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2015年3月

2015年3月31日 (火)

シーズン最後のアマダイ@山下丸

実は、10日ほどアムステルダム&ロンドンの旅をしておりまして、昨日帰国しました。

時差ボケのためか、今朝は思いっきり4時に目が覚めてしまい、これは時差ボケ解消のために釣りに行けってことだなと、いいように解釈しまして。

釣りものは、ほぼ終盤となった山下丸のアマダイに決めましたが、出船の8時まで時間がたっぷりあるので、一般道をのんびり走り、6時半に船宿到着。

昼ごろから南西風が強く吹く予報だったからか、お客さんが少なくてガラガラでした。

右舷3人、左舷2人の5人で出船です。私は左舷大艫を確保しました。

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ポイントは城ケ島の橋が見えるあたりの剣崎沖80メートルダチ。

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気温も温かく、海は静かでしたが、あまり底潮が流れていないようです。

底から50センチ切って、竿をしゃくってからゆっくりゆらゆらと落していきます。

でも、トラギスがポツリポツリとかかるだけ。

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誘っているうちに餌は取られるんですが、なぜかそのアタリがうまく察知できない。

困ったなぁ。

何がいけないんだろう。

右隣、左舷胴の間の方が17センチ位のスーパーチビアマダイを釣り、それが船中1匹目。

しばらくしてまた、同じ方が、40センチ位のアマダイを釣りまして。

その頃、私はトラギスもアタラない状況に陥ってました。

そのまま、昼を回ってしまい。

だんだんと、南風が強まってきます。


底潮が動いていなくて、もしかして仕掛けが底をひきずっている?

だからアタリがわかりにくいのかな。

試しに1.5メートル位、底を切ってみました。

その位置をベースに、竿をあげてからゆっくり落してみました。

そしたら途端ですよ。

30センチと小さいながらも本命でした。

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トラギスも20センチを超えると、結構いい引きをしてくれます。


その後、少し久里浜寄りの60メートルダチに移動。

それで、少し高めのタナを意識してやったら、次々と釣れました。

・・・ジャンボトラギスでしたけど(笑)。

沖あがり近くに、カスっとしたのをとらえ合わせたらいい感じに竿が入って1匹追加・・・と思ったら、ひっきりなしに引くのでアマダイではない。

イトヨリでした。

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はい、これで今季のアマダイは終了です。

ちょっと小さかったけど、顔がみられたのでよしとしましょう。

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本日の釣果:
アマダイ 1、イトヨリ 1、トラギス 23、レンコダイ 1、カナガシラ 1、
ヒメ 5(リリース)、オニカサゴ 1(リリース)

帰宅後、今日は朝から決まっていたメニュー。

天ぷらです。

庭のタラノメの天ぷら。

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そしてトラギスの天ぷら。

開くの面倒なので、大名おろしです。

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ロンドンのフィッシュ&チップスも美味しかったけど、トラギスの天ぷらの方がフワフワで、もっと美味しいや。   

2015年3月19日 (木)

オキギスの薩摩揚げ

先日のアコウダイ釣りの際の唯一の釣果であったオキギスを料理しました。

一之瀬丸の船長に、かまぼこの材料と言われたので、同じ練り物の薩摩揚げに。

最初、3枚おろしにした後、皮をひいたのですが、プロセスとしてこれは失敗でした。

スミヤキと同様、皮のすぐ内側に骨がありました。
練り物を作る際の下処理の正解は、3枚におろし腹骨をすき取ったら、「皮をつけたままスプーンで身をこそげ取る」です。

こうすれば、皮のすぐ内側にある骨を皮に残したまま、身だけをこそげ取ることができます。



ちなみに、オキギスの身は非常に柔らかく、フードプロセッサは不要でした。

スプーンでこそげ取ると、もうその段階で練り物にすぐ使える状態になってしまいます。

繊維が細かく、身が非常に柔らかいのです。

ここに卵の白身、みりん、塩、みじん切りにした玉ねぎ1/4個、臭みを消すための大葉のみじん切りを加え、たまたま冷蔵庫にあった塩ゆでの枝豆があったので、それも豆をさやからはずして混ぜました。

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いつも揚げ物の油をけちっちゃうので、仕上がりはちょっと玉ねぎが焦げてしまいましたが、味は非常に美味。

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柔らかくてふわっふわでした。


そういえば、初めてオキギスのおなかを開けた時は、金塊が入っていたとびっくりしたんですが・・・。

浮き袋らしいのです。
表面を覆っている袋を破ると、金ぴかメタリックな内臓が出てきます。

今回のはハート形、もしくは口を開けたクジラ?
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あまりに綺麗なので、このままペンダントに加工したい位です。

2015年3月18日 (水)

イシモチのホイル焼き

Facebook友達の峰○さんに「美味しいですよ~」とおすすめされたので、試してみました。

ホイルの上にスライスした玉ねぎを敷き、その上にスライスしたエリンギ。
割としっかりめに塩コショウして、その上に下処理して軽く塩コショウしたイシモチを乗せ、
庭から掘り返したユリ根も一緒に入れ、最後にバターを1かけ乗せてから、ホイルでしっかり包み込み、
ロースターで15分焼いただけ。

ホイルを開けてみると、ほわ~っと湯気が。
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美味しそう~。

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ワインも日本酒も加えなかったんですが、開いてみたら、なんとも素敵なスープが。
イシモチと玉ねぎから出た水分でできたスープは、非常に濃厚でした。
イシモチって少し水っぽい魚だと思ってましたが、その水分を上手に活用する料理です。
久しぶりに家族にも好評でした。

ちょうどよいサイズだったので、アジフライも作りまして。
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(揚げ油の量をけちっているので、ちょっと焦げちゃいましたが、中はフワフワです)

アジフライを、甘酢あんで食べたいを言われ、あんも作りました。

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私はアジフライにはウスターソースが一番好き。
アジフライだと、醤油派の方も結構いらっしゃいまっすよね。

2015年3月17日 (火)

アジ釣り?イシモチ釣り?@こうゆう丸

ブログ更新が遅くなってしまいました。
(ただ今旅行中で、アムステルダムでこの記事書いてます。)


さて、撃沈な釣行の後には大体、癒されるためにアジ釣りに行くのです。
今回は、こうゆう丸の午前アジ。
アジ釣りではあまり釣り座を気にしないので、ゆっくりめに家を出て、右舷の艫2番に入りました。

7時過ぎに河岸払い。
猿島界隈は靄でかすんでいます。

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ほんの10分でポイントに到着し、船長の指示タナは底から2~2.5メートル。
開始すぐにアタリはあったので巻いてみますが、アジは海面で、針からポロっと抜けました。
ポロっと抜けるのは取り込み時だけではありません。
追い食いを狙って待っている間にも、最初の1匹がぽろっと抜けてしまうのです。
食いが浅いのかな。

意外と難しい日ですね。



そこで2匹目を狙わず、最初のアタリで電動巻き合わせ。
地味に1匹ずつポツポツと。


開始後1時間の8時15分にようやくツ抜け。

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クーラーに収めてバケツリセットです
(10匹ずつクーラーに入れていくと、後で数え直さなくて済むので楽なのです)


そして、9時にやっと20匹。

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だんだんと、イシモチの割合が増えてきました。


このあたりから、しばらく全然アタリが出せなくなってしまい。
底切って1.5メートルから2.5メートル位まで、20センチ刻みに細かくアジの食うタナを探してみるも、まったくヒットゾーンを見いだせず。


そうこうしているうちにサメも釣れたし、潮はかなり淀んでいる様子です。



しばらくしてようやく、再びアタリが出始めますが、イシモチ、イシモチ、イシモチ・・・。
低めのタナでもイシモチ、タナをあげてもイシモチが釣れます。


10時20分にようやく30匹。

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艫の人を見てもミヨシの人を見ても、アジは釣れていない様子。
でも、左舷ではアジがまた釣れているよと。
私は結局、後半イシモチばかりで、最終的にアジ31匹のイシモチ21匹で終了。
最後のバケツは、イシモチの中にアジが寂しく1匹だけ・・・。

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ダブルは2回だけで、トリプルなし、トホホ。
殆どシングルヒットでした。


最終的にクーラーはこんな感じで。

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トップが54匹とのことで、後半で差がついたのかな。
潮が流れていない状況で、トップの人は54匹もどうやって釣ったのかな?
ううむ、ちょっと消化不良なアジ釣りとなってしまいました。



それでも自宅では消化しきれないため、半分を近所の友人に差し上げてから帰宅。
久しぶりに、大皿で刺し盛りを作ってみました。

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アジは刺身とたたき、イシモチは刺身と炙り。
イシモチ、脂がのっていて美味しいですよ。
取り込んですぐに心臓の部分を切って血抜きしてますから、全く臭みもないですよ。

2015年3月15日 (日)

ついてなかったアコウ釣り@一之瀬丸

先週はいまいちの結果だったので、大カマスのリベンジでもしようかと、前日何となく船宿のホームページのネットサーフィンをしていたら、一之瀬丸の深場船が「アコウダイ確定」と書いてあるのに気付きました。

何とも2年ぶりになるアコウダイですが、久しぶりに行ってみることにしまして、オーケストラの練習の合間に予約をし、帰宅してから、深夜に準備しました。

自宅にあった仕掛けは2年前に作った残りなんですが、ハリスがナイロン16号で70センチ、幹がナイロン20号150センチを親子サルカン繋げたもの。

針は下田のムツ針、7本針仕掛け。

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古い仕掛けですが、3セットあったので何とかなるかな?

あとはハリスを結んだ針が20本位、それから150センチに切った幹用の糸も20本位あったので、いざとなれば船の上で仕掛けを作ることにします。

さて、アコウ狙いの深場船は右舷が5人、左舷が4人の9人で、定刻より少し早い6時50分に河岸払いとなりました。

1時間以上走って、ポイントは洲崎沖のようです。


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マグネットは船宿でお借りした、ウルトラマグネットMを2つ合体させたもの。

長いのは助かりますが、磁力がちょっと弱くなっています。

仕掛けは最初、馴らしを兼ねて、船の上で作った5本針でやることにしました。


船長の指示は、底を取ったら錘を切るようにと。

錘を底につけたままだと、根がかりをしやすいからと。

最初のポイントは水深400メートル位でした。

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はい、底を切ってすぐにいいアタリがありました。

さて、瞬間巻きを繰り返し、底に錘が着かないようキープしながら、待ちます。

船長が、「待ち過ぎると最初の1匹をバラすから、適当なところで巻くように」とアナウンス。

それでいざ巻こうとしたら、全然巻けない。

ちゃんと底を切っていたつもりなのに、錘ががっちりと根に嵌ってしまってましたようです。


右隣の方にアドバイスもらい、ラークに道糸をぐりぐり巻きつけてみますが、全然ダメで、船長がロープを巻き取るための電動ローラーに掛けて巻いてくれて、ようやく切れました。

しかし、ヒットしたはずの魚がいないだけでなく、道糸が45メートルの高切れで、空しくヒラヒラあがってきました。

おそらく、昨年のキハダ釣りでおマツリした際に、ラインが傷ついていたのでしょう。

道糸はしょうがないにしても、深場用リングのロストが勿体なかったなぁ。

(と、リングを勿体ながっていたこの頃はまだ、幸せでした)


気を取り直し、7本針仕掛けをセットし、2投目。

少し深いところに移動し、500メートルダチでしたが、全くヒットせず。

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「回り直しましょう」との船長の指示で巻いていたら、100メートルのところで、バタバタっと変なアタリ。

貧相に痩せたサバが、3匹掛かっていました。


3投目、今度は投入の途中、160メートルあたりで糸がフケて落とせない。

しょうがなく巻きあげると、犯人(魚?)はさっきより多少太ったサバ3匹。

右隣の方は、もっと早く100メートルあたりでサバにあたったようで、仕掛けを底まで落とせなかった私たちは、ヒマヒマヒマ・・・・。

(と、ヒマを憂いていたこの頃はまだ、幸せでした。)


4投目、ようやく投入できると喜んだのもつかの間、更に不幸が襲ったのです。

先にヒットした左隣の方の仕掛けに鮫がかかっていた状態で私の道糸とマツってしまい、ほどいていた途中にスパッと・・・。

ああ、私の道糸が、また切られちゃったよ。

リールのカウンタを見たら、あと235メートル。

嘘でしょ、お願い、嘘だと言って・・・。

さっき45メートル切れて、今235メートル切れて、合計280メートル切れちゃったわけで。

私のミヤCXー4HPは8号800メートル巻いてありましたが、例え今まで一度も高切れしたことがなかったとしても、狙っている500メートルダチに対して、残った道糸が約500メートル。

今日はもう、終わった。。。。

5投目からは、失意のパスです。


しかし、左隣の方に、水深どのくらいですか?と聞いたら、430メートル位だと。

さっきより浅いところを狙っている。

それならもしかして、ぎりぎりできるかもしれない。

気を取り直し、次の流しはダメ元で投入してみます。

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助かった。底に着いて428メートル。まだ何色か糸が残ってます。

この頃、右舷ではようやく、シングルヒットでしたが、型のよいアコウがあがったようです。


で、今度こそと思った7投目。

私にもようやくチャンスが回ってきました。

底から10メートル位切っては仕掛けを落とし直すという巻き落としを繰り返していたら、ちょっと変なアタリがあったので、すかさず電動スイッチを入れてみたら、針に掛かりました。

それが本当に、これはきっとアコウだろうと、期待できる感じのアタリだったので、ああ、やっぱり神に見放されてはいなかったんだと、もう涙が出そうなほど嬉しくて。

わくわく、ドキドキしながら慎重に少し低速で巻いていたら、あと130メートルの所でいきなり、竿先の動きのパターンが変わりまして。

どうやらサバが数匹かかってしまったようです。

それでも構わず巻き続けていたら、しばらくしていきなり、竿にかかる魚信がなくなってしまいました。

仕掛けを回収したところ、下から2番目の針にどうやら魚(今でもアコウだと信じています)が掛かっていたようです。

後から針に掛かったサバが暴れて魚を振り落とし、自分達も逃げていったものと推測されます。

(やっぱり不幸は終わらなかったのでした・・・)


次の流しが最後で、またポイント移動して、投入となりました。

小さいながらもアタリがあり、アコウではなさそうなのでそのまま放置してましたが、いつまでも魚はかかっていて、あげてみたら、やっぱり黒かった。

船長が、「カマボコの材料だよ」と。

オキギスでした。

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それでも、クーラーからっぽで帰るよりはと、キープしました。

とっても不幸な一日でしたが、今日はオキギスを釣って帰ることが最初から決まっていたのかもしれません。

だって私、昨日フードプロセッサを買ったんです。

かまぼこなら簡単に作れます(爆)

2015年3月 8日 (日)

カマスのはずが、サバサバ~@庄三郎丸

何とも時期はずれですが、アカカマス釣り乗り合いが始まっていました。

湘南釣り倶楽部の こまっちゃんさん情報で知り、庄三郎丸の「ライト大カマス船」は片テン仕掛けと聞き、興味津津で庄三郎丸のページを見に行くと、

ライト・大カマス船・7時・9500円・オモリ40-60号、片テンビン・ハリス4-6号・1.5m・1ー2本針・タチウオの仕掛けかカマスの仕掛け、サバの切り身を刺して釣る。・・水深90-100m・・ジギングも楽しいです・・

と書いてありました。


通常120-150号の錘で、胴付き3本針仕掛けで、重いのに手持ちで誘いながら釣るのが大変なんですが、こんなライトタックルでよいなら、面白そうだから行っちゃおう。

昨年12月、まるかつさんの仕立てにお邪魔して、カマス釣りのはずだったのですが、群れがいなくてアマダイになってしまった日(詳しくはこちら)以来、ずっとずっと心残りだったこともあり。

しかも庄三郎丸だと女性割引があるので、6500円で乗れちゃうのです。


というわけで、カマス釣りに決めたんですけどね、

今日は雨の予報、しかも北風が強いようで。

ちょっと辛い釣りになりそうです。

最近、天気が悪い時に無理に釣りに行かないと決めていたのですが、月曜に魚宴会の予定(井荻のビストロ ヒライさん)を入れてしまったので、こんな天気でも頑張って仕入れに行くことにしました。



少し遅めの5時半過ぎに船宿に着いたところ、日曜というのに右舷大艫がまだ空いていて、すかさずゲット。

さすがに予報が悪いので、人の集まりも悪いようです。


昨夜、タチウオの1/0針で吹き流しの1.5メートル2本針仕掛けをいくつか作って来ましたが、船宿の特製仕掛けを見たら、タチウオ針と言っても、もっとずっと小さい針で、しかも1本針仕掛けでした。

そこで、一応持って来ていた丸カイズ14号で2本針仕掛けを作り直しまして(ハリスは4号)、まずは片テン仕掛けで試してみることにします。

試しに船宿特製仕掛けも1つ購入してみました。

M船長に仕掛けについて聞いてみたら、片テンの方が釣れることもあるし、胴突きの方が釣れることもあるから、色々試してみるといいよと言われました。

胴突き仕掛けも持って来ていたので、交互に使ってることにします。



さて、定刻7時に河岸払い。

最終的に右舷3人、左舷4人の余裕の釣り座でした。

雨が降る覚悟で、ゴアテックスはやめてPUサロペットスーツでしっかり防水対策をしたのですが、意外と雨は降ってこなくて。

しかし、北風はビュービューでした。

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30分ほどで瀬の海のポイントに到着したら、こんな日でも結構な船が集まっていましたよ。


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こんなに何隻も、カマス釣りに来ているんですか?

カマスと言えば、大磯の恒丸と片瀬の渚丸が地味~に狙っているイメージだったんですが。



そして船団に近づいて行くと、左舷大艫の方が、

「どの船もサバしか釣ってないぞ~」と、不吉な言葉を・・・

聞かなかったことにして、上からの120-110メートルの指示が出て投入開始です。


錘は60号を使ってくださいと言われましたが、それでも150号に比べれば楽チンです。

ただ、100メートル前後から、沈下速度が非常に遅い。

ようやく指示棚に到着し、出船前の船長のレクチャーを思い出しながらやってみます。


【出船前の船長のレクチャー内容】

・カマスは落とし込み動作で釣る。

・片テンの場合、指示タナの下に着いたら、まずウィリーしゃくりのように竿をしゃくり、そこからゆっくり落としていく。餌よりも錘が先に落ちると食わないので、意識してゆっくり。

・竿を降ろしきっても、10秒位待ってみる。

・アタリがあったら大きく合わせる。竿をあげている時にアタることもある。その場合、電動で巻き合わせる。タチウオ釣りのように待っても釣れない。

・アタリがなければ、リールを1メートル巻いて、またしゃくり~落とし込み。

・胴突きの場合も同様だが、仕掛けが長いので、リールは3メートル巻く。

・餌はちょんがけ。タチウオのように縫いさしにしたら絶対に釣れない。タチウオとは泳ぐ向きが違うからね。(タチウオは縦に泳ぐが、カマスは横に泳ぐ)


そしたらですね、いきなりヒットですよ。

わはは、今日はいいかも。

いや、違う。仕掛けがフケるし。これは、もしかして・・・・

やはり、サバでございました。

それからずっと、サバサバサバサバ・・・・


貧相に痩せたサバは海にお帰りいただき、太ったサバだけ血抜きしてクーラーに入れましたが、それでもクーラーはこんなになってしまい・・・

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2時間で20匹は釣ったでしょうか。


そして、10時40分にようやく、チビだけど本命が釣れて。

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(またサバか~、なんて思いながら巻いていたら、カマスだったの)

この時のカマスが、何と愛しく感じたことか。


それから10分後、2本目ゲット。少しサイズアップしました。

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さすがに疲れてきて置き竿にしたら、もう1度ヒットして、合わせが間に合わず、チモトからハリスが切られてましたので、これもカマスだったかもしれません。

仕掛けが切られたので、胴突きに替えてみます(幹糸6号、ハリス4号の3本針)。

そしたらですね~、更にサバがパワーアップしてしまい、3本針パーフェクトですよ。

このあたりから、もうサバに嫌気がさしてきて、サイズに関わらず海にお帰りいただくことにしました。

だってぇ、カマスのタナに着く前にサバが餌を全部食ってしまうのですよ。

仕掛けが中層から降ろせなくなりました。

だめだ~これじゃ、釣りにならない・・・。


胴突き3本針はサバにアピールし過ぎちゃうのだろうと思い、しばらくして片テンに戻しました。

そして、船宿仕掛けのタチウオ針1本針(ハリス5号)を試します。

これだと、きっとサバに気付かれずに中層を無事通過できるに違いないと。


お陰で、中層のサバゾーンを無事回避して、カマスのタナまで下ろすことに成功。

そして、再び落とし込み誘いを開始します。

ゆっくりと落としていくと、おっとアタリだ、大きく合わせて~。

我ながらいいアイディアだと、ほくそ笑みながら巻いていくと、あれ、ちょっと違う。

やっぱり、サバだよ~。

今度は、カマスと同じタナにいるサバが、カマスが餌を見つける前に食いついてしまうのでした。

というわけで、片テン1本針作戦は、成功せず。

タナは更に深くなり、150メートル、サバもだんだんとデブになり、海に帰すのは忍びないほど。

明らかにデブはやっぱりキープすることにします。



昼を過ぎると、サバのアタリが落ち着いてきたので、再び胴突きに戻しました。

サバがいなければ、広くタナを探れる方が有利かなと思い。

そして13時を回った時、やっとやっとの3本目。

じゃーん。デカい。40センチ超え。

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しかし、サバの猛攻が落ち着いたと思ったら、カマスの群れも遠のいてしまったようで、本日はこれにて終了。


終わった頃には、サバの鱗でベトベトになってしまった私のタックル。

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竿:メタリアタチウオ M195、リール:フォースマスター400DH(PE2号)でした。

サバは全部で40匹は釣ったでしょうか。

キープしたのが16匹。そのうち10匹はご近所に分け、6匹だけを自宅消費にします。


本日のカマスは小中大3本で、鯉のぼり状態でございます。

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残念ながら、仕入れは失敗です。

ああ、口惜しいな。もう1回行きたいなぁ。


明日の宴会用のカマスは、写真のうち中と大2本だけ送ることにし、カマスが釣れなかった代わりに、うっとりするほど豪華な保冷剤を付けることにしました。

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