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2013年11月

2013年11月29日 (金)

シケ中だったカワハギ@忠彦丸

月曜から海が悪く、私も仕事があったからちょうどよかったんですが、金曜にぽっかりと仕事がなかったので、カワハギ釣りにどうしても行きたくなりました。

山下丸は定休日だし、佐島に行くか、金沢漁港に行くか、長井に行くか、茅ケ崎に行くか、はたまた松輪に行ってみるかなどとあれこれ考えておりました。

土曜に朝早くから仕事が入っており、その準備もあるので、そしたら午前だけにしようと決め、

ならば餌付きで女性割引があり、カワハギなら3500円で乗れる忠彦丸にしようと、行って参りました。


船宿に着いたのは6時半位で、U原船長に「カワハギは竹岡沖に行きますか?」と聞いたら、「たぶん第二海堡でしょう、竹岡は難しいけど、第二海堡なら宙でゆらゆらしてたら釣れるから」とのことでした。

「シケ後の竹岡」で爆釣できるのをちょっと期待していましたが・・・まあしょうがない。

釣り座は艫側が埋まっていて、唯一空いていた4隅である右舷ミヨシに入りました。

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7時半に出船し、「30分ほど走ります」と。

海がかなり悪いです。

キャビンに避難しないでいたら、水をかぶり、全身びっしょりになってしまいました。



最初は神奈川県側を走っていましたが、途中で千葉県側に移動し始め・・・あれれ、と思っていたら、竹岡沖に到着。

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そんなわけで、期待していた竹岡沖で釣りができるのはよかったのですが。

問題は、思いっきり、うねってます。

しかも強風吹きすさび。

シケ後の竹岡」ではなく、「シケ中の竹岡」に来てしまいました。



うねりが大きく、1瞬にして3メートル位の高低差。

仕掛けを全く安定させられません。

しかも、思いっきりミヨシですから、酔わないはずの私も、気分が悪くなってきました。



活性は決して悪くないのです。

あっと言う間に餌がツルテンに。

外道があまりいなくて(もしくは餌を追いかけられなくて)、元気なチビカワハギが餌をかすめ取り、海が悪くて風が強くて、アタリがわからないまま餌がなくなる、というパターンでございました。

餌を自宅から持ってきた、思い切り小さく締めた塩漬けアサリにしてみますが、状況は全くに改善いたしません。

こうなると、ミヨシは不利か。



10月のがまかつの大会では、同じように海が悪かったのですが、それでも底でふわふわ作戦と、底から50センチ切ったあたりの誘い上げ・誘い下げで釣れました。

同じようにやってみますが、全く釣れません。

餌がこれだけ取られるのだから、誘いと合わせがうまく行けば、絶対に数釣れるはずなのに、どうしたことか、まったくカワハギからのシグナルが取れません。

開始から20分ほどして、ようやく釣れた1枚目。

思った通り、12センチ位のチビでした。

そして2枚目も、同じ位のチビ。

3枚目も・・・やっぱりチビ。

4枚目も5枚目も、チビ、チビ。

肝たっぷりの中型以上のカワハギが釣れてくれません。

あと30分で終了というところで7枚目、ようやく型がそこそこいいのが混じりました。

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残り時間で2枚追加して9枚で終了。



ありゃりゃー、ツ抜けできなかった。

あの餌の取られ方から言えば、最低でも15枚以上は釣らなくちゃあかんです。

うねりがひどい時は柔らかいステファーノCI4+ M180に替えようと思っていたはずなのに、最後までAGSでやってしまったのも敗因かな。

脱力・・・下手過ぎる自分に・・・脱力でした。

艫側のどなたかが、25枚でトップでした。



6枚リリースして3枚だけ持ち帰り、ご近所の居酒屋のご主人に差し上げましたので、自宅消費なしです。

2013年11月28日 (木)

カワハギの酢豚風(小型消化メニューその2)

前に鯖でこのメニューを紹介したことがありますが、本日はカワハギで酢豚風。

要は、またしても小型カワハギ釣れ過ぎて困った時用のメニューでございまず。

ちなみにこの甘酢餡にする酢豚風は、カワハギでもアジでもサバでもイシモチでも、とりあえず家族が喜んで食べてくれるという嬉しいメニューでした。

要は甘酢餡にしてしまえば、刺身に飽きた人にも喜んでもらえるということが実証済みです。

で、材料です。例によって適当なので、あるもので加減してください。

【カワハギの酢豚風4人前】
カワハギ 小型8匹位
塩・胡椒・片栗粉 カワハギにまぶす分で少々

サラダ油 大さじ3杯

玉ねぎ 中1個
人参 半分位
椎茸 3個
たけのこの水煮 1/3位
ピーマン 1個
醤油 大さじ4杯
酢 大さじ4杯
砂糖 大さじ3杯
酒 大さじ4杯
中華スープの素 小さじで山もり1杯
片栗粉大さじ2杯



はい、作り方です。

カワハギは頭を落としてから5枚おろし。

中骨を避け、こんな感じで切ってください。

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カワハギは、軽く塩胡椒してから、片栗粉をまぶします。

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フライパンを火にかけ、油を入れたら、カワハギの両面がキツネ色になるまで焼きます。

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この写真はまだ途中です。もうちょっといい色になるまで焼いてください。


カワハギを焼きながら、野菜の準備をします。


人参は乱切りにしてから2分レンジにかけます。

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玉ねぎはくし形に、椎茸は4つに切ります。


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で、野菜を炒めます。

タケノコも乱切りにして、加えます。

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玉ねぎがある程度しんなりしてきたら、先ほど焼いたカワハギと、ピーマンを加えます。
基本的に、野菜はしゃきしゃきしていた方がおいしいので、あまり時間はかけません。
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で、中華ガラスープの素を加え、調味料を加えます。

最後に、水溶き片栗粉でとろみをつけたらできあがり。

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これは、ご飯なしでも食べられる位の味付けです。

ご飯のおともなら、もう少し濃い味付けにしてもいいかもしれません。

2013年11月27日 (水)

カワハギのグラタン(小型消化メニューその1)

寒くなって来たので、カワハギのグラタンを作ってみました。

カワハギでグラタンを作ったのは初めてでしたが、簡単で美味しかったので覚書がてら記録します。

一応量を書きますが、本当に適当ですので、適宜加減して大丈夫です。

【材料(2皿分)】
カワハギ 小型6枚

オリーブ油 大さじ2杯
バター 20g
玉ねぎ 中1個
小麦粉 大さじ2杯
しめじ 少々(きのこ何でも可。なくてもOK)
牛乳 400cc
塩・胡椒 適量
カワハギまぶす小麦粉 少々
トッピングのパルメザンチーズとパン粉 少々
飾り用に大葉1枚

【作り方】
小型のカワハギは頭を落としてから5枚おろしにします。

(身に骨が残っていないか、確認してください)

カワハギに軽く塩胡椒をしたら、表面に小麦粉をまぶします。

フライパンを火にかけ、オリーブ油を加え、カワハギを並べて焼きます。

カワハギをひっくり返し、両面がきつね色になるまで焼きます。

カワハギを取り出したら、同じフライパンにバターを加えます。

薄切りにした玉ねぎときのこを炒めます。

玉ねぎがしんなりした位で、小麦粉を加え、粉っぽさがなくなるまで炒めます。

そこに牛乳を100cc位ずつに分けて加えながら混ぜ、ベシャメルソース的なとろみが出るまでかきまぜ続けます。

(ここで、もしソースが固くなり過ぎたら、少しお湯を加えて調整します)


グラタン皿に玉ねぎ&きのこ入りベシャメルソースを敷き、カワハギを並べ、更にソースをかけます。

トッピングにパルメザンチーズとパン粉をまぶします。

200度で8~10分、表面においしそうな焦げ目ができたら出来上がり。

ちょっと和風な雰囲気を出すため、仕上げに大葉をトッピングしましたが、イタリアンパセリでも普通のパセリでもオッケーです。

Photo

これは全体の半量です。

たっぷり2皿できます。

是非お試しを!

2013年11月24日 (日)

皮研の秋の大会@丸十丸

皮研の秋の大会は通常10月なのですが、先月は台風予報のため、早くに中止決定。

順延ということで、本日が秋の大会となりました。

土曜は毎週恒例のオーケストラの練習日で、帰りながら閉店間際のスーパーに寄ってみたものの、アサリは売り切れ。

しょうがなく塩漬けを使うことにします。

根がかりを想定して、帰宅後リーダーを多めに作り、支度をしているうちに深夜1時を回ってしまい、例によって寝不足で目が覚めず。

家を出たのは6時でした。

案の定、船宿に着いた時には殆ど駐車スペースがなく、ゴヨーさんの車の後ろに、道に多少でっぱりながらもなんとか駐車できました。


さて、本日の大会ですが、成績順に船が分かれるとのことでした。

当然ながら、スソ争いの私はB船です。

A船はAce(エース)船、B船は、とりあえずBonjin(凡人)船ということでしょうか。

なんて思っていたら、私はB船の右舷艫2番。

右隣の大艫が風流さんで。

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左隣のトモ3番がゴヨーさん。

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もうこの段階で、可笑し過ぎてゲラゲラ。

先月の山下丸で、束になっても赤○さん1人に敵わなかったらしいチーム湘南。

お1人はまたしても変てこバズーカ釣法らしく、もう1人は「秘策がある」らしく。


超達人軍団はみんなA船ですから、超達人がいないB船はそれでなくても気楽なのに、この面子で並んで釣れるのはもう、楽しくてしょうがないですね。

ゴヨーさんの隣のトモ4番に控えるは、皮研の次の世代のホープであり、何やらどこやらの大会で、5連チャンダブル掛けというのをやらかしたらしいYクン。

この4人となると、B船右舷後ろ側の竿頭賞はYクンで決まりかな。

(皮研では船を4分割して、4人ごとに竿頭賞があるので、毎回8人が「竿頭賞」を受賞するのです)


本日のタックル、もっと少し慣れたい気持ちの強い金ピカなAGS M-170Aをメインにします。

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掛けられるかどうかは別として、この感度のよさがどんどん好きになって来た感じ。

渋かったり、アタリをはじいてしまう場合の控えはステファーノ CI4+ M180.

チビに餌を取られることを懸念して、船宿のアサリも購入しました。

ちょっと大きいので、塩でしめた上で御用液をふりかけます。


さて、船は少し走りまして、本日のポイントは城ケ島沖です。

50メートルダチで実釣開始。

あやや、予想していたより深場です。

しかも、ちょいと潮が速い上に、上潮と底潮の向きが変。

いわゆる2枚潮というやつでしょうか。

めっちゃおマツリします。

1投目でチビば1枚を掛けましたが、後が続きません。


ふと横を見ると、次世代ホープのYクンが、すごい勢いで釣り始めました。

しかも、ダブルとかを連続しています。

ううむ、見ていると静かな釣りですが、本当に上手ですね。

私はと言えば、針は最初、下からスピード7.5号、速攻5号、食わせ4.5号と、小型から中型狙いで始めてみましたが、釣れる魚がどうやら小さいので、上と下の針をスピード7号に変更。

餌は取られるので活性は悪くない。

ハリスを4センチ位に短くしてみます。


これでポツポツと釣れて、10時過ぎにやっとツ抜けしました。

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反応は底近いので、ゼロテンもしくは少し誘い上げて誘い下げた後のたるませゆらゆらで釣れました。

反応は底なのに、釣れてくるカワハギはどれも上針。

ううむ、どういうことや。

理由はほどなくしてわかりました。

ここで船長から、「A船ではピッカピッカ光る錘を付けている人がめっちゃ釣ってる」とのアナウンス。

潮がかなり濁っておりまして、カワハギ君は餌を見つけられないのでしょう。

明るいものに寄ってくるようです。

上針の上には例によって赤ケミを付けていたので、これがアピールしたということですね。


で、私はピッカピッカ錘を持っておりませんので、ケミ増量作戦で対応することにしました。

下針の下の枝、錘の近くに黄色のケミを付けてみたら、今度はそれに寄ってくるようで、下針に掛かるようになりました。

更にしばらくして、私はちっとも釣れなくなりましたが、ゴヨーさんが勢いよく次から次へを掛け始めました。

底を50センチほど切っているそうです。

少し食いが渋くなったようなので、竿を柔らかいステファーノに替えてみましたが、今度は合わせ切れず。

Yクンもゴヨーさんも既に20枚を軽く超えているようでしたが、私はようやく14枚位。

左舷大艫にいらしたYクンのお父さんはトリプル掛けもありで既に30枚を超えているらしく、このままではヤバい状況です。

それで再びAGSに戻しますが、今度はスピード7号で首振り動作まで持っていけても、何度かすっぽ抜けてしまい。

そこで、下と上をスピード7.5号の4センチハリス、真ん中をハゲ4号の6センチに替えました。

これでポツポツではありますが、コンスタントに数を増やすことができ、2枚リリースの26枚で終了しました。

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大きいのは釣れず、型は小~中まででした。

ゴヨーさんは絶対30枚を超えたと思ってましたが、数えてみたら意外なことに23枚。

Yクンは午前中に20枚を超えていたので、少なくとも私よりも釣ったと思っていたら、おマツリで後半伸ばせなかったようで24枚。

風流さんは予想外の深場に苦戦したとのことで、17枚。

おっと、初の竿頭賞をいただきました。

(竿頭賞のなかでも、とりわけスソな竿頭でしたが・・・)


エース船のA船は別次元の釣りをしていらして、16人の平均が49枚だと。

はあ、凄過ぎです。

そんなわけで、全体の数の順位では23位だったにもかかわらず、初の竿頭賞ゲット。

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来月は室内楽のコンサート直前の練習なので、年内最後の皮研でした。

来月は、大森の例会にゲスト参加させていただきます。

中○さん、長○さん、よろしくお願いします。

何卒お手柔らかに。

2013年11月20日 (水)

ちょっと渋かったアジ@こうゆう丸

海が悪くてキンメ釣りに行けなかったかわりに行った午前タチウオに引き続き、午後アジ船に乗ってきました。

アジ船は片舷5人の10人で出船です。

こんなに海の悪い平日に、よくこれだけ集まるものですなぁと感心しつつ。

そして、引き続き、御用水産の(自称)フィールドテスターである私は、特製ハラモ仕掛けでアジ釣りに臨むのでした。

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このハラモ餌は、赤タンよりも餌持ちがよいので、入れ食いの時の手返しがよいのです。

前日もトップ70匹とかだったから、どんなに海が悪くても期待しちゃいます。



本日のタックル、シマノ ライトゲーム CI4 TYPE82 M200にフォースマスター2000MK。

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猿島沖35メートルでスタートです。


船長の指示タナは下から2~3メートル。

下から1メートルでコマセを撒き、2メートルで待って、そこから少し誘い上げたり誘い下げたり・・・そんな感じでかなり型は小さいのですが、ポツポツと。

70匹はとても遠そうな気配。

でも30分でツ抜けし、周りは殆ど釣れていないようだったので、今日はもしかしてトップもいけちゃいそうだと思ってしまったのですが・・・甘かった。
ハラモを付けるとイシモチがかかってくるので、基本赤タンにして。

途中からサイズも少しアップして中型に。

でも、毎度シングルヒット。

しばらくして、ようやくダブルで釣れましたが、後が続きません。


ダブルツ抜けできたのは3時でした。

それからが、沈黙の時間。

タナを探り続けますが、全く釣れません。


船長は何度も流し変えて下さいますが、全く釣れません。

渋い時はもしかしてタナが低いのではと思い、1メートル位まで下げてみますが、釣れません。


お隣の方が、私のようなせせこましい釣りとは違い、コマセも殆ど振らずな動かさない釣りで、後半ポツポツ釣ってました。

動かさない方がいいのかな。

と思って静かにしてもみますが、反応なし。


そうこうしているうちに、夕日がさして参りまして。

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ああ、もうすぐ終わっちゃう。


ダメもとで、御用水産のハラモを大きいまま付けてみました。

そしたらいきなり、キュイ、キュイ、グーンといい引きです。

きゃ~!!!!

40センチの大アジが来ました。

もう1度、御用水産のハラモと付けてやってみます。

再び、大アジがかかりました。

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最終的に、大アジを3匹釣って25匹で終了でした。


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もうちょっと早くハラモに切り替えていたらもうちっと釣れたかもしれません。

ここで終わってしまうのが残念無念。

もうちょっと続けられたら大アジ爆釣するかもしれなかったのに・・・。


そんな風に、ああ、もうちょっと・・・なら・・・って毎度思うのが釣りの楽しさでもありますけどね。




顔を見ただけなタチウオ@こうゆう丸

本日、新島は西風10メートルの予報が出ておりまして、となると、海上は20メートルの強風ですね。

久しぶりの新島沖キンメ釣りを楽しみにしていたのですが、昨日の夕方、「船は出ないよ~」とゴヨーさんから電話があり・・・


釣りに行かないと収まらない私たちは、こうゆう丸のタチウオに行くことにしました。

本日、剣崎沖より南は暴風とのことで、出ている船も少なそうです。

新安浦港からなら、何とかセーフでしょうか。


6時40分に船宿到着。

最初、タチウオは4人とのことで。

左舷にお2人いらっしゃるようだったので、私たちは一旦右舷の艫と胴に席を取ったのですが、お子様連れの方が、(海が悪いので)タチウオはやめてアジにしたそうで、3人になり。

潮が左に向かって流れることになるから、左舷に並んだ方が釣りやすいと船長に言われ、私が左舷の大艫、ゴヨーさんが胴の間に入りました。

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とりあえず3人しかいないので、どんなに風が強かろうが潮が速かろうが、おマツリはさほどしないですみそうです。


7時15分に河岸払い。

本日のタックル、メタリアタチウオ M-195にレオブリッツ150(道糸2号)。

リールは3号を巻いてあるフォースマスター 2000MK を使いたかったのですが、HPに「できれば道糸は2号まで」と書いてありまして。

それでレオブリッツ150にしましたが、このリール、巻き上げが遅いのです。

「上げて~」のアナウンスがあったらマニュアルアシスト!(カタカナにするとカッコよさげに聞こえますが、要は、ハイスピードで電動巻きしながらも、手で一生懸命巻くってこと)

これをやらないと遅くて周りに迷惑かけてしまうわけで、ちっとも楽にならない電動なんですけど、道糸の細さを優先しました。



ちょっと余談になりますが、タチウオとLTアマダイ用にフォースマスター400が欲しいと、発売以来ずっと思っておりまして。

いつだったか釣具のポイントのセールで、道糸2号200メートル込みで4万5千円を切っていた時があり、「これぞ底値!」と買いに行ったのですが、ステファーノXGに化けてしまいました。

だって、2日間限りの特別セールで、ステファーノXGが24980円だったんですもん。

釣具なら何でもほぼ底値で買える大和屋さんですら、26500円+送料500円でしたから。

それより2000円安ければ、底値間違いなし。

でも、両方買ったら、約7万円。

ちょっと、予算オーバーかな・・・。


そこで、フォースマスター400を買うのは我慢して、レオブリッツ150を使い続けることにしました。

(欲望のおもむくままに釣具を買っていたら、破産しますからね)


で、先日LTアマダイに行った時、久しぶりにレオブリッツ150を使ったのですが、相変わらず巻きあげスピードが遅くてイラッとしてしまいました。

やっぱり、フォースマスター400が欲しい・・・。

ダブルハンドル(DH)も出たことだしし、冬場のカワハギに使ってみたい。


というわけで、近日中に、フォースマスター400DHを購入予定です。

お値段の張るものですから、年末年始のセール狙いですかね。



さて、本題に戻ります。

海は・・・大きなうねりがありまして、船に弱い方なら確実に酔いそうです。

(それでも、先日のがまかつの大会の日よりはマシでした)

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御用水産の(自称)フィールドテスターの私の今日の特餌はこれ。

ソーダガツオのハラモでございました。

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そして、ゴヨーさん特製のアシスト針付き仕掛けをいただいたので、これも試してみます。

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ケン付き針でも餌がズレてしまうと食いませんが、これはその餌ズレを防ぐために、アシスト針でホールドするのだそうです。

アシスト針という意味では「こうゆう針」に近いですが、こちらはチモトに付いてます。


餌を付けるとこんな感じ。

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さて、観音崎沖80メートルダチでスタートです。

下から20メートルまでやってみて下さいとのことで、まずは底を取ってからしゃくり始めます。

底から8メートルあたりで、なんとなくもたれたような気がしたので、そのまま誘い続けたところ、18メートルあたりでアタリが出ましたが、掛けられず。

上げてみたら餌が半分になってました。



しばらくしたらミヨシの方が1本目をゲットし、下から12メートルで掛けたと言ってます。

そこで、下から5メートルあたりからリズムを取ってしゃくり、時折フワフワ誘いも入れてみました。

潮の抵抗が強いので、もたれなのか単に潮の抵抗なのかもわからない・・・難しいです。

餌が僅かに齧られているよで、タチウオさんはいらっしゃるようですが、食いこんでくれません。



9時半にようやく、型だけは見られました。

指4本サイズ。

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底から誘い始め、6メートルのところで掛けました。


しかし、後が続きません。

餌も全く齧られなくなりました。


ゴヨーさんも同じ位の指4本サイズを1本かけて、ボウズなしとなりましたが、後半はとうとう最後まで、餌を齧られることもなく終了しました。

(せっかくの特餌と特製仕掛けまでいただいたのに、すみません>ゴヨーさん)



ミヨシの方は4本。

こんなに海が悪い日に、お上手です。



さて、これで帰るのはあまりに口惜しい。

ってなわけで、午後はアジ船に乗ります。

(実は最初から、アジの準備もして来ておりましたのでした。)

2013年11月18日 (月)

ノンフライヤーで魚料理の新領域

PHILIPS ノンフライヤーを購入しました。

ネットで買ったのですが、到着してびっくりしたのは、そのデカさ。

5.5合炊きの炊飯器の倍の高さがあります。

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キッチンでの存在感が・・・・どどーんと、あり過ぎます。



しかし、せっかく買ったので使ってみました。

試してみた結果、非常に便利で優秀だということが判明。

そして、これは・・・インドで堪能してきたタンドーリ窯と同じ料理ができそうです。



というわけで、早速釣った魚に応用です。

じゃーん!

タンドーリカワハギ。

身も頭も焼いてみました。

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食べてみたら、絶品です。

頭はまるで、骨付きチキンの乗りで食べられます。

身はとってもジューシー。

ちなみに一番上にある茶色っぽいのは、しいたけです。

野菜のタンドーリも、何でも作れてしまうのでした。

次はナンもこれで焼いてみよう。



そして、アジフライ。

使ったアジが少し大きかったので、尻尾を折らないと入らなかったのですが、衣はサクサクで、中はジューシー。

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この写真は190度で8分のところで出しましたが、もう少し加熱した方がよさそうな顔をしていたので、更に3分追加したらバッチリでした。

小アジなら、8分で十分かと思います。

油で揚げるより、多少魚の臭みが強く出るので、下味を付ける時におろし生姜を加えるのがポイントと思われます。


それから、1口大に切った、アジとサバのフライ。

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このサイズの切り身なら、8分で十分です。

今度はレモン汁をたっぷりかけたので、臭みなし。

かなりいけます。

ソースで食べましたが、油を使っていない分あっさりしているので、タルタルソースも合いそうです。

釣り魚ではないですが、この乗りでカキフライを試したくなりました。



それから、焼きフグも試してみました。

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これはもう少し焼き色を付けたかった。

仕上げにバーナーで炙るのもよいかもね。

余談になりますが、これは味を比べるために試してみたもの。

上が小さいショウサイで、下がサバフグです。

食べ比べてみた結果、ショウサイの方が小さくても弾力があることがわかりました。



更に、アジとサバの竜田揚げも作りました。

こちらは甘酢餡でいただくための下ごしらえですが、写真を撮り忘れました。

もしかしたら最初に予熱をしなかったからのが原因かもしれませんが、ちょっと網にくっついてしまいました。

実は我が家では刺身が絶不人気なんです。

タチウオにカワハギにフグにマダイにヒラメにキンメ、どんな高級魚を出そうとも、「刺身飽きた~」と言われます。

一方、フライや唐揚げにすると喜んで食べてくれます。

でも、揚げ油の後処理って、結構面倒なんですよね。

だから、たまにしか揚げものはしません。

ノンフライヤーのお陰で、今後はヘルシーな揚げもの料理が定番となりそうです。



それから、今日は-60度冷凍庫の在庫処分的な意味合いも兼ねてました。

強風予報が心配ですが、明後日に新島沖キンメに行く予定なので、そのスペースを空けるべく、一生懸命処分いたしました。

なので、とりあえず無事出船できることを祈っております。

テルテルボウズならぬ、ナギナギボウズでも作ろうかと思っているところです。

「ボウズ」という響きが嫌なので、ナギナギクンですかね。

2013年11月16日 (土)

カワハギのヌシ釣り損ね@山下丸

何だか時差ぼけも解消しないまま、本日はカワハギ釣りです。

数狙いの大会も終わったので、今日は何とか型を狙い、デカハギダービーとエキサイティング・カワハギゲームにエントリーしたいものだと思い。

前日のアマダイの片付けもせずに寝てしまったため、朝5時に起きて支度を始めました。


ようやく家を出たのが6時15分で、船宿到着は6時45分。

思った通り、船宿の駐車場は満車で、山下丸のご自宅の方に停めました。


本日のカワハギは3隻出しとのことでしたが、船宿前の2隻は殆どいっぱいで。

弘司船長の船の左舷ミヨシ4番が少し空いていたので、そこに釣り座をゲット。


塩漬け餌を2瓶持って来てましたが、まだ1時間あるから剥くことにしました。

結構ぎりぎりの10分前に何とか剥き終わり、船に乗り込みます。

本日、干潮が10時前位だったので、ほぼ終日上げ潮です。

予報は北風5メートル位だったので、ミヨシが有利ですね。

で、ミヨシ2番の席にいらした大柄の方に見覚えがあり・・・・おっと、がまかつの大会で表彰台に立っていらした佐○さんですね、おそらく。

となると、ここまで分け前が回って来ない予感。

とりあえず、今日は型狙いなので・・・頑張りましょう。


弘司船長にポイントを聞いたら、前日の竹岡があまり芳しくなかったので、剣崎沖に行く予定とのこと。

30分ほどでポイントに到着。

剣崎沖よりもちょっと手前なあたりでした。

今日のタックルは再びAGSの170AとステファーノXGで始めてみます。

大型狙いなので、針は下からスピード7.5号4センチショートハリス、真ん中が速攻4.5号、上がスピード7.5号の6センチハリス。

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最初の流しは非常に活性のよいポイントでした。

右隣のミヨシ3番の方が、すごい勢いで釣り始めました。

剥いた餌は来週の皮研で使おうと思っていたので、1カ月以上前のビンテージものの塩漬け餌で始めましたが、あっと言う間に餌を取られてすっからかんになります。

30分以内に何とか3枚。

活性がよいのでハリスを少し短めに付け直します。

それで誘うとやっぱり思った通り、チビがかかりました。

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周りが釣れていたので、この流しはかなり長かったです。

私はしばらく苦戦してしまい、チクッとかカサッというアタリがあるのですが、うまく合わせられません。

合わせてなんとかカンカンッという首を振るところまで持っていけても、そこで抜けてしまう。

それでも何とかポツポツと釣って、11時過ぎにツ抜けしました。



段々と風も強くなってアタリが取りにくくなり、しかもアタリがあってもはじいてしまうという状況が続きます。

外道はそれほど混じらないのですが、カワハギ君も誘いになかなか付いてこない。

どうやら、じっくり餌を見せながら待つ方がよさそうです。


となるとこういう時は柔らかい竿がいいですね。
で、柔らかいステファーノCI4+ M180に替えてみます。
再び釣れ始めました。


大型狙いと思っていましたが、これはチビを釣らないと数を伸ばせないと思い、針もスピード7号に替えてみます。



今回、1つ進歩がありました。

チクッの後、カワハギが近くにいると確信して、タイミングで合わせたら、7号の針に大きなカワハギがかかりました。

チクッの時、おそらくカワハギは餌を吸い込んだり出したりしていると思うのですが、吸い込んだタイミングでうまく合わせられたようです。

皮研の上手な方が「カラ合わせ」と言ったり、「合わせるタイミングが違う」と言っているのが、たぶんこれなんだと思います。



チクッの後、私は基本ゆっくり誘い下げながら、もう少し大きなアタリになるまで待ちます。

もしくは、誘っているうちに掛けてしまうかのどちらかで。

そうじゃなくて、気配で掛けられたらもう少し釣果が伸ばせるような気がしました。

こんな釣り方がもっとできるようになりたいな。



柔らかい竿に替えてからは、はじくような状況はなくなりましたが、今度は合わせが弱くてバラシが増えました。

カンカンと、何度もいい引きを味あわせていただきましたが、途中でふっと軽くなる。

口惜しいほどのバラシ連続。

お隣の方が大きなのをバラし、私がその直後に掛けたのはもしかしたら同じカワハギかもしれなかったのですが、それもバラしました。

(後で冷静に考えたら、1周り大きいハゲ針に替えればよかったのかも・・・)


1時の段階で17枚。

最大が25センチなので、デカハギダービーとエキサイティング・カワハギゲームのエントリーは無理そうで、とりあえずダブルツ抜けを目指します。



一番のドラマは、そんな時。

一瞬、根がかりしたのかと思ったのですが、竿を上げてみたら、ガンガンっともの凄い引きで、これは絶対30センチオーバーを確信しました。

それで引きをいなしながら巻いていたら、プッとテンションが抜け、軽くなりました。

あげてみたら、針がビローンとのされてました。

スピードの細軸では無理だったようです。

(後で冷静に考えたら、ドラグをもう少し緩めに調整しておけばよかったのかも)

ああ、残念でした。



最終的に20枚で終了。

私の右隣の方が、もの凄くお上手で、聞いたらカワハギ始めてまだ1年だと言うことで。

こんなに釣ったのも始めてとおっしゃってましたが、本当にお上手で。

誰も釣っていない時にポツポツと連釣。


3隻のトップが30枚で、ミヨシ2番の佐○さんと、このミヨシ3番のカワハギ歴1年の川○さんでした。


ものすごくチャンスはいっぱいあった日でした。

うまく手が合わせられなかったのが残念でたまらないので、また来週挑戦しようと思います。

4枚はリリースして16枚お持ち帰り。

1116_3
今回は2枚だけキープして、あとはカワハギのお刺身が大好きなお友達にお送りしました。

2013年11月15日 (金)

アマダイでツ抜けたが・・@庄三郎丸

ベトナム~香港~インドの出張から、帰国しました。

帰りの機内ではもう、頭の中が「明日は何を釣りに行こう」状態で眠れず。

ニューデリーを深夜1時過ぎに出た便が成田に着いたのは昨日のお昼過ぎ。

夜中に家を出なくてはいけない外房のフグと、週末に行く予定のカワハギをボツにして、帰宅後はアマダイかタチウオかで悩みまくり。

結局決められないうちに極度の眠気に襲われてダウンしました。

そして目が覚めたのは・・・朝だと思ったら2時半。

時差ボケのお陰で早く目が覚めました。


それで、ネットで調べるうちに、タチウオがボツりました。

忠彦丸は終了していたし、こうゆう丸は定休日、ならばつり幸にしようかと思ったら、「天候次第で出る」と書いてあったので危うい。

ということで、「今日はアマダイ!」に決まり。

となると常宿の山下丸に行くのが一番安心ですが、今シーズン初のアマダイで、お1人様釣行でボウズだったことを思い出し・・・。

その日は海が悪かったので当然とは言え、トップが4匹位だと、アマダイ苦手な私はボウズ覚悟かな。


そう考えているうちに、数が釣れそうな相模湾のLTアマダイに行ってみたくなりました。

それで、庄治郎丸に行こうと決め、HPをチェック。

なにせ、アマダイはノーマルタックルしかやったことないから、LTは初めてなんです。

ふむふむ、錘は50号ね、竿は・・・錘60号までいけるシマノのライトゲームCI4 M200で決まりかな。


それで、真ん中を親子サルカンで結んだ90センチ×2の1.8メートル仕掛けを1個だけ作り、5時に出発しました。



6時に船宿到着。

受付を済ませて、駐車場に車を置き・・・・戻って来たら、ん?何か違うかも・・・

庄治郎丸を通り越して、何と庄三郎丸に行っちゃってました。

山下丸と間違えてやまてん丸に行っちゃったようなわけですが、私にはこの2つの船宿の違いがわからないので、どっちもLTアマダイはやっているので、よしとします。



前置きが超長くなりました。

そんなわけで、庄三郎丸のLTアマダイに行って参りました。


私が到着した時は既に四隅が埋まっていたので、右舷ミヨシ2番の釣り座をゲット。

右舷ミヨシの女性が、ミヨシの端には行きたくないとのことで、出船間際、右舷ミヨシに入らせていただきました。

最終的に、片舷5人で出発です。

1115_1


7時に河岸払いで、ほんの15分で70メートルダチの最初のポイントに到着。

船長が、道糸3号までは錘40号と言ってます。

すみません、庄治郎のページしか見ていなくて、50号以上しか持っていなかったので、50号で投入させていただきました。



で、さっき作ったばかりの仕掛けを投入します。

船長の指示通り、底から1メートル切って、誘います。

しばらくして、いかにもアマダイっぽい、ククンって感じのアタリがあり、合わせたら来ましたよ。

でも小さい・・・20センチサイズでした。



更にしばらくして、餌をチェックしようと巻きあげ始めたら、かかった。

釣ったんじゃなく釣れちゃいました。

1115_2

この時点で8時。

アマダイ釣りは、大きかろうと小さかろうと、とりあえず顔を見るとほっとする釣りで、沖揚がり間際にようやく顔を見られることも少なくなく、1時間未満で2匹って・・・すごいかも。

なんて思いながら、早速祝杯をあげました。



3匹目を釣った頃、船長から「潮が流れてないのでガン玉は付けない方がいいかも」というアナウンスがありまして、親子サルカンもちょっと重いので、直結仕掛けに替えてみました。

それで4匹目を釣りましたが、後が続きません。



実は私、重みの全くない直結仕掛けでアマダイを釣ったことが殆どないのです。

なので再び最初の手作り親子サルカン仕掛けに戻したのですが、全くノーヒットで、あげてみたら仕掛けがない。

あちゃー、スナップがはずれてました。



ここで、私の秘策、ヤマシタのヘンテコ3本針に替えました。

通常のアマダイ仕掛けは2本針ですが、これは下針が二股に分かれていて3本針なのです。

雨が降り始めて暗くなったので、発光玉ソフトが付いているこの仕掛けにしたのですが。

最初から4B位のガン玉が付いているので、それだけはずしました。

でも、ガン玉をはずしても大きめのサルカンが付いているので、ちょっと重めの仕掛けです。



潮が流れていないとなると厳しいかなと思いつつ、投入。

潮が緩い時はタナは高めがセオリー、なのに私の仕掛けは重いサルカン付きですからね。

潮が緩いとなると、底から1.5メートル位あげた方がよいのかな?

なんて思いながら誘い上げて誘い下げて・・・・・次に底を取り直そうと落とした時にヒット。



ええ?なんじゃ?

潮が流れていないはずなのに、なんでベタ底でアタるんだろ?
わからぬまま、でも底で釣れたからと、やったことのない小突き釣りもどきをやってみました。

底を取ったら、何度か錘をトントン。

そしてベタ底で待つ。

名付けて、トントンベタベタ。



その砂煙がよかったのか、低いタナがよかったのかはわからないまま、また釣れた。

はい、ここでしばらく怒涛の入れ食いとなり。

人生初の、アマダイでツ抜けました。



通常は誘って掛ける釣りですから、針は口に引っ掛かるはずなんですが、この釣り方だと、必ずと言っていいほど針を飲まれます。

なのでエラをちぎり、指をつっこみ、胃袋やらに引っ掛かっている針をようやく探し出し、血まみれになりながら針を外すというロスタイムがありながらも、投入するとまた釣れる。

とは言え、釣れるのはチビだから、何とか海に帰してあげたかったのですが、これだけ飲まれてしまうと、リリースできたのは2匹だけ。


その入れ食いタイムも13匹目で終わり、その後はしばし沈黙。

小さいながらも、こんだけアマダイが釣れれば十分でしょう。

1115_3


と思っていたのですが、しばらくして「上げて~」の合図で巻いたらまた巻き合わせしちゃったようで14匹目。

さすがに疲れて来たので、置き竿にしたらそこで15匹目。

そんな2匹を追加し、15匹で終了しました。

どうやら数ではトップのようでしたね。万歳。


でも、席を代わっていただいたお隣の女性が52センチを釣り、それが羨ましくてたまりません。


数も型も、は欲張りか・・・。



最後に、船宿のHPには3-12匹と書いてありますが、この12匹は間違いです。

確かに2匹はリリースしちゃいましたけど、船宿で撮っていただいた写真だけでも13匹います。

たぶん、私が釣ったアマダイは小さ過ぎたので数えられなかったのでしょうね(笑)

2013年11月 7日 (木)

インドで沖釣りデビューのはずが・・・

出張でインドのチェンナイにいます。

チェンナイは、インドの東南部、ベンガル湾に面した海沿いの町です。


同行のK君が、チェンナイで沖釣りが出来るとの情報をゲット。

1隻チャーターするのに、4時間で15,000ルピー(約25,000円)、8時間で40,000ルピー(約66,000円)という話で。

真偽のほどは定かではありませんが、レンタルタックルとランチを含むそうです。


K君が一生懸命手配してくれ、1日フリーになる今日、是非ともインドでの沖釣りデビューを果たしたかったのですが、残念ながら風が強く中止となりました。

代案として、堤防かどこかで釣りをしようという話になりまして、


ホテルの車を8時間チャーターし、今回の沖釣りのコーディネーターのところでレンタルタックルを2セット借り、針とGulpを買い求め、とりあえず、チェンナイ中心部から30キロほど南に下った、Muttukadu backwaters近辺を目指しました。

チェンナイ南部は、のんびりとしていてリゾートっぽい雰囲気も漂い、インドにいることを忘れてしまいそうな綺麗な街並みで、ドライブだけでも楽しめました。


で、釣りはと言えば、本当は堤防のようなところでやりたかったのですが、ローカルの人がたくさんいる場所はダメだと言われ、結局、某どなたかのプライベートビーチに行きました。

入り口は大きな鉄の門で、しっかりと南京錠がかかっているような場所だったのですが、管理人に交渉したところ、1人300ルピー(約500円)を払えば入れてくれると言うことになり。

門をくぐってビーチに出てみると、そこは白砂の広がる別世界。

1107_1


とりあえず、素敵なビーチに来れたというだけで満足です。



購入した針は長軸の丸カイズタイプで、17号位の大きな針。

針にGulpを付けた即席のダウンショット仕掛けをK君に作ってもらい、これでやってみます。

1107_2


地元の若者が、二人でペアになって大きな網を張って魚を捕まえていました。

写真を撮り忘れましたが、見たところ捕獲しているのはボラでした。

(ボラじゃ、釣れても嬉しくないけどね)

彼らはあのボラを、売りにでも行くのでしょうか?



しかし、こちらロッド組は全く何も釣れません。

風向きが北東だったので、沖に向かって投げたところで、すぐに右側の波打ち際に戻って来てしまいます。

手持ちの錘は7号までしかなかったので、遠投しようにもどうにもならず。



結局、2時間ほど釣りをして、釣果は「4人でシロギス1匹」という情けなさでした。


それで、もっとbackwaterの方で釣りはできないかとドライバーに頼み、諦め切れない私達はboathouseへ。

30分だけボートに乗ることにしました。

既に日は暮れかけてます。

1107_3_2


結局、誰も魚信を得ることなく、30分はあっという間に終了です。

このMuttukadu backwaters近辺には、入り組んだ入り江がたくさんあり、探せばいいポイントもありそうでしたね。

沖釣りも含め、次のチャンスに期待です。

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