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2014年10月25日 (土)

今シーズン初の外房フグ@敷嶋丸

前日が夜まで仕事だった上に、本日夜はオーケストラの練習があるし、翌日曜は皮研の例会を控えている身なので、

ここにフグ釣りを入れるのは無理があるかも。

どうすベか~とかなり悩んだのですが、


10月に外房のフグがシーズンインして以来、船宿の釣果とにらめっこ。

まだ数はあまり釣れていないが、来週からは仕事が忙しくなるので、いつ行けるかわからない・・・・

と思うといてもたってもいられなくなり、momoちゃんと大原にフグ釣りに行ってきました。

仕事から帰り、仕度して、1時間だけ仮眠して、深夜1時20分に出発。

大原漁港には3時ちょっと前に到着しました。

出船まではまた1時間半以上時間があるので、車の中1時間ほど寝ようと試みますが、

だめだ~寝られません。



船の明かりも付いた4時20分、ゴソゴソと車から出て受付を済ませます。

1025_1


釣り座は右舷のトモ2番から並びで取っておいたのですが。

どうしたことかお客さん増えず、とうとう左舷はガラガラ、誰もいない。

1025_2

右舷5人並びで4時50分頃に河岸払い。

5時30分、16メートルダチで投入となりました。

まずはAGS M 170Aとステファーノ(PE1号)でやってみます。

2投目位に大きなアタリをひっかけて、それが地面を釣ったような重さでして。

よっぽどのデカフグかと思いきや・・・こいつ。

1025_3

朝一番から外道でした。

このエイには毒はないと船長に言われましたが、魚ばさみで挟んでリリース。


5時50分。ようやく日の出です。

1025_4

6時。ようやく釣れた本命フグは・・・なんじゃこれっていうほどのチビでした。

1025_5

針に何とか引っ掛かってあがって来ましたが10センチ位?

外房で初めて見たサイズ。

即リリースです。

しばらくしたらちょっと根がひっかかるポイントがあり、1号のPEが切れ、買ったばかりの仕掛けをロスト。

道糸にスナップを付け直そうとしたらスナップが見当たらない。

竿先に道糸をひらひらさせたまま、予備竿(AGSボトム)に交換しました。

こちらは2号のリールだったので、高切れ防げるかと思ったのですが、

交換して残りの仕掛けを付けて投入するなり、また根がかりで、2号のPEも切れた。

たった2組しか持って来ていなかった仕掛けを、開始早々ロストです。

・・・・・・しばし、絶句。

根周りはやらないと思っていたので、市販の仕掛けを2組しか持って来ていなかった。

両方のタックルが道糸で切られたのに、持って来たはずのスナップは見当たらない。

あるのは餌針の付いた錘2個と、とりあえず糸を結んでおいた数本のかっとう針のみ。

momoちゃんがスナップで止める特製のかっとうリーダーを分けてくれたのですが、私の持って来たカットウ針はがまかつの中通しなので、スナップが止まらない。

わっかのついた普通のかっとう針のストックもあったのに、全部家に置いてきた。



しばらくは茫然自失で、落ち込んじゃって釣りを再開できず。



いや、気を取り直しましょう。

momoちゃんにスナップを分けてもらい、まずは道糸の先にスナップを付け直し、

餌針の付いた錘に、持って来たかっとう針をスナップで結びつけ、次に根がかりしたらかっとう針だけ取れるようにしました。


7時15分にようやっとツ抜けしましたが、この段階で3匹リリース。

1025_6_4

9時にやっとダブルツ抜け。

この段階で7匹リリース。

1025_7

餌はすぐに取られるのですが、なかなか掛けられない。

チビに餌を取られちゃうのでしょうか?

チビばかりなので、もしかして餌針からかっとう針までの距離が長すぎるのか?

momoちゃんに追いつけず、なかなか数を増やせません。

船長が操舵しながら竿を出し、ちょちょいのちょいって感じで掛け始めました。

ううむ、わからない。何が違うのでしょう。

船長は「空合わせ、空合わせ」って言ってますが。



ところがですね、ここから突然、巻き返しが始まりました。

これ以上の仕掛けのロストが怖くて、ちょっと錘を底から切っていたら、何故か大きいのが掛けられた。

ええ? 大きいフグは底から少し浮いている?

騙されたと思って、もう一度、底に付いたら少し浮かせて、誘い下げてみた。

あれ、また大きいのが釣れた。



10時10分、トリプルツ抜け。この段階で9匹リリース。

1025_8_2

まだまだバケツの底が見えるけど、ようやく外房のフグ釣りっぽくなってきました。

最後は頼りにしていた宙の反応もなくなり、再びチビをぽつぽつ追加し。


11時過ぎ、沖揚がり。ジャスト40匹で終了。うち、14匹リリース。

数的には十分満足です。


最後に、バケツの中にいた15センチ前後の微妙なサイズのおチビを6匹、更にリリースし、最終的にキープは20匹。

1025_9


結局、自分で結んだ仕掛けは、最後までロストせずに済みました。

神様がきっと、憐れんでくれたのね。



いい型と言えたのは片手で数えるほどでした。

1025_10



あがって周りの方の釣果をみたら、私がリリースしたサイズよりももっともっと小さいのもキープしている方が多かったですね。

ちょっともったいなかったかな?

いやいや、今回はリリースしてあげたんだから、もう少し大きくなったらまた釣られてちょうだいね。


で、夜のオーケストラの練習が終わって帰宅して、

眠気でへろへろになりながら、何とかテッサを作りました。

1025fugu3

ところが、家族が食べてくれないため、このまましばらく冷蔵庫に寝かすはめに。

魚好きな人が見れば「ごちそう」に見えるはずなんですが・・・。

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コメント

MIKKAさん、お疲れ様です。

凄い数のショウサイふぐですね!私も11月23日に敷島丸を予約しました。
初デビューです(笑)名前は出せませんが、ある方と行ってきます。
私もハリスの件で、釣具サンスイの店員に色々聞きまして、かたちが決まりました。
PEの高切れは嫌ですよね。
針はMIKKAさんと同じがまかつF1カットウを使用です。
今回の記事・・・凄く参考になりました。誘い方を使わせていただきます。

中○さん、

ある方・・・私も存じあげているあの方ですね。

11月になったので、もっと釣れると思いますよ。

私の記事はあんまり参考にしないでね。
底付けて、タイミングで小さくしゅっと空合わせするのがフグ釣りの常道のようですが。
私は軽い前アタリで合わせます。
船長は、アタリを取ってからだと間に合わないだけでなく、餌ばかり取られることになるから、空アワセを入れるようにとおっしゃいますが、空アワセではなかなか釣れなくて。

がまかつのかっとう針は、細くて鋭いので、かかりやすいです。

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