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カテゴリー「八丈遠征釣り」の6件の記事

2012年10月21日 (日)

八丈二日目、ラストでようやく@松丸

八丈二日目、泳がせは全くアタリのないまま11時を回ってしまいました。

本日前半の泳がせ釣りはこちら

沖揚がりまで、あと2時間ちょい、クーラーにはサバしか入っておらず。。。

ケンさんが、「MIKKAさん、おみやげ欲しいだろ、残り時間で五目やるかね?」

はい!その一声、待ってました~、
あの高級魚、ヒメダイのポイントへ行きましょう。


うきうきしながら、「船長、錘は何号ですか?」と問いかけると、
「まあ最低でも200号、300号でもいいよ。昨日の錘を使えばいいよ」
がーーーーん。

200号以上ですか?
となると重くて、A-Gripではちょっと背負い切れません。

A-Gripは半年前の はつ丸 さんにお世話になった時、ヒメダイがいい感じに釣れた竿なんです。でもあの時は150号錘だったしなぁ。
しょうがない、ゴクエボと4000BMという、昨日の深場五目と同じタックルでやることにしました。

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しかし、実はふと気がついてしまったのですが、私はこのゴクエボともしかして、相性悪い???


半年前の八丈遠征前に買い、あの時はオナガダイ狙いで使うもサバしか釣れず。

今年のカツオ・キハダ狙いで3回使ったけれど、一度もアタリなく。

昨日の深場五目でもサバしか釣れず。

本命一度も釣ってないし、めっちゃくちゃ運の悪い竿じゃないですか。


なんて一抹の不安を覚えながらも、投入の合図です。
ハリスは細めでよいとのことで、昨夜宿で作った8号3本針仕掛けをセットします。
針は下からヒラマサ14号、グレ14号ウィリーピンク巻き、グレ14号ウィリーブルー巻き。

深さも釣り方も昨日の五目とあまり変わらない雰囲気で、200メートルダチで底を3メートルから5メートル切って、コマセを振り出しながら、タナはそこから3メートル上まで。

明日の「日本料理さくら」の宴会を控え、あとはこの2時間に賭けるしかない私は、「おりゃーっ」と立ちあがりました。
250号錘を背負った竿を、手持ちでやることにしたのです。

底を取ってから指示タナまで急いで巻くのは、錘と潮の抵抗が激しくて手持ちでは難しい。
そこまではロッド・キーパーにかけたままにします。

指示タナの開始位置の50センチ位下に合わせたら、そこでやおら竿を持ち、コマセを振り出します。
そしてゆっくりリールを1メートル巻きます。
アタリがなければ更にもう1度コマセを振り出し1メートルリールを巻き、タナの幅が3メートルあるので、これを3回繰り返します。

その段階でアタリがなければ、今度は3メートルゆっくりゆらゆら仕掛けを誘い下げ、下タナまでアタリがなければ、底を取り直して同様の手順をもう1クール。


来ましたよ~、1投目の2クール目にアタリ~。
針かかりが弱くてバラシやすいから、アタッたら緩めずにすぐ巻き始めるように、と船長からのアドバイス。更に、最初の5メートルは手でゆっくり巻くことで、追い食いが狙えるよ、と教えてもらいました。

そこで、まずはバラシを防ぐため、最初のアタリで合わせを入れました。
それからゆっくり手で巻き、次のアタリがあったらそこでも合わせを入れ、最初の5メートルまでは竿を持ったまま頑張って手巻きをし、それから電動リールのスイッチオン。
竿先には待望の魚信が見えます。
いやあこの瞬間、ワクワクします。

わはは~やったで~、いきなりヒメダイがダブルでかかってました。
私が2日間全く釣れてなかったので、「いやあ、長かった、釣れてよかったね~」
と船長も喜んでくれましたよ。


次の投入ではチダイが釣れました。
どうやら、餌にイカを使い、誘いが早いとチダイの餌食になってしまうようです。

そこで、次からは下針はオキアミ抱き合わせ、真ん中と上のウィリー針はウィリーと向かい合わせる形でオキアミを付けました。

サバが寄ってきているとのことで、コマセはカゴの1/3までにとどめます。
そして誘いは、ヒメダイが追えるよう、あくまでもゆっくり。

わはは~やったで~、またヒメダイダブル!!!

ようやくお土産確保できました。
クーラーの中もいい感じになってきましたよ。

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最後は何と、ヒメダイ大中小のトリプル、パーフェクトでした。

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11時半から投入開始して13時過ぎまで、2時間弱の勝負でした。
釣果はヒメダイ12匹、チダイが6匹。
200メートルと深いため、投入と回収にかかる時間を考えればまずまずの釣果といえるでしょう。

そして2時過ぎに八重根港に到着。
船長、2日間に渡り、本当にお世話になりました。
逆光の横顔写真しか撮れてなくてごめんなさい。

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ケンさん曰く、若いけどとても研究熱心で、ものすごく上手な船長とのこと。
常時的確なご指示をありがとうございました。
それから、最後に私にも釣れて、自分のことのように喜んで下さったのが嬉しかったです。


これで、宴会は無事に八丈の魚で飾ることができることになりました。


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寝坊で始まった八丈遠征釣りでしたが、終わりよければ全てよし。
ということで。

八丈二日目、カンパチ狙うも(没)@松丸

はい、八丈遠征二日目です。
朝5時半に出港ということでしたが、前日は早々と寝たので4時半には起きられました。

本日お世話になるのは昨日に引き続き、八重根漁港の松丸さん。
まだ完全に夜が明けきっていません。

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本日は泳がせ釣りでカンパチやヒラマサを狙います。
まずは餌のムロアジのサビキ釣りからということで、竿は最高に食い込みのいいA-Gripネライ 240Mです。

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「餌が釣れんことには泳がせにならんが、2時間粘ってムロ2匹なんてこともあったしなぁ」
と、ケンさんが不吉な話をしています。

さて、ポイントは八丈小島の近く。

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東の空の朝日がまぶしいです。

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さて、テンビン&80号プラビシに2号50センチのクッション、アマノ釣具の必殺チビムロ吹き流し6本針なるものを付けて投入開始。
タナは上から15~25メートルまで。
反応に応じて船長が細かく指示してくれます。

指示タナの1メートル下で止め、1度しゃくり、1メートルまき、少しだけステイしてからもう1度しゃくって巻いてステイ、アタリがなければこれを2クール繰り返すという、普通のアジ釣りと同じ要領でやってみました。
1投目こそスカでしたが、その後コマセが効き始めてからは順調にアタリ始めました。

最初のうちは海面でポロポロ落としてしまったのですが、アタリがあった時に少し合わせを強めに入れるようにしたら、取りこぼしもなくなりました。
30分ほどでダブルツ抜け。
いや~餌釣り楽しい~、東京湾のアジ釣りでこんな思いをしてみたいものです。

すぐにイケスはムロアジで、いい感じになりました。

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餌がそこそこゲットできたので、次に泳がせのポイントへ移動します。

サトケンさんはムロアジを「3匹しか釣れなかった」とか言ってます。
私は1メートルリーリングして、そしてケンさんは竿を上に振り上げて、仕掛けをコマセに同調させていましたが、サトケンさんはコマセを降り出した後、あれれ、そのままステイでした。
僭越ながら、振り出したコマセの中に仕掛けを同調させないと、釣れませんね。

泳がせの仕掛けですが、道糸のトローリングスナップに大きな親子サルカンを連結し、捨て糸1メートルの先に1.5キロの鉄錘(金目一番)。
仕掛けは最初ケンさんに1セット分けていただいたのですが、針が小さい、ハリスが短いと言われ、船長が手持ちの針で作って下さいました。

仕掛け作成中の船長です。

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仕掛けの長さは3メートル、針はゴリラ7号とのことでした。

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そして、7時半を回った位に八丈小島周辺のポイントに到着。
私の本日のタックル、竿はゴクエボの泳がせ用ですが、リールはミヤマエのCX-9DM。

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預かり手荷物制限20キロの飛行機で、これだけで7キロもある深海用リールを持って来たのでした。
だって、うちにある中で一番太い道糸のリールがこれだったし。
30キロオーバーのカンパチが食っても、これなら上げられると思ったんだもん。
いよいよ餌を付けて投入開始です。
ムロアジは下あごから針を入れ、鼻の間に抜きました。

ここは200メートルダチで、タナは下から2~3メートル。
根がかりしやすい上にかけあがりを狙ったりするので、魚が餌を食べるタイミングを十分与えながらも、底はこまめに取り直すようにとの船長の指示でした。


仕掛けを落としながら、

はてさて、クーラーに収まらないような大物がかかっちゃったらどうしよう・・・。

まあ、30キロ位までなら、頭落として尻尾切れば何とかなるかなぁ・・・。

それより大物だったら、頑張って解体するしかないか・・・。

帰りの飛行機の超過料金はいくらになるだろうか・・・。


はい、おバカな大物釣り師の「妄想」が一気に膨らむ瞬間でした。


しかぁし、現実はそんなに甘くありませんでした。

昨日に引き続き
「魚の反応はあるんだけどなぁ」
と船長がボヤいてます。

浅場は100メートルまで、何度も流しかえながら、こまめにポイント移動しながら、魚の食い気のあるポイントを探します。

・・・・・・・どこへ行けども、沈黙。

一度だけ、ムロアジから「ザワザワッ」としたシグナルが来ましたが、食われるに至らず。

・・・・・・・・更に沈黙。


そのまま3時間経ち、11時を迎えてしまいました。
沖揚がりまであと2時間ちょっとしかありません。

30キロオーバーの妄想は脆くも打ち砕け、いよいよ、クーラー空っぽで帰る気配が濃厚になって来ました。

(長くなりましたので、後篇に続きます)

2012年10月20日 (土)

八丈一日目、深場五目釣り(没)@松丸

大物釣り師のケンさんのお誘いで、半年ぶりの八丈島釣行。
私も今度こそ大物釣るぞ~っと、楽しみに楽しみにしておりました。

ところが前日、仕事が終わったのが深夜0時を回り、それから旅支度をして、荷物を車に積み終えたら2時半を回ってしまいました。

集合時間が6時半なので、今から寝たら結構ヤバそうだと思い、出かける時の服をしっかり着こみ、アラームを5時にかけて、ベッドに入りました。

そして、何となく嫌な予感は的中で。。。

やっちゃいました!
目が覚めたのが6時半。
今が集合時間ではないですか!
アラームが鳴ったこともわからず、何度もケンさんからの携帯が鳴ったのにも気づかず。

「きゃ~、間に合わない!、ヤバい、どうしよう、ぎゃ~!!!!」
私の悲鳴が家中にとどろき、家族全員が目を覚ましました。
とりあえず、顔も洗わず、歯も磨かず、6時38分に家を出て、信号で止まったところでケンさんに電話。

ナビが7時10分到着予定と出ていたので、5分サバ読んで7時5分に着きますと伝え、一路湾岸を走ります。

追い越し車線と真ん中車線を何度もジグザグしながら、7時3分に羽田空港の駐車場に到着。家から空港まで25分という、記録を作ったのでありました。

フライトは7時40分だったので、何とか間に合いました。
同行のサトケンさん、ケンさん、ご迷惑をかけたことをこの場を借りてお詫びします。


八丈島空港に到着し、まずはアサギクにチェックイン。
お世話になるのは八重根漁港の松丸さんということで、10時過ぎに八重根港に到着しました。
釣り座は右片舷並びでミヨシがサトケンさん、真ん中がケンさん、そして私がトモ。

今日は深場の五目ということで、私はゴクエボのライト泳がせに電動丸4000ビーストマスターをセットしました。

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錘は300号とのこと・・・コマセ釣りでこんな重い錘って、すご過ぎる。
そんなに重い錘は持ってなかったので、ケンさんに250号錘を借りてプラカゴにセット。

仕掛けは作る暇なかったため、半年前の残りもの。
フロロ12号で4.5メートル。
針は下がヒラマサ14号で、親子サルカンを介した枝30センチを2本出して14号のウィリー針。

260メートルダチで投入開始です。
潮も早いため、30メートル近く余分に道糸が出てしまいます。
更に、一瞬の糸フケを見逃すと、道糸はどこまでも出続けてしまいます。

船長の指示タナは、底から3メートルないし5メートル急いで巻いて、そこからコマセを撒き始めて3メートルないし5メートルしゃくる。
反応に応じて、5の3(5メートル切って3メートル誘う)、5の5、あるいは3の3など、具体的に指示が出ます。
最初急いで巻くのは、サメを避けるためです。

しかし、250号の錘を300メートル近く落として、潮の抵抗を受けながらしゃくるのって、想像を遥かに超えた苦行です。
最初は手持ちでやってみましたが、何とかしゃくれたものの、手持ちでは重くて手でリールが巻けません。

船長は何度も何度も細かくポイントを探りながら流し変えてくれますが、いくら頑張ってもアタリなし。
台風一過の凪は嬉しかったけど、どうやら底荒れしている模様で、全く食いません。
船長が魚影は結構あるんだけどなぁ、とつぶやいてます。

しばらくして、サトケンさんが(かかっているのもわからないままに)八丈アカムツゲット。
ケンさんも八丈アカムツゲット。
更にサトケンさんはキントキに(何故か五目仕掛けに)小型のカンパチまで釣っちゃって。

なのに私の竿はずっと無反応。

細かくタナを探り、コマセの撒き具合も調整し、ダメなら底を取り直してしゃくり直し。
船長の指示タナはぴったり守っているんですが・・・「はい、上げて~」の指示とともに全速で巻き上げる途中に時たまサバがかかるだけ。
サバといえば50センチのジャンボサバまでかかって。


こんなで終了しちゃいました。

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月曜に八丈で釣れた魚宴会を予定しているのに、サバじゃ洒落にもなりません。

明日こそなんとか、大きくてなくてもいいからサバ以外の魚を釣らせて下さいと、お祈りして寝ました。


追記:
アサギクの夕食は豪華でした。
お刺身はオナガダイ。
これ、本当は今日釣りたかったんだけどなぁ。

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2012年4月23日 (月)

八丈五目の仕掛け

八丈島の遠征五目釣りから戻って以来、ずっと仕事で釣りに行けませんでした。

ようやく仕事が終わったと思ったら雨が降って船宿はお休みモード。

はぁ、釣り行きたい。

でも行けない。

とりあえず先日の八丈島の五目釣り仕掛けの覚書でも書いてお茶を濁します。

アオダイとヒメダイ狙いの五目仕掛け。

はつ丸の船長によると、エダスが細くないと食わないそうで。

そう言われたので、幹も枝もフロロ8号で作りました。

枝間1ヒロで、3本針です。

針は一番先がヒラマサ12号の空針で、あとの2本はグレ14号のウィリーでした。

枝スの長さは25㎝。

竿はワラサ竿がよいと言われたので、A-Grip Nerai M240です。

かなり柔らかい竿ですが、お陰でアタリがひっきりなしでした。

次にオナガ狙いの仕掛けです。

オナガの仕掛けは12号で6メートルと聞いてましたが、はつ丸の船長にいただいた仕掛けは4.5メートルでした。

おそらくですが、短い方がおマツリを避けられるのでしょう。

針が大きいのが特徴です。

小さい針だとバレてしまうそうです。

枝間は普通に1ヒロで3本針、枝スは25㎝。

なので五目の仕掛けと長さは基本一緒です。

船長の仕掛けの針は、ヒラマサ15号よりも大きかったけれど、ヒラマサ15号よりは細かった。

一番下だけ空針で、上2本はウィリー。

ウィリーは2本とも黄緑でした。

船では1セット500円で販売していました。

2012年4月15日 (日)

八丈遠征二日目@はつ丸

八丈島にて遠征釣りの二日目です。

昼あがりの午前船になるので、朝が早く5時出船と言われ、4時起きです。

八重根港はまだ薄暗く

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5時少し前の出船となりました。

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40分ほどで五目のポイントに到着しました。

昨日の雨があがったのは助かりましたが、かなりうねりがあって、釣りにくい。

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150メートルダチの底を取ったらすぐに12メートル巻き上げ、コマセをしゃくって待つ。

昨日と同じ釣り方ですが、昨日みたいにアタリが出ません。

誘い上げたり誘い下げたり、底を取り直してコマセを再度撒いたり、

いやそれが、何をやっても魚が食わない。

魚探にはちゃんと魚が映っているのに、口を使わないのです。

船長曰く、水温が下がっているのだろうとのこと。

やっと釣れたと思ったらまたアカイサキ。

もうコイツは欲しくありません。

すぐに見切りをつけ、オナガダイ狙いのポイントに移動します。

昨日やった西側のポイントは午前中は釣りができないということで、東のポイント(島の南端近く)へ行きました。

240メートルダチ、250号の錘をカゴに付けて投入です。

ところが、こちらも魚が食いません。

ようやくアタリがあり、巻き上げます。

かなりいい引きなので、オナガ~って祈ったのですが、水面近くで軽くなり、あげたらサバ1匹。

どうやら本命は途中でバレたようです。

しばらくして再びいいアタリが出ました。

アワセを入れてゆっくり巻くともう1度アタリが出たので、2匹目が付いたようです。

しめしめと、巻き始めました。

昨日は多少ドラグを緩めていて数回バラシたので、今日はドラグを締めた状態でゴリ巻きです。

240メートルあるので、魚があがってくるまでの間、竿先の魚信を楽しみます。

海面間際で船長が、「サバだな~」と。

確かに白い魚体が見え、がっかりです。

ところが、その下に赤い影が見えました。

でもオナガにしては小さいかな。

「船長~、なんか赤いの付いてるよ~」

と言ったらタモを持ってきてくれました。

ハチビキの一荷でした。

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ハチビキは俗称「赤サバ」と言われ、赤身で血合いもしっかりした魚です。

船長曰く、この時期の脂の乗ったハチビキは旨いよ~

とのことでしたけど、赤い魚はこの2匹だけで、結局オナガダイはゲットできず。

しばらくして、ヒメダイ狙いで昨日の五目のポイントに向かいました。

雨があがったはずなのに、西に向かう船の水しぶきを受けて、全身がふたたびずぶ濡れに。

キャビンがないので、トモの左側に避難しましたが、水しぶきを完全に避けることができません。

寒くないのがせめてもの幸いです。

さて、昨日ヒメダイを一荷でかけた全く同じポイントに再び来たのですが、どうしたことか、今日はやっぱりアタリがでません。

船長も頭をひねってます。

結局、アカイサキをもう1匹釣り、ウマヅラとロウソクチビキを1匹ずつ釣っただけで沖あがりとなりました。

あとはサバね。

サバはどこ行ってもよく釣れます(苦笑)

八重根港に戻る頃には海も凪となり、空も青空になりました。

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これからが釣れそうなのに残念です。

でも、二日間の五目釣りで50リットルのクーラーはいっぱいなので、数的には満足です。

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港に到着。

お世話になった「はつ丸」です。

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船長、後ろ姿だけでごめんなさい。

二日間にわたり、お世話になりました。

釣り方も色々教えていただき、仕掛けのアドバイス、そしてタモ取りのアシストまでして下さった、優しい船長です。

陸にあがった途端、激しい空腹感に襲われました。

(何故か釣りをしている間って、夢中になって食べることを忘れてしまうんですよね~)

八丈島に1件だけの「おいしい」ラーメン屋とやらに行きました。

ロッジ風の、のれんも店の看板も出ていない不思議な店です。

(後で調べたら、「音屋」という名前だそうです)

タンメンをいただきましたが、焦がし醤油のような風味があって、とても美味しかった。

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飛行機は夕方なので、時間はたっぷりあります。

八丈島の東端近くの「みはらしの湯」まで足を伸ばしました。

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崖っぷちの温泉で、海側に露天風呂があるのです。

絶景を眺めながら、爽やかな海風を受けながらつかる露天風呂、最高です。

お風呂で写真を撮らなかったのが悔やまれます。

その代わりと言っては何ですが、みはらしの湯と空港の間、横間道路沿いの絶景ポイントをご紹介します。

右に八丈富士、中央に八重根港、左に八丈小島を臨みます。

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楽しかった八丈ともお別れし、定刻通りのANA830便にて羽田に戻って参りました。

最後に余談ですが、今回の遠征で一番大変だったのは、このクーラーを車に積み込む瞬間でした。

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港で海水は抜いたんですけどね、魚で満タンでしたので。

2012年4月14日 (土)

八丈遠征一日目@はつ丸

湘南釣り倶楽部のケンさんにお誘いいただき、約1年ぶりの八丈島に遠征です。

前回泳がせでカンパチが釣れちゃった私は、夢よもう一度とライト泳がせ用のタックルも買い、ずっと釣りたかったシマアジも釣るぞ~と気合だけは誰にも負けなかったのですが。

水温が低いため餌のムロアジが全然釣れないので、泳がせ釣りはなし。

あまり釣れてなく、釣れるポイントも結構遠いということで、シマアジ釣りもなし。

しかも、一日目はシケの予報なので、八重根の港前で五目釣りをやるということでした。

さて、朝4時に起きてみると、すごい雨です。

こんなんで飛行機は飛ぶだろうかと心配しながら、大雨の中羽田空港に到着。

天候調査を経て、予定より1時間以上遅れてようやくANA821便は離陸しました。

更に八丈島空港は視界不良ということで、すぐに着陸できずに旋回し、1時間半遅れての到着となりました。

やはり、八丈島も雨でした。

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今回お世話になる船は、八重根漁港の「はつ丸」さんです。

予定より遅れ、昼近くの出船となりました。

釣り座は左舷ミヨシにケンさん、右舷ミヨシにSケンさん、そして私が右舷トモです。

八重根港から少し西にいったポイントで、まずは五目のタックルで開始しました。

オキアミのコマセ釣りですが、錘は150号ということだったので、A-Grip Nerai M240に電動丸4000 Beast Master (PE6号500メートル)をセットしました。

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タナは140メートル。

底まで落としたら、即座に10~12メートル巻き上げ、そこでコマセを撒くという指示でした。

上潮がぶっ飛んでいて、途中は割と静かなものの、更に底潮がぶっ飛んでいて、底が取りにくい~。

何とか底を取ってから10メートルあげようと急いでリールを巻きますが、タナに合わせる前にアタってしまいます。

その犯人はアカイサキで、次から次へと釣れてしまいます。

狙っているのはヒメダイとアオダイですが、指示ダナまで上げないと、本命は釣れません。

それでも何とか、急いでリールを巻いて指示タナに合わせ、投入のたびにヒメダイが釣れるようになりました。

スカは殆どなく、ヒメダイが7匹、アオダイが1匹釣れました。

こちらがヒメダイ

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そしてこちらがアオダイです

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あとは大きなアカイサキがいっぱいと、ウマズラ1匹。

しばらくして、「オナガ狙いに行くか」という船長の声とともに、八丈小島との間の240メートルダチへ移動しました。

同じくコマセ釣りですが、ここからは250号の錘でやります。

竿もライト泳がせ用に買ったゴクエボリューションに交換し、リールはミヤマエCX-4HP(道糸8号800メートル)をセットしました。

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さて、こちらのポイントではサバ、サバ、サバ~。

すっかりサバに好かれてしまったようです。

雨足もどんどん強まり、どしゃ降りの中、震えながらの釣りです。

そうこうしているうち、右舷ミヨシのSケンさんが見事に大きなオナガを釣り上げました。

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更にケンさんにもオナガ。

そして次は自分の番と思ったところに大きなヒット。

船長は「これはオナガだな~」と太鼓判を押して下さいます。

ところが、前とおマツリしてしまい、バレました。

それからも何度かアタリがありましたが、バラすかサバかのどちらかで。。。

ようやくアタったと思ったら、サメの一荷で。。。

最後になんだか巻き上げの途中でムロを釣り、後半は全くダメダメのまま沖あがりとなりました。

終日雨で、気づいたら長靴の中も、袖口も、雨でぐっしょり濡れていました。

まずはシャルムハウスに戻って着替え、町営温泉「ふれあいの湯」で体を温めました。

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ここは300円で入れる温泉で、町民のいこいの場でした。

さて、民宿に戻り、シャルムハウスで夕食です。

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この民宿のすごいところは、焼酎飲み放題。

色々種類があり、しかも氷やお湯や梅干しまで用意されています。

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何と太っ腹な。

明日が5時出船と早いので2杯だけいただきました。

 

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