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2013年12月

2013年12月30日 (月)

電動カワハギ・・難しかった@瀬戸丸

4日前のカワハギ釣りで、船べりに置いといたステファーノ CI4+ M180を真っ二つに折ってしまいました。

それで、昨日、釣具のポイントに免責修理に出しに行ったのですが、そこで、フォースマスター400DHが43,470円の特価になっているのを見つけてしまい。

初売りでもこれ以上は値段が下がらないそうです。


じゃ~ん、買ってしまいました。

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ステファーノの方は年明けのメーカー送りで、戻って来るのは2月になっちゃうそうです。
これから喰いの渋くなる時期、柔らかい竿がないのはちょっと辛いところですが、AGS 170Aとレンジマスターで、何とかつないでいきます。


さて、フォースマスター400DHを買っちゃったからには、早く試したくてしょうがなく。

本日、momoちゃんと松輪でカワハギ釣りの約束をしていたので、竿納めは「電動カワハギ」に初挑戦!となりました。


当初、momoちゃんとはN丸に乗る予定だったのですが、淵野辺さんから、瀬戸丸の釣り座を押さえてくれたと連絡があり。

淵野辺さん、藤○さん、momoちゃん、私の4人で瀬戸丸に乗ることになりました。


松輪のカワハギ船は初めてだったのですが、瀬戸丸、お値段安かったです。

女性は2000円も割引があり、新鮮な剥き身付きで6500円でした。


漁港の駐車場は大混雑で、通路を塞ぐような場所にようやく駐車スペースを確保しました。

皆さん、考えることが同じで、今日が竿納めなのかな?


今日はDAIWAのカワハギ釣り忘年会もあるそうで、エナ・ヴィレッジには、カワハギの達人達がたくさん集まり、盛り上がっていらっしゃいました。


さて、7時を過ぎ、ようやくカワハギ船が船着き場にやって来て、順に乗りこみます。

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私たちは左舷の胴の間、ミヨシ5番から順に藤○さん、momoちゃん、淵野辺さん、私の順。


定刻より少し早い7時20分に河岸払いとなりました。

ロッドはAGS M170Aなんですが、カワハギ釣りとは思えないようなセッティングでございます。

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素晴らしい朝日を眺めながらの移動となります。

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これだけでも来た甲斐があります。


最初のポイントは10分ほど走ったあたりで投入となりました。

船長のアナウンスでは水深27~28メートルとのことでしたが、潮が速く、32メートル位道糸が出ます。

右舷にいらしたO高さんから、唇切れを防ぐために、ドラグはゆるゆるにしておくようにとのアドバイスをいただきました。

そこで、手巻きの時よりもかなりドラグを緩めてスタートです。


1投目、すぐにコツっとアタリがあり、おっしゃあとジョグで巻き合わせたところ、カンカンっと竿を叩かれました。

いきなり電動巻き合わせ成功じゃ!

っと思ったら、ウマヅラでした。

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それからしばらく、電動リールの扱いで、右往左往の時間が過ぎていきました。

まず、ケーブルが邪魔で、普段やっているようなロッドワークができません。

そして、いくら小型電動とはいえ、普段ステファーノXGを使っている私には、重量感があり過ぎる。

あとは、合わせのタイミングが掴めない。

アタリがあって、ロッドで聞き合わせながら同時にジョグを入れてみたのですが、すっぽ抜けたり、途中でバラしたり。

合わせ損なった時、手巻きならもう1度竿を下げて掛け直すことができるのに、電動のスイッチを入れてしまうとそうはいかない。

あとは、ウィーンと音が鳴るので、そのたびに周囲の注目を浴びて恥ずかしい。


約1時間格闘しましたが、このままではビールが飲めないので(2枚釣らないとビールが飲めないと自分で縛りを入れてます)、控えのレンジマスター&ステファーノXGに持ち替えました。


持ち替えた途端、コッパが釣れました。

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ウェアが汚れてますが、突っ込まないでください。

車に入れっぱなしだったもので、3回連続して使用中です。


メンバーにはかなり遅れを取ってしまいましたが、手巻きに替えた途端、連続で釣れました。

ここで4枚連続で釣れたので、やっぱり、手巻きの方がいいのかな。

魚に食い気がさほどない上に、反応は底の方。

となると重くてケーブルが引っ掛かり、細かい誘い合わせがしにくい電動はデメリットなのでしょうか。

水深もそれほど深くないので、回収が楽という電動のメリットをあまり感じないし。


しばらくして流し変え。

富士山を撮ろうと思ったら、水しぶきと一緒になっちゃったのですが、これはこれで綺麗なので掲載します。

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城ケ島寄りのポイントへ移動しました。

ここで手巻きで1枚追加しましたが、再び電動に挑戦してみます。


1つ気付いたことがありました。

電動でやる場合、普段の立ち位置よりも、1歩後ろに下がった方がよいようです。

それで、ケーブルが引っ掛かるトラブルが減ります。

ケーブルがちょっとでも引っ掛かると、もたれと勘違いします。


で、後半戦。

やはり、巻き合わせで失敗し、抜けたり途中でバラシたりになってしまうので、電動での合わせは諦めました。

私の腕が悪過ぎて、合わせるタイミングが微妙にズレているのだとは思いますが。

釣れないなら、やり方を変えるしかない。


で、普段通りに誘って、聞いて、合わせて、フッキングさせてから電動で巻くようにしました。

フッキングさせてから電動で巻く分には、速度に安定感があるためか、バラシはありませんでした。


最終的にこれで8枚釣りました。

「電動巻き合わせ」ならぬ、「手動合わせ電動巻き」です。


電動の一番のメリット。

「はい上げて~」の後はスイッチポン。

ここだけは超楽チンで、にんまりしてしまいました。

60メートル位の深場だったら、これがもっともっとメリットになると思います。


もっと上手な方なら、きっとカワハギ釣りでも電動リールを使いこなせると思いますが、下手っぴな私のレポートでは、あまり役立つ情報が提供できないのが残念です。

電動カワハギに挑戦したお陰で、自分の下手さ加減を再認識できました。


本日の釣果、13枚(5枚リリース)。

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藤○さん、momoちゃん、淵野辺さんにダブルスコアの差で終了でした。

あちゃー、情けなや。

でも、素敵な朝日も、綺麗な富士山も見られたし、風も思ったほど強くなく、楽しく釣りできたし、よしとしよう~。



余談ですが、沖揚がりまで悩んでました。

来月は皮研の例会に出席するか、瀬戸丸の大会に出るか。

瀬戸丸の大会って、賞品もたくさんで、一度参加してみたいと思っていたのですが。

皮研の例会と同じ日だったのです。


本日、電動カワハギをやってみて、痛感しました。

大会に出るようなレベルではないと。

スソスソではございますが、皮研で修行を続けさせていただきます。

2013年12月27日 (金)

納会で大失態!・・・肝を忘れた~

キンメ、カワハギ、タチウオと、会社の納会の食材仕入れは大成功でした。

事務所で魚を捌くと鱗が飛んだりゴミがたくさん出たりで大変なので、自宅で下処理してから持ち込むことにします。

カワハギは尺サイズこそ釣れませんでしたが、中型でも十分に肝が入っており、30枚分でタッパーに結構な量になりました。

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これで美味しい肝和えを皆に楽しんでいただけるはず。

集合時間の5時に事務所到着。

では、カワハギの薄造りを作りましょうか。

あれ?あれ?あれれ~・・・

肝がない!


カワハギはたっぷりあるのに、肝心の肝を家に置き忘れました。

ここで脱力です。



横浜の自宅と阿佐ヶ谷の事務所は、電車で1時間半以上かかるのでした。

取りに行ったとして、戻れるのは早くて3時間後。

無理ですね。

諦めました。


そんなわけで、カワハギは肝なしの薄造りになってしまい、大皿で3皿作りましたが、失意のあまり、写真は取れず。


キンメは大皿に2皿作れました。

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とろっとろ~の良質の脂が乗ったキンメは、もちろん大好評。

特に炙りが美味しいと、絶賛していただけました。


そしてタチウオ。

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これも炙りがやっぱり、美味いですね。


帰宅して、タッパーいっぱいのカワハギの肝をどうするか。

考えあぐねています。

捨てるにはもったいないし、かといって、肝だけでどうやって食べたらよいのか。



2013年12月26日 (木)

カワハギ、仕入れ大成功@山下丸

明日は事務所に15人ほど集まって納会なんですが、その食材確保のために行ったキンメが、予想通り貧果でして。

まともな新島沖サイズは1匹のみで、あとは干物サイズしか釣れず。

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これでは15人分の刺身は作れませんので、業務命令でカワハギ釣りに出陣して参りました。

珍しく仕事を深夜の3時40分までやっておりまして、今から寝るときっと起きられない。

ならば徹夜で行ってしまえと、支度して5時過ぎに家を出ました。


船宿に着いたのは5時40分で、初めての一番乗り。

船宿が開いていないのを見たのも初めてでした。

今日は雨の予報が出ているのでお客さんも少なく、1隻出しでしょうと言うことで、司郎船長の左舷大艫の釣り座をゲット。

時間があり余っているので、当然、アサリは殻付きです。


殻剥きをしていると、続々とアマダイの達人達がやってきて、そして次にやって来たのは、横浜皮研の超若手ホープ、荒○さんジュニアのYクンでした。

お父さんは仕事なので、1人で電車で来たそうです。

まだ中学1年生なんですよ。

DKOファイナリストであるお父さんをいつも負かしているという超凄腕中学生なんです。

ううむ、今日は型狙いの仕入れなんですが、数でも負けたくないなぁ。

でも、負けそうですね。


さて、定刻の8時に河岸払い。

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ぎりぎりにいらしたお客さんも含め、左舷は5人。船は剣崎沖を目指します。

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剣崎から少し千葉寄りあたりで、船は減速しました。

よし、釣るぞ~っと、その時。

橋をくぐる時から、船べりに斜めにかけて置いといた予備竿のステファーノCI4+ M180の真ん中あたりに手を置いてしまいました。

それほど激しく押したわけではなく、ちょっとテンションをかけちゃった位なんですが、「ゴギッ」と鈍い音がしました。

え?え?え?

見ると、ちょうどロッドの真ん中あたり、変な形に曲がってます。

よく見ると、折れてました。

しばらくして、完全に真っ二つになりまして。

Ci4m180

やっちゃいました。

いくら予備竿とは言え、水温が下がって食いが渋くなるこの時期、AGSではアタリを弾いてしまうような時に活躍してくれる、食い込み重視の柔らかい竿を折ってしまったのです。



気を取り直して、AGS 170Aでスタートします。

針は、下から速攻4.5号、スピード7.5号、速攻4.5号。

いずれもハリスは動きのよいよう、太めの3号ハリスです。



いきなり、1投目で25センチの型のよいカワハギが釣れました。

底べったりだとトラギスが喰うようなので、50センチほど底を切ってゆらゆら作戦で釣れました。

誘いは少しゆっくり目。

このところ、チビしか釣れてなかったのですが、誘いが早すぎたのかもしれないという反省を込めて。

もたれたような感じがあった時にゆっくり聞き合わせて掛けました。

あっと言う間に5枚。

リリースサイズはなく。

これは期待できそうです。



10時の段階で9枚。

一番下のハゲ針に掛かることが多かったです。

Y君は11枚ということで、これはもしかしたら勝負できるかもと思ったのですが。

それからなかなかツ抜けできず。

11時ちょっと前、Y君は17枚だと言ってますが、私は9枚のまま。


11時過ぎにようやくツ抜けしました。

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ところが、ここからが長いトンネルに。

もさっとしたアタリはあるのですが、その後、竿が弾いてしまうのです。

どうやっても掛けられず、針を替えてみてもダメ。

こんな時は柔らかい竿に替えれば釣れるかもなんですが、ステファーノは折ってしまったし。

AGSでダメなのにレンジマスターに替えて状況が改善されるわけもなく。

はあ、どうしたものか。

午後1時までずっと、トンネルの中にいました。



そこで突然、思い出しました。

硬めの竿で弾いてしまう時は、ハリスを長くすればいいんだわ。

そう言えば、フック4号の8センチロングハリスを持ってました。

深場な上に天気が悪くて暗いので、少し大きいケミホタル(37ミリ)を、錘のすぐ上に付けてみました。


これで状況は一気に改善され、今までのアイドルタイムが一体何だったのかと思うほど、再び釣れ始めました。

朝一番ほどの活性はないですが、底を僅かに切った状態でゆらゆらとしていると掛かります。

波の高低に合わせて竿を上下し、できるだけ糸にテンションがかからない状態をキープするのがポイントでした。

相変わらずリリースサイズはまじらず、中型でも引き込みが強いので、もう楽しくてしょうがない。

ああ、やっぱり、カワハギ釣りは面白い。



最後の2時間で14枚釣り、24枚で終了しました。

尺は釣れませんでしたが、コッパも混じらなかったのでリリースなし。

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アイドルタイムがなければもっと釣果を伸ばせたと思いますが、ロングハリスに替えなければ、10枚のままだったかもしれないので、これ以上欲は申しません。

仕入れとしては十分です。


皮研の若きホープ、Y君は34枚で堂々の竿頭。

柔らかい竿が調子よかったそうです。

今日みたいな状況だと、柔らかい竿でないと難しいと言ってました。

やっぱり、そうでしたか。


さて、Y君はカワハギを持ち帰らないということで、キープの12枚を全部いただきました。

仕入れにしてもちょっと多過ぎるので、そのうちの6枚を、ムツ六でタチウオをやっていた美奈子さんに差し上げたところ、大きなタチウオをいただいてしまいました。

ありがとうございました。


そんなわけで、明日の食材はキンメに加えてこんな感じ。

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15人で食べても食べ切れない位。

仕入れ大成功でした。

2013年12月24日 (火)

殆どチビな新島沖キンメ@番匠高宮丸

恒例の、お正月の赤い魚を求めて、新島沖のトロキンメ釣りに行って参りました。

一昨年の年末は34匹で、50リットルのクーラーが満タンでした。

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昨年末は13匹で、まあまあといったところ。

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しかし今年、新島沖のキンメって全然、数が釣れてないんですよね。

私の釣果、3月に行った時にたったの2匹。

7月に行った時には、更にひどくて1匹だけ。

順番で行くと、次は0匹か?



船宿の釣果も、トップが殆どツ抜けしていません。

昨日の釣果も、0-4匹と書いてあります。
それでも前回、前々回と海が悪くて中止になってしまいましたので、実に半年近くぶりのキンメ釣りでして、いやがうえにも期待が高まります。

しかも、今日はクリスマス・イブで、しかも私の誕生日なんですよ。
そんな私に素敵なバースデープレゼントを、お願い!


(クリスマス・イブに、しかも誕生日にキンメ釣りに行くなんて、酔狂だと自覚しております。
でも、年末まで予約がいっぱいで、24日と25日しか空きがなかったのです。)



さて、深夜1時に家を出て、途中2回ほどコンビニに寄り、釣具屋に寄り、4時に須崎港に到着。

キンメ釣りを始めたばかりの頃は、真っ暗な港に女1人(おばさんですけどね)というのがちょっと怖かったのですが、最近は慣れましたね。

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番屋のボードを見ると、ミヨシ2番とトモ2番だけ空いてました。

活性が悪くて群れが小さいとなると、ポイントに先に入るミヨシ側が有利かな?

でも、揺れるんですよ。

ミヨシ側にいると、海に落ちちゃうのではないかと思う日もあります。

最悪に海の悪い日の東京湾とか相模湾とは、比べ物にならない位揺れますから。

なので、トモ2番に決定。


結局、8人目の方はいらっしゃらず、7名で河岸払いとなりました。

1時間位走るので、早々にキャビンに入ります。

これで出遅れると、ベッドがゲットできなくなり、大部屋ゴロ寝となるのですが、知らないおじさま方とゴロ寝は、さすがに気が引けますので。


港を出た時はこんな風に竿をラークに縛り付けておいたのですが。

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ポイントに着いた時には、タックルがきれいにセットされていました。

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8人の予定が7人になったので、少し間隔を調整してラークの位置が移動されていました。

その時に船長がセットしてくれたのかな?

ありがとうございました。


そして、夜が明けて来まして、石廊あわせ240メートル位の浅場で第1投となりました。

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少し北向きの風が強く、海はかなり波っけがあって、うねっておりました。

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ううむ、やはり、船酔いしやすい人には厳しい釣り場です。


今回、御用水産のカツオのハラモの在庫がなかったので、宇佐美港の手前にある山哲釣具店に寄ってみました。

そしたら、深夜3時近くでしたが普通に開いていて、カツオのハラモも売ってました。

結構大きめのが5枚ほど入っていて600円でした。

1枚を6切れ位にカットして使えます。
現在、船宿の仕掛けは下から5本がカツオのハラモ、それより上は人工餌とシャケ皮が付いてます。

私はこのうち、シャケ皮をハラモに交換して使います。

何となく、ハラモの方が食いがよいと常々感じているからです。


さて、浅場での1投目、着底してしばらく糸を出さずに待っていたらアタリがあり、少しずつ糸を出して行きます。

リングが引っ掛かって投入が遅れた左隣の方とマツってしまい、釣果は山分けということで、5匹ずつわけます。

顔が見られたのはよかったですが、それにしても、チビ~。

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そして2投目、同じく浅場のポイントで投入となりましたが、今度は私の道糸が引っ掛かってしまい、少し出遅れました。

すみません、しかも巻き上げの時に錘が切れたため、先に巻くこととなり、私の仕掛けが、右隣の方の道糸とマツってしまいました。

どうもすみませんでした。

船長は手慣れた様子で仕掛けだけをパチパチ切って行き、付いていたチビキンメ2匹を回収して下さいました。

「ダメだ~チビしか釣れない。移動します」と、船は深場へと走ります。


3投目からは400~500メートルのポイント。

今度はアタリがなくても糸を出すようにとの指示ですが、全くなんの気配も感じません。

結局、3投目、4投目とスカで。

周囲も全く釣れていないようです。


5投目、今度はようやくアタリがありました。

どんどん糸を出していきます。

顔を出したのは、黒い・・・・嫌だ~カラスザメ。

しかし、「赤いの付いてるよ」と。

先ほどより多少サイズアップしたチビが3匹いました。

それにしても、500メートルもの深場でこのサイズしか釣れないなんて。


6投目、アタリなし。

巻き上げ時にいきなり、リールのカウンターが消えてしまいました。

ワニ口の接触不良でしょうか。

再び電源が入ったのはよいですが、カウンターが「0」にリセットされてしまい。

自動で巻けなくなりました。

電源が落ちる前のカウンターは475メートルだったことを覚えていたので、カウンターが-530になるまで、手動ボタンを押し続けました。

こんな時のため、最初の色目を覚えておくべきですね。

さて、この6投目もスカ。


「更に深いところを狙ってみます」とアナウンスがあり、残り2投は500メートルちょいの深場での投入となりました。

7投目。アタリなし。

今までの6投はミヨシから投入、ミヨシから巻き上げだったのですが、7投目ではミヨシからの投入で、トモからの巻き上げの指示だったようです。

私はこの指示を聞き逃し、大艫の方が巻いているのも、てっきり錘が切れたのかと思ってました。

そんなこんなで私の巻き始めが遅れ、(私がようやく巻き始めた時、隣の方はあと330とおっしゃっていたので、150メートル分出遅れました。

はあ、深海のキンメ釣りを何度もやっているのに、恥ずかしい。

で、結局、スカ。


そして最後の8投目となります。

お願い、まともなサイズのキンメが釣れて下さい。

と手を合わせ、とにかく糸を出して行きます。

左隣の方にアタリがあり、その後、私の竿もちょっとアタったようです。

巻いて行くと、確かにクンクンっと僅かではありますが竿が叩かれます。

とりあえず、魚は付いているようで。



真ん中より少し下の方に、まあまあなサイズが1匹付いてました。

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ああ、何とか1匹ゲット。

他の方はチビしか釣れなかったらしい。

これでも今日の船中最大サイズでは?と言われました。


これは今週の事務所の納会で使います。

つまり、お正月の魚はチビしかないのです。

ああ、赤い魚、どうしましょう。

年末まであと1週間ありますが・・・。


2013年12月21日 (土)

東京湾アマダイ相性悪い?@山下丸

ちょっとシケ予報が出ていたのでどうしようかと思いましたが、今日はアマダイかカワハギに行こうと思っていたら、konoさんからアマダイに一緒に行きませんかと言われ、すかさず山下丸を予約しました。

なのになのに、じゃーん、目が覚めたら、6時半を既に回っておりました。

はい、昨日はランチでワインを飲んでしまった上に、夜はお寿司屋さんでビールと日本酒を飲み、それからモルトバーへ行ってシングルモルトとリンゴのカクテルを飲み、それから自宅近くのバーへとはしごして、更にモスコミュールとシングルモルトを飲んでしまった上に、帰宅後にウィスキーを更に飲んでしまったのでした。

それでアラームかけずに爆睡。

よくぞ、よくぞ、こんな微妙な時間に起きられたものです。

しかし、釣りの支度すらしていなかったもので、慌てて荷物の用意です。

不幸中の幸いは、前回の釣りが真鶴のアマダイだったので、船バッグにアマダイの仕掛けが一式入ってました。

これから支度して出るとkonoさんに電話し、僅か15分で全ての身支度を整え、車に荷物を積み終わりました。

ところが、エンジンを掛けようとして・・・ガーン。

フロントグラスが、霜で真っ白。

前が全く見えません。

思いっきり暖気して、かがめば何とか前が見える位の状態で出発。

自宅近くのコンビニでおにぎり買っている間に、何とか全体が見えるようになりました。


それで、何とか7時半に山下丸に到着。

ぎりぎりまでTED君が駐車場の最後の1台分をキープしといてくれてたようですが、私の到着が遅過ぎて、既に駐車スペースはなく、みのすけ丸の駐車場に一旦入れ、荷物を下ろしてから、山下丸のご自宅の駐車場に車を運びました。

それにしても何故TED?

てっきりTEDはカワハギに行くと思ってましたが、急遽、アマダイに変更したようです。

おそらく、アマダイなら釣れると思ったのでしょう。

(甘い、甘いの甘鯛や)


で、定刻の8時に河岸払いし、船は剣崎沖を目指します。

あれれ、やばい。

船が物凄く揺れます。

これは、もしかして、超うねってますか?


剣崎よりも少し城ケ島寄りのポイント、雪をかぶった富士山がきれいに見えるのはよいのですが、うねりが、3メートル位の高低ありますかね?

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大慌てで支度して出て来た時には気付いてなかったのですが、もしかして前日の酔いが残っているのか、はたまた、うねりにやられたのか、なんだか酔っぱらった気分になりました。

そんな船の上で仕掛けを作る私。

どうしても重めの仕掛けにしたいのですが、持っている仕掛けはウェイトがないので。

それで更に何だか酔っぱらったような気分になってきました。


船に弱い人なら、きっとここでアウトですね。

私は左舷ミヨシ2番に入れていただいてましたが、左舷ミヨシ1番の人は、時折リタイアしてました。

TEDが、がまかつの大会の日と、どっちが海が悪いかと聞いてきましたが、あの日は雨もひどかったからなぁ。


そうそう、今日はこのバッテリーがデビューです。

プロックスのリチウムイオンバッテリー LIB10400mA。


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物凄く撒き上げが早く、パワフルです。

山下丸のアマダイ船の前側は割と電源が取りにくいので、これは正解でした。



で、とりあえず、底を取りますが、次の瞬間にはうねりで3メートル位仕掛けが上がります。

仕掛けを底にキープできないこの状況だと、アマダイは釣れなそうだということだけはわかります。

で、キダイの猛攻。

チビでも結構引く。口惜しいな。


それで、なるったけ下に下に、底近くに仕掛けが行くようにして、

がぁっと仕掛けがうねりで飛び上がらないよう、クラッチを切った状態をキープしました。

そしたら、釣れた~。

いや・・・確かにアマダイだけど。

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トラギスより小さいやんか。

この子は目玉もお尻も出ていなかったので、無事リリースできました。

来年釣れてね~。


それから、昼前にようやく30センチクラスを釣り。

後が全く続きません。
こんな感じで終了です。

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アマダイ、クラカケ、トラギス、アカボラ、キダイ、カイワリ、カナガシラ、ヒメ、以上8目でございました。

相変わらずの外道の女王か。

うねりが強くて厳しい日とは言え、チビ2匹は悲し過ぎ。

やっぱり、東京湾のアマダイとは気が合わないのかな?


今回の収穫。初使いのプロックスのバッテリーですが、100メートルダチを一日中かなりの回数巻き上げましたが、4つあるインジケーターのメモリが1つも減らず。

これはかなり頼もしいバッテリーです。

2013年12月12日 (木)

アマダイパーティー@水天宮さくら

50センチのジャンボアマダイが釣れたので、水天宮の「日本料理さくら」にてアマダイパーティーをしようと思い、急遽招集をかけたところ、11人も集まってくれて。

ちょっと食材が少ないかもと思いながらも、パーティー決行。

最初に出て来たのがアマダイの湯引きと、イトヨリ。

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次に、今夜のメインですかね、アマダイの薄造り。

横にあるのは、皮目の部分。

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そして、こちらはデカウマヅラを肝合えにして下さいました。

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次に、撮影の腕が悪くてピンぼけてしまいましたが、船宿でいただいたナマコ。

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更に、少し小さかったアマダイは塩焼きで出していただきました。

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次に、オニカサゴの鍋。

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オニカサゴはそんなに大きくなかったのに、わざわざ鍋にしていただき、すみません。

鍋の出汁がめちゃくちゃ美味かったので、最後はおじやで締めてお腹いっぱいになりました。

2013年12月11日 (水)

50センチアマダイゲット@ふみ丸

本日こそ、新島沖キンメ釣りに行こうと思っていたのですが、またまた南西風が20メートルの予報が出ているため、あきらめ。

近所の居酒屋のご主人に誘われていたアマダイ釣りに行って参りました。

真鶴港は「ふみ丸」に到着したのが5時20分。家から1時間5分で到着。真鶴って意外と近いです。

今回は居酒屋の大将と、そのお友達、そして私の3人で、一応乗り合いでしたが他のお客さんはいらっしゃらず、余裕の釣り座となりました。

最初にじゃんけんで釣り座を決めます。

いきなり負けてしまい、お二人は両艫、私は右舷ミヨシになりました。

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定刻の6時に出港し、20分ほどでポイント到着です。

思ったほど風は吹いておらず、快適です。

真鶴ではアマダイでもコマセを使うことが多いらしいのですが、今日は付け餌のみにしました。

さて、付け餌は料金に含まれているということでしたが、オキアミブロックでした。

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普段、加工オキアミでしかやっていないので、柔らかいブロックオキアミは餌持ちがちょっと心配でしたが、すぐにアカボラが釣れました。

タナはかなり低めで、下から50センチ位で誘ってましたが、アカボラが釣れたということは、
タナは合ってますね。

潮が少し早いということです。

30分ほどして、再びアカボラ。

小さいながらもようやく本命の顔が拝めたのは、1時間半たったあたりでした。

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この時、何と、下針に付けていた御用水産のカツオのハラモに喰ってきました。

実は下針はオニカサゴ狙いで身餌を付けていたのですが、ハラモでアマダイが釣れたのは初めてでした。

真鶴は、港を出てすぐに深場があるので、近くに素晴らしい景色を見ながらの釣りになります。

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東京湾や相模湾の真ん中辺とは違い、景色を見ているだけでも楽しいです。

流し変えて間もなく、今度はオニカサゴが連続して釣れました。

オニカサゴが下針の身餌でなく、上針のオキアミに喰ってきました。

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結局、喰う時は何でも喰うってことです。

底すれすれを狙っていたためか、根がかりしてしまい、自作の仕掛けをロスト。

ここでお気に入りのヤマシタ3本針仕掛けに替えました。

何せオキアミだけはたっぷりありますので、4本針にしてもいい位です。

この仕掛けには大きなサルカンと重いガンダマが付いてますが、ガンダマだけはずして投入。

オキアミはなるべく状態のよいのを選び、アピール力で勝負します。

ここでかすかなアタリがあり、1瞬だけ待って合わせたら、竿がギュイーンと曲がりました。

ガクガクっと竿が叩かれ、これはもしかして青物?

大将は「イナダかな?」と。

プッツンするのが心配なので、手巻きにします。

ところが50メートルあたりのところで、静かになりました。

そしてまた、40メートル位のところで、カンカンっと大きな引き込みがあり。

これはおそらく、アマダイでしょう。

しかも大型の。

って思いながらも、水面に見えるまではわかりません。

ようやく、見えて来ました。

大きなピンク色の魚体が。

やった~デカアマダイです。

じゃーん。

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ほぼほぼ50センチのデカアマダイ。

私の記録は47センチでしたので、記録更新しました。

しかも、口の横にきれいに針がかかってました。

この後もポツポツとアマダイが釣れ、11時の沖揚がりには最終的に6匹。

大将は43センチを筆頭に4匹。

大将のお友達が残念ながら顔を見れなかったので、小さいですが1匹差し上げ、持ち帰りは5匹。

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持ち帰るのは可哀想なのも1匹いましたが、目玉が出てしまっているので、リリースできず、お持ち帰りです。

ジャンボウマヅラやカイワリも釣れました。

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半日でこれだけ釣れれば大満足です。

外道は他にトラギス、クラカケトラギス、アカボラなど。

外道はたくさん釣れるのに本命が釣れないのがこれまでの私のアマダイ釣りでしたが、今
日は本命の方がメインで釣れて、なかなか満足でした。



船長、そしてご一緒して下さいました皆さん、どうもありがとうございました。

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2013年12月 8日 (日)

大森狂友会にゲスト参加@丸健丸

中○さんのお誘いで、大森カワハギ狂友会にゲスト参加して参りました。

ここは、私に船釣りの「いろは」の手ほどきをして下さった長○師匠のいらっしゃる会で。

2年ぶり、いや3年ぶり位、2度目のゲスト参加となりました。


前回参加した時、小舟故にトイレが小さく、女性にはちょっと厳しいな、と思った記憶があります。

まあ、私もあれから色々と修羅場をくぐって参りまして、トイレすらない八丈の漁船なんかにも乗ったお陰で、

小さくても、天井がなくても、ドアに鍵がかからなくても、一応囲われたトイレがあるというのは素晴らしい~、と思える位に成長しました。

さて、実は集合時間を聞いていなかったのですが、横浜皮研と同じ位かな?っと、6時半ちょい前に到着。

既に中○さんはとっくのご到着で、続いて、やはりゲスト参加の藤○さんも到着。

北風が少し強めに吹き、雲がたちこめ、非常に寒い朝です。

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ゲストはメンバーの隣ということで、長○師匠が引いたのは2号船、丸健丸の左舷後方。

一方の中○さんは、たまたま私達と並びを引き、大艫に長○師匠、トモ2番が私、メンバーのIさんを真ん中に、ミヨシ2番に中○さん、ミヨシに藤○さんと並びました。

7時30分に河岸払い。

本日の餌は、一昨日山下丸で追加購入した剥き身です。

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ビニール袋に入ったままの状態で、冷蔵庫で2日間保管しておいたもので、船の上で開封して、少し締めます。

少し前に業務スーパーで「味の素」の大袋を購入したので、以来、塩と味の素を混合した「自家製アミノソルト」を使っているのですが、その配合割合を、現在、模索中です。

本日は割合を半々にしたものを用意して来ました。

感触としては、この時期のコッパに対して、餌が少し大きく柔らかく、締まり具合がちょっと足りない感じ。

喰いの渋い時はこの位がちょうどよさそうなので、今後は8:2位で塩中心のと、配合違いで使い分けようかと思います。

本日のタックル、最近はいつも同じパターンですが、メインが極鋭AGS M170A と ステファーノXG、サブがステファーノCI4+ M180 と 同じくCI4+ 200。

基本は操作性を重視してAGS。

うねりが強かったり、活性が低くて全然アタリがない時用に食い込みを重視したステファーノ。

と書きながら、殆ど終日AGSで過ごしちゃうのですが、最近、このコンビで安定して来ています。


右舷側から、I会長の声が聞こえてきます。

「針はね、迷いの元になるから、よっぽどのことがない限り変えないよ」

と、お隣の方の質問に答えていらっしゃるようです。

ううむ、確かに。

釣れないからと針を変えてばかりいると、悪循環に陥ります。


本日の針、私は下から 速攻4.5号。真ん中と上がスピード7.5号という、いたって普通な針でスタートします。

基本、あまり迷わないことにします。

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下をハゲ系にしたのは、トラギスなどの外道がかかりにくくするためで。

上と真ん中の針は、一昨日の山下丸で、コッパに対策にスピード7号にしたらバラシ連続だったことへの反省をこめて、7.5号よりも小さくしないことにしました。

それから、中○さんにいただいた、特製ピラピラを早速付けてみました。


ところがですね、一昨日の活性の高さからは想像もできないような渋さ。

昨日から急に温度が下がり、水温にも影響しているのでしょうか。

もやもやっとした違和感はあるのですが、それ以上、口を使ってくれません。

ううむ、どうしましょう。


最初、少し大きめに誘っていましたが、付いて来ない感じなので、少しゆっくりに変えてみます。

反応があるのは基本底付近なので。

ゼロテンでピラピラの重みを利用してゆっくり餌を躍らせ。

ピタッと止め、また揺らして・・・・。

はあ、ようやく顔を見ました。今日も相変わらず、チビ。

9時半にやっと2枚目。

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誘いの早さとタイミングが上手く合えば、カワハギも餌を喰うようです。

しばらくして、底を1.5メートル位切ってから誘い下げ、底から30センチあたりで掛かるようになりました。

長○師匠に、「カワハギがちょっと浮いて来た感じがしますよ」と言ったら、師匠、やおら置き竿にしていたロッドを手に持ち、タタきながら誘い下げを始めました。


これが、中○さんに大受けだったようです。

長○師匠の普段の釣りは、基本「釣れね~な~」と言いながらも置き竿で、お酒を飲んで放置しているんだそうです。

ところが、今日は手持ちでタタイたりしているもんだから、

中○さんが、

「長○さん、今日は一体どうしちゃったの?」

「長○さんが真剣に釣りしているのを初めて見た」

「長○さん、今日は別人じゃん」

などなど、

中○さんの突っ込みも、長○師匠の照れた返答も、もう可笑しくってゲラゲラでした。


「久しぶりに弟子と一緒に釣りをするのに、MIKKAに負けるわけにはいかん」

という、本気モードの師匠だったのです。

そして、しばし連チャンモードに入り、私よりも一歩リードしたままツ抜け。


さて、私も昼ちょっと前に何とかツ抜けしましたが、それからしばらくはカワハギのシグナルも感じなくなり、餌も全然取られない時間に突入してしまいました。

ミヨシを見ると、藤○さんは終始コンスタントに掛けてます。

・・・ちょっともう・・・達人を超えて仙人の領域です。


最後の1時間となり、ようやく針を変えてみました。

D-maxのスピード7.5号から、ナノスムースコートの喰わせ4.5号へ。

針のサイズは殆ど変わらないのですが、刺さりを期待して。

で、針を替え途端に掛けられて、3枚追加。

長○師匠に追い付き、同数の13枚で終了でした。

ちょいとチビばっかり。

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最初の1枚掛けるまでは苦労しているご様子だった中○さんは15枚。

そして、仙人藤○さんは30枚以上で断トツの総合トップという、ゲストにして1位になってしまうという禁断の掟破り、しかもこれが再犯なのでした。

持ち帰らないという藤○さんの釣ったカワハギを、大きいのばかり分けていただきました。

藤○さんの釣ったカワハギは、数も多ければサイズもいいのです。

最近はコッパを意識し過ぎてしまっているのか、型のよいのが釣れません。

何がいけないのでしょう。

また修行は続きます。

というか、ああすればよかったかも、こうすればよかったかもと、あれこれ考えると、またすぐにでも行きたく、たまらなくなってしまいます。

「カワハギ地獄」ならぬ、「カワハギ中毒」ですね。

2013年12月 6日 (金)

餌取られて悩ましかったカワハギ@山下丸

本日平日ですが、どうやら仕事が入らなそう。

天気予報を見ると、南西風5メートル。

つまり、海上では10メートル以上吹き荒れるってことです。

でも、カワハギ釣り行きたい。

お仲間はみんな、土曜に行く予定で、土曜は北向きの弱風の予報ですから、今日よりは絶対釣りやすいはずでご一緒したいのですが、問題は、日曜にカワハギ釣りに行くので。

連チャンになってしまうのです。

しかも、毎週のオケの練習が土曜の夜にありますからね。

あまりのハードスケジュールは先週懲りたので、土曜の釣りはお休みにして、今日行ってきました。

なんでそんなに行きたいと思っていたかと言うと、下浦爆釣が、シケ明けの先週の土曜から始まっていて、赤○さんを始め、100、90、101などと、久比里の船では犯罪としか思えないような釣果を叩き出す達人がいて。

赤坂さんが束達成した日には、「多少中だるみありましたが、ほぼ一日アタリッぱなし」だと。

これは、行くしかないでしょう。
前回のカワハギ、山下丸が休みだったから忠彦丸の半日に行きましたが、アタリがあるのにかけられないもどかしさを十分味わいました。

今日の作戦は、「活性が高いはずなので、底ベタらない」にします。


はい、そんなわけで山下丸に到着。

駐車場で車を止めていたら、坂本船長が、「今日は水中を撮る取材が入っている」と。

とりあえず、司郎船長の左舷艫から3人入っていたので、その隣がいいよと言われて入りました。

この艫3名が、つり人の取材班だったようです。


今日はアサリの殻剥きをして、更に剥き身のアサリも買い求めました。

日曜に大森カワハギ狂友会にゲスト参加するので、この分のアサリが欲しかったのです。

それでアサリを剥いていたら、あれ、ちょっと見たことのあるような方がいらして。

シマノ(orサンスイ?)の松本さんでした。

お隣になったので、是非じっくりと釣り方を拝見させていただこうと思いました。


さて、定刻の8時に河岸払いした船は、30分ほど走りますと。
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下浦でやると思ったら、下浦通り過ぎました。


あれれ、剣崎です。

剣崎のちょっと手前のポイントに入って投入となりました。


下浦爆釣の名残を求めて来ましたが、思惑が違ってしまいました。

と思って投入しますが、剣崎もめっちゃめちゃ、活性が高いようで。

餌がすぐ取られます。

たるませると全然ダメで、なるったけ宙で掛けようとしましたが・・・しばらくしてサンバくん。

石鯛のチビ助ですね。

もしかしたらこいつにいたずらされていたのかな。

割と紛らわしいアタリ方をします。


最初の2枚までは早かったのですが

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ここから厳しい釣りとなりました。

昼過ぎまで船長は剣崎で粘りましたが、私は17枚。

きっと型を狙ったのだと思いますが、大きいのが全然釣れない(泣)

26センチが最大でした。

ここでエアーを抜いて10匹リリースしました。


午後1時過ぎて、下浦に戻りました。

このあたりで、つり人のカメラマンさんもタスクを終了したのか釣り開始。

あれま、とっても達人な方でした。

いきなりトリプルとかしてらして。
松本さんは途中から真後ろ向いて釣りしていたので、どんな釣りをしているのか見れなくなりました。

でも、船宿の情報ページで40枚トップだと。

私は31枚でした。


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なんか本当に口惜しいな。

これだけ活性高ければもっと釣れていいはずなんだけど。

途中、チビ対策で針をスピード7号に替えてみたら、これが一番ダメでしたね。

日曜は大森の例会、頑張ります。




2013年12月 4日 (水)

てっさ、食べられてよかったです

船宿のお客さんにフグをいただいたお陰で、これにありつけました。

38センチの大皿でしたが、3匹で十分お皿いっぱいになりました。

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昨年、86匹釣った時は、これが1皿作れるありがたみがわからなかったよ。

丸かじりを試していたヤツもいたし。


で、てっさとてっちりを同時にやりました。

このネギは大多喜のわくわく広場で買ったもので、アサツキみたいに細くはないのですが、生で食べても十分おいしかった。

今回びっくりしたのは、同じく大多喜のわくわく広場で買った白菜。

ちょっとこぶりでしたが、1個230円でした。

これがね、非常に柔らかくて美味かったのでした。


-60度に3匹残ってますので、これがあともう1回食べられます。

それと船宿でも冷凍をいただいたので、唐揚げとかで楽しめます。

ちょっとしか釣れなかった時の方が、食材としてはありがたみが増しますね。

2013年12月 1日 (日)

残業でやっと顔を拝めたフグ@敷嶋丸

あとさき考えずに爆走してしまうのが私の悪い癖でして。

昨日は4時起きで仕事の準備をし、日本橋でインタビューを1本こなし、午後1時からは室内楽の練習、午後3時からは別の室内楽の練習、5時半からはオーケストラの弦の分奏練習、7時からはオーケストラの全体練習、更に8時45分から更に別の室内楽の練習というハードな1日となってしまいました。

今月、室内楽の演奏会を控えているのでしょうがないのですが、へろへろになって10時半に帰宅しました。


さて、そして今日は外房のフグ釣りということで、昨日帰宅してから支度を始めましたが。

支度が終わったのが深夜0時。

気が付けば、寝る時間があまりないではないですか。

スケジュールを詰め込み過ぎてしまったようです。

2時間ほど仮眠してから出発するか、それとも今すぐ出発して、港に着いてから仮眠するか。


究極の選択ではありますが、少なくとも寝坊するリスクがない「今すぐ出発」を決め、0時20分に車を出しました。

圏央道が伸びたお陰で、外房までの所要時間は短縮され、1時間半で大原港に到着。

本日フグデビューを飾る、葉山のカワハギ名人藤○さんは既に到着していて、ご挨拶。

右舷トモから並びで席を取っていてくださっていたので、その横に私もクーラーボックスを置き。

で、寝ます。

シートを倒してもなかなか寝られない・・・なんて思っているうちに寝たようで。

トントン、トントン・・・と音がします。

ふと目を覚ますと、momoちゃんが窓を叩いてまして。

きっかり2時間20分、寝たようでありました。


私は大艫に入らせていただき、藤○さん、momoちゃん、玉さんと並び、5時に船は河岸払い。

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走ります。

かなり走ります。

そうこうしているうちに夜が明けて来まして。

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1時間位走ったところでようやく減速。

6時を回ったところで、投入となりました。


藤○さんの竿はAGSとレンジマスター。私と全く同じコンビです。

そんな藤○さんはフグ釣り初挑戦なので、momoちゃんが一通り、餌の付け方などをレクチャーしていたのですが、ほどなくして、アタッたと。

見事、本命をゲットです。

このポイントは根回りなので、底から1メートル切ってカラ合わせするようにとの船長の指示でしたが、全く餌が取られません。

私はAGSでスタートしてみるも、何となくフグの気配はあるのですが、いつものようにアタリが出ないのです。

20分ほどして、ようやく餌が齧られましたが、合わせ損ねました。

それからは、忍耐、忍耐の連続。


船長は何度も流し変えて下さいますが、顔が見られない。

バケツはずっとずっと、空でございました。

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後半は、砂地になったので、底にべったり付ける時間を長めにとり、しばらくしたら合わせてみて、ダメだったらそのまま2メートルあげてからゆっくりゆっくり落としてアピールさせようと思ってやってみますが、餌は全く取られず、気配もアタリもなく・・・

やたら釣れるのは海藻ばかりでございました。

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玉さんも顔を見て、藤○さんも追加して、苦戦していたmomoちゃんも顔を見て。

とうとうボウズは私1人。

そのまま沖揚がり時間を迎えてしまいますが、どうやら船長は残業して下さるようです。

ずっとAGSでやってましたが根がかりして1.5号の道糸が30メートルも高切れしてしまい、竿を穂先の遊びが少ないレンジマスターに持ち替えました。

藤○さんは、カワハギと同じような釣り方で、底切ってフワフワ、誘い上げて誘い下げて、あるいは底付けたりと、仕掛けを動かす誘いで釣っています。

私も同じように底切った誘いでやってみます。

(道糸が1号になったので、根がかりが怖いのもあり)、ふわふわと底を切って誘っていたところ・・・

あ、ちょっと違和感あり。

で、合わせて、あ、掛けた。

沖揚がり5分前でした。

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ああ、この1匹が何と愛おしかったことか。

可愛いショウサイちゃん、釣れてくれて本当にありがとうございました。

藤○さんが5匹、玉さんが3匹、momoちゃんと私が1匹で、4人揃って顔だけは見られました。

4人合わせて10匹とは・・・何とも寂しい釣果ではありますが。



ところが救う神ありでして。

この寂しい水槽を可哀想に思ったのか、他のお客さんがフグを下さったのです。

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6匹になりました。

本当にありがとうございました。

更に、船宿で冷凍のフグもおみやげにいただいたので、帰りは10匹に増えました。


さて、帰りは温泉に寄って、ひと風呂浴びて少し寝てから帰るつもりで、お風呂セットも用意していましたが、港で朝仮眠できたので、まっすぐ帰ることにしました。

途中、大多喜のわくわく広場に寄り、テッチリのための白菜とネギを買い求め、寄り道はそれだけ。


しかし、やっぱりですが、アクアライン走行中に急激な眠気に襲われました。

景色が見えないのが眠気を催すようで。

頬っぺたを叩きながら、何とか乗り越え、自宅に到着した途端、ほっとして運転席で爆睡してしまいました。

こんな無理なスケジュールでの釣行は危険ですなぁ。

やっぱり、次回は温泉に寄って少し寝ることにします。

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