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2013年3月27日 (水)

最少記録で最大記録なキンメ@番匠高宮丸

前日にキンメ釣りに行ったパパさんが、海が悪かったので船酔いし、最初の2投でギブアップしたものの、見事17匹釣ったという話を聞きまして。

ちゃんと8投したらどんなに釣れるだろうと、期待に胸を含まらせて、下田のキンメ釣りに行って参りました。


前日は浅草からお台場まで花見&クルージングに行っておりましたが、帰宅後すぐに荷物を積み込み、9時前にはベッドに入り、今度こそちゃんと出発前に寝るぞと・・・・思いましたがやはり寝られず・・・・ベッドに横になって、キンメの妄想にかられるうちに、出発時刻となりました。


深夜0時半に出発し、3時20分に須崎港に到着。
途中雨に降られまして、ちょっと不安にかれれます。
そして港は、思ったより風が強い。

集合までまだ30分ありましたが、番屋の釣り座表を見ると、1つしか空いておらず、ミヨシ4番に決定。

定刻より5分早い4時15分に出発しました。

今日は湘南釣り倶楽部のチームキンメの仲間がいなくて、私1人なんですが、他の方はミヨシの3人が仲間同士で、トモの3人も仲間同士のようでした。

支度が済み、キャビンのベッドでしばし横になりますが、やはり眠れません。

1時間ほどで、お約束の石廊合わせに到着。

まだあたりは薄暗い中、380メートルダチで、第1投となりました。

0327_1


やはり、風が強く、波はうねっていて、結構高波で、しかも寒い。

ヒートテック2枚重ねた上にセーター、そしてフリースを着て、その上にPVCのサロペットスーツでしたが、これでも少し薄着過ぎました。


さて、着底間もなくアタリがありまして、これはいきなり期待できるかもと思いながら、船長の合図で順に巻き上げ開始です。

巻いている間に、アタリがどんどん大きくなり、やたらガツガツッと竿が入り込みます。

これはもしかして、あいつですか?

海面に見えたのは丸くて灰色の・・・やっぱりあいつ。

エチオピアでした。

しかも左とマツってしまいまして、お隣さんが一緒に取り込んで下さったのはよいのですが、エチオピアの間に1匹だけいたキンメちゃんが、海面でポロっとはずれてさようならしてしまいました(泣)。

結局この流しはエチオピア3匹。

ハリスを切ってさようなら、でした。


そして2投目。

今度こそ、小さいけどアタったぞと思い、しめしめと巻いていたら、今度は100メートルあたりで、なんだかまたガツガツと引きが強くなりました。

あげてみると、サバ、サバ、サバ・・・サバ5匹。

その下にようやく、少し小ぶりのキンメ1匹。

更に一番下に緑の目が怖いカラスザメでした。

とりあえず、サバはでっぷりと太っていたので、おみやげに確保しました。


ここで船はしばらく走り、深場へ向かいます。

580メートルダチで3投目。

船長は潮が速いから、道糸をどんどん出すようにとの指示です。

この流しは残念ながら何のアタリもなく、スカでした。


そして4投目。

今回も僅かながらアタリがあったので、期待をしたのですが、ミヨシの方とマツッてしまい、キンメが見えたのでやった~と思ったら、そのキンメはミヨシの方の仕掛けにかかっていたもので、私の仕掛けにかかっていたのは、チビアコウ(ホウズキ)1匹でした。


「渋いけど、釣れれば型のいいポイントだから、このまま頑張ってやりましょう」
という船長のアナウンスを聞きながら、5投目の準備をします。

ここで、トイレに行きたくなって来たのですが、いつ投入の合図が出るかわからないので、しばし我慢をします。

そんな時に限って、船は走る走る・・・・30分以上走り、ようやく投入となりました。


投入後割とすぐに、道糸がバックラッシュして、リールの金具に引っ掛かってしまいました。

仕掛けを入れ終わった右隣の方がヘルプに来てくれ、道糸を押さえてくれたので、引っ掛かった糸を何とかほどき、(これが原因でおマツリしちゃうかも、と)不安にかられつつ、何とか遅れながらの投入。
ここは水深600メートル以上あるとのことでしたが、潮が速くて着底がわかりません。

とりあえず、700メートル近いあたりで仕掛けが落ち着いたようなので、錘を底に付けたまま、糸を伸ばして行きます。

800メートルになったら道糸を止めるようにと言われ、800メートルでレバーを締め、しばらく待ちます。テンションがかかり過ぎたら少し伸ばし、830メートル出たところで、巻き上げ開始。

やはり、遅れて投入した私の仕掛けが、右のお二人とマツってしまっていました。

私の仕掛けは隣にからんだだけでスカでしたが、ようやくほどけた後、右隣の仕掛けに上がって来たのは、2キロを超える大きなキンメ。

しかも4匹付いてました。

ああ、いいなぁ、羨ましい。


よし、次こそ頑張るぞ!

気を取り直して6投目。

ここで、50号の中錘を入れてみることにしました。

回りの方はサルカン仕掛けで、少し重めの仕掛けでしたが、私が使っているのは船宿仕掛けで、直結です。

潮が速いので、中錘で仕掛けを少し安定させようと考えました。

この流しは800メートルまで道糸を出し、あとは潮にまかせて出せとの指示。


巻き始めたら、どうやら魚がかかっているようです。

しかも、上品な引きです。

船長は、これからどんどん潮が速くなるので、早めに巻いて~
と言ってますが、キンメが付いているかもと思うと、あまり高速では巻けません。

それでもお隣との道糸の差は気にしながら巻いていたのですが、再び右隣とマツってしまい、右隣の方が一緒に上げて下さったのはよかったのですが、1番上の針にかかっていたキンメが、またしてもぽろっと落ちてしまいました。

ああ、タモを用意すべきでした。

(ゾロゾロ釣れる時は1匹や2匹位、落ちても気にしないのですが、これだけ釣れないと、その1匹が惜しくてしょうがないのです)

2匹目は船長がタモでサポートして下さり、ようやく、立派なサイズのキンメを取り込むことができました。

これが、私としては初の2キロオーバーキンメでした。


さて、今日は次の流しが最後になりますとのことで、最後の7投目。

毎度のことながら、キンメ宴会がかかっているので、あと3匹は釣りたい。

ああ、お願いです。

ちっとも釣れない私に愛の手を~と、手を合わせておまじない。

巻き上げの途中で、あれ、引いてる引いてる。


左隣の方の竿は、海面に突き刺さってます。

巻くにつれてその引きは強くなり、もしかしてこれはまた、例のあれでしょうか。


はい、左隣の方、エチオピアが7匹付いてました。

そりゃ引きますよね。

しかし、それを笑っていられなかった。

私の引きも、怪しい・・・・右隣の仕掛けとからまりながら上がって来たのは、やはり、エチオピア3匹でした。

あまりに釣れないので、右隣の方が取り込んで下さったエチオピアを、持ち帰ることにします。グロテスクな魚ですけど、フライにして食べると普通に美味しいのです。


というわけで、とうとう、キンメは2匹で終了してしまいました。

私の最少記録を塗り替えてしまいました。

ですが、2キロオーバーが釣れたので、私の最大記録も塗り替えました。

嬉しいような悲しいような。


港に到着後、大トモにいらした金髪のお兄さんが、私のクーラーにキンメを1匹ポンと乗せ。

これはどうやら、おすそ分け下さったようです。


小澤船長が、「あの人は鴨下丸の船長だよ」と。

なるほど、それで合点がいきました。

投入前にサポートしたり、取り込みの時にアシストしたり、マツった仕掛けを切るのを手伝ってくれたりと、釣り座間を動き回って手伝ってくれていた方なので、仲乗りさんでもないのに、この人は一体・・どなたでしょう? と不思議に思っていたのです。

お礼を言いに行くと、私の顔を知っていると。

「よく忠彦丸に行ってるでしょう」と言われました。

そうでした、鴨下丸も、金沢漁港の船でした。

もしかしたら、すれ違っていたかもしれません。


はてさて、今日の釣果のまとめ。

キンメ2匹+鴨下丸の船長にいただいたキンメ(1番上)

0327_2


太ったサバ5匹と、チビアコウ

0327_3


それから、こいつも持ち帰りましたぜ。

0327_4


釣ったキンメ2匹は宴会用に送り、いただいたキンメは大事に保管するため、-60度行き。

なので、今夜の肴用のキンメがありません。

代わりに、サバを炙っていただきました。


0327_5
新鮮なサバのお刺身は旨いですね。

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コメント

お疲れ様でした。
でもね、僕なんか完ボ喰らって、夏のド渋滞の
Wパンチ貰ったりしたんだから、MIKKAさんの方が軽傷ですよ。(笑)
でっかいの狙って皆でリベンジしましょーねぇ~♪

ミカさんとしては、悔しい思いでしょうね!

前日が良かったから余計期待しちゃうし、その気になっちゃいますよね!
だから釣りは分からない・・・・・
玉も昨日、女房が珍しく『釣り行かないの!?』なんて言うから、何にしようか迷ったんですが、大原フグに行って来ました。
こちらも12匹と撃沈でした。
でも型は33cmものデカイ奴も居ましたので、まぁッ!良いかッ!て感じ・・・・・

EXPBOMBERさん、

キンメで丸ボじゃ、しばらく立ち上がれなくなりそうです。
しかもあの夏の渋滞・・・

私は山の桜でも見ながら帰るかと、伊豆スカイラインを通ってみたところ・・・・濃霧。
何も見えないどころか、目の前の道もよく見えない。
眠いけど、カーブを見落とすとまっさかさまだろうから、気を付けて運転しました。
ライトを付けていない対向車とすれ違った時はひやっとしましたけど。
いきなり横に現れるんだもん、怖かった。

玉さん

キンメとは相性がよいと、ずっと思ってましたけど、私の運は、キンメにも見放されたのかな。
うちの受験生に全ての運を吸い取られてしまったとしたら、これからしばらくは受難の道が続きます。

フグもアマダイも、そろそろ終盤ですよね。
これから行っても釣れなさそうなので、私はもう、フグとアマダイに行くのは諦めました。
33センチってショウサイですか?、大きいね。

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