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2012年12月

2012年12月31日 (月)

2012年、釣りの総決算

いよいよ大晦日になりました。


昨日は終日雨の中、忠彦丸にて沖の瀬のLT深場五目に行って参りまして、それで釣り納めとなりました。

キンメ、超チビでした。しょぼしょぼでしたね。


今年1年、私と一緒に釣りにお付き合いくださいました皆様、そして花火や飲み会などのイベントにご参加くださった皆様、大変お世話になりました。

そして何より、このブログを読みに来て下さった皆様、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

自分の覚書のために始めたブログですが、ブログ村に参加したところ、沢山読みに来て下さる人がいて、本当に感激した1年でした。


まだまだ船釣りを始めて3年、初心者に毛が生えた程度の私ですが、私が私なりにこれは記録しておいた方がよいと思ったことを、日々記録して参りました。
少しでも、どなたかの参考になることがあれば、それはとても嬉しく思います。


さて、2012年の私の釣りものランキングです。


1位:カワハギ 18回 (断トツ!)
1


2位:フグ、アマダイ、アジ、タチウオ 各7回


2


6位:LTウィリー 5回

3


7位:八丈五目 4回


4


8位:マルイカ、マダイ、メジ・カツオ、キンメ 各3回


5


12位:ヒラメ、イサキ、LT深場、アコウ 各2回


6


16位:カサゴ、マゴチ、アカムツ、イシダイ、メバル、キス、夜クロムツ、イイダコ、アオリ 各1回


7


釣りものは全24目、トータルで85回でした。


ただし、釣りもの別カウントのため、リレーした場合はダブルカウントです。
リレーは5回でしたので、日数で言えば80日でした。


釣りものが多いので、どれもこれも中途半端な腕ですが、色々やってみたい性格故、このパターンは変えられそうにありません。


でも、お陰さまで、色々な釣りを、釣り好きの仲間と楽しむことができ、また、新しいアングラーとの出会いもあり、充実した1年を過ごすことができました。

その中で、カワハギは今年、少し集中したかな。
広く浅くの私の釣りスタイルの中では、断トツの釣行回数になりました。


最初は湘南釣り倶楽部のゴヨーさんや玉さんに教えていただきながら始めたカワハギでしたが、今年は淵野辺さんとカワハギ釣りをする機会が何度かあり、横浜皮研にもお誘いいただき、色々な名手と並んで釣りができるようになったことが大きいと思います。


淵野辺さんにいただいた竿、極鋭カワハギレンジマスターは、今までになくよく釣れる竿なので、来年はこれをメインに、もう少し上手になって、ダイワ、シマノ、がまかつの3大会に出るのが目標です。


全体的には、あともう少し釣行回数を減らしたいですね。
今年は本能のおもむくままに行き過ぎました。


それでは、来年もよろしくお願いいたします。
皆様、よいお年を!

2012年12月30日 (日)

釣り納めは雨の沖の瀬釣行@忠彦丸

本日はいよいよ、今年最後の釣行です。


釣りものは、始まったばかりの忠彦丸「LT深場五目」というのにしました。
沖の瀬で、3号PEと120号錘で根魚を狙うという、深場にしては超ライトな釣りものです。


朝起きたら、思った通りの雨。
早速、PUオーシャンサロペットスーツの出番です。
雨と言っても、風が強くないので、割と楽に釣りができそうです。
それにしても、年末の忙しい中、しかもこんな雨の中、わざわざ沖の瀬まで釣りに行く酔狂がいるんだろうか。
3人集まらないと出船しないけれど、大丈夫だろうか。


と思いながら到着した6時15分には既に、両舷大艫と、右舷トモ2番が取ってありました。
まずは出船確定ですね。
とりあえず、左舷の胴の間あたりの釣り座をとりました。
それからぽつぽつと人数が増えていき。
それでも余裕があったので、釣り座の間隔を広げていった結果、私は最終的に左舷ミヨシ2番。
トモ2番の船長の竿を含めて左舷は5人。
右舷も同じ位の人数だったと思います。


定刻の7時20分に港を出て、1時間20分ほどかけて沖の瀬に到着しました。
時間が長いので全員キャビンにおりましたが、船の減速とともに釣り座に戻って仕掛けをセットします。


本日のタックル、
シマノ ライトゲームCI4 82H190と、買ったばかりのフォースマスター2000MK。
普段ダイワの竿ばかり使っていたので、初のシマノコンビです。
フォースマスターにはWX8の3号を500メートル巻いてもらったので、300メートルオーバーを狙う中深場釣りでも十分なキャパです。
本日の仕掛け、
幹がナイロン10号150センチ、ハリスがフロロ7号70センチ、2X3の親子サルカンで繋いだ7本針。針は下田のムツ18号です。


投入は左舷ミヨシから、左舷がトモまで順に入れ終わったら、次に右舷ミヨシからトモまで、の順でした。


さて、中深場の釣りは、いかに投入のミスを防ぐか、がキモです。
なんてわかっているのに、いきなり1投目でやっちゃいました。


第一精工のマグネットのゴム側はしっかりラークで挟んでますが、反対側は隙間をなくして固定させるため、普段はテープで止めています。
このテープが、雨で粘着しなかったので、テープで止めないまま、針をマグネットにセットして錘を投げたところ、下から2番目の針がマグネットのゴムと船べりの隙間にひっかかってしまいました。
それを何とかはずして入れたところまでよいのですが、今度は上の方の針2本がリングに引っかかってしまい、簡単にははずせないので、えい、ままよと、針とリングがからまったまま入れちゃいました。
(どんなにからんだ仕掛けでも、チャンスはあります。投入をパスすればチャンスゼロですからね)

そしたら、今度は糸が落ちて行かない。
船長が、「竿折れちゃうよ~」と。
見ると、竿先に道糸がからんでました。
竿受けから竿をはずして、穂先を下に向けてぐるぐる回しても直りません。
竿自体を2回ほど回して、何とか無事投入できました。


初心者丸出しの大失態でした。
中深場専門の船だったら、途中でパスさせられてたかも・・・。


左舷でマグネットを使っていたのは私だけ、両隣はどちらも貸し竿の方でしたが、普通に船べりに針を並べて難なく投入してました。
初心者以下で、ああ、恥ずかしい~。

さて、ポイントの水深は330メートル。
リングと針がからまったままの仕掛けが底に着き、2メートルほど底を切ったと思ったら、すぐに竿が叩かれました。
アタリのあった人はゆっくり巻いて、ということだったのでゆっくり巻き、誰もの仕掛けが回収済んだ中、あがってきたのは、サバ2匹。
トホホ~。


下の方の仕掛けはサバでこんがらがり、上の方の仕掛けはリングだけでなく、道糸まで巻きこんでからまってましたので、仕掛けをぶちぶち切って何とか道糸を救い出し、新しい仕掛けをセットします。

次からは失敗しないよう、投入のセッティングはこのように軌道修正。

1230_2

マグネット板は、粘着力が弱くてもよいのでテープで止めました。
針はマグネットの上にはおかず、船べりに広く並べました。
リングはいつも深場でやっているように、竿に洗濯バサミを取りつけて挟みました。


お陰で、2投目からは投入の失敗もなく、最後まで入れることができました。


2投目は、大きなアタリで、しかもひっきりなしに引くので、メダイかな、と思いつつ。
でも、サバってこともあり得るし、と思ったら、顔を出したのは1番上の針にメダイでした。


魚はベタ底ではなく、結構上ずっているのかも。
と思い、次からは少し上目のタナを狙うが3投連続スカ。


そして6投目。
結構いいアタリが出ましたよって思って巻き始めたら、顔を見せたのは一番下の針に小さなギンメ1匹でした。トホホ~。


普段深場で使っているのとは全然違う、ライトタックル用の竿ですから、アタリが大きく出過ぎて調子が狂っちゃいます。


さて、7投目にしてようやく、キンメらしき軽いあたり。
しかし、糸がフケるので、おマツリしているようです。
左隣と仕掛けがぐちゃぐちゃになって、キンメが4匹上がりました。
お隣さんの仕掛けは私よりも針が小さく16号位、私が下田のムツ18号なので、どちらの針に食ったかは一目瞭然でしたが、ちょうど2本ずつ食ってました。


それにしても、小さい~。
新島沖キンメのサイズに慣れてしまった目には、とにかく小さい~。
これだったら、メダイが数釣れた方がいいなぁ。


次にキンメが釣れたのは、9投目。
底から5メートル位で狙っていましたが、そこから更に10メートルほど巻き落とししようとしたので、つまり、底から15メートルも切った所で食いました。
なんか、タナ違ってた?
食っていたのは下針2本でしたので、底から7~8メートル切ったあたりが狙い目なのかもしれません。

でも、あのサイズのキンメならこれ以上欲しくないなぁ。
そろそろ沖あがりが近い10投目からは、再度、底の方を狙い直しました。
クロムツとか、アカムツとか、カンコとか、アコウとか、とりあえず(ユメカサゴ以外の)根魚が釣れないかなあと思って。


結局、そのままスカ、11投で終了しました。
おマツリしたのは1回だけとは、何とも有難い一日でした。
でも、底潮も今一つ流れていなかったようで、貧果で終わってしまいました。

1230kinme


1230medai


一日中雨で、なんかやっぱり疲れたし、魚も少ないとなると、どっと疲れが出ます。
120号という軽いタックルなりの釣り方があるのかな。
ノーマルな中深場と同じ釣り方じゃダメなのかな。


もう少し、深場でのライトな釣りに慣れないとダメかな。
また来年挑戦してみようと思いました。


ちなみに、忠彦丸のLT深場船は、女性だと半額の 5000円 で乗ることができます。
餌のサバまで付いていて、沖の瀬まで連れて行ってくれて、1日釣りをして5000円なんて、深場大好きな私には嬉しすぎます。


船は大きいし、トイレは立ったまま入れるし。
トイレは結構、大事な要素なんですよ。
防寒着着て、雨なのでその上にサロペットスーツ着て、これでかがめないと入れないようなトイレはどうやっても使えません。
初めて中深場で使用したCI4 82H190ですが、カタログには錘負荷40号~200号と書いてあります。
ライトタックルと言いながら、200号までの錘が背負える凄さが魅力で購入しました。
でも、船宿指定の120号錘をぶらさげて、魚が付いていない状態でこんな感じでした。


1230_1_3


深いので潮の抵抗も受けているとは思いますが、120号で既に十分曲がってます。
これだと150号までで目いっぱいでしょうか。
200号を使うアカムツには厳しいかな。
ビシアジ、深場のタチウオ、オニカサゴなんかにはぴったりですね。
先調子から、魚がかかるとどんどん胴に入っていく感じなので、ヤリイカにも使えそうです。

2012年12月29日 (土)

フォースマスター2000MK

発表と同時に気になっていたこれ、買っちゃいました~。

1229_1

当初PE4号を400メートル巻くつもりでいたのですが。
パパさんから沖の瀬で忠彦丸を見たという情報をゲットし、てっきり沖のウィリーかと思っていたら、何と、「LT深場五目」なる釣りものが始まっていたのです。


それで、忠彦丸のHPを見たら、道糸3号って書いてありました。
しかも船はあの大型船の第七倖運丸だし。
普段ウィリーやってる梅船長の操船だし。
ああ、これ行きたい~。
錘は120号だから、手持ちで誘うことも十分可能じゃないですか。


というわけで、迷わず3号で500メートル巻いてもらいました。
釣具のポイントで40%オフという太っ腹なお値段だったので、気を良くして道糸はWX8。
これなら、通常4号の釣りものでも十分いけちゃいますね。

それにしても釣具のポイントさん、新製品を40%オフで売っちゃって、大丈夫ですか?


さて、電源ONしてみると、表示めっちゃ大きい~。
いいですね、これ。

1229_2

私はPE2号を200メートル巻いたレオブリッツ150と、PE3号を300メートル巻いたレオブリッツ270を持っているんですが、落とすのも巻くのも、シマノのリールには敵わない。
いつも羨ましいな~って思って見てたんです。


錘120号なので、これと同じくシマノのライトゲームCI4 TYPE82 H190と組ませれば、もう最強のコンビじゃないですか。


よし、明日は行くぞ~。
っと思ったら、明日は雨の予報なんですよね。


は~い、これも買っちゃいました。
じゃーん、ダイワのPUオーシャンサロペットレインスーツ。

1229_3


ゴアテックスでも、レインマックスでも、雨や水しぶきにやられると、中まで浸みて来ちゃいます。これなら、絶対濡れない。
防寒具の上からでも着れるよう、メンズのMを購入しました。


だって、これも40%オフだったんだもん。
買うっきゃないでしょう。
PVCと違い、伸縮性があります。
だからすごく着やすそう。
しかも、軽い。

これで雨の日の釣りも辛くないね。
そうそう、カワハギの一夜干し、超旨かったです。
これはいける。お酒もすすむ。
次はフグでもやってみよう。

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2012年12月26日 (水)

型のよかったカワハギ釣り@山下丸

いやぁ、連日寒いです。

そして連日、北風がビュービュー吹いてます。
なのになのにまた、釣りに行ってしまいました。
ゴヨーさんが釣り納めということで、山下丸のカワハギ釣りにご一緒させていただいたのです。


強い北風の予報で心配しましたが、山下丸は相変わらず2隻出しの大盛況です。
ゴヨーさんが司朗船長の船の左舷大トモをキープして下さっていたので、トモ2番に入りました。
大潮だし、てっきり竹岡沖に行くのかと思っていたら、今日は剣崎沖だそうです。


片舷7人、ちょうどよい感じで定刻の8時に河岸払い。
30分ほどで、剣崎沖のポイントに到着。
なんかちょっと、うさぎちゃんが飛んでいるようで、いや~な感じ。

1226_1


風が強いし、波を受けて船が揺れるし、
やけに餌付けに時間がかかると思ったら、アサリを付ける指先が、凍えて麻痺しています。
寒いというより、痛い~。
こんな凍えるような日に釣りやってるなんて、どこの酔狂って感じです。


本日のタックル、2回目の使用となる極鋭カワハギ レンジマスター。
既に私の腕と同化しちゃっているのではないかと錯覚を覚えるほど、レスポンスに違和感のない竿です。


リールはエアドレッドチューン(道糸1号)。
普段はリーダーを付けないのですが、前回アオリやった時のリーダー(フロロ4号)が付いていたので、そのまま使いました。


さて、船は揺れて上下動が激しい中、
「え、こんな所で本当にやるの?」って思うような強風の中、投入の笛が鳴りました。


で、やっぱりこの時期となると、深いわ。
40メートルから50メートル位あります。
着底しても、風が強過ぎて、潮も速くて、アタリが全然わからない。
こりゃまた、厳しい日となりそうです。


全くアタリを感じないまま、仕掛けをあげてみると餌がない。
風が強いからと、静かにしていると、餌が瞬く間に取られちゃいます。
なるほど、魚の活性は悪くないけれど、アタリが取れないパターンですね。


しかも、反応は底周辺に限られました。
なのに、ゼロテンやたるませをやろうものなら、すぐに根がかりします。
やはり、剣崎のポイントは根がきついのでした。


となると、やはり、底切ってゆらゆら作戦ですか。
針は下から がまかつ 競技速攻5号、競技食わせ4.5号、競技速攻4.5号。
底を取り、直後のアタリがなければまずは1メートルほど底を切り、ゆっくりゆらゆら落とします。
そして、底周辺に着いたらピタッとゼロテンにして、そこでまたゆらゆら誘います。
アタリがなければそこから誘い上げ、再び同じことの繰り返し。
このゆらゆら&ピタッをやっている時に、カワハギは勝手に針にかかってくれ始めました。


この誘いの幅とスピードが肝心で、色々やってみて、カワハギの食いのいいパターンを探します。
今日やってみた ゆらゆら は、前に忍ねえさんがテレビでやっていた、横揺らし。
仕掛けの動きは小さいので、自然に誘いながらも、竿の動きは大きいため、アタリも取りやすいし、同時に合わせになるようで、このパターンでヒットし始めました。

今日は船の上下動も激しいので、タナをキープするのが難しい。
横誘いによって、なるべく仕掛けを動かし過ぎないという意図もあります。



9時20分に3枚。
最初の2枚はチビでしたのが、3枚目あたりから格段にサイズアップしてきました。


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ポツポツと拾い釣りですが、掛かれば良型なので、引き味が超楽しい。
釣れ始めると寒さを忘れてしまうのだから、不思議なものです。


下針で使っていた速攻5号の在庫がなくなってしまったため、ほどなく下針を速攻4.5号に替えました。
一番よくかかったのは相変わらず一番下の針でしたが、真ん中の食わせにも時々かかるため、この針パターンで続けることにしました。


凍える寒さの中、餌付けを早くするためには、指先の体温キープが肝心です。
というわけで、指の出たフィッシンググローブの上に更に大きな手袋をはめ、餌付けの時だけはずすようにましたが、これが功を奏し、指先の麻痺は収まりました。


手袋をはめたり外したりの繰り返しは、ちょいと忙しいのでした。
着底後、少し底を切った所で竿をちょい置きにかけておき、ゆっくり手袋をはめていると、いつの間にか、竿が叩かれてます。
ありゃりゃ、置き竿にかかったよ。
よし、これを「手袋はめつつ置き竿で油断させる作戦」と名付けよう(長い!)。


さて、お昼少し前にようやくツ抜けしました。
10枚目はカンカンと気持ちよい引き、そして海面近くでパワフルな引きこみ、これはかなりいいサイズでしょう。
はい、27センチでした。

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昼過ぎて、風もだんだんおさまって来ました。
ところが、釣りやすくなるのと裏腹に、食いが渋ってきました。
どうやら、カワハギもご休憩の模様で、色々なパターンで誘っても、餌が全く取られなくなりました。


更に移動して、今度は活性が上がったと思ったら、ベラ、ベラ、ベラ。
ベラの団地に入ってしまったようです。
なので、少しタナを切りぎみにしますが、カワハギは釣れません。
ここでカワハギを釣っていた人は、底でそーーーーっと誘いつつ、ベラの中に混じっているカワハギを掛けたようです。


さて、終盤近くなり、ゴヨーさんが突然、次々と掛け始めました。
底を1メートル切ったあたりでアタると言ってます。
最後の1時間の流しは、さほど根がきつくないポイントでしたので、仕掛けの間に1.5号の中錘を付け、底で誘ってから少しだけたるませる釣りをやっていたのですが、宙も視野に入れて幅広く誘ってみました。


底でたるませる静かな釣りは、大型が掛かりやすかったかな。
しかし、合わせが弱いのか、バラシにもつながりました。
海面近くまで面白く叩かれていたのに、あと少しのところでバレるというパターンが、3回ほど続いてしまいました。
宙で動かして掛けたのはバラシはなかったですが、中型でした。
そして3時、いよいよ終了の笛が鳴りました。
あきらめきれず、底近くでゆらゆらやってたら、最後の最後にでっぷり肥った25センチがかかりました。
というわけで、17枚で終了しました。

27センチを筆頭に、やや大型が7枚。

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中型が8枚。と言っても、こちらもほぼ20センチクラスでした。

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15センチ位でリリースしたのは、2枚だけでした。
やはり、冬場のカワハギは型がいいですの~。


大きめの2枚を刺身にしました。
剣崎沖といっても、竹岡沖みたいに白くてもっちりと弾力の強いキモが入った個体もありました。

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型のよさげなのから8枚ほどを叔父に送り、残った中型は一夜干しにしてみました。
酒のつまみには、煮魚より一夜干しの方がよさそうですね。

2012年12月25日 (火)

一之瀬丸の深場船について補足

一之瀬丸のアコウの記事を書いたら、
「一之瀬丸で深場をやってるの?」
と質問を受けましたので、それについて補足で書いておきます。


私も最初、湘南釣り倶楽部のケンさんにお誘いいただき、一之瀬丸の深場船を知ったのですが、横浜市内出船で、本格的な深場ができる数少ない(もしかしたら唯一かも?)船宿です。


船長がアコウのポイントをよくご存じですので、基本的に釣果のよい船宿だと思っています。初心者でもほら、この通り。

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一之瀬丸では、12月下旬から深場船を開始します。
基本的に、日によって、「アコウ狙い」と「キンメ・ムツ狙い」にわかれます。
早めに日程を決めて希望を言えば、最初の希望者に合わせていただけるようです。


ただし、予約が3人揃わないと出船が確定しません。
逆に言うと、仲間3人以上揃えて予約して、他のお客さんの予約がなければ、とてもお得な料金で仕立て状態になります。


また、一般的な中深場船より出船時間がゆっくりで、7時15分出船ですので、電車釣行の方でも間に合います。
竿もリールもロッドホルダーもマグネットもレンタルなら、あとはクーラーボックスと仕掛けさえあればよいので、荷物も少なくて済みます。


深場船の料金は12000円ですが、女性は割引があるので8000円で乗ることができます。
タックルは、竿と電動リール(ミヤCX4クラス)がセットで2000円で借りられます。
ロッドホルダーとマグネットは、無料で貸していただけます。

手持ちのタックルの場合、アコウは錘300号なので、それが背負えるもの。
500メートルオーバーを狙うこともあるため、リールは800メートル巻いたものが必要です。
8号800メートル巻けるリールと言えば、ミヤマエはCX4クラス、シマノなら9000番、ダイワなら1000番になります。


余談ですが、今回、ミヤマエのコマンドAC-5Sらしきリールをお使いの方がいらっしゃいましたが、落としも巻き上げもダントツに早かった。
私の使っていたCX4-HPの3割増し位の早さでした。
新しく買うなら、これがよさそうですよ。


さて、一之瀬丸の深場船の終了時期ですが、他の釣りものとの関係で、5月の連休明けまでだったと記憶しています。


投入ミスのないよう仕掛けさばきに気を付ければ、あとは竿はロッドキーパーに掛けたままの釣りですから、女性でも楽チンです。
深場は敷居が高いからと敬遠なさっていたアングラーの皆様、是非、挑戦なさってください。

2012年12月24日 (月)

何とも微妙なアコウダイ釣り@一之瀬丸

一之瀬丸の深場船の季節がやってきました。

アコウダイ釣りと言えば、

昨年3月の震災の直前、長井は昇丸の仕立てで4匹竿頭。
それで気を良くし、同じく3月下旬に一之瀬丸の1人深場にデビューして4匹竿頭。
昨年の年末に再び挑戦し、型は小さかったけどホウズキ含めて2匹。
今年の4月、サイズアップして3.7キロを筆頭に4匹で竿頭。

というわけで、ボウズなしの釣行が続いていて、アコウとはどうやら相性がよいのです。

正月の赤い魚を求めての第2弾、アコウダイ頑張るぞ~。
という私に湘南釣り倶楽部のうりちゃんとケンさんも参加表明してくれて、3人で一之瀬丸に行って参りました。



予約した時はまだ予約が3名で、私達を入れて6名だったのですが、大人気じゃないですか、ほぼ満船でした。


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9メートル北風の予報だったので、ちょっと心配しましたが、船宿に着いた感じではとても穏やか。

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これは結構いいんじゃないかと期待して出船しましたが、やっぱり風は強かった。
風が強いので近場で、ということで、久里浜と剣崎の中間あたりですかね、350メートルダチで釣り開始となりました。

本日は御用水産の試作品を試すというタスク(?)がありまして、アコウ用に薄く切って赤く染めたカツオのハラモ(左)と、いつもキンメで使っているカツオのハラモを持参しました。

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ゴヨーさんに、ありがたくも御用水産のフィールドテスターに任命していただきましたので、これで船宿支給のサバ短と食いを比べてみるのが今日のテーマです。


しかし、強風で、しかも超寒い・・・・仕掛けをマグネットに置いている間も、風で飛ばされて落ちたりと、なんだか先が思いやられます。



本日のタックル、リーディングNEMONO 205HHにミヤCX4HP。
仕掛けは、幹糸がキンメ一番のナイロン20号1.5メートル、ハリスは同じくキンメ一番のナイロン14号を70センチの7本針です。
針は下田のムツ20号。


タコベイトを3か所ほどに付けてみました。


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ちなみに、このマグネットは船宿で貸していただきました。
第一精工のマグネットが2つ連結されていて、下に板が付いています。


私は手持ちの第一精工のマグネットを持って行きましたが、長い方がいいと言われ、こちらを貸していただいたのはよいのですが、板があるために私のラークでは挟めません。
(一之瀬丸の深場船の船べりは、60センチの軸だとぎりぎりなのです)
そこで、竿受けも貸していただきました。


それでなくても深場の釣りは荷物が重くなるので、一之瀬丸ではマグネットも竿受けも船宿で借りた方がよいですね。


さて、釣り座は右舷のミヨシ2番にケンさん、3番にうりちゃん、4番に私、トモ側にお二人。
潮が速いので両舷同時投入ということで、両舷のミヨシから順に投入しました。


・・・アタリありません。
でも、巻き上げの途中で何か生体反応があると思ったら、うりちゃんとおマツリしながらドンコが上がってきました。


二人の仕掛けがマツリながら、ドンコでよれよれになって、ぐしゃぐしゃ~。


すぐに次の投入と言われ、ぐしゃぐしゃ仕掛けは横に置いといて、新しい仕掛けをセットします。


今度は、巻き上げの指示があり巻き始めたら何かすごい大きなアタリがありました。
なんかアコウっぽくないんですが、ガツガツしていて、とりあえず外道なんで割と高速で巻いていたら、1メートル位のサメでした。


なのに右舷ミヨシの方が、1.2キロのアカムツを釣り上げました。
うらやまし過ぎます。


私はサメで仕掛けを切ったし、回収時にまたぐちゃぐちゃにしてしまったので、3投目には3つ目の仕掛けをセットしました。


ええと、今日作って来た仕掛けは4セットです。
投入のたびに新しいのに替えていたのでは、仕掛けがなくなってしまいます。
これは結構ヤバイかもと、3投目を入れながら、サメにやられた2投目を掛け枠に巻き直し、切ったところを繋ぎ直し、針を足してもう1セット作りました。


しかし、風は強いし、船は揺れるしで、仕掛け作るのも大変でした。
しかも、仕掛け作りながらじゃ竿先に集中できないし、こんなことやっていたら釣れるものも釣れませんね。


とにかく、マグネットを使う深場の船では、仕掛けがきっちりセットできていないと、投入をパスすることになり、チャンスを失います。
一応1.5メートルに切ったハリスを30本、針だけ結んだ80センチのハリスも30本と用意してましたが、最初から結び直すのでは間に合わないことがありますので、ちゃんとできた仕掛けの予備は、安心感につながります。


でもねぇ、仕掛けをたくさんは作る時間がないんです、毎度。


と思ったら、4投目からは最後まで、1つの仕掛けでできちゃいました。
だんだんと風もおさまってきたのと、外道も含めて魚が全然かからなくなったからです。
喜んでよいのか悲しむべきか・・・。


風も収まって、洲崎の方に移動しました。
400~500メートルの深場です。


1224_5


ここで右舷トモ2番の方が、底に着くなりアタッたと。
2キロ位のアコウをゲットしていらっしゃいました。


でも、私の竿は、全くアタリなし。
何度も流し変えて入れ直しますが、餌は全部付いたままあがってきます。
これだけ食わないのでは、御用水産の餌の効果が測定できません。


これが最後の流しになるかもしれませんと言われたのが午後2時半。
そこでも何も付いてなく、もうこれで終わりかと思ったら、もう1回やってみると。
船長、どうやら残業をしてくださるようです。


ラストチャンスなので、こまめなタナ取り、巻き上げ、巻き落とし、とりあえずできることは全てやりました。


その最後の流しで、小さなアタリがありました。
私が経験したアコウのアタリとは違うので、どうせ外道と思って高速で巻きましたが、最後の最後に、一番下の針に赤い魚が。


ただし、超チビでした。
ドンコと同じサイズだよ、トホホ~。

1224_6


船宿の釣果は0~1匹と書いてありましたが、殆どの方がボウズだったと思います。
私は一応アコウの仲間のチビホウズキ1匹。


これでボウズを逃れたと言ってよいのだろうか・・・近いうちにリベンジしたいです。



追記:魚が小さかったからと、帰りに船長からおみやげ(アジの干物 3枚パック)をいただきました。こういうお気遣いは嬉しいですね。







2012年12月21日 (金)

キンメづくし忘年会@日本料理さくら

無事仕入れができましたので、キンメづくしの忘年会となりました。

毎度お世話になっているのは、水天宮前の日本料理さくら。

本日はいつもお世話になってばかりのお取引先の方を4名交えての忘年会です。

まずは、付き出しにキンメの肝とキンメのしぐれ煮。

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そしてタケノコ豆腐だそうです。
つるっとして美味しい。

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ここでいきなり出てきた大皿がこれ。
刺身で食べても、しゃぶしゃぶにしてもよいそうです。
これが3皿半あるので、豪快にいただけます。


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と思ったら、早くもここで「白飯」なぞを注文している輩がいて。
欠食児童の集まったお皿は、しゃぶしゃぶを待たずにあっという間に終わろうとしています。
とりあえず、あまり量は食べないシニアチームとお皿を交換して、事なきを得ます。


こちらはキンメの炙りのサラダ。
少し西京味噌が入ったようなドレッシングをかけていただきます。


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次にキンメの焼き物。
こちらはマッシュしたポテトを乗せて焼いてありました。

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次に、キンメの蕪蒸し餡かけ。
いつも通りの、とても上品な出汁の餡で、絶品です。


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ついつい日本酒が進んでしまいます。
種類ごとに違うグラスを持ってきてくれるので、利き酒会のようです。
最後は山口のお酒、獺祭でしめます。


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そしてキンメ料理のシメは、兜煮でした。
私が自宅で料理したのはゴボウと炊きましたが、こちらはタケノコです。
12人全員に兜が1つずつ行きわたったのは、渋いながらも何とか釣れたお陰です。


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ここでも、たまらず「白飯」を注文していた輩がいました。

そして最後の最後のシメは、さくら名物のラーメンサラダ。
写真を撮り忘れましたが、さくらでの宴会のシメにいつも注文しているメニューです。

会社のスタッフと会うのは今年はこれが最後です。
(決して仕事納めと言うことではありません。残りの仕事は自宅モードになります)
今年も色々ありましたが、こうやっておいしい魚で1年を締めくくれるのは何よりです。

2012年12月20日 (木)

キンメ料理(自宅バージョン)

自宅消費用に1匹だけ、一番メタボなキンメをキープしました。

まずは、何といってもお刺身です。
とりあえず、背中側の身だけ切ってみました。

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次に、定番の兜煮です。
キンメの場合は、かなり甘辛い、濃いめの味付けにした方が美味しいですね。
醤油、日本酒、みりんを全て1ずつの割合に、砂糖も加えます。

加える野菜は風味が強いので、ゴボウが一番好きです。

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更に、肝と真子の甘辛煮。
これは、途中までは兜煮と一緒に煮ます。
肝と真子だけ取り出し、小さいフライパンで煮汁を煮詰めてからめます。

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それから、キンメの炙りです。
脂が更に甘くなり、少し香ばしい風味が加わり、刺身とはまた違った美味しさです。

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私のデジカメには「スーパーマクロモード」というのが付いているので、このモードで料理を撮ってみました。

こちらが刺身のアップ。

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そしてこちらが炙りのアップです。

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キンメは1年中釣れますが、この時期のキンメの脂の乗りが最もすごいような気がします。
ワタを取り出す時、脂肪の層が厚くべっとりと付いてました。


2012年12月19日 (水)

強風と波しぶきの中のキンメ釣り(後篇)@番匠高宮丸

キンメ釣り釣行記をつい、途中までで放置してしまいました。
このところ忘年会続きで、家に帰ると眠くてベッド直行なもんで。


言いわけはさておき、忘れないうちに釣行記の続きを書きます。

いよいよ、水深550メートルの新島沖のポイントに到着です。

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うねりを伴う波、浴びる波しぶき、何とも今日はハードな釣りとなりました。
ミヨシ側に置いてある自分のクーラーボックスに、魚を入れに行くことができません。
揺れるために立っていられないのです。

3投目、船宿仕掛けはここから15本針になります。
再び錘を切ってしまいましたが、上の方のゴヨーさん特製ハラモ餌に型のよいのた2匹付いてました。
下の方には・・・何もいない。

4投目、またしても錘を切ってしまいましたが、今度は真ん中あたりのハラモ餌に2匹。
更にサイズアップです。
でも下の方には・・・何もいない。

相変わらず、ミヨシ3人は、おマツリばかりで苦戦しています。
BONさんと玉さんのレンタルタックルの調子があまりよくないようです。


5投目、下の方に魚が付いていないので、船宿仕掛けのハラモをはずし、ゴヨーさんの特製ハラモに交換します。
今回ははっきりとアタリが出ました。
チャンスタイムかもしれません。
できるだけ、道糸を送り出します。

この流しでは真ん中から下にかけての針に6匹ゲットしました。
やはり、ゴヨーさん特製ハラモの方が食いがよいようです。

下の方にもう1匹付いていたのですが、海面近くではずれてしまいました。
今回も錘を切っていたので、仕掛けが船の揺れでフケてしまったようです。
ああ、残念です。


さて、6投目です。
巻き上げ準備で仕掛けを止めていた時にアタリがありました。

ところが、BOMBERさんとBONさんの道糸が、今まで見たこともないような大マツリになってしまい、そこに玉さんも私もマツり、収拾つかない状態です。
かなりの時間をかけて船長がほどきましたが、ほとんど全員スカだったようです。

私は前の3人より先に仕掛けを上げさせていただきましたが、初めて錘を回収できたのに魚は付いておらず、下半分は全て餌がなくなっていました。

ようやく海は静かになって来て、釣りは楽になって来ましたが、海況とは裏腹に、魚は釣れなくなりました。
「時間がないからあと1投で最後かも」と言われた7投目は大きなオマツリはしなかったもののスカ。

何とか続けて投入できた8投目もスカでした。
錘だけ回収する時の仕掛けは、何故かやけに重く感じます。


というわけで、昼過ぎに沖揚がり。
1時間ほどかけて、港に戻って参りました。
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結局、ゴヨーさんが18匹で竿頭でした。
(でも、そのうちの10匹以上がチビだったそうです。)

私は13匹でしたが、チビは2匹だけ。
残りは中型と大型のまじりでした。
忘年会の仕入れがかかってましたので、ほっと一安心です。


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一番大きいメタボキンメで1.4キロでした。
あともう少しサイズアップさせて、2キロオーバーを釣ってみたいですね。

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金曜の忘年会用に、「日本料理さくら」に6匹+おまけのチビ1匹を送りました。
家族がサークルの忘年会に使いたいと言うので、そちらにも5匹キープ。

というわけで、家で食べる分に残ったのは1匹だけでした。
残念なことに、お正月用のキンメがキープできませんでした。

年末まで高宮丸はずっと満船ですので、お正月のキンメはあきらめ、「お正月の赤い魚求めてシリーズ第二弾」のアコウダイに賭けることにします。

強風と波しぶきの中のキンメ釣り(前篇)@番匠高宮丸

今年もこの時期がやって参りました。

お正月の赤い魚を求めてのバージョン1、新島沖のトロキンメ釣りです。


家を深夜に出るので、その前に少し寝なくちゃと、夜9時にはベッドに横になりましたが・・・例によってまた眠れません。
遠足の前夜の小学生のように、嬉し過ぎて、興奮し過ぎて、寝られないのはキンメ釣り前夜の常ですが、今回は少し違います。
ガラス越しに聞こえる外の風の音が、ピューピューと、木枯らしのように吹き荒れているのです。


前日の予報では、北東の風、風速9~10メートル。
しかも、うねりを伴う2.5メートルの波と書いてありました。
全く船に酔わないという、普段船酔いと闘いながら釣りをしているアングラーに羨ましがられるほど三半規管がいかれている私でも、ちょっと心配になります。
船酔いが、というより出船が、ですけど。


須崎港に着いたのは4時少し前でした。
もしかして出船中止?と心配になるほど、港に駐車している車が少ないのです。
でも、最初心配したほどの強風ではありません。


5時少し前に船長とのりたまさんが到着し、まずは一安心でした。
本日のチームキンメ、珍しく釣り座がミヨシから5人です。
ゴヨーさんに聞いたら、他のお客さんでキンメ釣りに慣れていない人がいるから、その人を後ろ側にして欲しいと、船長に事前に頼まれたそうです。

事前のゴヨー案では、ミヨシがゴヨーさん、続いて24Vの電源の場所の関係で、レンタルタックルのBONさんと玉さん、そして私が4番でBOMBERさんが5番となっていました。
ところが、ゴヨーさんが「気持ち悪い~吐きそう~」と言うことで、BOMBERさんと釣り座を交換し、ミヨシがBOMBERさん、5番がゴヨーさんになりました。


(ちなみにゴヨーさんは、船酔いが心配で気持ち悪くなったのではなく、前日シチューを作った際、煮込み用に加えた赤ワインの残りを全部飲んでしまったからだそうです。)

(そして、この釣り座が、チームキンメのミヨシ側メンバーの不幸の始まりだったのでした)


レンタルタックルが多かったのでセッティングに時間がかかったのか、船は予定より20分遅れの5時40分に須崎港を出発しました。
船バッグなどはキャビン内にしまい、竿は竿受けにセットしたままではなく、下ろして立てて、竿受けにロープで縛りつけ、とりあえずどんなに揺れても無事だろうと思ったところでキャビンに入りました。


約1時間で250メートルダチの石廊あわせのポイントに到着。
やっぱり、揺れます。
しかも、波しぶきがバシャバシャかかります。


私は毎度の船宿仕掛けですが、石廊あわせ用の20本針には、下からカツオのハラモが付いた針が5本、そこから上は鮭皮とピンク色の人工餌が交互に付いていました。
人工餌は初めてだったので、使ってみることにしました。
鮭皮は毎度あまり食いがよくないので、御用水産のカツオのハラモに交換です。


さて、期待の1投目。
1年前のキンメ釣りでは、この石廊あわせで、大型がずらずら14匹も付いているという、キンメ釣り師が夢に見るような光景が現実のものとなったので、気が抜けません。
底を取るなりクンクンと、アタリがありました。
船長の指示では、今日は潮がやたら早いので、着底したらどんどん道糸を出し、錘を底から離さないように、とのことです。


しばらくして、トモから巻き上げ開始。
いきなり、ゴヨーさんの仕掛けが鈴なりになっていました。
10匹以上付いていたのではないでしょうか。
ただし、「超」が付くほどのチビキンメでしたが。
沖の瀬サイズ、いえいえ、真鶴とか初島周りの外道で釣れるサイズとでも言いましょうか。

私の仕掛けは錘切ったものの回収時に手ごたえ。
真ん中辺に3匹付いてました。
2匹はチビでしたが、下にいた残り1匹はまあまあの型です。
ミヨシ側の3人は、最初からおマツリしちゃってすごいことになってます。
2投目は船長から「ミヨシから上げてみようか」とアナウンスがあり、ミヨシから巻き上げ開始ですが、またまた大マツリ。


私のは錘切ってからのリールの巻きが抜群に早いので、予想はしてましたが、完全スカでした。
ミヨシのBOMBERさんは、手のひらにおさまるサイズのキンメを持ち、苦笑してました。
BOMBERさんの分析では、潮が速いためキンメがいるポイントを予測して、かなり手前で投入開始しているのではないかと。結果として、ミヨシ側はキンメの群れに入らず、トモ側はぴったり群れに入れて釣れるのではないかと。
ううむ、どうなんでしょう。

キンメ釣りは250~600メートルの深いところに錘を落とすわけだから、潮先とか潮裏とかも関係なく、釣り座の差が出にくい釣りと理解していますが、それにしてもトモばかり釣れたり、ミヨシばかりいい思い、という場面に出くわします。


自分にできることは、底を付いた後、道糸をどれだけ出すか、あるいは出さないか、の判断だけなんですけどね。

じゃあ、どうすればたくさんキンメが釣れるようになるか?
答えは簡単です。
深海の神様に好かれ、「運」が強くなることです。
私は毎度、深海の神様にお祈りしています(嘘です)
さて、ここで移動です。

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次はいよいよ、新島沖の深場のポイントで型狙いになります。

2012年12月13日 (木)

そしてタチとアジを食らう

タチウオは型が大きかったので、文句なしに旨かった。

1匹の半分を刺身、半分を炙りにしました。

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アジの方は、一番大きいのを捌いてみたらちょっと赤かった。

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いや、決して不味くない。
美味しいのですが、あの海域(ほぼ走水)でこれはいかがなものかと。
他のアジは干物にしちゃったので、直接比べることはできませんが。


でも結局、一番のパフォーマンスはこれでした。

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とろっとろのトロサバのシメ鯖です。
お店で売っているシメ鯖ではあり得ない位脂が乗っていて、旨過ぎ~

2012年12月12日 (水)

後半のビジアジ@一郎丸

ジャスト12時に、後半のアジ狙いになりました。

楽しみにしていた、ライトゲーム CI4 TYPE82 H190の出番です。
これはオニカサゴとかアカムツ用に買った竿ですが、ビシアジに最適と書いてありましたので、初使いが楽しみでした。

リールはおマツリのことも考えてレオ270(道糸3号)に変更しました。

タチウオ釣りをやっていた時、探見丸を見ていたパパさんが、アジの反応がすごいと言っていたので、すぐ釣り開始と思いきや、ずっと反応を探り続けて船は走ります。

30分ほどしてようやくポイントに到着。

仕掛けはサバがいないようにと思いつつ、1.5号のミサキの9号3本針でスタートしました。

最初はコマセを撒いて様子を見ます。

一郎丸のイワシミンチは細かくて、ビシに引っ掛かるのが少なくて使いやすいです。
すばらしい~。

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2回目でアタリが出ましたが、アジにしては強過ぎると言われ。
なんだろなんだろ、とワクワクしてあげたら、サバでした。
ゲスト狙いで付けていた、一番したのオキアミにかかりました。
特大サバですから、これは最高の〆鯖になります。

次に、はい、やっちゃいました。
右舷トモ2番の6号道糸君と、信じられないほどの大マツリ。
「すみませ~ん、誰かマツってますか?!!!」と声をかけても返答なく。
ところが船長が、「大変そうだから見てやって」と。

右舷に見に行ったら、いまだかつて見たこともないような、直径5センチ位のダンゴを手に、途方にくれている 6号道糸クンがいました。
彼の6号の道糸と、私の3号の道糸と、彼の仕掛けがガチガチにこんがらかってます。

道糸6号君のお友達といっしょに、必死にほどきます。
ここで10分以上のロスタイム。


戻ってみると、皆さん、いい感じのアジのアタリが出てきているようでした。
指示タナは3メートルでしたが、アタリダナは底から2メートル近いあたりでした。
大きなかけあがり周辺を狙っているらしく、底を取ってコマセを撒いて、底から2メートルをキープ・・・と思ったら、数秒後には5メートルも底から上。
これじゃ、タナをキープできないし、コマセの煙幕作れません。

でも、コマセを振り過ぎない方がいいみたいでした。
高低差が激しいポイントなので、竿のアクションが増幅されてしまうのでしょう。
アジが美味しそうな餌を見つけた瞬間に視界から消えちゃうわけです。
しかも、潮が激しいから、アクションが大きいと仕掛けが海中で手前マツリします。
それじゃ、釣れるはずありません。

とにかくこまめに底を取り直し、動きを小さく、アジのいる場所でいかに餌を見せるか、がポイントでしたね。
とは言え、なかなか狙いタナにはめられない私は、結構焦ってきました。
アジでツ抜けできないかも、と思うと焦りも激しくなってきました。

それに相変わらずのおマツリ続きで、あまりよい精神状態とはいえません。
仲間同士のおマツリは声掛けあってほどくから、気分よくいられましたが、何度声出しても何も言ってくれない右舷の方達・・・ベテランさんもいらっしゃったのに。


最後の方で、ゴヨーさんにカツオのハラモをおすそ分けいただきました。
赤タンと同じ位小さく切って付けたのですが、これがすごい威力で、食いが抜群によい。
しかも、餌持ちがいいので手返しが早い。
そこでようやくツ抜けしました。ほっとしました。
次は最初からこれでやってみたい。

ゴヨーさんが25匹でトップでした。
私は結局12匹で終了して情けないというかちょっと消化不良というか、できればもう少し潮のいい日に再度タチアジに挑戦したいと思ったのでした。

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まずはタチウオで@一郎丸

湘南釣り倶楽部の例会で、タチウオとアジのリレー船に行って参りました。

7時20分出船と聞いたので、5時半に家を出ようとしたのですが、車に霜が凍り付いていて外が全く見えない状態でした。

フロントグラスの霜をようやく溶かし、コンビニで撮った写真がこれ。

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車に表示された外気温はマイナス0.5度でした。


こんな寒さにもめげない参加者は5人とちょっと寂しいイベントでしたが、一郎丸の左舷トモから5人並びました。
大トモからパパさん、私、BONさん、うりりんさん、ゴヨーさん。


本日のタックル、深場のタチウオならこれしかない、メタリアタチウオ M-195にレオブリッツ150。道糸は2号です。

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ポイントは観音崎沖の80メートルダチ。
指示ダナは底から5~10メートル。


深場なのでハリスは多少太くても大丈夫でしょうと、8号2本針でスタートしました。
浅場だと見限られるチモトチューブも短く付けて投入。


まずは底から細かくシャクリ、巻き、止め、で様子を探ります。
70メートルラインで前アタリが出ました。
でもね、食わない。
そのまま誘い続けても食いこまない。


落とし直して誘い直し。
さっきと同じ70メートルラインでいきなり糸がフケました。
てっきりおマツリかと思って慌てて高速で巻いたら、おマツリではなく、ぐいっと食い込んだ。
指3本半の中型でしたが、船中第1号でした。


やっぱり底から10メートルの70メートルラインでしたか。
それならそこでふわふわ作戦です。
ってなわけで、70メートルラインの2メートル下から誘い始め、70メートルラインではふわふわっとゆらすだけ。
これで食いました。
指4本の2本目ゲットです。


簡単に釣れたのはそこまででした。
前アタリはあるのに、食いこみません。
ステイしてもダメ。ふわふわもダメ。
誘い続けて65メートルラインまで追わせて、ようやく3本目ゲット。
型は大きくなり、指4本半にまりました。


私はどうやらその辺で運を使い果たしてしまったようです。
次にアタッたと思ったら、パパさんとマツっていて、パパさんのタチウオをアタリと勘違いしていたようでした。


そして、いきなりテンションゼロ。
道糸25メートルのところで、ざっくり切れてました。
タチウオの歯にやられたようで、テンビンも錘もロスト。トホホ。


おマツリといえば、一番かわいそうだったのがBONさんで。
潮裏の左舷側に右舷の道糸が入り込み、毎度おマツリ続きの大災難でした。
右舷トモ2番の人が、6号という太い道糸でやってまして、投入するたびにBONさんとマツってしまいました。
BONさんはそれで随分と本命を逃したみたいです。
後半、潮どまりで全くアタリのない時間が続きました。
そして右舷大トモの方とマツリ、「100号だからマツルんだよ~」と怒られ、ちょっとやる気が失せてしまいました。


確かに船宿の指定錘は120号でしたが、道糸4号が前提だと思います。
私は(おマツリした時のリスクも承知で)感度優先の道糸2号でやってましたので、潮の抵抗としては錘80号でも十分だと思っていました。
でも潮が速いため、100号でやってました。
道糸2号で120号錘にしたら、もっとおマツリしたと思います。

(道糸が細いのがいけないと言われたら、返す言葉もないですが・・・)

いや、それよりも何よりも、おマツリした時に、「マツってないですか~?!!!」と大声で声をかけても、右舷から何も返事なく。
竿が船下に入るんで仕方なく道糸を緩め、待てど暮らせど糸は戻ってこず、「はずれましたか~?!!!」っと声掛けても右舷からは返答なく。
忘れた頃にテンションが緩みました。


初心者にケが生えた程度の私が言うのもなんですが、乗り合い船に乗ったからには、初心者もベテランも、声をかけあって、気持ちよく釣りをしたいです。
おマツリはお互い様なんですから。
特にこんなひどい二枚潮の日は、おマツリして当たり前です。


とりあえず、潮止まりの後に4本目の4本指半はゲットできました。
まあまあですかね。

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全く手が合わなくなったのを私はつい潮止まりのせいにしましたが、パパさんはその後も手が合って、6本ゲット。お見事でした。


ブログは釣りものごとに書いているので、後半のアジに続きます。

2012年12月 8日 (土)

やっと休み、でも強風で釣りはパス

木曜は大阪出張で、金曜夜に帰宅。
で、本日ようやくお休みとなりましたが、南西風の強風予想がでていたので、釣りはあきらめました。

それで時間ができたので、珍しく楽器の練習なんかしちゃいました。
今夜はインド出張でしばらくお休みしていたオーケストラの練習日だったのです。
ずっと楽器触ってないから、さすがに指ならししないとヤバいと思いました。

正確に言うと、先週の練習日は既に帰国してましたが、アオリ釣りに行って強風に当たり過ぎて疲れてしまい、練習さぼりました。
てなわけで、1カ月ぶり位にオーケストラの練習に行って来ました。

帰宅して、気になるのは船が出ていたかってことで、船宿のホームページチェックです。
山下丸も海楽園も全船休船でした。
忠彦丸は、午前のアジとウィリーだけ出船した様子。
やっぱり、行かなくて正解でしたね。

ついでに大阪出張の話。
大阪では、「心斎橋市場 小粋」にてプチ宴会しました。
ここ、前回の出張でも利用した居酒屋さんですが、魚がなかなかよいのです。

刺し盛りは豪快だし。

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N君が注文したブリ刺し、脂乗り乗りでやばい感じだったし。
とにかく、刺身1切れがびっくりするほどデカいのでした。

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更に、心斎橋大丸でやっていたアートアクアリウムにも行って来ちゃいました。
これ、東京では見そびれましたが、すご~く見たかったんです。

屏風に見立てた中に金魚泳がせてます。

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花魁という名の1000匹の金魚が泳ぐ水槽は圧巻でした。

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そして、何より気に入ったのはこれ。
まるで生きる宝石。
あんまり綺麗なんで、一日中見ていたいほどでした。

Kingyo

結局、出張中も魚を食べたり見たりしていましたね。

2012年12月 5日 (水)

最高の魚と日本酒!@居酒屋純ちゃん

O女史にお誘いいただき、四谷荒木町の「居酒屋純ちゃん」での貸し切りパーティーに行って参りました。

日本一(?)予約の取れない店ということで、一部の呑み助の間では有名なお店。

3か月前にお誘いいただいた時と一部同じメンバー、そして今回はO女史の相棒さんや、久しぶりのワイン仲間とかに再会したりで、またまた盛り上がったのでした。

まずはビールで乾杯し、北海道のボタンエビから宴が開始しました。

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そして、北海道の真鱈の白子。
フワトロ~。

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そして、雲丹~。色が美しい。
口の中で溶け、鼻に抜ける香りが素晴らしい。

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次にカワハギです。
実は本日、佐島で釣ったカワハギを持ち込んだのですが、純ちゃんの仕入れとバッティングしてしまいました。

愛媛のカワハギと佐島のカワハギのコラボとなりました。
キモが白くて綺麗~。

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そして、タラコの味噌漬け。
西京味噌のような、甘い味噌が食欲を刺激します。

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さて、これは何でしょう。
備長炭の炭火で焼いてます。
フライパンをさかさまにして、香りを封じ込めているのでしょうか。

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出てきた正体は、マナガツオです。
インドで「ポンフレ」と呼んでいたヤツですね。
インドのマナガツオは最低だったけど、こちらは香ばしくって、ジューシーで、文句なしに美味しい~。

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更に、大シジミ(?)の潮汁。

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まだまだ出てきますよ。
ナメタガレイの煮付け。卵もバッチリ入ってます。
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そして、アンコウ鍋。

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こんな贅沢、他のお店ではなかなかできないでしょう。


さてさて、お店で美味しい肴とともにいただいた日本酒の画像を、飲んだ順に一気に並べまていきますからね。

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いくら飲み放題だからって、飲み過ぎや~。

って思うでしょ?
酔っぱらってしまうと困るので、みんなおちょこに半分ずつですよ。

このお料理とこの豪華な日本酒で、お値段はびっくりする程リーズナブル。
居酒屋純ちゃん、CP高すぎ。
予約が取れないのは当然です。

お値段高くしてくれていいから、普通に予約が取れるといいのだけど。
って思っている人も多いと思いますよ。

2012年12月 3日 (月)

レンジマスターでカワハギ釣り@海楽園

淵野辺さんと、佐島海楽園に行って参りました。
10月のDKOと皮研例会以来、1カ月以上ぶりのカワハギ釣りです。

7時にはしけで船に乗り換え、7時20分にポイントに向け出発。

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昨夜の雨はあがったものの、強い北風が吹いていて、かなり寒いです。

本日のタックルは、淵野辺さんに譲っていただいた(正確には「もらった」)極鋭カワハギ レンジマスター。

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淵野辺さんが「棒」と呼んでいる竿です。

私が1332Airを淵野辺さんに差し上げたところ、代わりに使って下さいといただいたわけなんですが、1332Airは結局momoさんの元へ行くことになったので、つまり、淵野辺さんだけが損をしているような気がしますが、いただけるということなんで、喜んで使わせていただきます。


さて、15分ほどで20メートルダチのポイントに到着し、いよいよ投入です。
どれだけ「棒」かと思ったら、そんなに「棒」ではない。
私が時々使っているA-ブリッツ MH175と調子はかなり近いです。


風が強いため、カワハギの前アタリが全く関知できません。
しかし、回収してみると、餌はツルツルテン。
活性は悪くないようなんですが、アタリが取れない。
これはどうしたことか。


とりあえず、仕掛けを止めるとあっという間に餌が取られるため、常に動かし続けることにしました。

底取ってから僅かにあげてフワフワっとさせていたら、かかりました。
ワッペンサイズですが、本命です。
やはり、犯人はこいつでしたか。

下針ばかりにかかるので、反応は底のようです。


そして30分ほどして、ダブル~やった~。

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9時半にツ抜け達成。
私にしてはいいペースです。

淵野辺さんは珍しく苦戦している様子でしたが、塩漬け餌よりもフレッシュな剥き身を使ってみて下さいと、僭越ながら、私の船宿で買った剥き身をおすそわけしたらすぐ釣れ、
「餌か~」とかつぶやいていらっしゃいます。

しばらくして、40メートルダチの深場に移動。
このあたりから、型がよくなってきて、本日の最大は27.3センチでした。

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途中中だるみの時間もありましたが、小刻みに叩きながら誘い上げ、誘い下げ、そして一瞬止めた瞬間に違和感があれば、少し聞き合わせて針かかりさせる、というパターンをつかみ、コンスタントに釣れ、11時台には20枚達成。

型も全体的によくなってきたので、強烈な引きこみをみせてくれて、本当に楽しくってしょうがない。


昼過ぎから、淵野辺さんがどんどん調子を上げてきて、20枚台後半から、デッドヒートになっていきました。

そして沖揚がり近い2時過ぎ。
私が30枚、淵野辺さんが29枚の時に、なな、なんと、淵野辺さんがトリプル!
やっぱり、抜かされました。

ここでくじけてなるものかと、私も再びこまめな誘いで、更に2枚釣り。

最後の流しで淵野辺さんが33枚目ゲット、私は33枚目と34枚目ゲット。
というわけで、1枚僅差で師匠に勝ち抜いてしまいました。


1203kawahagi


9枚リリースして、25枚をクーラーに収納。
クーラーがいい感じになりました。

終日風はビュービュー強かったけれど、最後まで釣りができました。
実はトリプルツ抜けって、初体験なんです。
これまでの最高が29枚。
初めて使ったレンジマスターで初めてのトリプルツ抜け。

嬉しかったです。

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レンジマスター、操作性抜群で、超気に入りました。

これから深場中心になるので、これをメインロッドとさせていただきます。

2012年12月 1日 (土)

アオリ初挑戦、K君が1.6キロゲット@庄三郎丸

アオリイカがめっちゃ釣れているということで、K君とさくらさんとTEDさんと、4人揃ってアオリ初挑戦の面々で行ってきました。

5時ジャストに家を出て、道が空いていたので5時半に庄三郎丸に到着。

週末ということもあり、船宿には既にたくさんの釣り客が。

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アオリイカ船は2隻出しの大盛況でした。


定刻の7時に出船。

手前に見えるは10号船。

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前日6杯釣ったうりちゃんから、右舷に入るようにと言われたので、私たちは別船の右舷艫2番から4人並びました。

ポイントは江の島が見えるあたり。

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本日のタックル、A-ブリッツ ショート S145にNewスマック(道糸0.8号)。
今のトレンドは長い竿と聞きますが、錘負荷の軽い竿ってこれしかないのだ。
なので、短竿で頑張ってしゃくります。

僅か20分でポイントに到着し、早速投入開始。

上からの指示タナまで落としたら、鋭くシャクり、ゆっくり落とし、しばらくしてまたシャクり、の繰り返しです。

船長の指示タナは、1メートル単位でどんどん変わります。
すぐにタナを取り直し、餌木が落ちたかな~と思った頃にしゃくり始めます。

なかなか乗りません。

しばらくして、K君が無事に1杯目をゲットしました。
いいなぁ。
2時間以上たった頃でしょうか。
しゃくりあげた時になんかちょっと抵抗があったので、そのまま巻き続けたら、次の瞬間にずっしーんと重量感。

やったぁ、やっとやっと、お顔が見られました。

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アタリ餌木は、船宿で「天候にかかわらず手堅く釣れる」と言われたこちら。

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それから30分ほどして、K君2杯目。

続いて私も少し小さいけど2杯目。

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さて、もっと釣るぞ~。

と思ったのですが、昼ちょっと前から突風が吹き出し、立っているのも辛いほどになりました。

なんか、風の音がピューピューと鳴り響いてまして、もしかして早上りするかもと思ったのですが、船長はそのまま流し続けます。


船長からは、風が早いので、ゆっくりしゃくってみて、という指示。

しかし、全然乗りません。
風が強過ぎて、気配もわかりません。


ところが、そんな厳しい状況の中、K君やってくれたよ。

なんかものすごく重いのを乗せたと。

私がタモ持って待ちましたが、マジデカい。

タモの網の中に入らないのです。

そうこうするうち、タモの柄が折れました。

折れたタモでそれでも頑張って掬い上げたのがこれ。

1201_7


船長に計量していただきましたが、何と、1.6キロありました。

すごい、イカ大王じゃ。


その後、風は少し収まってはきましたが、アタリもなく終了。

私は2杯で終わりました。

1201_8


なんかミヨシの方が釣れてましたね。

おそらく、左舷ミヨシがトップで、右舷ミヨシがその次あたりでしょう。

でも、ツ抜けはしていなかったみたいです。

10号船は別のポイント狙ったようですが、トップが16杯とのこと。

海が悪いと思ったけれど、釣る人はしっかり釣っていたようでです。


さて、船宿に戻り、おいしいカニ汁をいただき、さて帰ろうという時に事件が発生しました。

竿置きに置いておいたK君の竿(アブガルシアのテンヤ用の竿)が無いと言うのです。

釣り客はほぼ全員帰り、最後に持ち主不明のMisakiの竿が1本残りました。

おそらく、この竿の持ち主が間違えて持って帰ってしまったのだろうと言うことですが。

Misakiの竿と、アブガルシアを間違えますかね?

ちゃんと戻って来るといいのですが。

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