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カテゴリー「アコウダイ」の7件の記事

2015年4月25日 (土)

アコウ・メヌケ仕立てでリベンジ成功@仁徳丸

まるかつさんの企画で、波崎の仁徳丸のアコウ・メヌケ仕立てにご一緒させていただきました。

「8号800メートル巻き(CX-4クラス)でも狙えるアコウ・メヌケ釣り」というのが今回の仕立てのコンセプトだったのですが、

サメが掛かったお隣の仕掛けとマツって300メートルも高切れしてしまったという、先月の苦い経験をもとに、12号1400メートル巻きのヘビータックルの方で参戦させていただきました。


実は波崎、初めてなんです。

集合が3時半とのことで、余裕を見て、深夜0時前に出発したところ、2時間ちょいで到着しちゃいました。思ったより近いですね。

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集合時間になり、皆さん、荷物を持って集まります。

本日はヘビーなタックル3人(ミヨシ寄り)、ライトなタックル5人(艫寄り)がそれぞれ抽選し、右舷ミヨシから、まるかつさん、MIKKA、ケンイチさん、マルソータさん、いとうさん、すずきんさん、たー坊さん、満留和さんという並びになりました。


皆さん乗り込み完了し、4時に河岸払い。

ポイントまでは、キャビンのリクライニングシートでゆったり休みながら行けるので楽チンです。

船はまっすぐ南に向けて走ります、1時間過ぎてもまだ走ります。

2時間ちょい走ったところで、ようやくポイントに到着しました。

マルソータさんに聞いたら、片貝沖だそうです。

九十九里の方まで南下してきたわけですね。

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仕掛けは幹がナイロン30号、ハリスが14号の10本針。

艫からの投入ということなので、針の向きを逆にします。

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さて、最初は少し浅め、350メートル位のポイントで投入となりました。

私のタックルは、いつもキンメで使っている、アルファタックル ディープインパクト MTK I
にCX9 ディープマスター。

餌は、昨日切った生サバ短を中心に、カツオのハラモを少し混ぜ、ところどころにタコベイトを付けてます。

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そうそう、錘は鉄筋棒の500号を用意しましたが、他の皆さんは全員、鉛でした。

この重さなら当然鉄筋でしょ、と思ったの~。

確認もしないですみませんでした。>まるかつさん

(500号の鉛錘は、1個3000円近くするので、よう買えません・・・。)

「沈下スピードが違うので、もしマツるようなら鉛の錘を貸しますよ」、ということで、一応まるかつさんからご了承いただき、鉄筋錘で投入。



底に着いてからは、多少ドラグを緩めて流れにまかせて糸を出すようにしましたが、糸はほとんど出ていきません。
それでもしばらくすると、アタリがありました。

巻き上げは自由だそうで、待ちすぎて最初の1匹を逃したくないため、巻き始めます。

少し間断のある上品なアタリだったので、もしかしたら本命かも、なんて思いましたが、あがってきたのは黒い・・・。

メダイが一番下の針に付いていました。

一番下の針だったから、アタリを上品に感じたわけですね。




2投目は10本針をマグネットに置いて投入してみました。

何とかきれいに入りましたが、スカ。

だんだんと風が強くなってきて、海が荒れてきて、マグネットにきれいに並べたはずの仕掛けが、いつの間にかぐっちゃになってしまいます。

少し深くなった3投目は新しい仕掛けに替え、再び治具から投入。

同じく10本針のまるかつさんとケンイチさんは、回収した仕掛けはマグネットに置いたまま、別の仕掛けを治具から投入し、次の投入までの合間にマグネットの仕掛けを治具に巻き直す、という交互治具巻き作戦でやっていらっしゃいます。

私もマグネットの上の仕掛けを治具に巻いてみますが、ぐしゃぐしゃになったところを切って結び直して、というのも結構大変で、風が強くてようできません。


なので次はより一層丁寧に取り込み、確実に順番通り針をマグネットに並べた状態で投入しましたが、それでも投入までの間に幹が互い違いになってしまうのか、あげてみると途中で仕掛けがからんだりしています。



この頃から、ミヨシ側は高波で、流し替えのたびに海水をびっしょりかぶります。

そうだ、フードをかぶれば多少ましじゃない?

と、フードをかぶったところ、フードの中に溜まっていた海水が背中に流れ込み、更に服の中までびしょびしょになってしまいました・・・トホホ。


何投目だったかもわからなくなりましたが(普段は携帯かタブレットでメモを取りますが、今回は水をかぶるのでやめました)、一番下の針にユメカサゴが1匹ついてまして。

この子が付いている時は必ずといっていいほど、仕掛けがヨレます。

ヨレたらいつでも結び直せるよう、1ヒロに切った幹糸と、ハリス付きの針をたくさん用意しているのですが、この揺れの中で仕掛けを直す気力もなく、下の針3本分を切って短くして、7本針で投入しました。



(どうせ、潮は流れてないし、下の針にしかアタリはないし・・・。)

と思ったら、アタったよ~。

根がかりすると言われたポイントなので、糸を緩まない程度に出して、何とかキープしてみます。

ケンイチさんもアタリがあったと早々に巻き出したので、私も巻き上げ開始しましたが、しばらくすると根がかりでうんともすんとも言わなくなり、まるかつさんのアドバイス通り、ドラグをぎっちり締めて、ゴリ巻きします。

ようやく錘を切ることに成功しましたが、竿はまだ曲がったまま。

時おり、ググッ、ググッと魚信があり、いやあ、もしかして???

ミヨシのマルカツさんもアタリがあったと、低速で慎重に巻いています。

高波で海が悪いので、急激にテンションがかかっても大丈夫なように、ドラグ調整して低速で巻いた方がよいのだと教えていただき、私もいつも以上に低速で巻きます。


まるかつさんの仕掛けがあと70メートルというところで、赤いのがポカッと次々浮いてきました。

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私のカメラのレンズが水でひどく汚れていて、うまく撮影できていませんが。

向こうの方まで、赤いのが提灯行列です。



まるかつさん、超大技でした。

アコウが7匹と、アブラボウズのおまけまで付いていました。

私は小技で、アコウ4匹。

(針が10本付いていたら、もっと釣れたかも、なんて、そんな欲は申しませんって!)

お蔭さまで、3年ぶりに提灯行列を見られました。


やった~リベンジ成功!

私のカメラで中乗りさんに撮影していただいた写真はレンズの汚れのためボケボケだったので、マルソータさんの写真を転載させていただきます。

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うひょ、バケツが小さく見えます。

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さっきまでの、びしょ濡れでどよよんとした気分が一気に晴れました。

この後、あと2投しますということで、まだ顔を見られない方が4人いらっしゃるので、是非皆さん釣れて欲しいなぁ・・・と思ったのですが、結局、次の流しは全員スカで、海が更に悪くなるので、もう1投はなしで終了となりました。

ううむ、「8号800メートル巻き(CX-4クラス)でも狙えるアコウ・メヌケ釣り」という企画だっただけに、ちょっと残念でした。
でも、まるかつさんが釣った分から釣れなかった人へのお土産が回り、私も1匹だけですが供出させていただき、全員がお土産ゲットとなりました。

ぷりっぷりのアコウダイを食べながら、今頃リベンジを誓っている人もきっといらっしゃるでしょうね。

また次回もよろしくお願いします。

2015年3月15日 (日)

ついてなかったアコウ釣り@一之瀬丸

先週はいまいちの結果だったので、大カマスのリベンジでもしようかと、前日何となく船宿のホームページのネットサーフィンをしていたら、一之瀬丸の深場船が「アコウダイ確定」と書いてあるのに気付きました。

何とも2年ぶりになるアコウダイですが、久しぶりに行ってみることにしまして、オーケストラの練習の合間に予約をし、帰宅してから、深夜に準備しました。

自宅にあった仕掛けは2年前に作った残りなんですが、ハリスがナイロン16号で70センチ、幹がナイロン20号150センチを親子サルカン繋げたもの。

針は下田のムツ針、7本針仕掛け。

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古い仕掛けですが、3セットあったので何とかなるかな?

あとはハリスを結んだ針が20本位、それから150センチに切った幹用の糸も20本位あったので、いざとなれば船の上で仕掛けを作ることにします。

さて、アコウ狙いの深場船は右舷が5人、左舷が4人の9人で、定刻より少し早い6時50分に河岸払いとなりました。

1時間以上走って、ポイントは洲崎沖のようです。


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マグネットは船宿でお借りした、ウルトラマグネットMを2つ合体させたもの。

長いのは助かりますが、磁力がちょっと弱くなっています。

仕掛けは最初、馴らしを兼ねて、船の上で作った5本針でやることにしました。


船長の指示は、底を取ったら錘を切るようにと。

錘を底につけたままだと、根がかりをしやすいからと。

最初のポイントは水深400メートル位でした。

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はい、底を切ってすぐにいいアタリがありました。

さて、瞬間巻きを繰り返し、底に錘が着かないようキープしながら、待ちます。

船長が、「待ち過ぎると最初の1匹をバラすから、適当なところで巻くように」とアナウンス。

それでいざ巻こうとしたら、全然巻けない。

ちゃんと底を切っていたつもりなのに、錘ががっちりと根に嵌ってしまってましたようです。


右隣の方にアドバイスもらい、ラークに道糸をぐりぐり巻きつけてみますが、全然ダメで、船長がロープを巻き取るための電動ローラーに掛けて巻いてくれて、ようやく切れました。

しかし、ヒットしたはずの魚がいないだけでなく、道糸が45メートルの高切れで、空しくヒラヒラあがってきました。

おそらく、昨年のキハダ釣りでおマツリした際に、ラインが傷ついていたのでしょう。

道糸はしょうがないにしても、深場用リングのロストが勿体なかったなぁ。

(と、リングを勿体ながっていたこの頃はまだ、幸せでした)


気を取り直し、7本針仕掛けをセットし、2投目。

少し深いところに移動し、500メートルダチでしたが、全くヒットせず。

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「回り直しましょう」との船長の指示で巻いていたら、100メートルのところで、バタバタっと変なアタリ。

貧相に痩せたサバが、3匹掛かっていました。


3投目、今度は投入の途中、160メートルあたりで糸がフケて落とせない。

しょうがなく巻きあげると、犯人(魚?)はさっきより多少太ったサバ3匹。

右隣の方は、もっと早く100メートルあたりでサバにあたったようで、仕掛けを底まで落とせなかった私たちは、ヒマヒマヒマ・・・・。

(と、ヒマを憂いていたこの頃はまだ、幸せでした。)


4投目、ようやく投入できると喜んだのもつかの間、更に不幸が襲ったのです。

先にヒットした左隣の方の仕掛けに鮫がかかっていた状態で私の道糸とマツってしまい、ほどいていた途中にスパッと・・・。

ああ、私の道糸が、また切られちゃったよ。

リールのカウンタを見たら、あと235メートル。

嘘でしょ、お願い、嘘だと言って・・・。

さっき45メートル切れて、今235メートル切れて、合計280メートル切れちゃったわけで。

私のミヤCXー4HPは8号800メートル巻いてありましたが、例え今まで一度も高切れしたことがなかったとしても、狙っている500メートルダチに対して、残った道糸が約500メートル。

今日はもう、終わった。。。。

5投目からは、失意のパスです。


しかし、左隣の方に、水深どのくらいですか?と聞いたら、430メートル位だと。

さっきより浅いところを狙っている。

それならもしかして、ぎりぎりできるかもしれない。

気を取り直し、次の流しはダメ元で投入してみます。

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助かった。底に着いて428メートル。まだ何色か糸が残ってます。

この頃、右舷ではようやく、シングルヒットでしたが、型のよいアコウがあがったようです。


で、今度こそと思った7投目。

私にもようやくチャンスが回ってきました。

底から10メートル位切っては仕掛けを落とし直すという巻き落としを繰り返していたら、ちょっと変なアタリがあったので、すかさず電動スイッチを入れてみたら、針に掛かりました。

それが本当に、これはきっとアコウだろうと、期待できる感じのアタリだったので、ああ、やっぱり神に見放されてはいなかったんだと、もう涙が出そうなほど嬉しくて。

わくわく、ドキドキしながら慎重に少し低速で巻いていたら、あと130メートルの所でいきなり、竿先の動きのパターンが変わりまして。

どうやらサバが数匹かかってしまったようです。

それでも構わず巻き続けていたら、しばらくしていきなり、竿にかかる魚信がなくなってしまいました。

仕掛けを回収したところ、下から2番目の針にどうやら魚(今でもアコウだと信じています)が掛かっていたようです。

後から針に掛かったサバが暴れて魚を振り落とし、自分達も逃げていったものと推測されます。

(やっぱり不幸は終わらなかったのでした・・・)


次の流しが最後で、またポイント移動して、投入となりました。

小さいながらもアタリがあり、アコウではなさそうなのでそのまま放置してましたが、いつまでも魚はかかっていて、あげてみたら、やっぱり黒かった。

船長が、「カマボコの材料だよ」と。

オキギスでした。

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それでも、クーラーからっぽで帰るよりはと、キープしました。

とっても不幸な一日でしたが、今日はオキギスを釣って帰ることが最初から決まっていたのかもしれません。

だって私、昨日フードプロセッサを買ったんです。

かまぼこなら簡単に作れます(爆)

2013年1月 6日 (日)

またして微妙なアコウでした@一之瀬丸

以前、一之瀬丸のアコウ船でご一緒したことがあるWさんにお誘いいただき、年末にダメだったアコウのリベンジとばかりに行って来ました。

定刻7時15分に河岸払い、左舷と右舷、5人ずつの深場釣り師が洲の崎沖を目指しました。

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8時45分、割と深場の500メートルダチで一投目となりました。
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本日のタックル、リーディング Nenmono 205HHとミヤCX4HP。


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本日の釣り座は左舷の真ん中。

Wさんが左舷ミヨシ2番で、そのお友達のEさんが左舷ミヨシ1番に並びました。


本日の仕掛けは、前回と同じく、幹糸ナイロン20号150センチ、ハリスはナイロン14号70センチ、親子サルカンで繋げた7本針です。

前回、おマツリで1投ごとに消費したので、今日は5セット用意しました。



さて、8時45分に期待の1投目、何か微妙なアタリがあったんですが、高速で巻いたところ、一番下の針とハリスとその周辺にべっとりと白いものが。

これはおそらくホラアナゴですね。

バレちゃったのが残念です。これはアコウの特餌と聞いてます。

そして2投目、3投目、いずれもスカ。


ここで少しポイント移動します。

10時30分に4投目。

今度は少し浅くなり、400メートルダチです。

ここはキンメも釣れるポイントと言われました。

崖のかけあがりを狙っているということで、どんどん浅くなります。

こまめに巻き落としして、底を取り直すようにとの船長の指示でした。

この流しもスカ。・・・・・・


11時の5投目でようやくアタリました。

キンメのポイントということで、少しタナを上げるとキンメが釣れるかなって、4メートルほど底を切っていた時でした。

隣で船長がタモを用意して下さったのですが、・・・メダイでした。残念。

それほど大きなメダイではなかったのですが、一番上の針だったので、アタリも大きく、騙されました。


次の流しではトウジン。

トウジンはマダラによく似た食感で、鍋にするともの凄く美味しいです。

頭が大きいので、捨てる割合も多いけれど、これはリリースするのは忍びないのです。


あああ、Eさんが私が釣ったよりも大きいトウジンを捨てている。。。。。

何とももったいないこと。

Eさんは大きなアコウをゲットしたので、余裕でしたね。



ここで昼になり、館山沖に移動し、500メートルダチで再び投入です。

ここも細い崖を流しているとのことで、450メートルまで浅くなり、再び深くなるからと言われました。

一番下の針に付いていたのがようやく赤い魚。

でも、前回と同じです。

チビホウズキやないか~!!!。

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口惜しくて、何とか大きなアコウを釣らせて下さいと、神様にお祈りしたら、次はドンコダブルでした。

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最後に結構いいアタリがあり、これこそ本命かもと思いました。

いや、本当に本命だったかもしれません。

残念なことに、私がまだ300メートルも道糸残っている時に、仕掛けがあがりかけていた左右とオマツリしてしまい、ずっとオマツリほどいて、これは回収無理だろうと思いました。

ところが、まだかすかながらアタリがあったのでよかった~っと思ったら、、、、ギスでした。

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本日の釣果、殆ど黒い。


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お正月のお土産ということで、一之瀬丸からはまぐりをいただきました。

ありがとうございます。


またリベンジします。いつになるかわからないけど・・・

2012年12月25日 (火)

一之瀬丸の深場船について補足

一之瀬丸のアコウの記事を書いたら、
「一之瀬丸で深場をやってるの?」
と質問を受けましたので、それについて補足で書いておきます。


私も最初、湘南釣り倶楽部のケンさんにお誘いいただき、一之瀬丸の深場船を知ったのですが、横浜市内出船で、本格的な深場ができる数少ない(もしかしたら唯一かも?)船宿です。


船長がアコウのポイントをよくご存じですので、基本的に釣果のよい船宿だと思っています。初心者でもほら、この通り。

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一之瀬丸では、12月下旬から深場船を開始します。
基本的に、日によって、「アコウ狙い」と「キンメ・ムツ狙い」にわかれます。
早めに日程を決めて希望を言えば、最初の希望者に合わせていただけるようです。


ただし、予約が3人揃わないと出船が確定しません。
逆に言うと、仲間3人以上揃えて予約して、他のお客さんの予約がなければ、とてもお得な料金で仕立て状態になります。


また、一般的な中深場船より出船時間がゆっくりで、7時15分出船ですので、電車釣行の方でも間に合います。
竿もリールもロッドホルダーもマグネットもレンタルなら、あとはクーラーボックスと仕掛けさえあればよいので、荷物も少なくて済みます。


深場船の料金は12000円ですが、女性は割引があるので8000円で乗ることができます。
タックルは、竿と電動リール(ミヤCX4クラス)がセットで2000円で借りられます。
ロッドホルダーとマグネットは、無料で貸していただけます。

手持ちのタックルの場合、アコウは錘300号なので、それが背負えるもの。
500メートルオーバーを狙うこともあるため、リールは800メートル巻いたものが必要です。
8号800メートル巻けるリールと言えば、ミヤマエはCX4クラス、シマノなら9000番、ダイワなら1000番になります。


余談ですが、今回、ミヤマエのコマンドAC-5Sらしきリールをお使いの方がいらっしゃいましたが、落としも巻き上げもダントツに早かった。
私の使っていたCX4-HPの3割増し位の早さでした。
新しく買うなら、これがよさそうですよ。


さて、一之瀬丸の深場船の終了時期ですが、他の釣りものとの関係で、5月の連休明けまでだったと記憶しています。


投入ミスのないよう仕掛けさばきに気を付ければ、あとは竿はロッドキーパーに掛けたままの釣りですから、女性でも楽チンです。
深場は敷居が高いからと敬遠なさっていたアングラーの皆様、是非、挑戦なさってください。

2012年12月24日 (月)

何とも微妙なアコウダイ釣り@一之瀬丸

一之瀬丸の深場船の季節がやってきました。

アコウダイ釣りと言えば、

昨年3月の震災の直前、長井は昇丸の仕立てで4匹竿頭。
それで気を良くし、同じく3月下旬に一之瀬丸の1人深場にデビューして4匹竿頭。
昨年の年末に再び挑戦し、型は小さかったけどホウズキ含めて2匹。
今年の4月、サイズアップして3.7キロを筆頭に4匹で竿頭。

というわけで、ボウズなしの釣行が続いていて、アコウとはどうやら相性がよいのです。

正月の赤い魚を求めての第2弾、アコウダイ頑張るぞ~。
という私に湘南釣り倶楽部のうりちゃんとケンさんも参加表明してくれて、3人で一之瀬丸に行って参りました。



予約した時はまだ予約が3名で、私達を入れて6名だったのですが、大人気じゃないですか、ほぼ満船でした。


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9メートル北風の予報だったので、ちょっと心配しましたが、船宿に着いた感じではとても穏やか。

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これは結構いいんじゃないかと期待して出船しましたが、やっぱり風は強かった。
風が強いので近場で、ということで、久里浜と剣崎の中間あたりですかね、350メートルダチで釣り開始となりました。

本日は御用水産の試作品を試すというタスク(?)がありまして、アコウ用に薄く切って赤く染めたカツオのハラモ(左)と、いつもキンメで使っているカツオのハラモを持参しました。

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ゴヨーさんに、ありがたくも御用水産のフィールドテスターに任命していただきましたので、これで船宿支給のサバ短と食いを比べてみるのが今日のテーマです。


しかし、強風で、しかも超寒い・・・・仕掛けをマグネットに置いている間も、風で飛ばされて落ちたりと、なんだか先が思いやられます。



本日のタックル、リーディングNEMONO 205HHにミヤCX4HP。
仕掛けは、幹糸がキンメ一番のナイロン20号1.5メートル、ハリスは同じくキンメ一番のナイロン14号を70センチの7本針です。
針は下田のムツ20号。


タコベイトを3か所ほどに付けてみました。


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ちなみに、このマグネットは船宿で貸していただきました。
第一精工のマグネットが2つ連結されていて、下に板が付いています。


私は手持ちの第一精工のマグネットを持って行きましたが、長い方がいいと言われ、こちらを貸していただいたのはよいのですが、板があるために私のラークでは挟めません。
(一之瀬丸の深場船の船べりは、60センチの軸だとぎりぎりなのです)
そこで、竿受けも貸していただきました。


それでなくても深場の釣りは荷物が重くなるので、一之瀬丸ではマグネットも竿受けも船宿で借りた方がよいですね。


さて、釣り座は右舷のミヨシ2番にケンさん、3番にうりちゃん、4番に私、トモ側にお二人。
潮が速いので両舷同時投入ということで、両舷のミヨシから順に投入しました。


・・・アタリありません。
でも、巻き上げの途中で何か生体反応があると思ったら、うりちゃんとおマツリしながらドンコが上がってきました。


二人の仕掛けがマツリながら、ドンコでよれよれになって、ぐしゃぐしゃ~。


すぐに次の投入と言われ、ぐしゃぐしゃ仕掛けは横に置いといて、新しい仕掛けをセットします。


今度は、巻き上げの指示があり巻き始めたら何かすごい大きなアタリがありました。
なんかアコウっぽくないんですが、ガツガツしていて、とりあえず外道なんで割と高速で巻いていたら、1メートル位のサメでした。


なのに右舷ミヨシの方が、1.2キロのアカムツを釣り上げました。
うらやまし過ぎます。


私はサメで仕掛けを切ったし、回収時にまたぐちゃぐちゃにしてしまったので、3投目には3つ目の仕掛けをセットしました。


ええと、今日作って来た仕掛けは4セットです。
投入のたびに新しいのに替えていたのでは、仕掛けがなくなってしまいます。
これは結構ヤバイかもと、3投目を入れながら、サメにやられた2投目を掛け枠に巻き直し、切ったところを繋ぎ直し、針を足してもう1セット作りました。


しかし、風は強いし、船は揺れるしで、仕掛け作るのも大変でした。
しかも、仕掛け作りながらじゃ竿先に集中できないし、こんなことやっていたら釣れるものも釣れませんね。


とにかく、マグネットを使う深場の船では、仕掛けがきっちりセットできていないと、投入をパスすることになり、チャンスを失います。
一応1.5メートルに切ったハリスを30本、針だけ結んだ80センチのハリスも30本と用意してましたが、最初から結び直すのでは間に合わないことがありますので、ちゃんとできた仕掛けの予備は、安心感につながります。


でもねぇ、仕掛けをたくさんは作る時間がないんです、毎度。


と思ったら、4投目からは最後まで、1つの仕掛けでできちゃいました。
だんだんと風もおさまってきたのと、外道も含めて魚が全然かからなくなったからです。
喜んでよいのか悲しむべきか・・・。


風も収まって、洲崎の方に移動しました。
400~500メートルの深場です。


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ここで右舷トモ2番の方が、底に着くなりアタッたと。
2キロ位のアコウをゲットしていらっしゃいました。


でも、私の竿は、全くアタリなし。
何度も流し変えて入れ直しますが、餌は全部付いたままあがってきます。
これだけ食わないのでは、御用水産の餌の効果が測定できません。


これが最後の流しになるかもしれませんと言われたのが午後2時半。
そこでも何も付いてなく、もうこれで終わりかと思ったら、もう1回やってみると。
船長、どうやら残業をしてくださるようです。


ラストチャンスなので、こまめなタナ取り、巻き上げ、巻き落とし、とりあえずできることは全てやりました。


その最後の流しで、小さなアタリがありました。
私が経験したアコウのアタリとは違うので、どうせ外道と思って高速で巻きましたが、最後の最後に、一番下の針に赤い魚が。


ただし、超チビでした。
ドンコと同じサイズだよ、トホホ~。

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船宿の釣果は0~1匹と書いてありましたが、殆どの方がボウズだったと思います。
私は一応アコウの仲間のチビホウズキ1匹。


これでボウズを逃れたと言ってよいのだろうか・・・近いうちにリベンジしたいです。



追記:魚が小さかったからと、帰りに船長からおみやげ(アジの干物 3枚パック)をいただきました。こういうお気遣いは嬉しいですね。







2012年5月 6日 (日)

記録更新なアコウダイ@一之瀬丸

ゴールデンウィークの最終日です。

湘南釣り倶楽部で、アコウダイをゲットしたHiroさんの投稿を読み、いてもたってもいられなくなり、アコウダイ狙いの深場の釣りに行ってきました。

前回中深場でユメカサゴとサバしか釣れなかった私は、次はしっかり深場の竿とリールで、しっかり深海の大きな魚を釣るぞと誓いを立て。

一之瀬丸のホームページを見ると、5月6日にアコウ狙いの船が出船確定していました。

前日に予約の電話をしてみると、現在6人(私が7人目)だそうです。

当日飛び入りが入らない限り、片舷4人以内でいい感じです。


一之瀬丸の深場船は7時出船ですが、GW中なので駐車場が心配で、5時40分に船宿に着きました。

あれ、まだ受付開始前でした。

こんなに早く着いたのは初めてでした。

でも、席札を見ると4隅は全て埋まってます。

ということで、左舷トモ2番の札を取りました。


人数が集まったので、少し早目の6時50分に出船しました。

左舷のミヨシにいらしたWさんは、昨年の3月にアコウ船でご一緒した方でした。

女1人で深場船に乗るのは少し勇気がいるのですが、こうやって一度ご一緒した方とまたご一緒できるというのは、とても嬉しいものです。

Wさんと釣り談義をしながら、今日のポイント、洲の崎を目指します。

今日は昼過ぎから南西風の強風の予報でした。

でも、ウソみたいに港の中は凪でしたよ。

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本日のタックル、リーディングXネモノ205HHとミヤCX-4HPです。


1時間15分ほどで、ポイント到着です。

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やっぱり、ちょっとうねっているし、風は強かった。

450~500メートルということで期待の1投目。

本日の仕掛け、枝間150センチで20号の親子サルカン仕掛け、ハリスは14号で70センチ、7本針です。

入れてすぐ、「思ったより深い方に流されるので入れ直します」とのアナウンス。

仕切り直しで、次が本当の1投目。


1投目は何もアタリませんでした。

左舷ミヨシのWさんは、ホラアナゴを数上げてました。

仕掛けにベットリ白いのが付くので、結構大変なご様子。

水中ランプがアナゴを呼ぶからと、ランプをはずしていらっしゃいました。

私も一応水中ランプを持って来ていましたが、それを見て使わないことにしました。


しばらく待って2投目。

あ、あたりました。

それから追い食いを狙うタイミングが難しいところなんですが、割とすぐに「上げて~」のアナウンスがあったのであげました。

はい、1匹ですが、本命来ましたよ。

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潮が悪いということで、剣崎沖に移動します。

3投目はドンコ1匹でした。


そして、ドラマは4投目にありました。

だんだん浅くなるポイントなので、アタリがあったらあまり待たずに巻くようにとの指示がありました。

クイクイと、結構いい感じのアタリがあり。

ちょっとだけ待ってから、中速で巻き始めました。

終始、グイグイっと引きがあります。

引きに休みがないだけに、本当にアコウだろうかと、ちょっと不安もよぎります。

隣の大艫のオジサマが、「これは2匹以上付いてんじゃないの?」と。

わお~、期待に胸が膨らみます。


ところが、あと5メートルというところで、大艫のオジサマとマツってしまいました。

すぐ船長が来て下さいましたが、結局、上げられたのは1匹だけ。

でも皆さん、「大きいよ~」「すごいね~3匹釣ったね~」とか、言って下さいます。

はい、結構遠くに、ぽっこりと私が釣ったアコウが2匹、浮いていらっしゃいました。


そして、全員の仕掛けがあがってから、船長が回収に行って下さったのです。

そうなんでした。

アコウは浮いたら戻れない魚なので、バレても回収できるのです。

そんなわけで、4匹となりました。

これでクーラーはもういっぱいです。

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そして5投目、「すぐ行くよ~」と言われたのですが、下の針がよれよれになっていたので、やむを得ず切って5本針にして入れました。

この流しはスカでした。


6投目は新しい仕掛けに替えました。

ミヨシは途中にサバがかかって、すぐ引き上げでした。

私は何とか底まで落とせたものの、上げての合図で巻いている途中にサバにやられました。

そして申し訳ないことに右舷とオマツリ。

仕掛けは全部切るはめに。

この投入の間に前の仕掛けを掛け枠に巻きなおそうとしていたのですが、全然間に合わず、次にまた新しい仕掛けを入れなくてはいけません。

私が作った仕掛けは2組だけだったので、次の流しでは下田漁具の5本針市販仕掛けを使うことにしました。

ところが、セッティングの間に糸がからまってしまい、間に合いません。

7投目は無念のパスです。

この頃からは、風も強まってきて、仕掛けもからまるし辛い釣りとなりました。

それでもパスの間に、この5本針の市販仕掛けをきれいに並べました。

最後にもう一度と思いましたが、結局、8投目と9投目もスカ。

風が強くなったので1時半で早上りとなりました。


でも、常連さん押しのけて竿頭でした。
3.7キロ筆頭に、2.5キロ、1.8キロ、1.5キロの4匹です。

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3.7キロは記録更新でしたので、嬉しかった。


ちなみに、左舷大艫のオジサマ(2番手で3匹)は、サバ、カツオ、アナゴと、色々な餌を用意していらっしゃいましたが、3匹ともアナゴに食ったそうです。

年末にアコウ行った時にホラアナゴは数釣れましたが、気持ち悪くて捨てちゃいました。

次に釣れたら、捨てずに餌として持ち帰ろうっと。

私の餌は、船宿支給の塩漬けのサバと、ゴヨーさん特製のカツオのハラモを交互に付けました。

どちらも変わりなく食った感じでしたね。

2011年12月30日 (金)

アコウ狙いの深場船@一之瀬丸

釣り納めで一之瀬丸の深場船に乗りました。

左舷6人、右舷5人を乗せた船は定刻7時30分に出航。

私は左舷ミヨシの釣り座となりました。

今日もかすかに富士山が見えます。

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天気予報通り、凍えるほど寒く、その上波が荒く、ミヨシ席は揺れに揺れます。こんな日に沖に出るなんて、皆さんよっぽどの物好きな深場釣り師ですね。

本日のタックルはアルファタックル ディープインパクト MTKI とミヤCX4HPの組み合わせ。

MTKIは新島キンメで使っている竿ですが、錘負荷が300~500号なので中深場でも使えるということで、一度試したかったのです。


さて、てっきり中深場かと思ったら、着いたのは洲の崎沖450~500メートルダチの深場でした。

針をマグネットに並べて準備します。

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本日の仕掛けは7本針にしました。

5本だとタナのカバレッジ狭いし、10本だと扱いが面倒です。

幹糸ナイロン20号、幹間150センチ、上糸と捨て糸100センチの親子サルカン仕掛けを用意しました。

ハリスはナイロン14号70センチ、針はムツ20号です。


餌は船宿支給のサバと、湘南釣り倶楽部のゴヨーさん特製カツオのハラモを交互につけました。

そして2か所だけ、オレンジのタコベイトを付けました。


8時半、船長の合図とともに右舷ミヨシから投入開始です。

マグネット板1枚に7本針は少々手狭ですが、無事投入成功。

まずは底を取って様子を見ます。

少し巻いたり落としたり、時々5メートルほど上げてからゆっくり落とし込んでみたりしてみました。

何となく微妙な感触がありましたが、アタリという感じでもなかったのでそのまま待ちます。


結局船中アタリがないまま、巻き上げの合図です。

ところが、あれ、真ん中の針に黒い魚が見えました。

変な顔したトウジンです。

更に、下から2番目の針に赤い魚が付いていました。

35センチと小さい、これはホウズキでしょうか。

船長は「小さいけど本命だから」とおっしゃるので、これもアコウってことにしてよいようです。

1投目で船中1匹目をゲットしました。

オレンジタコベイト付きのサバ餌の針にかかりました。


さて、海はますます荒れてきましたが、船長から「すぐもう1回やるから準備して~」とのアナウンス。

私はといえば、トウジンとアコウで仕掛けがヨレヨレになってしまい、直せません。

そこだけ新しい幹糸やハリスを結び直せばよいのですが、揺れるわ風は強いわ頭から波をかぶるわで、準備ができません。


結局ヨリがちゃんと直せないまま合図が出てしまいました。

えいままよ、と錘を入れてみましたが、見事引っ掛かり、2投目は無念のパスとなりました。

そんな時に周囲が爆釣しちゃうとがっくりしちゃいますが、この2投目は全員スカでした。


少し流し変えてからの3投目と4投目はいずれもスカ。

誰かがこの流しでアコウを釣ったようで、この段階で船中アコウ2匹でした。


昼ちょっと前でしたが、「海況が悪いため、移動しま~す。」という船長のアナウンスがあり、40分ほどかけて船は剣崎沖に移動しました。

ここも450メートル前後の深場です。


5投目は、周囲で「よし、アタッたぞ~」という声がちらほら。

そして私にもようやくアタリがあった、MTKでもちゃんとアタリが取れたぞ~とほくそ笑みながら巻いたら、へびみたいなアナゴみたいな魚がダブルでかかってました。がっくり。

後で調べたら「ホラアナゴ」というんだそうです。


そして6投目、アナゴの白い粘膜のようなものでベトベトになった仕掛けを途中から切り捨て、継ぎ足しが間に合わないので仕方なく5本針で投入しました。

エサも船宿支給のサバを入れた容器が風でどこかに飛んでしまったので、5本針全てにハラモを付けました。

左舷ミヨシから4番の方が、型のいいアコウを3匹提灯でゲット。

わあ、羨ましいな~と見ていたら私にも大きなアタリが。

底ではなく、3メートルほど底を切っていた時です。

よしっとばかりに巻きあげます。

この際、追い食いなんて悠長なことは言ってられません。

45センチのそこそこ型のよいアコウが、5本針の一番上にかかっていました。

カツオのハラモでもアコウは釣れるということがわかりました。


それにしても、アコウって底にいるものだとばかり思っていましたが、底を10メートルも切ったところにいた?

底を取り直すと10メートル位すぐ水深が変わったので、急激なかけあがりだったのでしょうね。

こういうポイントで釣りする場合、底を意識し過ぎないことも大事だと学びました。


ほどなく最後の7投目をやりましたが、1メートル以上ある大きなホラアナゴを釣って終了しました。


アコウは寝かした方がおいしいので、正月3日あたり、アコウ鍋にしようかな。

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トウジンは船長がおいしいからと言うので持ち返りましたが、どうやって調理するんでしょうかね~。

それにしても、本当に変な顔だ。

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