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2017年1月 8日 (日)

明けましてハナダイ釣り(実釣編)@洋一丸

ちょうど1年前、全員がクーラー満タンの大盛り上がりだったコマセハナダイ釣り。

まるかつさんにお誘いいただき、今年も挑戦して参りました。


1年前は真っ暗な港に着いたものの洋一丸の場所がわからず、最終的に漁港関係者と思われる軽トラのおばちゃまに車で先導していただいたのでした。

今回はちゃんと地形を頭に入れ、南側の片貝新港の一番南側の角を曲がった所にある洋一丸の船付き場に迷わず到着できました。

集まったのは1年前にいい思いをしたメンバーほぼ全員と、すずきんさんとたー坊さんを加えた11名。


まずは新年のご挨拶をしてから、釣り座の抽選です。

右舷はミヨシから、今やんさん、スパ郎さん、私、汐留さん、りえぽんさん、うぞっさん。
左舷はミヨシから、すずきんさん、まるかつさん、かんこさん、ポン太さん、たー坊さん。

10時頃から雨の予報が出ていたので、雨が降らないことを祈りつつ、防寒と防水対策をばっちりして船に乗り込みます。

Hanadai13


氷と付け餌が船宿から配られました。付け餌は船丸。

餌もちがよくて形がきれいなので、結構好きな餌です。

Hanadai11


出船は5時半。ゆっくり1時間近くかけてポイント目指します。


【本日のタックル】
シマノ ライトゲーム CI4+ Type73 M200改  フォースマスター 400(ライン2号)
(予備:シマノ ライトゲーム CI4+ Type73 MH230   フォースマスター 2000(ライン3号))

M200は1年前に爆釣した竿ですが、昨年11月、LTアマダイ釣りに行く途中、穂先を車のフロントグラスとダッシュボードの間に挟み込んで折ってしまったのです。

お気に入りの竿だったのですが、同じ竿を買い直すのはしゃくなので、「M200改」として使い続けることにしました。

予備として持ってきたType73 MH230 は、コマセしゃくりには少し長いかな。

新春セールで買ったばかりでとりあえず使ってみたくて、予備竿にしました。


6時半、上からのタナで27メートル~20メートル位で開始となりました。

Hanadai12

結構風が強いので、マグネットを忘れたのは失敗でしたね。

まずは餌釣りでスタートしてみます。一番左の仕掛けね。
Hanadai7_2

下のタナに合わせたら、しゃくっては止め、竿を下げてリールを巻き、しゃくっては止め の繰り返し。

確か1年前は最初の流しで釣れたんですよ。

おかしいなぁ、アタリが全くありません。


しばらくして流し替え。

やっぱりアタリがありません。

止める時間を長くして餌をじっくりアピールさせる作戦を試みます。

それでもアタリがありません。

しゃくりのスピードと幅を変えてみます。

おかしいなぁ、アタリがない。餌も取られていない。


しばらくして流し替え。

船中誰も顔を見ていない様子。

でも、今度は餌が齧られている。

なんでアタリがわからなかったのかな?

餌取りがいるのかな?


食いの渋い時対策で用意した伊勢尼5号のウィリー仕掛け(一番下の針だけがチヌ2号)に変えてみます。

細いハリスに小さめの針なら、食ってくるかもしれない。

ウィリーなので、餌取りがいても安心だし。


何も考えずに釣れた1年前とは状況が違うので、今日はまず、アタリを出すために色々やって
みます。

何となく、極寒で渋い日のカワハギ釣りに近いなぁと思いながら。

「何十年もやってきた結論として、カワハギ釣りは”誘い”よ」は、カワハギ釣り名手 パン屋さんの言葉。

「アタリは”ある”ものじゃなく”出す”もの」だと言ってたのは、誰だったっけ?

そんな言葉を思い出しながら、しゃくりは大きく、止めは長く。


さて、3度目の流しです。

30メートルからしゃくり始め、22メートルのところでアタりました。

すかさず合わせを入れ、ようやくお顔拝見。

いたよ~ハナダイ。

Hanadai14


中乗りをしてくださっていた大船長がタモ取りしてくださいました。

既に9時を回っていましたが、これが船中第一号のようでした。

一番下のチヌ2号ではなく、下から2番目の伊勢尼5号に掛かっていました。

アタリを出すための正解の1つが、「小さい針」だったかもしれない。


しばらくして、今度は下の方のタナ、28メートルのところでアタリました。

先ほどとは格段に違う強い引きで、もしこれがハナダイだったら特大サイズだし、もしかして嬉しいゲストかもしれないしなぁと、期待を込めてリールを巻きます。

大船長再び、タモを持って駆け付けてくださいました。


ところがです。

あと数メートルのところでいきなり、ふっと魚信が途絶えました。

てっきり、ゴリ巻きしてハリスを切られたのかと思いました。

しかし、あげてみると針は無事でした。

食いが浅いのでちゃんと口に針が貫通していなかったものと思われます。

ああ、悔しい。

誘いは大きく、止めは長く、そして3つ目のポイントは「しっかり合わせる」。


ようやく2匹目を掛けられました。

大船長にタモ取りしていただきました。

伊勢尼5号のウィリー針が、しっかりと口の横を貫通していました。

9時過ぎから10時にかけてが、この日一番のチャンスタイムだったようで、周りでポツポツとハナダイが取り込まれ始めました。

お隣のスパ郎さんも私と同様、バラシに悩みながらも本命を上げていました。


しかし伊勢尼5号は諸刃の刃だったのか、ようやくアタリが出せるようになったものの、針がすっぽ抜けることも多く、ここから連続で3回バラシます。

止めの時間を長くしたので、アピールの意味で小さいウィリー針に付け餌を付けたのも却ってバラシの原因になったのかもしれません。

ようやく掛けた3匹目は、なんと、背中にウィリー針がスレで掛かってましたよ。

しゃくった時に掛けちゃったみたい。

やっぱり、魚はいます。なかなか食わないだけ。


それからしばらくすると、アタリも殆ど出せなくなってしまいました。

たまにアタリっても、すぐに合わせれば掛け損じたし、一瞬待って合わせても掛け逃したし、迷路に嵌りました。

そんな中、ミヨシの今やんさんが連続でハナダイを抜き上げたのを見ました。


え、どうやって釣ってる?

しゃくりの幅は私よりずっと小さく、ソフトです。

私のパターンはしゃくりの後の「止め」が長すぎて、いざアタリがあっても合わせのタイミングがうまくいかないのかも。

今やんさんの釣り方だと、しゃくりが小刻みなので、アタリがあったらそのままの動きでシームレスに合わせに入れるのかもしれない。

最後に少ししゃくり幅を変えてみました。

気分を変えるため、予備竿も使ってみました。

しかし、結局魚を掛けることはできず、釣れたのは3匹のみ、バラシがトータル5回で終了となりました。

トップはポン太さんの5匹で、2-3匹の方が多かったようです。



釣果は少なかったけれど、色々考えながら釣りができて、次回の釣行のための引き出しが少し増えたような気がします。

しかも最後まで雨に降られなかったし。

新車でのドライブは楽しかったし。

P1081966

前の車と色は同じですが、コンパクトで荷物を積むのが大変だったCross Poloから、Golf Alltrackに買い替えました。

もうこれで、竿先をフロントグラスとダッシュボードの隙間に挟むこともありません。

(それより、ちゃんと竿先の保護カバーを使いましょう!)

四駆なので、山道も悪路もすいすいです。


そして、船宿でいただいたラーメンは美味しかったし。

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船宿でおみやげにいただいた丸干しは脂がめっちゃ乗っていたし。

Img_0525



まるかつさん、皆さん、どうもありがとうございました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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コメント

久々のブログ更新ですね。
苦労しながら試行錯誤している様子が文章に良く表れていました。
渋い釣りは勉強になるっていう典型例ですね。
貴重なハナダイは大切に食べたのかな?

まるかつさん、コメントありがとうございました。

本当に、半年ぶりのブログでした。
でも、まるかつさんを始め、ご一緒させていただいた皆さんのブログを読み、同じ船の上でそれぞれの視線で書かれていて楽しいなと思ったので、自分もまた書こうと思いました。

もちろん、大事な3匹は3品になりましたよ。ゴマ漬けだけはまだ残してます。
もったいなくて(笑)

あぁ、やっぱり新車だったんだ。後ろから見ていて、「車変わったか?」と思ってましたが、じゃ、前の車なんだっけ・・??って自信がなかった^^;;

お疲れさまでした。
>「アタリは”ある”ものじゃなく”出す”もの」
私もそのとおりだと思いますが、1割くらいですかね?それで差が出るのは・・
ほとんどは、”何をやっても釣れるときは釣れる、釣れないときは釣れない”って自分を慰めてあきらめちゃいます。
たまにしかご一緒できませんが、また行きましょう!!
今度は、”何をやっても釣れるとき”がいいですね^^vv

すずきんさん、

コメントありがとうございます。

コマセ釣りではあまり差は出ませんね。
1割位だとすると今回はその差が1匹未満です。

カワハギ釣りでは釣果に10倍以上の差が出ることもあるので、毎度考えてばかりいますが、考え過ぎて迷路に嵌ることも多いです。

新しい車は前と似たようなデザインですが、全長が40センチ長くなりました。
今年もまたよろしくお願いします。

コメント遅くなってすみません。
『アタリは出すもの』同感です。
ワタシのアタリパターンは、剣崎沖の石鯛みたいに、大きくシャクって
10時位でって感じでした。
また来年お会いできるといいですね。

渋い日の釣りだったみたいですね。
皆さんのブログを見ていると苦労がよく感じられます。
当たりを出すための『小さい針』作戦は正しいと思います。
でも、その分すっぽ抜けが多くなると自分は考えています。
厚かましいですが、一つだけヒントを書かせてください。
自分の場合、ほかの方法を行います。
文章を読んでいてヒントがひとつあります。
ウィリーの端は針からそんなに長く伸びていないですよね。
付けエサのオキアミはどのくらいの位置から針先を出していましたか?
私は餌をかじられたら必ず針先まで飲み込んでくれることを考えて餌付けしています。
仕掛けの太さは必要以上に細くする必要もありません。水中をナチュラルに漂うよわせて、逃げるエビのシルエットを演出します。

他人のブルグにいろいろ書いてすみません。
同じ船に乗った時にはよろしくお願いいたします。

スパ郎さん、

コメントありがとうございました。
私もしゃくりを小さくするとアタリが出せなかったので、同じような感じだったかも。
もう少し素直に食って来てくれる日にまたやりたいですね~
またよろしくお願いします。

華大魔王様、

コメントありがとうございました。
餌が小さいのに餌を付けると針先と餌の先がどうしても遠くなってしまいます。
確かに、餌だけ取られて掛けられなかったような気もするので、また次にトライする機会がある時は、もう少し短くつけて試してみます。

どんなコメントでも、書いていただけると参考になるし嬉しいです。
もし船にご一緒する機会があったらよろしくお願いします。

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