7500ルピー。

日本円にして13,000円ですよ。

まあ、リストにはもっと高い30,000ルピー位のワインがいっぱい並んでましたので、それほど高そうには見えてませんでしたが。


笑ったのがこちらのカクテル。

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「わさびマティーニ」というのがありました。

説明を読むと、すり潰したわさびとスライスしたオレンジを、焼酎でシェイクしたものだそうです。

わさびとオレンジですか?味が想像できません。

ベースが焼酎なのに、マティーニという名前を付けてもよいのでしょうか?



さて、お料理のメニューは欲張りにも、中華とタイ料理と和食のミックスでした。


私が注文したのはタイ料理で、ソムタム(青パパイヤのサラダ)と。

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フライド プローン(海老をガーリックと塩胡椒で炒めたもの)

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青パパイヤはとても新鮮でおいしく、海老はプリップリで、ホテルのダイニングの質の高さを再認識しました。



ところが、焼き鳥の盛り合わせを頼んだ輩がいて。

これは何でしょう。

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椎茸、シシャモ、アスパラベーコンにネギマ2本。

なんか、居酒屋感満載なんですけど。

まさか、ここにシシャモが出て来るとは。

これを「焼き鳥」の盛り合わせと言ってもよいのでしょうか?

日本料理になると途端に、グレード感が下がってしまったのは何とも残念。



ちなみに、アスパラベーコンはメニューに「Asupara Pekon」と書いてありました。

耳で聞いているうちに、いつの間にかBがPになってしまったようです。



さて、ここでようやく、お寿司が出てきました。

インドなので、お寿司の盛り合わせは「ベジ」と「ノンベジ」に分かれています。


こちらがベジ、つまり肉や魚を全く使っていないもの。

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バレンだかバナナの葉だかに乗っている左上から、ヤングコーン、アスパラ、椎茸、タケノコ、正体不明の野菜、いなり、アボカドです。

左に見える巻きものは、クリームチーズとニンジンでした。



そしてこちらがノンベジ。

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左から、海老、カンパチ、マグロ、イカ、サーモン、ホタテ、シメサバです。

上にある巻きものはアボカドとカニカマでした。


見た目はなかなかのものです。

そして、臭みもない。

一瞬、インドの寿司も捨てたものではないかと思いました。


期待をこめてノンベジ寿司を食べてみました。

・・・・???・・・

身がどれも、柔らかい。しゃりも柔らかい。風味も薄い。

ネタもしゃりもあまり歯ごたえなく、魚を食べている感が全然ありませんでした。



惜しいなぁ、見た目は結構いけそうだったのですが。

輸送の問題、解凍含めた品質管理の問題を考えますと、まあ、インドでここまでのレベルで提供できるウェスティンが凄いのかもしれませんですけどね。

ちなみに、一番美味しかったのは、ガリでした。



最後に、シメサバをアップにしてみます。

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まさかインドでシメサバを食べられるとは思いませんでした。

でも、私が作った東京湾のシメサバには敵わないぞと、ほくそ笑みます。

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やっぱり、シメサバはこれに限ります。

2014年4月28日 (月)

互閃再び@阿佐ヶ谷

ちょうど阿佐ヶ谷で仕事があったので、隠れ家的な割烹互閃に再びお邪魔して来ました。

前回はご飯のコースだったので、今回はにゅうめんのコースにしました。

最初はたっぷりの先付、白バイ貝、フォアグラ用の鴨、シラウオの漬け、ホタルイカとタケノコのヒメカワ、そしてワタリガニ。

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さっぱり系の日本酒といっしょにいただきました。

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次に、マコガレイのお刺身だったんですが、写真を撮る前に食べちゃった。

これは、1枚いただいた後です。

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お酒がすすむので、次なる日本酒。



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そして、次なるははもしんじょ。ふわっふわでございました。

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更に次なるはお野菜で、大根と牛蒡と人参。
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そして更に、お魚です。エボ鯛の焼きもの。


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そして、これはすっぽんの煮こごりです。

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お隣の男性陣はすっぽんコースを召し上がっていました。

それもおいしそうだなぁと思ってましたが、こちらもすっぽんをいただけましたのでラッキーでございます。


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最後にちょっと年季の入った七本槍をいただき。


そして、仕上げのにゅうめんは。

昆布と鱧と真鯛と干しエビと干し貝柱で取ったそうです。

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やばいです、上品ですが、すーっと食べられちゃいます。


最後にデザート。

豆腐、豆乳、イチゴ、バナナ、リンゴのアイスでございました。

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ちょっとモロモロっとした食感のイチゴデザートでした。

2014年4月10日 (木)

日本酒好き垂涎の「やまちゃん」@四谷

ワインスクール時代の師匠のお誘いで、四谷三丁目にある隠れ家、3240円で日本酒飲み放題の「やまちゃん」に行って参りました。

かつて、魚と日本酒好きな人の間では有名だった、予約の取れない居酒屋「やまちゃん」のオーナーだった やまちゃんが、「地酒飲み放題 セルフ角打ち」と銘打ってオープンしたお店です。

「魚のおいしいお店」カテゴリーで書いてますが、正確には「おいしい日本酒が死ぬほど飲めるお店」です。

前々から、一度お邪魔しようと思っていましたが、ようやく実現した次第。


で、このお店のシステムは、「おつまみは自由に持ち込む」なのでした。

メンバーは13人、ミミガー、卵焼き、タコ焼き、ローストビーフ、チキン、ヘシコ、タケノコなどなど、皆さんお酒がススミそうなお料理をそれぞれお持ち込みで。

私は昨日仕入れたタチウオとアジを自宅で捌き、お刺身にして持ち込ませていただきました。

あとは盛り付けるだけの状態まで自宅で仕上げ、タッパーに入れて持ち込み、お店で盛り付けました。


持ち込み品 その1 アジの刺身とたたき

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持ち込み品 その2 タチウオの刺身と炙り(バーナー持参でお店で炙りました)

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持ち込み品 その3 タチウオの白子

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あとはアジの酢〆なども持ち込みまして。



さて、日本酒ですが、冷蔵庫の全体像を写真におさめ忘れたので、ワインの師匠、岡○さんの写真を拝借します。

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扇風機(?)をはさんで左側の冷蔵庫が、勝手に取りだしていくら飲んでもオッケーの日本酒です。

一升瓶が空になったら、右側の冷蔵庫から、新しい日本酒を補充していただき、またそれが飲み放題になるというシステム。

写真を拡大して、どんな銘柄が並んでいるか、是非確認してみて下さい。

日本酒好きにはたまらないはずです。


さて、いただいたお酒を順に写真でご紹介します。



三芳菊(徳島)特別純米 山田錦

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ちえびじん(大分) 純米吟醸 山田錦

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花陽浴(埼玉) 純米吟醸 雄町

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阿櫻(秋田) 純米吟醸 美郷錦

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まんさくの花 吟の精(秋田) 純米吟醸 吟の精

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木戸泉(千葉) 特別純米 山田錦

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Sogga pere et fils(長野) 純米吟醸 美山錦

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奥播磨(兵庫) 山廃純米 山田錦

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大倉(奈良)山廃特別純米 雄町

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山崎醸(愛知) 純米吟醸 夢山水

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竹林ふかまり(岡山) 純米 山田錦

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超大碌(島根) 純米 山田錦&百万石

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雁木(山口) 純米 山田錦

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ええと、この辺で酔っぱらってきて怪しくなって参りましたので、お先に失礼させていただきました。

たくさん味見したかったので、どれもおちょこに1杯ずつでしたが、40種類は・・・全くもって無理でした。

メモも取っておらず、しかも途中からヨッパで、どれも「おいしかった」としかいいようがないのが情けないところですが、振り返って改めて見ると、最初のうちはフルーティーな吟醸酒を中心に、だんだんと米の旨みの純米酒にうつっていったらしいことが何となく読み取れます。

しかし、これだけ飲んで3240円。

やまちゃん、恐るべし。



最後に・・・。
翌日は「デジカメがない」と大騒ぎしてしまい、岡○さん、やまちゃん、大変失礼しました。
ちゃんと持ち帰っておりました。

うちの犬が、刺身の残骸(というか、タッパに入っていたラップ類)を夜中にあさり、一緒にバッグに入っていたデジカメを引っ張り出したところに、何故か上に布がかぶさってしまっていて、見つからなかった次第です。

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2017年3月
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