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2012年12月24日 (月)

何とも微妙なアコウダイ釣り@一之瀬丸

一之瀬丸の深場船の季節がやってきました。

アコウダイ釣りと言えば、

昨年3月の震災の直前、長井は昇丸の仕立てで4匹竿頭。
それで気を良くし、同じく3月下旬に一之瀬丸の1人深場にデビューして4匹竿頭。
昨年の年末に再び挑戦し、型は小さかったけどホウズキ含めて2匹。
今年の4月、サイズアップして3.7キロを筆頭に4匹で竿頭。

というわけで、ボウズなしの釣行が続いていて、アコウとはどうやら相性がよいのです。

正月の赤い魚を求めての第2弾、アコウダイ頑張るぞ~。
という私に湘南釣り倶楽部のうりちゃんとケンさんも参加表明してくれて、3人で一之瀬丸に行って参りました。



予約した時はまだ予約が3名で、私達を入れて6名だったのですが、大人気じゃないですか、ほぼ満船でした。


1224_2


9メートル北風の予報だったので、ちょっと心配しましたが、船宿に着いた感じではとても穏やか。

1224_1


これは結構いいんじゃないかと期待して出船しましたが、やっぱり風は強かった。
風が強いので近場で、ということで、久里浜と剣崎の中間あたりですかね、350メートルダチで釣り開始となりました。

本日は御用水産の試作品を試すというタスク(?)がありまして、アコウ用に薄く切って赤く染めたカツオのハラモ(左)と、いつもキンメで使っているカツオのハラモを持参しました。

1224_3


ゴヨーさんに、ありがたくも御用水産のフィールドテスターに任命していただきましたので、これで船宿支給のサバ短と食いを比べてみるのが今日のテーマです。


しかし、強風で、しかも超寒い・・・・仕掛けをマグネットに置いている間も、風で飛ばされて落ちたりと、なんだか先が思いやられます。



本日のタックル、リーディングNEMONO 205HHにミヤCX4HP。
仕掛けは、幹糸がキンメ一番のナイロン20号1.5メートル、ハリスは同じくキンメ一番のナイロン14号を70センチの7本針です。
針は下田のムツ20号。


タコベイトを3か所ほどに付けてみました。


1224_4


ちなみに、このマグネットは船宿で貸していただきました。
第一精工のマグネットが2つ連結されていて、下に板が付いています。


私は手持ちの第一精工のマグネットを持って行きましたが、長い方がいいと言われ、こちらを貸していただいたのはよいのですが、板があるために私のラークでは挟めません。
(一之瀬丸の深場船の船べりは、60センチの軸だとぎりぎりなのです)
そこで、竿受けも貸していただきました。


それでなくても深場の釣りは荷物が重くなるので、一之瀬丸ではマグネットも竿受けも船宿で借りた方がよいですね。


さて、釣り座は右舷のミヨシ2番にケンさん、3番にうりちゃん、4番に私、トモ側にお二人。
潮が速いので両舷同時投入ということで、両舷のミヨシから順に投入しました。


・・・アタリありません。
でも、巻き上げの途中で何か生体反応があると思ったら、うりちゃんとおマツリしながらドンコが上がってきました。


二人の仕掛けがマツリながら、ドンコでよれよれになって、ぐしゃぐしゃ~。


すぐに次の投入と言われ、ぐしゃぐしゃ仕掛けは横に置いといて、新しい仕掛けをセットします。


今度は、巻き上げの指示があり巻き始めたら何かすごい大きなアタリがありました。
なんかアコウっぽくないんですが、ガツガツしていて、とりあえず外道なんで割と高速で巻いていたら、1メートル位のサメでした。


なのに右舷ミヨシの方が、1.2キロのアカムツを釣り上げました。
うらやまし過ぎます。


私はサメで仕掛けを切ったし、回収時にまたぐちゃぐちゃにしてしまったので、3投目には3つ目の仕掛けをセットしました。


ええと、今日作って来た仕掛けは4セットです。
投入のたびに新しいのに替えていたのでは、仕掛けがなくなってしまいます。
これは結構ヤバイかもと、3投目を入れながら、サメにやられた2投目を掛け枠に巻き直し、切ったところを繋ぎ直し、針を足してもう1セット作りました。


しかし、風は強いし、船は揺れるしで、仕掛け作るのも大変でした。
しかも、仕掛け作りながらじゃ竿先に集中できないし、こんなことやっていたら釣れるものも釣れませんね。


とにかく、マグネットを使う深場の船では、仕掛けがきっちりセットできていないと、投入をパスすることになり、チャンスを失います。
一応1.5メートルに切ったハリスを30本、針だけ結んだ80センチのハリスも30本と用意してましたが、最初から結び直すのでは間に合わないことがありますので、ちゃんとできた仕掛けの予備は、安心感につながります。


でもねぇ、仕掛けをたくさんは作る時間がないんです、毎度。


と思ったら、4投目からは最後まで、1つの仕掛けでできちゃいました。
だんだんと風もおさまってきたのと、外道も含めて魚が全然かからなくなったからです。
喜んでよいのか悲しむべきか・・・。


風も収まって、洲崎の方に移動しました。
400~500メートルの深場です。


1224_5


ここで右舷トモ2番の方が、底に着くなりアタッたと。
2キロ位のアコウをゲットしていらっしゃいました。


でも、私の竿は、全くアタリなし。
何度も流し変えて入れ直しますが、餌は全部付いたままあがってきます。
これだけ食わないのでは、御用水産の餌の効果が測定できません。


これが最後の流しになるかもしれませんと言われたのが午後2時半。
そこでも何も付いてなく、もうこれで終わりかと思ったら、もう1回やってみると。
船長、どうやら残業をしてくださるようです。


ラストチャンスなので、こまめなタナ取り、巻き上げ、巻き落とし、とりあえずできることは全てやりました。


その最後の流しで、小さなアタリがありました。
私が経験したアコウのアタリとは違うので、どうせ外道と思って高速で巻きましたが、最後の最後に、一番下の針に赤い魚が。


ただし、超チビでした。
ドンコと同じサイズだよ、トホホ~。

1224_6


船宿の釣果は0~1匹と書いてありましたが、殆どの方がボウズだったと思います。
私は一応アコウの仲間のチビホウズキ1匹。


これでボウズを逃れたと言ってよいのだろうか・・・近いうちにリベンジしたいです。



追記:魚が小さかったからと、帰りに船長からおみやげ(アジの干物 3枚パック)をいただきました。こういうお気遣いは嬉しいですね。







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コメント

お疲れさまでした。
寒かったでしょう。

今回は渋かったようですが、次の釣行記を楽しみにしています。
また挑戦して下さい。

BONさん、ありがとう~。
何でこんなに寒い中、釣りなんかに行ってしまうんでしょうかね(笑)
次の釣行記はまだ書けてませんが、またまた強風で寒い中のカワハギです。

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