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2014年12月16日 (火)

雹?荒天のキンメ釣り@番匠高宮丸

忘年会のための仕入れです。

木曜にキンメの予約を入れたのですが、荒天で船が出ないと船長から連絡があり、火曜日なら大丈夫だろうと言うことで、予約を変更しました。

当初木曜に予約を入れていたゴヨーさんも一緒です。

前日は特に急ぎの仕事はなかったのですが、例によって眠れず。

深夜1時半に出発しました。



4時20分に到着し、番屋を覗くと、残っている釣り座はミヨシ2席のみ。

通常はミヨシから埋まって次に艫が取られ、最後に胴の間が残っているのが常なんですが。

おそらくこの荒天なので皆さん、ミヨシ席を敬遠したのでしょう。



30分でも寝ようと車の中で横になるものの、やっぱり眠れず、諦めて外へ。

既に船長が到着していて、皆さんクーラーに氷を詰めていました。

ゴヨーさんが私の荷物を運んでくれて、クーラーに氷を詰めて、船に乗せてくれました。

どうもありがとうございます。

(女だからと弱音を吐きたくないですが、深場は荷物が重くて大変なのです)。



さて、私がミヨシ1番、ゴヨーさんが2番と並び、後ろ4人はお友達同士、胴の間の2人もお友達同士っぽい感じで、8人で定刻の5時20分に河岸払いとなりました。

キャビンで横になりますが、やっぱりここでも眠れません。

1時間ちょい経って、「そろそろ仕度をお願いします」とのアナウンス。



いつもの石廊アワセかと思ったら、前方に見えるのは三角の利島。

浅場は反応なしということで、いきなり深場に来たみたいです。

1216_1

それから、しばしクルージング。

なかなか反応が見つけられない様子でした。


いつもだと5時20分に出船する季節は6時半には1投目なんですが、結構うろうろとしたあげく、7時半近くにやっと投入となりました。

500メートルで底に着きました。

船長の指示は、アタリがなくても潮に流してどんどん糸を出すようにと。

糸は700メートル以上出て行きます。



私は今回初めてのミヨシ席なので、最初に投入して、引き上げは最後になります。

後ろから順番に巻きあげるのをずっと待っていなくてはならないので、緊張します。

テンションがかかり過ぎると錘が切れるので、少しだけドラグを緩めていたのですが、それでもあれ、プチっと。

巻きあげの順番を待っている間に錘が切れました。



通常だと錘が切れるとおマツリを避けるためにすぐ巻きあげなんですが、そのまま待つようにと言われ、順番が来てようやく巻きあげ開始。

取り込み時は、とにかくおマツリしませんようにと祈ったら、祈りが通じたのか、おマツリしておらず、錘が付いていないのに、重い。

(ここでちょっと、ニヤっとします)

案の定、下の方の針に3匹付いてました。

痩せたサバのおまけ付き。

1216_2


いずれも1キロオーバーの型ぞろいです。

前日の釣果はトップで2匹と聞いていたので、ここでもう目標達成じゃ。

忘年会の仕入れも型のいいのがトータルで3キロあれば十分でしょう。

お隣のゴヨーさんも2匹ゲットと、幸先のよいスタートとなりました。



しかぁし、幸せだったのはこのあたりまで。

だんだんと、揺れがひどくなるし、雨がひどくなるし、しかも2投目はスカ。



3投目、治具のハリスがからんでしまい、投入をちょっと待ってもらい、

ようやく直せたと思ったのに、今度は投入時に捨て糸がレインコートのどこかに引っかかり、捨て糸がブチっと切れて鉄筋錘だけが飛んでいき。
痛恨のパスでした。

こんな時に限って周りが釣れたら・・・と思ったら、全員スカでした。

ゴヨーさんは「アタリがあった」と言っていたので、タモで待ち構えたら、カラスザメ。



さて、このあたりから、更に揺れがひどくなり、風も強くなり、雨もひどくなる・・・と思ったら、雨じゃなくて ひょう(雹)ですよ。

大きな氷の粒が、バチバチと体に当たり、痛いんですけど。

うつむいて、耐える、耐える。

なんでこんな辛い思いをしながら船に乗っているんだと思いつつ。



ようやく、ひょう(雹)が収まったかと思うと、今度は更に土砂降り。

皆さん、うつむいて耐えてます。

修業僧の面持ち。

1216_3
ふと見ると、海面から湯気が立っています。

気温が低く、水温が高いため起きる「けあらし」かな?

写真では今いちはっきり写ってませんが。

1216_4


さて4投目。

巻きあげ途中にふっと軽くなったので、錘が切られたかと思っていたら、ミヨシ3番の方とおマツリしていました。

結局、錘は無事でしたが、スカ。

だんだんと揺れもひどくなってきて、気を付けないと船べりから落ちてしまいそう。

背中にあるポールにしがみつきながらの釣りになりました。


5投目。

下の方にキンメが1匹付いてました。

1216_5



6投目。

海が悪いからか、「これが最後になります」と船長からのアナウンス。

糸はこんなに出ましたよ。

1214_reel


糸を出している途中、アタリがあったと思ったのですが、回収時に再びゴヨーさんとマツり。

途中までゴヨーさんが一緒に手繰ってくれて、途中から仕掛けが分かれたのですが、私が手繰ったのはゴヨーさんの仕掛けで、捨て糸が見えて終わり。

ゴヨーさんが手繰ったのが私の仕掛けで、下の方にキンメとチビアコウ(ホウズキ)が付いていました。


もうこのあたりになると、雨がひどすぎて写真も撮れませんでした。

PUのサロペットスーツの手首をぎりぎりに締めてましたが、隙間から雨が入り込み、何故かお尻の方にも雨が浸みこみ、全身がびしょびしょで、なんとも辛い釣りでした。

1回パスだったので、僅か5投で終了。



ところがですね、たった5匹で私がトップでしたよ。

揺れのひどいミヨシ席で耐えたからご褒美?

いや、違いますね。

食いがあまりよくなかったので、最初に投入して最後に引き上げるミヨシ席が一番、餌が魚の目に触れる時間が長かったためだと推測します。

釣れたのは全て下の方の針でしたので、キンメも底の方でじっとしていたと思われます。


数は少ないですが、型はまあまあでした。

1216_kinme


これだけ大変な思いをして釣ったキンメなので、大事に大事にいただきます。





   





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コメント

寒いし、海は悪いし、雨で濡れるは魚は食わずで辛い釣りでしたね。
忘年会の仕入れは何とかなった様で、それが救いでしょうか?
風邪を引きませんように!!

まるかつさん、

本当に、三重苦四重苦な釣りでしたが、まあまあの型が釣れたのでよしとします。

びしょ濡れになりましたが、釣りでは風邪をひかなかった。
昨夜(忘年会の夜)、車だったのでホテルに泊まったら、風邪をひきました。
ホテルのエアコンがすごく苦手で、宿泊すると必ずといいほど体調を崩します。
土曜も日曜も釣りなのに、困ったなぁ

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