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カテゴリー「アカカマス」の3件の記事

2015年3月 8日 (日)

カマスのはずが、サバサバ~@庄三郎丸

何とも時期はずれですが、アカカマス釣り乗り合いが始まっていました。

湘南釣り倶楽部の こまっちゃんさん情報で知り、庄三郎丸の「ライト大カマス船」は片テン仕掛けと聞き、興味津津で庄三郎丸のページを見に行くと、

ライト・大カマス船・7時・9500円・オモリ40-60号、片テンビン・ハリス4-6号・1.5m・1ー2本針・タチウオの仕掛けかカマスの仕掛け、サバの切り身を刺して釣る。・・水深90-100m・・ジギングも楽しいです・・

と書いてありました。


通常120-150号の錘で、胴付き3本針仕掛けで、重いのに手持ちで誘いながら釣るのが大変なんですが、こんなライトタックルでよいなら、面白そうだから行っちゃおう。

昨年12月、まるかつさんの仕立てにお邪魔して、カマス釣りのはずだったのですが、群れがいなくてアマダイになってしまった日(詳しくはこちら)以来、ずっとずっと心残りだったこともあり。

しかも庄三郎丸だと女性割引があるので、6500円で乗れちゃうのです。


というわけで、カマス釣りに決めたんですけどね、

今日は雨の予報、しかも北風が強いようで。

ちょっと辛い釣りになりそうです。

最近、天気が悪い時に無理に釣りに行かないと決めていたのですが、月曜に魚宴会の予定(井荻のビストロ ヒライさん)を入れてしまったので、こんな天気でも頑張って仕入れに行くことにしました。



少し遅めの5時半過ぎに船宿に着いたところ、日曜というのに右舷大艫がまだ空いていて、すかさずゲット。

さすがに予報が悪いので、人の集まりも悪いようです。


昨夜、タチウオの1/0針で吹き流しの1.5メートル2本針仕掛けをいくつか作って来ましたが、船宿の特製仕掛けを見たら、タチウオ針と言っても、もっとずっと小さい針で、しかも1本針仕掛けでした。

そこで、一応持って来ていた丸カイズ14号で2本針仕掛けを作り直しまして(ハリスは4号)、まずは片テン仕掛けで試してみることにします。

試しに船宿特製仕掛けも1つ購入してみました。

M船長に仕掛けについて聞いてみたら、片テンの方が釣れることもあるし、胴突きの方が釣れることもあるから、色々試してみるといいよと言われました。

胴突き仕掛けも持って来ていたので、交互に使ってることにします。



さて、定刻7時に河岸払い。

最終的に右舷3人、左舷4人の余裕の釣り座でした。

雨が降る覚悟で、ゴアテックスはやめてPUサロペットスーツでしっかり防水対策をしたのですが、意外と雨は降ってこなくて。

しかし、北風はビュービューでした。

0308_1

30分ほどで瀬の海のポイントに到着したら、こんな日でも結構な船が集まっていましたよ。


0308_2


こんなに何隻も、カマス釣りに来ているんですか?

カマスと言えば、大磯の恒丸と片瀬の渚丸が地味~に狙っているイメージだったんですが。



そして船団に近づいて行くと、左舷大艫の方が、

「どの船もサバしか釣ってないぞ~」と、不吉な言葉を・・・

聞かなかったことにして、上からの120-110メートルの指示が出て投入開始です。


錘は60号を使ってくださいと言われましたが、それでも150号に比べれば楽チンです。

ただ、100メートル前後から、沈下速度が非常に遅い。

ようやく指示棚に到着し、出船前の船長のレクチャーを思い出しながらやってみます。


【出船前の船長のレクチャー内容】

・カマスは落とし込み動作で釣る。

・片テンの場合、指示タナの下に着いたら、まずウィリーしゃくりのように竿をしゃくり、そこからゆっくり落としていく。餌よりも錘が先に落ちると食わないので、意識してゆっくり。

・竿を降ろしきっても、10秒位待ってみる。

・アタリがあったら大きく合わせる。竿をあげている時にアタることもある。その場合、電動で巻き合わせる。タチウオ釣りのように待っても釣れない。

・アタリがなければ、リールを1メートル巻いて、またしゃくり~落とし込み。

・胴突きの場合も同様だが、仕掛けが長いので、リールは3メートル巻く。

・餌はちょんがけ。タチウオのように縫いさしにしたら絶対に釣れない。タチウオとは泳ぐ向きが違うからね。(タチウオは縦に泳ぐが、カマスは横に泳ぐ)


そしたらですね、いきなりヒットですよ。

わはは、今日はいいかも。

いや、違う。仕掛けがフケるし。これは、もしかして・・・・

やはり、サバでございました。

それからずっと、サバサバサバサバ・・・・


貧相に痩せたサバは海にお帰りいただき、太ったサバだけ血抜きしてクーラーに入れましたが、それでもクーラーはこんなになってしまい・・・

0308_3

2時間で20匹は釣ったでしょうか。


そして、10時40分にようやく、チビだけど本命が釣れて。

0308_4

(またサバか~、なんて思いながら巻いていたら、カマスだったの)

この時のカマスが、何と愛しく感じたことか。


それから10分後、2本目ゲット。少しサイズアップしました。

0308_5


さすがに疲れてきて置き竿にしたら、もう1度ヒットして、合わせが間に合わず、チモトからハリスが切られてましたので、これもカマスだったかもしれません。

仕掛けが切られたので、胴突きに替えてみます(幹糸6号、ハリス4号の3本針)。

そしたらですね~、更にサバがパワーアップしてしまい、3本針パーフェクトですよ。

このあたりから、もうサバに嫌気がさしてきて、サイズに関わらず海にお帰りいただくことにしました。

だってぇ、カマスのタナに着く前にサバが餌を全部食ってしまうのですよ。

仕掛けが中層から降ろせなくなりました。

だめだ~これじゃ、釣りにならない・・・。


胴突き3本針はサバにアピールし過ぎちゃうのだろうと思い、しばらくして片テンに戻しました。

そして、船宿仕掛けのタチウオ針1本針(ハリス5号)を試します。

これだと、きっとサバに気付かれずに中層を無事通過できるに違いないと。


お陰で、中層のサバゾーンを無事回避して、カマスのタナまで下ろすことに成功。

そして、再び落とし込み誘いを開始します。

ゆっくりと落としていくと、おっとアタリだ、大きく合わせて~。

我ながらいいアイディアだと、ほくそ笑みながら巻いていくと、あれ、ちょっと違う。

やっぱり、サバだよ~。

今度は、カマスと同じタナにいるサバが、カマスが餌を見つける前に食いついてしまうのでした。

というわけで、片テン1本針作戦は、成功せず。

タナは更に深くなり、150メートル、サバもだんだんとデブになり、海に帰すのは忍びないほど。

明らかにデブはやっぱりキープすることにします。



昼を過ぎると、サバのアタリが落ち着いてきたので、再び胴突きに戻しました。

サバがいなければ、広くタナを探れる方が有利かなと思い。

そして13時を回った時、やっとやっとの3本目。

じゃーん。デカい。40センチ超え。

0308_7


しかし、サバの猛攻が落ち着いたと思ったら、カマスの群れも遠のいてしまったようで、本日はこれにて終了。


終わった頃には、サバの鱗でベトベトになってしまった私のタックル。

0308_tackle

竿:メタリアタチウオ M195、リール:フォースマスター400DH(PE2号)でした。

サバは全部で40匹は釣ったでしょうか。

キープしたのが16匹。そのうち10匹はご近所に分け、6匹だけを自宅消費にします。


本日のカマスは小中大3本で、鯉のぼり状態でございます。

0308_kamasu

残念ながら、仕入れは失敗です。

ああ、口惜しいな。もう1回行きたいなぁ。


明日の宴会用のカマスは、写真のうち中と大2本だけ送ることにし、カマスが釣れなかった代わりに、うっとりするほど豪華な保冷剤を付けることにしました。

0308_8

2011年11月23日 (水)

リベンジならなかったアカカマス@渚丸

前回の貧果が口惜しくて、アカカマスリベンジに行って来ました。

湘南釣り倶楽部のイベントで3本だったBONさんも、リベンジ釣行にご一緒下さいました。

ロッドは数日前に買ったばかりのメタリアヤリイカ。

ニューロッドで気合い満々、おのずと鼻息荒くなります。


5時40分に片瀬漁港に到着。

さすが祝日だけのことあって、船宿の前から駐車場まで大混雑です。

ところが渚丸の席表を見ると、左舷のミヨシが空いてます。

今日は祝日で混むだろうから、これは嬉しいですね。

トイレからは遠いけど、迷わずミヨシをゲット。


今日は幸先よさそうだと期待に胸がふくらみます。


本日の渚丸、40分かけて瀬の海を目指します。

このところずっと釣果のよい恒丸、そして庄治郎丸と並んでの釣りとなりました。


食いが悪い時はハリスを細くするのが鉄則ですが、カマスの鋭い歯でチモトが切れるのを予防するため、ハリス4号にケイムラのチューブを付けた自作仕掛けで臨みました。


ところがですね~、結果は撃沈でした。

餌のさきっちょをカマスが舐めているような気配はわかるのですが。

船長曰く、「全く口を使わない」

もう少し餌を食べてくれないと、合わせることができません。


150号の錘をぶら下げて手持ちで誘い続けても全くアタリがないっていうのは辛いですね。

しかもミヨシで揺れるし不安定なので、ずっと足を踏ん張っているから余計疲れます。

1匹釣れたら飲むはずのビールを、ヤケ酒のようにあおります。

結局、メタリアヤリイカで最初に釣れたのはサバですよ、サバ。

何だか悲しくなります。


昼前にようやく本命1本、でも前回よりチビでした。

午後になってもう1本、こちらはやっと40センチサイズでした。

2時になり、結局2本で終了。

リベンジどころか、どっと疲れました。


16人も乗っていて、釣果は0-4本です。

ご一緒したBONさんは船中1本目を果たし、4本で竿頭でした。

渋い中、立派です。


渚丸の常連さんも0本や1本の方がいらっしゃって、

「こんなに釣れないんじゃ、もう絶対カマスやらない~」

とボヤいてました。


たった2本ですが、明日の日本料理さくらの忘年会で出していただきます。

Kamasu

保冷剤代わりに、-60度の冷凍キンメも1匹入れておきました。

アカカマスは僅か1口ずつですが、どんなお料理になるでしょうか。

2011年11月 9日 (水)

アカカマス@渚丸

深場のカワハギと言われる「アカカマス釣り」

10月中旬から11月までの短い釣りものということで、一人で挑戦してみようと、渚丸へ行ってきました。


初めての釣りもの、初めての船宿と初めてづくしで緊張します。

でも常連さんばかりの中、優しいおかみさんと船長に助けられ、楽しく釣りができました。

釣果はたったの2匹と寂しいものでしたが、40センチサイズの立派なアカカマスを炙りと塩焼きで楽しめました。

とてもジューシーで皮目は香ばしく、おいしいですよ~。


アカカマスのタックルと釣り方について、私なりに理解したことを覚書にしておきます。

タックル:
やや先調子で錘150号が背負える竿。イカ竿、ビシアジ竿などでOK。

リール:
PE4~6号を300メートル以上巻いた電動リール

船長のおススメは5号です。3号だと、オマツリした時に高切れする惧れがありますとのこと。

仕掛け:
船宿特製仕掛けは丸カイズ14号・15号・16号の3種。

船宿で2組セットで600円で販売しています。

私が使ったのは丸カイズ14号針。

幹が6号でエダスが5号50センチの親子サルカンの3本針でした。

食いが悪い時はこの14号の5号ハリスがおススメとのことですが、カマスの鋭い歯でハリスを切られました。

ハリスの太さと針の大きさは悩むところですね。チモトをチューブで補強もありか?


その他あった方がよいもの:
ヨリトリのイカリングを付けた方がよいです。取り込みの際も便利です。

あればマグネット板も取り付けた方が投入が楽です。

船宿でオリジナルマグネット板を1500円で販売しています。


餌:
船宿支給の餌は身を薄く削ったサバ短。幅5~6ミリで長さ5~6センチ。

よく塩で締めてありました。


釣り方:
船長の合図とともに錘を前方に投げて投入。

着底したら糸フケを巻く(この間にアタることも多いとか)

船長の指示棚(ベタ底、底から1メートル、2メートル上げて、などの指示があります)に合わせたら、誘い開始。

誘い方は色々。例えば
1メートルほど竿を上げてから、ゆっくり落とす。

その場でゆらゆらさせる。

時々10メートルほど巻き、サミングしながら落とす。など


イカとも共通しますが、落とす時にエサをふわっとさせるイメージで誘うことが大事です。

上にしゃくる時には餌が1直線になるため、まず食いません。

アタリの出方もモゾモゾ、コツコツなどさまざまですが、前アタリで合わせても餌の端を齧られるだけで釣れません。

アタリを取るのと合わせを入れるタイミングが超難しい。

合わせは、リールを巻かずに大きく竿を振り上げる動作を3回ほどすることで、カマスの口に針をしっかりと掛けます。

合わせた後に竿を立てて、竿先に魚の反応があれば、高速で巻きます。

口が硬いので、高速で巻いても大丈夫。逆に低速で巻くと逃げられたりします。

以上。

ううむ、書くのは簡単ですが、やってみると結構難しく・・・。

上げてみたら餌がすっからかんで、いつ齧られたのかわからなかったりと、カワハギみたいな神経戦です。

私は誘い方もアタリの取り方も合わせ方も全然ダメダメで、早くもリベンジしたく、スケジュール調整中です。

Sn3p09070002

本日のタックル
ロッド:ノーブランドのビジアジ竿
リール:電動丸3000 plays 道糸5号

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