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カテゴリー「キンメ」の19件の記事

2016年3月31日 (木)

新島沖トロキンメ@番匠高宮丸

あれまぁ・・・といううちに3月も終わってしまいます。

今月の釣りは、

2日 中深場五目@第十五隆栄丸
6日 大原ひらめ大会@敷嶋丸
8日 アマダイ@山下丸
と、ここまでブログにアップしました。

月の後半戦は、
13日 午後アジ@こうゆう丸
17日 再び中深場五目の予定でしたが出船中止で、シーズン最後のアマダイ
22日 久しぶりに沖のウィリー@忠彦丸
27日 皮研例会@丸十丸
と、春の嵐な3月の割によく行きました。

1週間前の24日はmomoちゃんのキンメデビューということで、初のペア参加の予定だったのですが、下田に着いてからシケで中止になりました。

須崎港まで往きは3時間、帰りは4時間・・・ひたすら運転するのみで船にも乗れず収穫なしというのは、一番疲れるパターンでした。

で、今日はそのリベンジということで、再び下田へ。
(2週連続下田行きには、家族も呆れておりました)

昨日は6キロクラスのクロムツがあがっていて、このところ2キロオーバーの大きなキンメが釣れているので、頭の中は妄想が膨らんでしまい、前夜は全く寝られず。
3時間ベッドに横になってはみたものの、目は冴える一方なので諦めて出発。


さて、3時過ぎに到着し、番屋の掲示板をみると、後ろから4人(チーム鴨下)入っていたので、私はミヨシの釣り座をゲット。

ミヨシの2番と3番にお客さんが2人入り、4時25分に7人での出船となりました。

支度が済んでキャビンで一眠り・・・これもやっぱりできない。
キンメ釣りの前はいつもワクワクし過ぎちゃって全く眠れないのです。

6時5分前に「準備お願いしま~す」のアナウンスで釣り座へ。

もしかして私、失敗したかも。
結構波があり、風も強く、ミヨシはドッタンバッタンしています。
船酔い全くしない私が、睡眠不足も相まってか、だんだんと気分が悪くなってきました。
1日これだと、厳しいかも。

船長はしばらく石廊あわせで反応を探していましたが、「今日はダメだ、最初から深場に行きます」

港から2時間ちょい走り、ようやく投入開始となりました。

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本日の紫に光る竿は、第十五隆栄丸のマダラダービーの賞品でいただいたディープインパクト テルスタイル。
本日初めて使います。
私の持っているディープインパクトより、先がいくぶん柔らかく、目感度の高い竿です。


そして、1投目から水深500メートルを狙います。

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とりあえず、アタりました。

下から3番目の針に中型のキンメが1匹ついていて、その下はカラスザメ2匹。

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2投目、キンメ2匹。下から3番目の針と一番下の針。

写真撮る前に血抜きしてしまったので、血の海ですが。

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3投目、アタリが全くわからないかったが、キンメが1匹付いていた。
下から2番目の針。

サイズアップ~。いい型です。

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キンメが下の方の針にしか付きません。
錘が切られません。
糸があまり出ません。

つまり、底の潮が殆ど流れていないようでした。

4投目、アタリは殆どわからなかったのですが、巻き上げ開始後しばらくして、錘が底から切れると魚信がようやく現れました。

今度は、下の方に3匹付いていたのですが、仕掛けがお隣の道糸とマツってしまい、2匹は取り込めずさようなら。

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5投目スカ。
このあたりから、海はだいぶ落ち着いてきたので、乗っている分には楽になりましたが、着底するたびに隣と糸の出が50メートルもズレてるし、必ずおマツリするようになりました。

見ているとそれぞれ糸の方向がてんでんばらばらだし。

上の潮が速く、二枚潮で、しかも底潮が流れていないという、コンディションとしてはかなり悪いようです。

6投目は4人以上でおマツリして、ぐしゃぐしゃになった仕掛けから、隣と私とでキンメを1匹ずつ分け。

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船長は更に移動して少しでもよいポイントを探してくれましたが、最後の2投は全員スカでした。

最終的に、確保できたのは6匹だけ。

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まずまずの型でしたけどね。

6匹でもトップで、ミヨシ2番が2番手。

途中の潮に邪魔されて、仕掛けがキンメのポイントまで下りずらかったようで、群れに間に合わなかった模様。

ミヨシからの投入なので、先に入れている私がぎりぎりキンメの群れに間に合ったのかもしれません。

このサイズ、6匹確保できれば実は十分なんですけどね。

3匹は友人にもらわれていき、1匹は自宅でいただき、2匹は-60度冷凍庫行きとなりました。

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脂の乗りが半端ないですね。

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やっぱり新島沖のトロキンメは格別だなぁ。




 

2015年9月10日 (木)

小ぶりだけどキンメゾロゾロ@番匠高宮丸

昨日は台風上陸で、どこも船宿は休みでしたね。

今日も雨の予報です。

しかぁし、それでも私は釣りに行く。

明日の宴会の仕入れなのじゃ。

珍しい仲間の2年ぶりの集まりで、せっかくだから、キンメの会をやろうということになり。


こんな日に釣りに行く酔狂はいないだろうと思ったら、艫から3人は団体さん。

船長はまだいないのに、船の上で支度している方がいます。

見覚えのあるあの金髪は・・・鴨下丸の船長でした。

(夏休みで連日キンメ釣りをしているらしい。仕事で船に乗り、休みでも船に乗る?)

ミヨシに入った私を含めて4人なので、今日は余裕な釣り座です。

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定刻の4時に河岸払い。

1時間で数狙いの石廊合わせポイントに到着。

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一投目、すぐにアタリがあり、どうやら数ついている様子。

期待の取り込み。

うっひゃあ、久しぶりのキンメゾロゾロ。全部で11匹ついてました。

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型は小さ目ですが、赤い陰が次々と見えると、めっちゃ興奮します。

これだからキンメ釣りやめられません。

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2投目も4匹釣れて、最初の2投で15匹ゲット。

既にクーラーはいい感じになっています。

でも、チビ助が多いなぁ、もうちっと大きいのが欲しいなぁ・・・

(と、相変わらず欲が深いのです)。

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ここで、いよいよ数狙いの深場へ移動です。

数としてはもう十分仕入れになったので、あとはいい型が欲しいところ。

ところが、運はもう使い果たしてしまったようで。

毎回アタリはあるのに、キンメはもぬけの殻。

5投目にようやく4匹追加。

しかし、小さい。

6投目は今までの中で一番大きな引きで、良型を確信するも、あと100メートルというところで、ふっと軽くなってしまい。

仕掛けが途中からすぱっと切られてました。

サメがいて、どうやら巻いている途中のキンメを食べてしまうんですね。

がっくり。



4人だから結構速くペースで投入となり、もしかしたらこれは9投目もあるかもと、8投目を入れている間に7投目の仕掛けを慌てて治具に巻き直し始めました。

しかしからんでしまっていて、途中からうまく巻けません。

仕掛けと奮闘していたら鴨下丸の船長が、「巻けそう?」と聞いてきて、

「ダメ~」っとギブアップしたら、仕掛けを1つ分けてくださいました。

どうもありがとうございました。

分けていただいた仕掛けにはイカがついていたので、1つ置きに御用水産のカツオのハラモを付けて投入。

今度こそ、デカキンメが釣れますように。

パンパン。

しかし、祈り届かず、カラスザメの数釣りで終わってしまいました。

港ではラッキーがお出迎え。

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それにしてもやはり、私は晴れ女だと再認識しました。

殆ど雨に降られませんでした。



途中熱海のヤマト運輸に寄って魚をクール便で出したので、今日は眠くなったらどこかに寄って仮眠しようと思ったら、珍しく眠くならず。

JAの販売所に寄って野菜と生わさびを買って帰宅。

さて、「今夜はキンメだよ~」

と言ったら、「キンメ飽きた~。やだ~。肉じゃがにして~」と娘。

安いアメリカ牛のバラ肉で肉じゃがを作ったら、家族揃って大喜び。

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ああ、複雑な気持ち・・・。

私は一人でキンメを肴に晩酌じゃ。

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2015年5月20日 (水)

黒いのゾロゾロ@番匠高宮丸

連休後の怒涛の仕事も落ち着き、大阪からわざわざ東京に出て来て通訳の仕事を手伝ってくれているM子さんにおいしい魚を食べていただこうと、キンメの会をすることになり。

つまり、下田まで仕入れに行って参りました。

前日のんびりと支度をしていて、さてとちょっと仮眠してから出かけるかと思いながら番匠高宮丸のHPを見たら、

あれれ、集合2時50分、出船3時20分  とあります。

もう夏時間ではないですか。もう出なくちゃあかんではないですか。


というわけで、結局いつもと同様、一睡もせずに出発となりました。

ミヨシに超常連のオヤジさん、2番が私、3番がはるばる北海道からいらした初挑戦の方、そして大艫の方。

本日、4人という余裕の釣り座が嬉しいです。

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今日は新島沖ではなく、利島沖に行くのだそうです。

サイズはちょっと小さ目だけど、数が狙えるんだそうで。


定刻の3時20分に河岸払い、1時間30分ほど走り、5時ジャストに第1投目となりました。

私は2番目の投入で、ミヨシのオヤジさんの仕掛けが完全に入れ終わってから投入したのですが、着底は私が先。

ちょっと嫌な予感がします。

水深は少し浅く、300メートル弱。

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今日はミヨシから巻き上げの指示が出て、順番が来て巻いていくと、予感的中で。

ミヨシのオヤジさんとおマツリ。

で、アタリは全然感じなかったのですが、下の方の針にウケグチメバルが1匹付いていました。

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5時50分に2投目、少し深くなり、380メートル。

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今度は着底するなり明確なアタリが出ました。

船長は、アタリが出たらどんどん糸伸ばすようにとの指示なので、少しずつ糸を出しながら待ちます。

で、巻き上げタイムとなり、期待しながらあげてみると、カラスザメ1匹。

なぬー、もっと明確なアタリはあったんだけどな~キンメちゃんはどこに消えた?

お隣のオヤジさんには4匹位付いていたのに・・・。


6時半に3投目(以降はほぼ2投目と同じ水深のポイント)。

この流しは全員スカで、私はまたしてミヨシとマツりまして。

1投目に「クッション付けてるからマツるんだよ~。次にマツったらクッションはずしてよ」とオヤジさんに言われていたので、ここで最強クッションをはずしました。

(オヤジさんの糸の落下がやけに遅く、私が先に着底してしまうのが原因ではないかと、内心思いながらでしたけど・・・)



4投目、またしてアタリが出たのですが、巻き上げ時、あと100メートルというあたりで、魚信が消えてしまいました。

あげたら、魚は全くついていなくて・・・私以外は全員、キンメをゲットした模様でした。

やっぱり相変わらずおマツリするので、潮がきっと変なのでしょう。

ミヨシのオヤジさんが、またキンメを4匹位ゲットして、下の方についていたユメカサゴを要らないからと、くださいました。

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ミヨシのオヤジさんは、あまり糸を出さずにキンメの数を着実に増やしているのに対し、後ろの2人はかなり糸を出して、キンメをぽつりぽつり釣っています。

キンメの顔を見ていないのはもう私だけ・・・微妙な気持ちで外道をいただきます。



5投目、再びスカ。

しかも、オヤジさんよりも遅く着底させようと、少し強めにサミングしていたら、今度は初挑戦のお兄ちゃんより私が先に着底しちゃったし・・・。

私はいったい、どうしたらよいのでしょう。

(上司と新人ちゃんに挟まれ、どちらとも適度な距離をおきたい 中間管理職の苦悩・・・みたいな)



・・・既に後半・・・だんだんと心が折れそうになってきます。

仕入れなので最低5匹は釣りたいと思っていましたが、もうそんなこと言いません。

せめて、顔だけでも見せて~と謙虚になります。


6投目、またまた明確なアタリが出て、今度こそと、少しテンションかけぎみに糸を出していきます。

そして、船長の合図とともに順に巻き上げ開始。

仕掛けの下の方に、待ち焦がれた赤い影がゆらゆら見えました。

謙虚な姿勢が通じて、1匹だけ~。

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少し潮が流れて来たので、どんどんいきましょうと言われ、7投目。

今度は着底するなりアタリが出て、全員にヒット。

北海道から来たお兄ちゃんは、根がかりした錘が切れず、無念の高切れしちゃった模様。

私も根がかりで、ドラグをフルに締めて勢い付けてもダメで、ミヨシのオヤジさんが一緒に糸引っ張ってくれて、やっとこさ錘だけ切って、2匹回収。

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そして8投目。

今日は9投目もやるよ~と言うので、合間にクーラーボックスの底に入れておいた、予備の仕掛けにゴヨーさんの特製ハラモを付けてスタンバイします。

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この流しはミヨシと仕掛けがぐっちゃぐちゃにマツリながら6匹あがってきたので、3匹ずつ分けました。

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やっとやっと、ワン・ツー・スリーと来ましたよ。

最後に4匹釣ればツ抜けしますよ。


ラスト1投。

1人だけ調子のよいミヨシのオヤジさんの真似をして、50号の中錘を入れてみる。

着底後しばらくして、明確なアタリ。

そして更に次のアタリ、また次のアタリ・・・いやこれは、最後の最後にキンメゾロゾロの予感。

最低でも4匹は確実だなとほくそ笑む。

ああ、これで仕入れは上出来だと、バケツに海水を汲みながら巻き上げの合図を待つ。

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巻き上げ開始。錘を切っても、竿を叩く、叩く・・・

ワクワクのクライマックス。

そして、上がってきたのは・・・。

黒い、黒い、黒い、黒い、くろ~~~い。

だっこちゃん(カラスザメ)、何匹だ?

なんと、11匹掛け~。

どんだけ~。
というわけで、キンメゾロゾロならぬ、だっこちゃんゾロゾロで、仕入れは6匹で終了。

20匹で独り勝ちのオヤジさんが最後の流しの1匹をくれたので、7匹になりました。


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まあ、キンメの宴会分の仕入れは何とかなりましたけど・・・。

2014年12月16日 (火)

雹?荒天のキンメ釣り@番匠高宮丸

忘年会のための仕入れです。

木曜にキンメの予約を入れたのですが、荒天で船が出ないと船長から連絡があり、火曜日なら大丈夫だろうと言うことで、予約を変更しました。

当初木曜に予約を入れていたゴヨーさんも一緒です。

前日は特に急ぎの仕事はなかったのですが、例によって眠れず。

深夜1時半に出発しました。



4時20分に到着し、番屋を覗くと、残っている釣り座はミヨシ2席のみ。

通常はミヨシから埋まって次に艫が取られ、最後に胴の間が残っているのが常なんですが。

おそらくこの荒天なので皆さん、ミヨシ席を敬遠したのでしょう。



30分でも寝ようと車の中で横になるものの、やっぱり眠れず、諦めて外へ。

既に船長が到着していて、皆さんクーラーに氷を詰めていました。

ゴヨーさんが私の荷物を運んでくれて、クーラーに氷を詰めて、船に乗せてくれました。

どうもありがとうございます。

(女だからと弱音を吐きたくないですが、深場は荷物が重くて大変なのです)。



さて、私がミヨシ1番、ゴヨーさんが2番と並び、後ろ4人はお友達同士、胴の間の2人もお友達同士っぽい感じで、8人で定刻の5時20分に河岸払いとなりました。

キャビンで横になりますが、やっぱりここでも眠れません。

1時間ちょい経って、「そろそろ仕度をお願いします」とのアナウンス。



いつもの石廊アワセかと思ったら、前方に見えるのは三角の利島。

浅場は反応なしということで、いきなり深場に来たみたいです。

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それから、しばしクルージング。

なかなか反応が見つけられない様子でした。


いつもだと5時20分に出船する季節は6時半には1投目なんですが、結構うろうろとしたあげく、7時半近くにやっと投入となりました。

500メートルで底に着きました。

船長の指示は、アタリがなくても潮に流してどんどん糸を出すようにと。

糸は700メートル以上出て行きます。



私は今回初めてのミヨシ席なので、最初に投入して、引き上げは最後になります。

後ろから順番に巻きあげるのをずっと待っていなくてはならないので、緊張します。

テンションがかかり過ぎると錘が切れるので、少しだけドラグを緩めていたのですが、それでもあれ、プチっと。

巻きあげの順番を待っている間に錘が切れました。



通常だと錘が切れるとおマツリを避けるためにすぐ巻きあげなんですが、そのまま待つようにと言われ、順番が来てようやく巻きあげ開始。

取り込み時は、とにかくおマツリしませんようにと祈ったら、祈りが通じたのか、おマツリしておらず、錘が付いていないのに、重い。

(ここでちょっと、ニヤっとします)

案の定、下の方の針に3匹付いてました。

痩せたサバのおまけ付き。

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いずれも1キロオーバーの型ぞろいです。

前日の釣果はトップで2匹と聞いていたので、ここでもう目標達成じゃ。

忘年会の仕入れも型のいいのがトータルで3キロあれば十分でしょう。

お隣のゴヨーさんも2匹ゲットと、幸先のよいスタートとなりました。



しかぁし、幸せだったのはこのあたりまで。

だんだんと、揺れがひどくなるし、雨がひどくなるし、しかも2投目はスカ。



3投目、治具のハリスがからんでしまい、投入をちょっと待ってもらい、

ようやく直せたと思ったのに、今度は投入時に捨て糸がレインコートのどこかに引っかかり、捨て糸がブチっと切れて鉄筋錘だけが飛んでいき。
痛恨のパスでした。

こんな時に限って周りが釣れたら・・・と思ったら、全員スカでした。

ゴヨーさんは「アタリがあった」と言っていたので、タモで待ち構えたら、カラスザメ。



さて、このあたりから、更に揺れがひどくなり、風も強くなり、雨もひどくなる・・・と思ったら、雨じゃなくて ひょう(雹)ですよ。

大きな氷の粒が、バチバチと体に当たり、痛いんですけど。

うつむいて、耐える、耐える。

なんでこんな辛い思いをしながら船に乗っているんだと思いつつ。



ようやく、ひょう(雹)が収まったかと思うと、今度は更に土砂降り。

皆さん、うつむいて耐えてます。

修業僧の面持ち。

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ふと見ると、海面から湯気が立っています。

気温が低く、水温が高いため起きる「けあらし」かな?

写真では今いちはっきり写ってませんが。

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さて4投目。

巻きあげ途中にふっと軽くなったので、錘が切られたかと思っていたら、ミヨシ3番の方とおマツリしていました。

結局、錘は無事でしたが、スカ。

だんだんと揺れもひどくなってきて、気を付けないと船べりから落ちてしまいそう。

背中にあるポールにしがみつきながらの釣りになりました。


5投目。

下の方にキンメが1匹付いてました。

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6投目。

海が悪いからか、「これが最後になります」と船長からのアナウンス。

糸はこんなに出ましたよ。

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糸を出している途中、アタリがあったと思ったのですが、回収時に再びゴヨーさんとマツり。

途中までゴヨーさんが一緒に手繰ってくれて、途中から仕掛けが分かれたのですが、私が手繰ったのはゴヨーさんの仕掛けで、捨て糸が見えて終わり。

ゴヨーさんが手繰ったのが私の仕掛けで、下の方にキンメとチビアコウ(ホウズキ)が付いていました。


もうこのあたりになると、雨がひどすぎて写真も撮れませんでした。

PUのサロペットスーツの手首をぎりぎりに締めてましたが、隙間から雨が入り込み、何故かお尻の方にも雨が浸みこみ、全身がびしょびしょで、なんとも辛い釣りでした。

1回パスだったので、僅か5投で終了。



ところがですね、たった5匹で私がトップでしたよ。

揺れのひどいミヨシ席で耐えたからご褒美?

いや、違いますね。

食いがあまりよくなかったので、最初に投入して最後に引き上げるミヨシ席が一番、餌が魚の目に触れる時間が長かったためだと推測します。

釣れたのは全て下の方の針でしたので、キンメも底の方でじっとしていたと思われます。


数は少ないですが、型はまあまあでした。

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これだけ大変な思いをして釣ったキンメなので、大事に大事にいただきます。





   





2014年8月 4日 (月)

そして再びキンメ釣りなのだ@番匠高宮丸

先月のキンメ釣りでは、出張前日のため自宅では消費できないからと、何人もの方にキンメをお送りするお約束をしたのに、新島沖サイズは4匹のみしか釣れず。

以来、トラウマのように、頭のかたすみにキンメが取り憑いておりました。

できるだけ早くリベンジして、約束を果たしたいと思い続けていたのです。


ようやく夏休みに突入し、ふと番匠高宮丸のホームページを見ると、

今週、全然予約が入っていない!

思わず船宿に電話してしまいました。


番匠高宮丸では客が1人でも出船してくれると聞いていましたが、この燃料高騰の時節柄、それはあまりに申し訳ないと思いつつ。

そしたら、「予約は入ってないけど、1人でも気にせずおいでよ。明日はお客がいなくても船を出す予定だから」と。小澤船長の優しいお言葉。

船長1人でキンメ釣りに出る予定だったそうです。

というわけで、例によって前置きが長くなりましたが、リベンジキンメ釣りに行って参りました。

思い返せば、最初もの凄く敷居が高かった新島沖のキンメ釣り。

まずタックルが高額だし、港は遠いし、ついでに料金も高い。

シーズンに1回位の贅沢という位置づけで始めたんですが・・・。

6月に行って、7月に行って、とうとう3ヵ月連チャンでございます。

既に金銭感覚は麻痺しております。

さて、番匠高宮丸では番屋に寄って釣り座を記入するシステムなんですが、

本当に、誰もいないみたいでびっくり。

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港に着いたら、もう1人いらっしゃいました。

私と前後して予約されたのかな?

その方にミヨシに入っていただき、私はミヨシ2番。

そして船長が艫側にご自分のタックルを2つセット。


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何とも余裕な釣り座で、超贅沢です。



3時15分に出港し、1時間ほどして最初の浅いポイントに到着。

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朝焼けをバックに、船長、格好いいですよ。

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水深は240メートル位。

船長に糸を出した方がいいよと言われ、少しずつ出していたらアタリがあり、約300メートルのところでストップ。

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錘が切れたけれど竿は叩かれてます。

こぶりのキンメと、まあまあのキンメで2匹でした。

ミヨシの方はこの流しでこぶりながら6匹位ゲットしていました。

2投目はスカで、船長は少し深場へ移動します。


次は340メートルダチのポイント。

3投目が2匹でまあまあサイズ、4投目が1匹だけど結構いいサイズ。

割としっかりとした竿を叩くアタリが出るのですが、何故か1~2匹しかかかっていない。

前半戦でトータル5匹ゲット。これで前回とタイ記録です。

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5投目までこのポイントで粘りますが、アタリはなく錘だけあがってきました。

錘が回収できたのは、この5投目のみ。

それにしても、魚が付いていなくて錘だけの時って、何故か非常に重く感じます。



ここで深場に移動。

向こうに見えるは、利島かな?

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今度は500メートル近くあるとのことで。

型を狙って期待を込めた6投目。

底を取った時に480メートル位糸が出ていました。

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ここで、糸をどの程度出すかが難しいところなんですが、潮もとろくなって来たところで、少しテンションかけぎみにやってみます。

ミヨシの方が455メートル位のところでアタリが出たと言ってましたし。

錘がぎりぎり切れない位のテンションで待っていたら、1匹目のアタリがガクガクっと、結構はっきり出ました。

同じテンションで巻き上げ開始まで待ち続け、巻き上げスピードはゆっくり。

錘が切れても450メートル位までは、巻き上げのスピードをゆっくりのまま。

(その後スピードを上げ、仕掛け回収時はお隣との差の帳尻を合わせるようにして、おマツリを避けます。)

錘が切れて、仕掛けのテンションがなくなって、吹き流し状態になり、餌が自然に宙を漂い、最初に付いた1匹目がその仕掛けを揺らして誘ってくれて追い食いに至る。

そんなイメージです。


上の方に4匹付いてました。

やっぱり、ちょっとタナが高いんですね。

錘を切ってからの吹き流しゆっくり巻き、成功です。

7投目も同様にやって、全く同じように、上の方に4匹付いてました。

この2投が、今回のクライマックスでした。


そして8投目も2匹ゲット。

この段階でまだ9時半だったので、船長がもう1投やると。

最後はパターンが違いますが、一番下の方に1匹付いてました。


というわけで、最終的に16匹。

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2キロオーバーの大型は混じりませんでしたけど、そこそこの型がこれだけ釣れれば十分です。

そして、お約束したお友達へのタスクが果たせたので、ようやくキンメのトラウマから解放されました。

2014年7月16日 (水)

良型のキンメ&クロムツゲット@番匠高宮丸

本日は、剣崎の石鯛釣りにお誘いいただいていたのですが、急遽、再び新島沖のトロキンメ釣りに行ってしまいました。

いやはや、明日からインド出張を控えているのに、何をしているんだ、私。

でも、2日前の船宿のホームページで「6名募集中」というのを見たら、なんだかいてもたってもいられなくなり、予約ボタンをポチっとしてしまったのでした。


例によって、興奮して仮眠もできないまま、深夜11時20分に出発。

2時過ぎに到着して、しばらく須崎港で仮眠しようと思うのですが、やっぱり寝られない。

そのうち船長がやって来て、すぐ乗りこみ開始となりました。

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「6名募集中」だったのは2日前まで。

8人満員御礼です。

到着が一番遅かった私は、艫3番の釣り座でした。


定刻の3時20分に河岸払い。

高宮丸のアイドル、さくらちゃんが見送ってくれました。

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さて、石廊合わせのポイントに1時間で到着しましたが、ガスがひどく、周囲の船が見えません。

とりあえずしばらく待機し、3時半過ぎに順次投入となりました。

船長からは「浅いよ~220メートル位」と言われてましたが、ちょっと目を目を離した隙に既に底に着いてました。

カウンターは208メートル。

この流しは艫の方が巻き始めた直後に私の錘がプッツンしてしまったので、早めに巻き始めましたがスカ。

何故なの~ハラモ餌は半分位しか残っていない。

うまく針にかかってくれなかった?

大艫の方は何匹かキンメをゲットしたようです。



2投目、アタリあり。
左隣の方に「錘付いている?」と聞かれ、ぷっちんした感じはなかったものの、アタリがあったのに竿が曲がらないところから、「なさそう」と答えたら、しかと錘があがって来ました。

つまり、付いていたキンメが、チビチビサイズなのでした。

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そして3投目まで浅場で粘りましたが、再びスカ。

錘だけ上がって来ました。今度は殆ど餌を取られておらず。

錘だけ上がって来る時の取り込みって、なんでこんなに重く感じるのでしょう。

トホホ。


実は、明日から出張だから、キンメが釣れても家では消費できない。

-60度冷凍庫はキンメ3匹位までしか余裕がない。

だから、もし釣れたら、欲しい方にキンメを着払いでお送りしますよ~、と呼びかけたら、9人も名乗りあげてくれていたのでした。

なので今日はちょっとプレッシャーなキンメ釣りなのです。



さて、気を取り直して、深場に向かいます。

4投目。

今度は480メートルダチです。

前回はあまり糸を出さない方がよかったので、出すか、テンション掛けめにするかで迷います。

で、少しテンション掛けながら、でも根がかりさせないよう、糸をそろりそろり出していたら、錘がまたプッチンと切れ。

ところが、その直後に、ガクガクっとかなりはっきりしたアタリが出たのです。

再び順番に巻き始めましたが、後ろ側3人でマツり、あれれ、何もいないよ~。
と思ったら、私がひっぱり上げていたのは右隣の方の仕掛けで、チモトに赤いマークが付いていました。


大艫の方が、大きなクロムツを上げていました。

おお、すごいいいサイズ。

と思ったら船長が、「それ、MIKKAさんの仕掛けだよ」と。

大艫の方の道糸に、私の仕掛けがからんでいたのでした。

ということで、さっきのガクガクはクロムツだったのですね。

わ~い、クロムツゲットしました。

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そしてようやく5投目、下の方に中位のキンメが付いていました。

6投目、チビチビアコウ1匹のみ。



7投目、また錘が切れてしまいましたが、少しテンションをかけぎみの時にはっきりとしたアタリが出ました。

巻き上げの途中にも、ずっと、時々竿を叩くアタリが出ていたので、これはキンメと確信。


あがって来るまでの、この胸のときめき。

700メートル巻くわけですから、待つ時間が長いだけに、この瞬間が深場釣り一番の醍醐味です

下から4番目の針に、大きなキンメがかかっていました。

2.2キロでした。

下から2番目の針にももう1匹。中型サイズ。

最後の流し、8投目は、お1人だけキンメが1匹かかっていたのですが、バラしてしまい、最終的に船中釣果は0~12匹。


前の方の常連さんが、「前は全然、チビしか釣れない」

とぼやいてました。

私の釣果は、キンメ5、クロムツ1、アコウ1、数は釣れなかったけど型がよいのが混じったので、まあまあでしたかね。

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残念なことに、キンメが欲しいと名乗りを上げた方のうち、3人にしか送ることができませんでした。

自宅の冷凍庫にはキンメ3匹分の余裕がありましたが、結局クロムツを入れたのみ。

今回は私も新島トロキンメを食べるのを諦めた位なので、どうか許していただきたい。


最後に、一番大きかった2.2キロは、いつも何かとお世話になっているAさんに差し上げました。

捌く自信がないと言うので私が捌いたところ、お腹から巨大な白子(人間の握りこぶしよりもずっと大きい)が出てきて、本当にたまげました。

写真を撮り忘れた、残念です。

2014年6月25日 (水)

型ぞろいだったキンメ@番匠高宮丸

半年ぶりの新島沖キンメ釣りです。

前回はクリスマスイブで、誕生日プレゼントがもらえると思ったら真鶴サイズばかりの大撃沈。

なので、リベンジなのです。

昨日は早めに仕事を終わらして仮眠するつもりが、結局夜19時までかかってしまい。

それから支度して。

結局一睡もせずに23時30分に出発しました。


夏場のキンメは集合時間が早く、2時50分なんですよ。

途中コンビニに2回寄りましたが、2時20分に須崎港に到着。

釣り座は後ろ側が空いていたので、大艫から並びで3人。

先週のイサキ釣りに続き、ゴヨーさんと大輔クンと一緒なのでした。


さて、予定通り3時20分に河岸払い。

船は石廊あわせの浅場のポイントへ向かいます。

支度が済んでキャビンのベッドに横になるも、やっぱり寝られません。

だめだ、例によって期待のあまりに興奮し過ぎです。


ちょうど1時間で、ポイントに到着。

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今日は凪で、結構船が出ています。

4時20分、投入開始です。

本日の釣り座、ミヨシから常連さん、常連さん、常連さん、おじいちゃん、ゴヨーさん、私、大輔クンの順。

ここは浅くて240メートルダチでした。
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レンタルタックルのおじいちゃんが扱いに慣れてないようで、底付いてからもドラグを緩めたまま、大丈夫かなと、ちょっと心配になります。

案の定、順番に巻きあげたものの、大マツリ。

この流しでは大艫の大輔クンだけが2匹ゲット。


船長は浅場に見切りを付け、すぐに新島沖へと移動です。

480メートルダチで投入となりました。

錘が着いたら糸を出すので、カウンタは570メートル位になります。


ですが、2投目スカ、3投目もスカ・・・あやや、どうしましょう。

明日に大宴会を控えているのに、一抹の不安がよぎります。

船長が、後半が勝負だから大丈夫だと、励ましてくださいます。


さて、4投目なんですが、回収時、530メートルのところで錘が切れました。

その直後、アタリがありました。

やっと、顔が見られました。

1匹ですが、このサイズなら1匹でも十分嬉しい。


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小さいの10匹より、大きいのが1匹釣れて下さいとお祈りしたら、本当に大きいのが来てくれました。

それにしても、なんだったんでしょうかね、錘が切れてからアタるとは。


それで、この530メートルあたりをヒットゾーンと名付け、5投目からは巻き上げを更にゆっくりと、500メートル位までは速度10以内、そこから450メートル位は速度13位、アタリゾーンを過ぎてからは通常の速度17で巻くようにしました。

5投目はスカでしたが、6投目で再び、根がかりで錘が切れてからアタリました。

錘が切れる、つまり吹き流しになりますね。

それがどうやらいいようで、つまり、キンメはちょっと浮いているらしい。
浮いているけど、テンションのかかっていない仕掛けに食うのかもしれない。

船長も、糸を出し過ぎず、錘が切れないぎりぎり位のテンションにするようにと、指示を変えてきました。


6投目で3匹、7投目でも3匹。

素晴らしいことに、全て型ぞろいなんです。



最後8投目に、ゴヨーさんがついに、キンメゾロゾロをやってのけました。

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私がタモ取りのサポートに入りましたが、ごめんなさい。

1匹逃してしまいました。

キンメは海面で針からはずれると、元気に500メートル泳いで帰ってしまいます。

もの凄く水圧の変化に強い魚なんです。


で、私は最後の流しで4匹のトータル11匹で終了となりました。

今度は大きいのが釣れた興奮で、帰りの道程でも一睡もできず。



はい、こちらが大輔クンのクーラー

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こちらがゴヨーさんのクーラー

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で、私のクーラー

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全員揃って10匹以上の大きなキンメをゲットできたのでした。


のりたまさんに撮っていただいた写真を転載させていただきます。

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計量中の特大は、大輔クンの釣った3キロ。

こんな凄いキンメ、初めて見ました。


さて、凪でいい天気でとっても楽しかったキンメ釣りだったのですが、帰り道、伊東あたりからポツポツと。

そして網代から熱海まではバケツをひっくり返したような雨でした。

ワイパー最大にして、ライト点灯して、徐行運転で帰りました。

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雨って写真にはちゃんと写らないのですが、暗さだけはわかります。

釣りの最中にこの雨に見舞われたら、釣りどころではなかったかも。

本当にラッキーでした。


家に到着して、今回のキンメを並べてみました。

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本当に型ぞろいです。

もう自己満足なんですが、何度も何度も見とれてしまいます。



明日の宴会用にクール宅急便で7匹送ったのですが、計量したら14キロありました。

つまり、全部がほぼ2キロクラスというわけです。

お陰で、宴会は盛り上がること間違いなし。

1カ月半もかかった大きなプロジェクトの打ち上げ宴会なんです。

リベンジ果たせて、仕入れの責任も果たせて、嬉しくってしょうがないです。

2014年1月22日 (水)

久しぶりの中深場@愛正丸

湘南釣り倶楽部のパパさんの呼びかけで、キンメ狙いの中深場の釣りに行って参りました。

新島沖のキンメ釣りに行くようになってから、型も数も新島沖の方が釣れるので、中深場のキンメはご随分と無沙汰でした。

しかし、昨年どうしたことか、新島沖のキンメはずっと釣れなくて。

釣れてもチビで。

沖の瀬のキンメは結構大型がたくさん釣れているようなので、今なら新島沖よりも期待できるかも。

仕掛けは、昨夜急遽作ったキンメ用の仕掛けに、昨シーズン作り置きしておいたアコウ用の太めの仕掛けと、ムツ狙いの少し細い仕掛けと、3種類用意しました。

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さて、私たちは7名で、右舷にミヨシからゴヨーさん、BOMBERさん、パパさん、パパさんのお友達の順。

左舷がミヨシから私、中深場デビューのmomoちゃん、イベント参加初めてのぽこちゃん、そして大艫に一般のお客さん。


愛正丸は、少し小型の船でしたが、問題が1つ。
船べりに厚みがあり、60センチのアームのラークがはさめません。
せっかく持って来たのですが、船宿のラークをお借りすることになりました。

(船にたくさん積んであり、レンタルは無料です。)


6時を回り、周囲はまだ暗い中、葉山はあぶずりの港を出発しました。

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今日は気温が0度の予報で、単に寒いというより、痛いような寒さです。


船は1時間半近く走ったでしょうか。

ようやくポイントに到着。350メートルダチで投入となりました。


1投目でまずはしっかりとしたアタリがあり、しばらく待ってみます。

キンメのタナが上ずっているかなと思い、少し巻きながら。

しかし追い食いならず、上の方に1匹、真ん中あたりで仕掛けがからまっていましたので、この状態では追い食い無理でした。
2投目からは何度かスカ。

よく覚えていないのですが、たぶん5投目あたり、9時40分にようやくアタリがあり、キンメでした。

追い食いできず、1匹。

これでやっと2匹になりました。

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その後、キンメのアタリが遠くなり。

周囲はスミヤキ祭りに。

私はスミヤキにPEを切られ、リングもロストして気持ちが落ち込みます。


3匹目のキンメを釣るもチビチビで。

ギンメにユメカサゴで終了。

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今イチでしたけど、最近チビチビな新島キンメよりはちょっと大きかったかも。

そういう意味ではまあまあ満足かな。

2013年12月24日 (火)

殆どチビな新島沖キンメ@番匠高宮丸

恒例の、お正月の赤い魚を求めて、新島沖のトロキンメ釣りに行って参りました。

一昨年の年末は34匹で、50リットルのクーラーが満タンでした。

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昨年末は13匹で、まあまあといったところ。

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しかし今年、新島沖のキンメって全然、数が釣れてないんですよね。

私の釣果、3月に行った時にたったの2匹。

7月に行った時には、更にひどくて1匹だけ。

順番で行くと、次は0匹か?



船宿の釣果も、トップが殆どツ抜けしていません。

昨日の釣果も、0-4匹と書いてあります。
それでも前回、前々回と海が悪くて中止になってしまいましたので、実に半年近くぶりのキンメ釣りでして、いやがうえにも期待が高まります。

しかも、今日はクリスマス・イブで、しかも私の誕生日なんですよ。
そんな私に素敵なバースデープレゼントを、お願い!


(クリスマス・イブに、しかも誕生日にキンメ釣りに行くなんて、酔狂だと自覚しております。
でも、年末まで予約がいっぱいで、24日と25日しか空きがなかったのです。)



さて、深夜1時に家を出て、途中2回ほどコンビニに寄り、釣具屋に寄り、4時に須崎港に到着。

キンメ釣りを始めたばかりの頃は、真っ暗な港に女1人(おばさんですけどね)というのがちょっと怖かったのですが、最近は慣れましたね。

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番屋のボードを見ると、ミヨシ2番とトモ2番だけ空いてました。

活性が悪くて群れが小さいとなると、ポイントに先に入るミヨシ側が有利かな?

でも、揺れるんですよ。

ミヨシ側にいると、海に落ちちゃうのではないかと思う日もあります。

最悪に海の悪い日の東京湾とか相模湾とは、比べ物にならない位揺れますから。

なので、トモ2番に決定。


結局、8人目の方はいらっしゃらず、7名で河岸払いとなりました。

1時間位走るので、早々にキャビンに入ります。

これで出遅れると、ベッドがゲットできなくなり、大部屋ゴロ寝となるのですが、知らないおじさま方とゴロ寝は、さすがに気が引けますので。


港を出た時はこんな風に竿をラークに縛り付けておいたのですが。

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ポイントに着いた時には、タックルがきれいにセットされていました。

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8人の予定が7人になったので、少し間隔を調整してラークの位置が移動されていました。

その時に船長がセットしてくれたのかな?

ありがとうございました。


そして、夜が明けて来まして、石廊あわせ240メートル位の浅場で第1投となりました。

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少し北向きの風が強く、海はかなり波っけがあって、うねっておりました。

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ううむ、やはり、船酔いしやすい人には厳しい釣り場です。


今回、御用水産のカツオのハラモの在庫がなかったので、宇佐美港の手前にある山哲釣具店に寄ってみました。

そしたら、深夜3時近くでしたが普通に開いていて、カツオのハラモも売ってました。

結構大きめのが5枚ほど入っていて600円でした。

1枚を6切れ位にカットして使えます。
現在、船宿の仕掛けは下から5本がカツオのハラモ、それより上は人工餌とシャケ皮が付いてます。

私はこのうち、シャケ皮をハラモに交換して使います。

何となく、ハラモの方が食いがよいと常々感じているからです。


さて、浅場での1投目、着底してしばらく糸を出さずに待っていたらアタリがあり、少しずつ糸を出して行きます。

リングが引っ掛かって投入が遅れた左隣の方とマツってしまい、釣果は山分けということで、5匹ずつわけます。

顔が見られたのはよかったですが、それにしても、チビ~。

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そして2投目、同じく浅場のポイントで投入となりましたが、今度は私の道糸が引っ掛かってしまい、少し出遅れました。

すみません、しかも巻き上げの時に錘が切れたため、先に巻くこととなり、私の仕掛けが、右隣の方の道糸とマツってしまいました。

どうもすみませんでした。

船長は手慣れた様子で仕掛けだけをパチパチ切って行き、付いていたチビキンメ2匹を回収して下さいました。

「ダメだ~チビしか釣れない。移動します」と、船は深場へと走ります。


3投目からは400~500メートルのポイント。

今度はアタリがなくても糸を出すようにとの指示ですが、全くなんの気配も感じません。

結局、3投目、4投目とスカで。

周囲も全く釣れていないようです。


5投目、今度はようやくアタリがありました。

どんどん糸を出していきます。

顔を出したのは、黒い・・・・嫌だ~カラスザメ。

しかし、「赤いの付いてるよ」と。

先ほどより多少サイズアップしたチビが3匹いました。

それにしても、500メートルもの深場でこのサイズしか釣れないなんて。


6投目、アタリなし。

巻き上げ時にいきなり、リールのカウンターが消えてしまいました。

ワニ口の接触不良でしょうか。

再び電源が入ったのはよいですが、カウンターが「0」にリセットされてしまい。

自動で巻けなくなりました。

電源が落ちる前のカウンターは475メートルだったことを覚えていたので、カウンターが-530になるまで、手動ボタンを押し続けました。

こんな時のため、最初の色目を覚えておくべきですね。

さて、この6投目もスカ。


「更に深いところを狙ってみます」とアナウンスがあり、残り2投は500メートルちょいの深場での投入となりました。

7投目。アタリなし。

今までの6投はミヨシから投入、ミヨシから巻き上げだったのですが、7投目ではミヨシからの投入で、トモからの巻き上げの指示だったようです。

私はこの指示を聞き逃し、大艫の方が巻いているのも、てっきり錘が切れたのかと思ってました。

そんなこんなで私の巻き始めが遅れ、(私がようやく巻き始めた時、隣の方はあと330とおっしゃっていたので、150メートル分出遅れました。

はあ、深海のキンメ釣りを何度もやっているのに、恥ずかしい。

で、結局、スカ。


そして最後の8投目となります。

お願い、まともなサイズのキンメが釣れて下さい。

と手を合わせ、とにかく糸を出して行きます。

左隣の方にアタリがあり、その後、私の竿もちょっとアタったようです。

巻いて行くと、確かにクンクンっと僅かではありますが竿が叩かれます。

とりあえず、魚は付いているようで。



真ん中より少し下の方に、まあまあなサイズが1匹付いてました。

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ああ、何とか1匹ゲット。

他の方はチビしか釣れなかったらしい。

これでも今日の船中最大サイズでは?と言われました。


これは今週の事務所の納会で使います。

つまり、お正月の魚はチビしかないのです。

ああ、赤い魚、どうしましょう。

年末まであと1週間ありますが・・・。


2013年7月10日 (水)

キンメ、寂しい釣果@番匠高宮丸

久しぶりに下田は須崎から、新島沖のキンメ釣りです。

今回は前日から下田入りし、温泉に漬かってゆっくりしましたので、寝不足で深夜運転するのとは違い、スッキリとした気分で須崎港に到着。

柿崎のホテルからは、ほんの5分でした。

宿を取ると、超楽チンですね。

今は夏時間なので集合が2時50分、出船が3時20分になります。

前回、3月に行った時はキンメ2匹という情けない釣果だったので、今度こそ釣りたい。

でもね、このところトップでも片手とか、スソは0とか、キンメ釣れてないんですよね。

あまり期待できないか。

せめて、この時期ならではの型のよいのを1匹釣りたい。


今日の乗り合い、ミヨシだけ席が取ってあったので、我々がトモから4人並び。
後ろからパパさんのお友達、パパさん、私、ゴヨーさん、今日の予約は4人だけだったので、おかみさんの のりたまさんがミヨシ2番に入りました。


セッティングが済んだらキャビンに横になり、うとうとしているうちに1時間たち、ポイント到着です。

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1投目、300メートル位の崖をやるから、根がかり注意とのことです。

それで僅かに錘を切ったりしていましたが、しばらくするとテンションがかかり、どうやら根に錘が引っ掛かった模様。

それでプチっと切れたので、おマツリを避けるために回収しました。

なんのアタリもないまま、餌は全く食われないまま、錘もないからスカスカで手ごたえのない仕掛けを回収。

ゴヨーさんの仕掛けには赤いのが・・・船中1匹でした。


2投目も同じように根がかりし、アタリもなく回収。

全員アタリなく、ここで深場に移動します。


3投目。

500メートルダチで、今度は着底したらどんどん仕掛けを出していきます。

あれ、何かかかったような・・・・でも、次の瞬間、錘がない。

上げてみたら、仕掛けの一番上あたりで、幹糸がすっぱり切れてました。

なんでしょう、縄切りにやられたか。


そして4投目。

またしても錘を切り、後ろとおマツリしたので仕掛けを切りました。

そしたら、パパさんが引き上げたキンメが、船宿の仕掛けにかかっていたから私のだと、というわけでキンメが回ってきました。

アタリわかんなかったよ~。

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ボウズを逃れたのは嬉しいけれど、なんだか釣った感が全然ないや・・・。

5投目・6投目はスカ。

ようやく錘を回収できるようになりましたが、錘だけ付いていて魚がかかっていない仕掛けって、やたら重く感じる。


7投目以降は赤いのじゃなくて黒いの、しかもこれが毎度かかってました。

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カラスザメ、触ると手が腫れますので、注意深くリリースです。

人数が少なく、時間が少し残ったので、9投目をやるとの案内がありました。

船宿仕掛けは8セットしかないのですが、船長が予備の仕掛けを分けて下さり、最後に期待の1投・・・・

がう~ カラスザメの4連がけでした。

ゴヨーさんはカラスザメの下にしっかりキンメが何匹も付いていたり、しかも型がよかったりしてまして、7匹ゲットしてダントツ。

トモ側の私たち3人は、仲良く1匹ずつで終了しました。


やっぱり予想通り、釣れなかった。

夏休み中の渋滞は避けたいので、次のキンメ釣りは9月の予定です。

今年は全般的にキンメがあまり釣れていないので、心配ではありますが、次こそは目指せ!キンメゾロゾロ。





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