リンク集

無料ブログはココログ

« フォースマスター2000MK | トップページ | 2012年、釣りの総決算 »

2012年12月30日 (日)

釣り納めは雨の沖の瀬釣行@忠彦丸

本日はいよいよ、今年最後の釣行です。


釣りものは、始まったばかりの忠彦丸「LT深場五目」というのにしました。
沖の瀬で、3号PEと120号錘で根魚を狙うという、深場にしては超ライトな釣りものです。


朝起きたら、思った通りの雨。
早速、PUオーシャンサロペットスーツの出番です。
雨と言っても、風が強くないので、割と楽に釣りができそうです。
それにしても、年末の忙しい中、しかもこんな雨の中、わざわざ沖の瀬まで釣りに行く酔狂がいるんだろうか。
3人集まらないと出船しないけれど、大丈夫だろうか。


と思いながら到着した6時15分には既に、両舷大艫と、右舷トモ2番が取ってありました。
まずは出船確定ですね。
とりあえず、左舷の胴の間あたりの釣り座をとりました。
それからぽつぽつと人数が増えていき。
それでも余裕があったので、釣り座の間隔を広げていった結果、私は最終的に左舷ミヨシ2番。
トモ2番の船長の竿を含めて左舷は5人。
右舷も同じ位の人数だったと思います。


定刻の7時20分に港を出て、1時間20分ほどかけて沖の瀬に到着しました。
時間が長いので全員キャビンにおりましたが、船の減速とともに釣り座に戻って仕掛けをセットします。


本日のタックル、
シマノ ライトゲームCI4 82H190と、買ったばかりのフォースマスター2000MK。
普段ダイワの竿ばかり使っていたので、初のシマノコンビです。
フォースマスターにはWX8の3号を500メートル巻いてもらったので、300メートルオーバーを狙う中深場釣りでも十分なキャパです。
本日の仕掛け、
幹がナイロン10号150センチ、ハリスがフロロ7号70センチ、2X3の親子サルカンで繋いだ7本針。針は下田のムツ18号です。


投入は左舷ミヨシから、左舷がトモまで順に入れ終わったら、次に右舷ミヨシからトモまで、の順でした。


さて、中深場の釣りは、いかに投入のミスを防ぐか、がキモです。
なんてわかっているのに、いきなり1投目でやっちゃいました。


第一精工のマグネットのゴム側はしっかりラークで挟んでますが、反対側は隙間をなくして固定させるため、普段はテープで止めています。
このテープが、雨で粘着しなかったので、テープで止めないまま、針をマグネットにセットして錘を投げたところ、下から2番目の針がマグネットのゴムと船べりの隙間にひっかかってしまいました。
それを何とかはずして入れたところまでよいのですが、今度は上の方の針2本がリングに引っかかってしまい、簡単にははずせないので、えい、ままよと、針とリングがからまったまま入れちゃいました。
(どんなにからんだ仕掛けでも、チャンスはあります。投入をパスすればチャンスゼロですからね)

そしたら、今度は糸が落ちて行かない。
船長が、「竿折れちゃうよ~」と。
見ると、竿先に道糸がからんでました。
竿受けから竿をはずして、穂先を下に向けてぐるぐる回しても直りません。
竿自体を2回ほど回して、何とか無事投入できました。


初心者丸出しの大失態でした。
中深場専門の船だったら、途中でパスさせられてたかも・・・。


左舷でマグネットを使っていたのは私だけ、両隣はどちらも貸し竿の方でしたが、普通に船べりに針を並べて難なく投入してました。
初心者以下で、ああ、恥ずかしい~。

さて、ポイントの水深は330メートル。
リングと針がからまったままの仕掛けが底に着き、2メートルほど底を切ったと思ったら、すぐに竿が叩かれました。
アタリのあった人はゆっくり巻いて、ということだったのでゆっくり巻き、誰もの仕掛けが回収済んだ中、あがってきたのは、サバ2匹。
トホホ~。


下の方の仕掛けはサバでこんがらがり、上の方の仕掛けはリングだけでなく、道糸まで巻きこんでからまってましたので、仕掛けをぶちぶち切って何とか道糸を救い出し、新しい仕掛けをセットします。

次からは失敗しないよう、投入のセッティングはこのように軌道修正。

1230_2

マグネット板は、粘着力が弱くてもよいのでテープで止めました。
針はマグネットの上にはおかず、船べりに広く並べました。
リングはいつも深場でやっているように、竿に洗濯バサミを取りつけて挟みました。


お陰で、2投目からは投入の失敗もなく、最後まで入れることができました。


2投目は、大きなアタリで、しかもひっきりなしに引くので、メダイかな、と思いつつ。
でも、サバってこともあり得るし、と思ったら、顔を出したのは1番上の針にメダイでした。


魚はベタ底ではなく、結構上ずっているのかも。
と思い、次からは少し上目のタナを狙うが3投連続スカ。


そして6投目。
結構いいアタリが出ましたよって思って巻き始めたら、顔を見せたのは一番下の針に小さなギンメ1匹でした。トホホ~。


普段深場で使っているのとは全然違う、ライトタックル用の竿ですから、アタリが大きく出過ぎて調子が狂っちゃいます。


さて、7投目にしてようやく、キンメらしき軽いあたり。
しかし、糸がフケるので、おマツリしているようです。
左隣と仕掛けがぐちゃぐちゃになって、キンメが4匹上がりました。
お隣さんの仕掛けは私よりも針が小さく16号位、私が下田のムツ18号なので、どちらの針に食ったかは一目瞭然でしたが、ちょうど2本ずつ食ってました。


それにしても、小さい~。
新島沖キンメのサイズに慣れてしまった目には、とにかく小さい~。
これだったら、メダイが数釣れた方がいいなぁ。


次にキンメが釣れたのは、9投目。
底から5メートル位で狙っていましたが、そこから更に10メートルほど巻き落とししようとしたので、つまり、底から15メートルも切った所で食いました。
なんか、タナ違ってた?
食っていたのは下針2本でしたので、底から7~8メートル切ったあたりが狙い目なのかもしれません。

でも、あのサイズのキンメならこれ以上欲しくないなぁ。
そろそろ沖あがりが近い10投目からは、再度、底の方を狙い直しました。
クロムツとか、アカムツとか、カンコとか、アコウとか、とりあえず(ユメカサゴ以外の)根魚が釣れないかなあと思って。


結局、そのままスカ、11投で終了しました。
おマツリしたのは1回だけとは、何とも有難い一日でした。
でも、底潮も今一つ流れていなかったようで、貧果で終わってしまいました。

1230kinme


1230medai


一日中雨で、なんかやっぱり疲れたし、魚も少ないとなると、どっと疲れが出ます。
120号という軽いタックルなりの釣り方があるのかな。
ノーマルな中深場と同じ釣り方じゃダメなのかな。


もう少し、深場でのライトな釣りに慣れないとダメかな。
また来年挑戦してみようと思いました。


ちなみに、忠彦丸のLT深場船は、女性だと半額の 5000円 で乗ることができます。
餌のサバまで付いていて、沖の瀬まで連れて行ってくれて、1日釣りをして5000円なんて、深場大好きな私には嬉しすぎます。


船は大きいし、トイレは立ったまま入れるし。
トイレは結構、大事な要素なんですよ。
防寒着着て、雨なのでその上にサロペットスーツ着て、これでかがめないと入れないようなトイレはどうやっても使えません。
初めて中深場で使用したCI4 82H190ですが、カタログには錘負荷40号~200号と書いてあります。
ライトタックルと言いながら、200号までの錘が背負える凄さが魅力で購入しました。
でも、船宿指定の120号錘をぶらさげて、魚が付いていない状態でこんな感じでした。


1230_1_3


深いので潮の抵抗も受けているとは思いますが、120号で既に十分曲がってます。
これだと150号までで目いっぱいでしょうか。
200号を使うアカムツには厳しいかな。
ビシアジ、深場のタチウオ、オニカサゴなんかにはぴったりですね。
先調子から、魚がかかるとどんどん胴に入っていく感じなので、ヤリイカにも使えそうです。

« フォースマスター2000MK | トップページ | 2012年、釣りの総決算 »

コメント

釣り納めお疲れさまでした。
雨で寒かったでしょう。

キンメは沖の瀬のレギュラーサイズよりも小さかったようですね。
ちょっと残念かな。

早速、新しいリールの登場ですね。
このリールは中深場のライトタックルにはもってこいのようで、いいですね。
CI4 82H190は軽くて使いやすそうですが、もう少し重いオモリ負荷が欲しくてディープゾーンを検討しています。

来年はライト中深場も楽しんで下さい。
5,000円はうらやましい。

BONさん、

確かに、キンメは沖の瀬サイズというにも、ちょっと小さかったです。

それでも、群馬の母がたの実家にチビキンメとメダイと鯖を送ったところ、すごく喜ばれました。
喜んでくれる人がいて、ほんとうによかったです。

5000円で乗れるのは嬉しいので来年もまた挑戦したいと思っています。


Mikkaさん、

いつも楽しく拝見させて頂いています。
私も忠彦丸をよく利用しています。マニアックな釣りを好む方は一之瀬丸、三喜丸、横内丸などの方へ行くみたいですけど、私もやはりキャビンやトイレ重視です。それにしても、5000円は本当に羨ましい限りです。これは絶対、男女差別。

FYI 私も忠彦丸がライト深場を始めてすぐに乗りました。あの時はまだ120号を使っていましたね。どうしても流されてしまい、結局、着底したのかどうか、はっきりしないまま、道糸がどんどんリールから送り出されて、水深360Mなのにリールは550とか600とかを表示してました。2回目に行った時は150号との指定がありましたが、120号も150号も同じ感じでした。3回目には200号になり、今は落ち着いているみたいです。 200号でも軽い感じですけど。こういうところがライトなんでしょうね。

リングを使用しているみたいですが、船によってはまつる原因をつくるだけだからと言って禁止しているようです。私は水の中に投入するものはできるだけ、シンプルにと教えて頂きました。私はまだまだ初心者の域を脱しきれず、つい最近まで、”えぇ、天秤ってどうやって釣りに使うの? 釣竿を担いぐための道具?”などと本当に思っていました。仁丸の中乗りさん(船長さんのお兄さん)に釣りの基本から教えて頂いた時、道具に頼らないこと、自然相手なので釣れない時はすっきり割り切ること(周りで釣れていても)などいろいろ教えて頂きました。今でも、ときどき、あのお兄さんの話を聞きに仁丸に乗ります。あの方、、、職人ですよ。なぜか分かりませんが、仁丸で釣った小ぶりのアジは刺身(叩きではなく)が甘くて美味しいんです。 

しかし、Mikkaさん、Gutsありますよね。私は定年退職して釣りを始めましたので、週末の釣行は遠慮しています。平日にチャンスがあったら、ぜひ声をかけて頂ければ幸甚です。いろいろご伝授頂ければと思っております。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/582118/56433755

この記事へのトラックバック一覧です: 釣り納めは雨の沖の瀬釣行@忠彦丸:

« フォースマスター2000MK | トップページ | 2012年、釣りの総決算 »

バナー

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31