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2012年10月

2012年10月28日 (日)

皮研10月例会@丸十丸

仕事が多忙につき、ブログの更新が遅れてます。

少しでも時間があれば釣りに行ってますが、ブログを書く暇がなかなか取れません。

ブログの更新がないにもかかわらず、毎日見に来て下さる方がたくさんいらっしゃることが心苦しく。

だんだんと過去の釣行の詳細を忘れつつありますが、

記憶が完全になくならないうちに、10月最後の釣行記を書いてしまいます。


と言うわけで、前置きが長くなってしまいましたが、皮研10月例会の釣行記です。

8時出船だったので、のんびり6時に家を出たら、丸十丸に着いた6時50分には駐車スペースがないほどの混みようでした。

何とか奥の方に無事駐車できましたが、もう少し早起きしないといかんですね。

淵野辺さんが「ぎりぎりでしたね~」とおっしゃいながら、お手製の杏仁豆腐を下さいました。

(これは家に帰ってからいただいたのですが、風味が強くてクリーミーで、とても美味しかったです。淵野辺さん、ご馳走様でした)

さて、皮研のメンバーに入れていただいてから2回目の例会となりますが、今月は「秋の大会」ということで、何やら全員に賞が出るそうです。

しかも、トップ3人は金銀銅の豪華メダルが貰えるそうです。

とりあえず、まずは釣り座の抽選です。

私はB船丸十丸の左舷ミヨシ2番を引きました。

初の「弁当箱係」(周囲の方がカワハギをリリースする際、放流券と引き換える係)になりました。


さて、定刻の8時に船は河岸払い。

1028_1

午後からは雨の予報が出ており、空には雨雲が見えています。


釣り場はすぐそばなので、すぐ投入開始となりましたが、あれれ、AGSに装着したエアドレッドチューンがどうしたことか、空周りして全く巻けません。

そんなこんなで、あれこれいじってみましたが全くダメ。

しょうがない、予備竿のA1&ニュースマックの組み合わせでやることにしました。


釣り開始からすぐさま、左隣のA場さんが少し底を切った位置で、AGSで快調にカワハギを掛け始めてました。

しばらくして、私の右隣、左舷ミヨシのY澤さんが、底で誘いながらカワハギを連続してゲット。

私の竿はうんともすんとも。。。

いや、あげてみると餌がスッカラカンです。

チクっとかザワザワって感触はあるのですが、本アタリには至らず、餌を取られるばかり。

またあのチビ太がいたずらしているようです。

ならばと、止めずに誘ってみるも、うまく波長が合いません。


そうこうしているうちにH江さんがやってきて、

「どう、釣れてる~?」と。

いや、バケツ見ればおわかりの通り・・・顔見てません。

H江さんは早くもツ抜けなさったそうで、現在皮研1位で、今日の大会はご家庭の事情で欠席となったF田さんに悪いから、(釣りを休んで)少し偵察していらっしゃるのだと。

そこで、リールが壊れた話をすると、いきなりガチャガチャっとクラッチを切ったり入れたりして、あっという間に直して下さいました。

ベアリングのところが塩ガミしているとのことで、釣行後の手入れの悪さが原因でした。


気を取り直してAGSに持ち替えて、釣り再開しました。

今度は巻き取りは問題なくなりましたが、投入時に糸がなかなか落ちて行きません。

一体何が起こっているのでしょう。

と思ったら、原因はメカニカルブレーキの締め過ぎでした。

メカニカルブレーキを調整して、1件落着。


既に釣り開始から1時間以上過ぎていますが、ここでようやくカワハギの顔を見ることができました。

船中ビリだったのではないかと思います。

右隣のY澤さんが、「よかったねぇ」と。

隣があまりに釣れないもんだから、気にしてくれていたようです。


この段階で、左隣のA場さんは9枚でした。
ところが、10時を回り、A場さんはどうしたことか手が合わなくなり、Y澤さんはポツポツと枚数を重ねて行きました。

突然調子が変わってしまったり、カワハギ釣りって本当に不思議です。

そこがまた奥の深さであり面白さであるのだけれど。


私はお昼頃にようやく8枚。

このままではツ抜けも危ないかもしれません。

しかしチビばかりで、型がいいのがなかなかかかりません。

ものすごくいい引きの1枚がいたのですが、海面で大バラシをしてしまいました。


それからはスッポ抜けたり、掛けそこなったりが続き。

更にはどうしたことか、底でやっても宙でやっても、針を替えても、ハリスを長くしても短くしても、誘っても止めても、とにかく何をしても餌も取られず、外道すら釣れないというアイドルタイムがやってきて。

あとはフグにばかりやられ、ハリスを切られるブチブチタイムもやってきて。

パン屋さんじゃないですが、「カワハギってどんな魚だったっけな」って思う位の時間が経ったような気がしましたが、沖揚がりまであと1時間となり、いよいよAGSをA1に持ち替えました。

竿をA1にした途端に9枚目。

いやはや、何が違うんだか、わかんないよ~。

それからポツポツ追加して、あともう少し時間があればまだ釣れたのにって感触のところでタイムアップ。

12枚で終了でした。

1028_2

右下の隅に見えているのが放流券の入った「お弁当箱」です。


さて、B船のトップは五力さんで、金ピカ竿で40枚だそうです。

同じ竿を使ってトリプルスコアでした。

船宿に戻ると間もなく雨が降り出し、すぐ本降りになりました。

こりゃ、35人中のビリ決定だな~、なんて思いながら、結果発表を待ちます。


金メダルはA船右舷ミヨシ2番の淵野辺さんで45枚、A船右舷艫2番のO野さんと左舷大艫のsonomaさんは同数の41枚でしたが、じゃんけんで勝ったO野さんが銀メダル、sonomaさんが胴メダルとなりました。

それから、4位以降が順に呼ばれ、賞をいただきます。

私は限りなく後ろに近い31位でしたが、ビール券2枚いただきました。

何位だろうが、同じビール券2枚なのでした(笑)
12枚中9枚はチビ太のためリリースし、持ち帰ったのは3枚だけ。

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それにしても、リリースした残りがこのサイズとは小さい。


友人に今回の釣果を送る約束していたのですが、これじゃ話になりません。

でも、救う神はいらっしゃいました。

金メダルの淵野辺さんに8枚いただき、左隣の釣り座だったA場さんにも、特大のカワハギをいただきました。

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お陰で無事友人にカワハギを送ることができました。

どうもありがとうございました。
今回の成績表を見る限り、A船とB船、どちらも全般的に右舷の方が釣れていました。

そしてA船は左舷の艫側もよく釣れてました。

2隻共通して、左舷のミヨシ側の釣果が一番悪かったようでした。

餌も取られず外道も食わない時間も長かったし、釣り座も悪かったと思うことにします。


でも、何より問題は腕ですね。

手が合わないというのは、引きだしにしまったストックから、その時に一番ぴったり合う手を使う、その状況判断ができないというのが一番の原因でしょう。

いくら釣行回数だけ重ねても、引きだしにしまいっ放しで、うまくリピートできないんじゃ、意味ないですね。


DKO決勝の鈴木孝さん、最後に林さんの猛追撃で2位になってしまいましたが、胴の間ど真ん中であの数は凄いです。尊敬します。

鈴木さんに少しでも近づくべく、「沖釣りギャラリー カワハギは前アタリから」を何度も見返してます。

2012年10月22日 (月)

八丈ヒメダイ尽くしの会@日本料理さくら

水天宮前の日本料理 さくらにて、八丈で釣ったヒメダイをいただきました。

宴会の前にお取引先のMさんと打ち合わせがあったため、Mさんのお知り合いの方も含めお二人をお誘いするも、予定付かず。

結局、内輪メンバー6人での会となりました。


さて、お通しはヒメダイの雲丹和えでした。

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のっけからヒメダイ登場というのは嬉しいです。


次に、ヒメダイのお椀が出されました。

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汁の表面に脂が浮いてますが、この脂は実に上品で、旨みがあります。

口の中で溶けるようなヒメダイの身を味わい、1口汁をすすると、上品な出汁の芳香が鼻の中を突き抜けます。


そしていよいよ、お刺身です。

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板長、さすがです。

こんなにきれいに造っていただき、感謝感激です。

泳がせのカンパチ、ヒラマサは残念ながら釣れませんでしたけど、食べてより美味しいのは、きっとこちらの方ですね。

もっちりしていて、甘みと旨みと上品な脂が口の中に広がります。


更に更に、今度は炙ったヒメダイです。

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ホールのK藤さんが、「ヒメダイのサラダ」とおっしゃいました。

いや、野菜よりもヒメダイ比率が極端に高い、これは和風カルパッチョでしょう。

皮目を炙ってあるヒメダイは香ばしく、皮の回りは更に甘みを増しています。

ポン酢ベースのソースと茗荷でさっぱりいただき、刺身とはまた違ったおいしさです。


メンバーは、「刺身と炙りとどっちが旨いか」論議を始めましたが、結局「どちらも超旨い」ということで引き分けでした。


さて、次はヒメダイとアワビタケのフライです。

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お刺身でいただける新鮮なヒメダイをフライにしてしまう。

これはキンメの会の時にも言われますが、これぞ究極の贅沢って気がします。

もちろん、中身はジューシーでサクサクです。


ヒメダイ料理の最後は、ヒメダイのカレーチーズグラタン。

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板長お得意の創作系です。

お店は週末お休みでしたので、本日いきなりの電話予約、しかも魚は直接お店に持ち込み、という(毎度)無理無理なお願いをしていますが、いつも趣向を凝らしたメニューを考えてくださいます。

このカレーチーズグラタンというのは、大ヒットでした。

素材がよければ、刺身にして美味しいのはある意味当然です。

これにカレーを合わせてしまうという発想が凄い。

しかも、このカレーソースはあまり辛くなく、旨みが強めのソース。

なので魚がカレーの風味に負けず、しっかりヒメダイの味がします。

ヒメダイがほくほくしていて、そこにカレーの旨みがよくマッチし、チーズとその焦げ目が、全体の旨みを更に強化しています。

このメニューは、家でも取り入れてみたいと思いました。

魚に飽き飽きしている家族も、カレーとチーズとなら喜んで食べそうです。

2012年10月21日 (日)

八丈二日目、ラストでようやく@松丸

八丈二日目、泳がせは全くアタリのないまま11時を回ってしまいました。

本日前半の泳がせ釣りはこちら

沖揚がりまで、あと2時間ちょい、クーラーにはサバしか入っておらず。。。

ケンさんが、「MIKKAさん、おみやげ欲しいだろ、残り時間で五目やるかね?」

はい!その一声、待ってました~、
あの高級魚、ヒメダイのポイントへ行きましょう。


うきうきしながら、「船長、錘は何号ですか?」と問いかけると、
「まあ最低でも200号、300号でもいいよ。昨日の錘を使えばいいよ」
がーーーーん。

200号以上ですか?
となると重くて、A-Gripではちょっと背負い切れません。

A-Gripは半年前の はつ丸 さんにお世話になった時、ヒメダイがいい感じに釣れた竿なんです。でもあの時は150号錘だったしなぁ。
しょうがない、ゴクエボと4000BMという、昨日の深場五目と同じタックルでやることにしました。

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しかし、実はふと気がついてしまったのですが、私はこのゴクエボともしかして、相性悪い???


半年前の八丈遠征前に買い、あの時はオナガダイ狙いで使うもサバしか釣れず。

今年のカツオ・キハダ狙いで3回使ったけれど、一度もアタリなく。

昨日の深場五目でもサバしか釣れず。

本命一度も釣ってないし、めっちゃくちゃ運の悪い竿じゃないですか。


なんて一抹の不安を覚えながらも、投入の合図です。
ハリスは細めでよいとのことで、昨夜宿で作った8号3本針仕掛けをセットします。
針は下からヒラマサ14号、グレ14号ウィリーピンク巻き、グレ14号ウィリーブルー巻き。

深さも釣り方も昨日の五目とあまり変わらない雰囲気で、200メートルダチで底を3メートルから5メートル切って、コマセを振り出しながら、タナはそこから3メートル上まで。

明日の「日本料理さくら」の宴会を控え、あとはこの2時間に賭けるしかない私は、「おりゃーっ」と立ちあがりました。
250号錘を背負った竿を、手持ちでやることにしたのです。

底を取ってから指示タナまで急いで巻くのは、錘と潮の抵抗が激しくて手持ちでは難しい。
そこまではロッド・キーパーにかけたままにします。

指示タナの開始位置の50センチ位下に合わせたら、そこでやおら竿を持ち、コマセを振り出します。
そしてゆっくりリールを1メートル巻きます。
アタリがなければ更にもう1度コマセを振り出し1メートルリールを巻き、タナの幅が3メートルあるので、これを3回繰り返します。

その段階でアタリがなければ、今度は3メートルゆっくりゆらゆら仕掛けを誘い下げ、下タナまでアタリがなければ、底を取り直して同様の手順をもう1クール。


来ましたよ~、1投目の2クール目にアタリ~。
針かかりが弱くてバラシやすいから、アタッたら緩めずにすぐ巻き始めるように、と船長からのアドバイス。更に、最初の5メートルは手でゆっくり巻くことで、追い食いが狙えるよ、と教えてもらいました。

そこで、まずはバラシを防ぐため、最初のアタリで合わせを入れました。
それからゆっくり手で巻き、次のアタリがあったらそこでも合わせを入れ、最初の5メートルまでは竿を持ったまま頑張って手巻きをし、それから電動リールのスイッチオン。
竿先には待望の魚信が見えます。
いやあこの瞬間、ワクワクします。

わはは~やったで~、いきなりヒメダイがダブルでかかってました。
私が2日間全く釣れてなかったので、「いやあ、長かった、釣れてよかったね~」
と船長も喜んでくれましたよ。


次の投入ではチダイが釣れました。
どうやら、餌にイカを使い、誘いが早いとチダイの餌食になってしまうようです。

そこで、次からは下針はオキアミ抱き合わせ、真ん中と上のウィリー針はウィリーと向かい合わせる形でオキアミを付けました。

サバが寄ってきているとのことで、コマセはカゴの1/3までにとどめます。
そして誘いは、ヒメダイが追えるよう、あくまでもゆっくり。

わはは~やったで~、またヒメダイダブル!!!

ようやくお土産確保できました。
クーラーの中もいい感じになってきましたよ。

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最後は何と、ヒメダイ大中小のトリプル、パーフェクトでした。

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11時半から投入開始して13時過ぎまで、2時間弱の勝負でした。
釣果はヒメダイ12匹、チダイが6匹。
200メートルと深いため、投入と回収にかかる時間を考えればまずまずの釣果といえるでしょう。

そして2時過ぎに八重根港に到着。
船長、2日間に渡り、本当にお世話になりました。
逆光の横顔写真しか撮れてなくてごめんなさい。

1021_10


ケンさん曰く、若いけどとても研究熱心で、ものすごく上手な船長とのこと。
常時的確なご指示をありがとうございました。
それから、最後に私にも釣れて、自分のことのように喜んで下さったのが嬉しかったです。


これで、宴会は無事に八丈の魚で飾ることができることになりました。


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寝坊で始まった八丈遠征釣りでしたが、終わりよければ全てよし。
ということで。

八丈二日目、カンパチ狙うも(没)@松丸

はい、八丈遠征二日目です。
朝5時半に出港ということでしたが、前日は早々と寝たので4時半には起きられました。

本日お世話になるのは昨日に引き続き、八重根漁港の松丸さん。
まだ完全に夜が明けきっていません。

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本日は泳がせ釣りでカンパチやヒラマサを狙います。
まずは餌のムロアジのサビキ釣りからということで、竿は最高に食い込みのいいA-Gripネライ 240Mです。

1021_2

「餌が釣れんことには泳がせにならんが、2時間粘ってムロ2匹なんてこともあったしなぁ」
と、ケンさんが不吉な話をしています。

さて、ポイントは八丈小島の近く。

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東の空の朝日がまぶしいです。

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さて、テンビン&80号プラビシに2号50センチのクッション、アマノ釣具の必殺チビムロ吹き流し6本針なるものを付けて投入開始。
タナは上から15~25メートルまで。
反応に応じて船長が細かく指示してくれます。

指示タナの1メートル下で止め、1度しゃくり、1メートルまき、少しだけステイしてからもう1度しゃくって巻いてステイ、アタリがなければこれを2クール繰り返すという、普通のアジ釣りと同じ要領でやってみました。
1投目こそスカでしたが、その後コマセが効き始めてからは順調にアタリ始めました。

最初のうちは海面でポロポロ落としてしまったのですが、アタリがあった時に少し合わせを強めに入れるようにしたら、取りこぼしもなくなりました。
30分ほどでダブルツ抜け。
いや~餌釣り楽しい~、東京湾のアジ釣りでこんな思いをしてみたいものです。

すぐにイケスはムロアジで、いい感じになりました。

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餌がそこそこゲットできたので、次に泳がせのポイントへ移動します。

サトケンさんはムロアジを「3匹しか釣れなかった」とか言ってます。
私は1メートルリーリングして、そしてケンさんは竿を上に振り上げて、仕掛けをコマセに同調させていましたが、サトケンさんはコマセを降り出した後、あれれ、そのままステイでした。
僭越ながら、振り出したコマセの中に仕掛けを同調させないと、釣れませんね。

泳がせの仕掛けですが、道糸のトローリングスナップに大きな親子サルカンを連結し、捨て糸1メートルの先に1.5キロの鉄錘(金目一番)。
仕掛けは最初ケンさんに1セット分けていただいたのですが、針が小さい、ハリスが短いと言われ、船長が手持ちの針で作って下さいました。

仕掛け作成中の船長です。

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仕掛けの長さは3メートル、針はゴリラ7号とのことでした。

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そして、7時半を回った位に八丈小島周辺のポイントに到着。
私の本日のタックル、竿はゴクエボの泳がせ用ですが、リールはミヤマエのCX-9DM。

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預かり手荷物制限20キロの飛行機で、これだけで7キロもある深海用リールを持って来たのでした。
だって、うちにある中で一番太い道糸のリールがこれだったし。
30キロオーバーのカンパチが食っても、これなら上げられると思ったんだもん。
いよいよ餌を付けて投入開始です。
ムロアジは下あごから針を入れ、鼻の間に抜きました。

ここは200メートルダチで、タナは下から2~3メートル。
根がかりしやすい上にかけあがりを狙ったりするので、魚が餌を食べるタイミングを十分与えながらも、底はこまめに取り直すようにとの船長の指示でした。


仕掛けを落としながら、

はてさて、クーラーに収まらないような大物がかかっちゃったらどうしよう・・・。

まあ、30キロ位までなら、頭落として尻尾切れば何とかなるかなぁ・・・。

それより大物だったら、頑張って解体するしかないか・・・。

帰りの飛行機の超過料金はいくらになるだろうか・・・。


はい、おバカな大物釣り師の「妄想」が一気に膨らむ瞬間でした。


しかぁし、現実はそんなに甘くありませんでした。

昨日に引き続き
「魚の反応はあるんだけどなぁ」
と船長がボヤいてます。

浅場は100メートルまで、何度も流しかえながら、こまめにポイント移動しながら、魚の食い気のあるポイントを探します。

・・・・・・・どこへ行けども、沈黙。

一度だけ、ムロアジから「ザワザワッ」としたシグナルが来ましたが、食われるに至らず。

・・・・・・・・更に沈黙。


そのまま3時間経ち、11時を迎えてしまいました。
沖揚がりまであと2時間ちょっとしかありません。

30キロオーバーの妄想は脆くも打ち砕け、いよいよ、クーラー空っぽで帰る気配が濃厚になって来ました。

(長くなりましたので、後篇に続きます)

2012年10月20日 (土)

八丈一日目、深場五目釣り(没)@松丸

大物釣り師のケンさんのお誘いで、半年ぶりの八丈島釣行。
私も今度こそ大物釣るぞ~っと、楽しみに楽しみにしておりました。

ところが前日、仕事が終わったのが深夜0時を回り、それから旅支度をして、荷物を車に積み終えたら2時半を回ってしまいました。

集合時間が6時半なので、今から寝たら結構ヤバそうだと思い、出かける時の服をしっかり着こみ、アラームを5時にかけて、ベッドに入りました。

そして、何となく嫌な予感は的中で。。。

やっちゃいました!
目が覚めたのが6時半。
今が集合時間ではないですか!
アラームが鳴ったこともわからず、何度もケンさんからの携帯が鳴ったのにも気づかず。

「きゃ~、間に合わない!、ヤバい、どうしよう、ぎゃ~!!!!」
私の悲鳴が家中にとどろき、家族全員が目を覚ましました。
とりあえず、顔も洗わず、歯も磨かず、6時38分に家を出て、信号で止まったところでケンさんに電話。

ナビが7時10分到着予定と出ていたので、5分サバ読んで7時5分に着きますと伝え、一路湾岸を走ります。

追い越し車線と真ん中車線を何度もジグザグしながら、7時3分に羽田空港の駐車場に到着。家から空港まで25分という、記録を作ったのでありました。

フライトは7時40分だったので、何とか間に合いました。
同行のサトケンさん、ケンさん、ご迷惑をかけたことをこの場を借りてお詫びします。


八丈島空港に到着し、まずはアサギクにチェックイン。
お世話になるのは八重根漁港の松丸さんということで、10時過ぎに八重根港に到着しました。
釣り座は右片舷並びでミヨシがサトケンさん、真ん中がケンさん、そして私がトモ。

今日は深場の五目ということで、私はゴクエボのライト泳がせに電動丸4000ビーストマスターをセットしました。

1020_1

錘は300号とのこと・・・コマセ釣りでこんな重い錘って、すご過ぎる。
そんなに重い錘は持ってなかったので、ケンさんに250号錘を借りてプラカゴにセット。

仕掛けは作る暇なかったため、半年前の残りもの。
フロロ12号で4.5メートル。
針は下がヒラマサ14号で、親子サルカンを介した枝30センチを2本出して14号のウィリー針。

260メートルダチで投入開始です。
潮も早いため、30メートル近く余分に道糸が出てしまいます。
更に、一瞬の糸フケを見逃すと、道糸はどこまでも出続けてしまいます。

船長の指示タナは、底から3メートルないし5メートル急いで巻いて、そこからコマセを撒き始めて3メートルないし5メートルしゃくる。
反応に応じて、5の3(5メートル切って3メートル誘う)、5の5、あるいは3の3など、具体的に指示が出ます。
最初急いで巻くのは、サメを避けるためです。

しかし、250号の錘を300メートル近く落として、潮の抵抗を受けながらしゃくるのって、想像を遥かに超えた苦行です。
最初は手持ちでやってみましたが、何とかしゃくれたものの、手持ちでは重くて手でリールが巻けません。

船長は何度も何度も細かくポイントを探りながら流し変えてくれますが、いくら頑張ってもアタリなし。
台風一過の凪は嬉しかったけど、どうやら底荒れしている模様で、全く食いません。
船長が魚影は結構あるんだけどなぁ、とつぶやいてます。

しばらくして、サトケンさんが(かかっているのもわからないままに)八丈アカムツゲット。
ケンさんも八丈アカムツゲット。
更にサトケンさんはキントキに(何故か五目仕掛けに)小型のカンパチまで釣っちゃって。

なのに私の竿はずっと無反応。

細かくタナを探り、コマセの撒き具合も調整し、ダメなら底を取り直してしゃくり直し。
船長の指示タナはぴったり守っているんですが・・・「はい、上げて~」の指示とともに全速で巻き上げる途中に時たまサバがかかるだけ。
サバといえば50センチのジャンボサバまでかかって。


こんなで終了しちゃいました。

1020_2


月曜に八丈で釣れた魚宴会を予定しているのに、サバじゃ洒落にもなりません。

明日こそなんとか、大きくてなくてもいいからサバ以外の魚を釣らせて下さいと、お祈りして寝ました。


追記:
アサギクの夕食は豪華でした。
お刺身はオナガダイ。
これ、本当は今日釣りたかったんだけどなぁ。

1020_3

2012年10月19日 (金)

八丈五目の仕掛けを検索したら・・・

久しぶりの八丈釣行で、そういえば五目の仕掛けってフロロ何号で作るんだったっけかな、とネットで検索したら、トップヒットしたのが何と、自分のブログだった。

http://umitsuri.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-bc37.html

これって結構、笑える~。

しかも自分で書いたこと覚えてないなんて。

では今から支度して、ちょっとだけ寝て、羽田へGo~。

2012年10月17日 (水)

そしてDKOに無謀にも挑んで来ました

何てタイトルにしちゃいましたが、「挑む」なんて気持ちはさらさらなく、当たり前にして当たり前に撃沈しましたです。

なんかこの2日間、アクセス数がやたら多くて、1日700とかあるんですが。
もしかして、私の「DKO初挑戦撃沈ブログ」を待っててくれてる人がいたりして?
(本当にそんな人がいらしたら、「読んでるよ~」とかコメントしてもらえたら超嬉しいな。)

さてさて、本題です。
6時を回った位に山下丸に到着しましたが、既にいつもの駐車場はいっぱいで、山天丸の乗り場に近いあたりにようやく停めることができました。
さすがに120人も参加となると、車の数が違いますね。

船宿では既に受付の列ができていて、最前列あたりに五ノ井さんを発見。
ところがゴヨーさんはのんびりカップラーメンを食べていて、「残り物には福がある」
とか列に並ぶ気配なし。
私もくじ運がよくて四隅なんかを当ててしまったら(どうせ釣れないだろうから)超恥ずかしいし、何て思ったので、福はないだろうと思いつつ、並ばず最後の残り物をいただきました。

結果、D船(S本船長のアマダイ船)の右舷6番。
堂々たる、ど真ん中の胴の間です。

こちらがA船~C船

1017_1

向こう岸に着けているこちらがD船とE船です。

1017_2

さて、定刻の8時に5隻順番に出船し、すれすれな自衛隊の橋を渡り、一路竹岡を目指します。
最初の流しで、普段のカワハギ釣りとは違うことにようやく気付きました。
26人でカワハギの奪い合いをしている?
周囲はすごい勢いで5分足らずでパタパタっとカワハギを釣ってました。
多い人は最初の流しで4枚位釣ってたかな?

わはは、完全に出遅れました。
私は30分でようやくチビ太の顔が見られました。
そしてその後しばらくして、23センチと24センチを続けて釣りました。
久しぶりにいい型が2枚も釣れて嬉しかった。
でも、それから30分ほどしてパタっと誰も釣れなくなりました。
沈黙タイムが2時間も続き、昼近くまでは(少なくとも右舷は)大沈黙でした。

昼近くになり、ようやくポツポツと反応が出てきました。
最後の1時間は終始棒(レンジマスター)の右隣の方が快調に掛けてました。
見てると宙で叩きながら誘い上げたり誘い下げたりして、チビ太くんを次々ゲット。
私は終始金ぴか(AGS)で、ざわざわってのがあるのになかなか掛けられない。

予備竿のA1に替えようかと思ったのですが、結局そのまま、チビ太を3枚釣って終了。
恥ずかしながら、6枚でした。

でもね、驚くことに、こんな私でもビリッけつではなかったのですよ。
トップが17枚で、下は0とか2とかもいて。
ほぼ全員がツ抜けして、自分だけ限りなくゼロに近いのを覚悟してましたから。
ある意味安心しました。

抽選会でコーヒー30缶もらったし、ゴヨーさんにマキさんに皮研の方々などなど、知った顔が10人位いたし、結構楽しかったですね。
これなら来年も挑戦してもいいかなと思いましたです。
有名人と言えば宮本さんも湯澤さんも予選通過してなかったし、予選通過って、どんな名人でも難しいんだなと、改めて実感しました。
持ち帰ったカワハギ2枚は、キモもパンパンで、かなり旨かったです。

1017_3

お刺身に造って、寒かったので同時にハゲしゃぶもやりました。

1017_4
さて、カワハギの呪縛から解放され、今週末は八丈で五目釣りです。
もしかしたらパヤオでマグロを狙うかもしれません。

来週以降はアマダイに外房フグに、色々行きたい釣りがあるしで、また楽しみです。
次は再び、目指せアマダイ50センチオーバーですな。

2012年10月16日 (火)

最後の調整?なカワハギ@忠彦丸

大会前日・・・どうせ予選落ちとはわかっていても、何だか気になってしょうがないことが。

どうしてもこいつらを試したくて。

下に金具の付いたDAIWAの錘(写真ボケちゃった・・・)と、saqsasのマルチ6.5号。

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チビ太がもしかしたらマルチ6.5号なら即掛けできるんじゃないかと微かに期待して。
でも仕事があるので一日船は無理。

ということで、11時沖揚がりで仕事に支障ない忠彦丸の午前カワハギ船に乗って来ました。


最初のポイントは第二海堡。
よじ登れるじゃないかと思うほど、第二海堡のそばで投入開始。


1016_1


しかしマルチのsaqsas、ダメダメのダメでした。

まるっきり、掛けられません。

針が小さすぎる?

餌は瞬殺でカスめ取られて終わり。

アタリもわからん。

30分ほどで諦め、上針2つをがまかつの速攻4号に替え、サビいてゆっくりズルズルひきずったら途端にかかった。

ここでは後半の30分でやっと4枚釣り、更に千葉方面に移動になりました。


竹岡沖?と思ったら、そこまで行かないようで、大貫沖でしょうか。

錘の方は、接地面が小さいことの価値がよくわからず。

それよりも、普段丸錘の私には、パタンと倒れて起こす時の重さの方が気になる。

さて、今度は下針をくわせ4.5号に替えたら、こればかりに3枚たて続けにかかった。

30センチほど底を切って置き竿にしたら、速攻針にもかかった。

しかし、本当に小さい。

チビ太ばかりだったからなのか、再び移動して、また第二海堡脇に戻る。

残り時間は40分弱。

ここから再び気を取り直して下針をマルチにしてみるが、更にダメダメタイム。

ようやく1枚、上針の速攻4号でかけて終了。


底でステイすると瞬時に餌取られ、かと言って、宙でも食ってこない。

こんな時は一体全体、どうしたらよいのでしょう。

とりあえず、今日もどうやら仕掛けを動かし過ぎたようだ。

ゆ~っくりフワフワやってた人の方が後半釣れていた。

どーせ予選通過はしないであろうDKOでは、開き直って置き竿にするかな。


結局、9枚で終了。うち5枚リリース。

薄造り用に大皿を購入したのですが、いかんせんカワハギが小さ過ぎたわ。
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でも、キモはそこそこ入っていたから侮れないね。   

2012年10月10日 (水)

釣れ悩みカワハギ@山下丸

DKO1週間前の調整ってことで(笑)、山下丸にカワハギ釣りに行って来ました。

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本日も竹岡沖です。
北風が強く、アタリがわからなくて釣りづらいです。
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前回のAGS試し釣りで午前船で22枚も釣れたので、いい気になってしまいましたが、今日は全然ダメダメでした。
最初30分以内に釣れたので、今日はいけるかも、と思いましたがその後全然。。。。
底で瞬殺、チビ太に餌を取られてばかりで。

かと言って宙では食わず、午前中で5枚。
隣のゴヨーさんがどんどん掛けて、午前中で15枚位釣ってました。
午後になって、私もいい感じに釣れ始めましたが、17枚で終了でした。
型は全般的に小さく、6枚リリース。
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くやしいけど、私の腕はこんなもんです。
ゴヨーさんは32枚で2隻のトップ。
アタリが取りにくいからと、宙でふわふわふわってやってから誘い下げて空合わせしていたそうです。

ダブルスコアの差がついちゃった。
はぁ~。

2012年10月 7日 (日)

ヒラメにフグにサンマ

大原フグのお料理ということで、まずはテッサです。

日本酒飲みながらいただきました。
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市原の直売所で買ったサンマで造った締めサンマ。
これは旨かったです。
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こちらは、ご近所に造ってさしあげたフグのお造りです。
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大きなガンゾウヒラメも釣れたので、これもお刺身に。
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皮と胃袋は湯引きにし、肝と真子は甘辛く煮付け、食べられない部分はありません。
これは家族に大好評でした。
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千葉で買ったお酒もすすみます。
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2012年10月 6日 (土)

大原フグに初挑戦@敷島丸

今年2月に湾フグに初挑戦し、17匹といい感じに釣れたので、何度か続けて挑戦しましたが、どんどん釣れなくなり、最後には1匹という悲しい位の釣れ悩みで、フグ釣りを封印しました。

湘南釣り倶楽部の玉さんに大原のフグ釣りにお誘いいただいた時も、その時のトラウマがあって、ひとつ返事はできなかったのですが。

外房のフグは湾フグとは違い、カラ合わせでバンバン釣れるよ~なんて言われ、その気になって参加表明しました。

外房の釣りは朝が早い。
4時半集合で5時出船ということでしたので、少し余裕を持って自宅を1時半に出ました。

途中アクアラインを抜けて地上に出たあたりから、霧がすごく、木更津北インターを降りてからもずっと霧。暗いし前が見えないしで運転もちょっと怖い感じでした。

でも夜中の道は空いているので、集合時間よりも1時間早い3時半過ぎに大原到着。
momoさんと合流して船宿を探しましたが、敷島丸の乗り場は、夷隅東漁協よりもちょっと右側の奥でした。

本日のメンバー、民宿前泊の玉さん、クラシコさん、さくらさん、うりりんさん、さっとんさん、そしてケンさん。
現地集合のmomoさん、BONさん、そして私の9名です。

乗船料(女性は1000円割引で7500円)と餌のアオヤギ(1パック500円を2パック)購入し、船に乗り込みました。

敷島丸は出船予定時間より15分早い4時45分に出航し、真っ暗な中を走ります。

ほんの少し、夜明けの気配が見えて来ました。

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しばらくして、もう少し明るくなって来て。

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ほぼ1時間走って投入開始となりました。

今日の釣り座ですが、大トモからクラシコさん、さっとんさん、うりりんさん、BONさん、さくらさん、momoさん、ケンさん、そして私、ミヨシが玉さんです。

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本日のタックル、A-ブリッツ カワハギ MH175にエアドレッドチューンです。

底を取ってから空合わせをする釣りと聞いてましたが、なんかよくわかりません。

うねりがあって2メートル位の高低があるため、底キープが難しく、だから空合わせもうまくいかないようです。

とりあえず、竿をいなしながら底をキープしていたらコツッとアタリを察知したので静かに上げてみたらかかりました。

開始30分で割といい型のフグが釣れました。

しばらくして、竿がぐいっと入りました。

これはフグではないですね。
なんだろ、重たい~って思いながら巻いたら、ヒラメでした。
35センチ位の、そこそこいい型でした。

最初の投入から1時間半で、やっとフグ3匹にヒラメ1匹という感じでしたが、玉さんは既にツ抜け、BONさんも8匹というので、焦ります。


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玉さんが、「これで結構釣れているから」と、カットウ2本針がM字に広がった仕掛けを貸して下さいました。

そして、とにかく底をキープすること、掛け損なっても焦らずにゆっくり落とし直せばまた食ってくるからと言われ、とにかくうねりをかわして底をキープすることに集中しました。

最初思っていたカラ合わせの釣りとは違いますが、底をキープして、違和感やコツッがあったら合わせる、そんな合わせ釣りでポツポツ釣れるようになりました。
うまく掛けられたらズシーンと重くなり、これが楽しくて楽しくて。
玉さんからお借りした仕掛けだと、2本のカットウにフグがしっかりかかっていて、これじゃバレるはずようがないって位のかかり具合でした。

9時半頃、お隣のmomoさんがなんだかすごい魚をかけてしまったらしく、しばらくやり取りしてました。
船長もイナダじゃないかなって、周りも期待して見守ってましたが、エイでした。

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そして11時近くに、ケンさんが大物を掛けたようで、これもみんなで見守りましたが、サメでした。
海面に浮きあがってきた時にはちょっと大きなヒラメに見えたのですが。

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さて、お昼頃に沖揚がりかな~くらいに思っていたのですが、11時半に「これで終了です」のアナウンスがありました。

もう少し釣りしたかったな~。

20匹で終了しました。
でも、結構厳しい日だったようなので、十分満足です。
結構いい型も多かったですし。

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玉さんが35匹で、私達9人の中ではダントツでしたね。

常連さんは38匹釣ったようですが、今日はかなり渋いとのことでした。

そんな中で20匹釣れたので、私は大満足でしたよ。


帰港近くに撮った写真。

かなり潮が濁ってますね。

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沖揚がり後、船宿でおいしいうどんをいただきました。

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大原までは2時間で来れるので、日帰りでも十分行けちゃいますね。
また(もっといい日に)行きたいです。

2012年10月 3日 (水)

3度目の正直ならずのキハダ@昇丸

相模キンメ会のキハダ狙いの仕立てに混ぜていただき、長井は漆山の昇丸に行って参りました。

メンバーは相模キンメ会の方3人と、ゴヨーさんとパパさんと私で6人。

台風の合間でしたが、出船できるということで、今度こそ30キロのキハダ・・・いやいや、2キロのカツオでも十分ですから、お願い、私にも釣らせて~。

全くアタリなしが2度続きましたので、こうなるともう、悲願としか言いようがありません。


雨が降る中、6時に乗船です。

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私は左舷トモの釣り座をいただきました。


2キロのカツオで十分なんて思いながら、万一大物釣れちゃったらどうしようって思うと、6号を巻いた電動丸4000ビーストマスターではちと不安を覚え。

結局、8号800メートル巻いた中深場用のミヤマエCX4HPを持って来ちゃいました。

竿は前回と同じ、ゴクエボのライト泳がせ用。


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最初はハリス20号、餌は特船オキアミ5.5のケイムラを、オキアミでサンドイッチしました。

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冷たい雨が降りしきるだけで十分辛い上に、海は結構うねりがあります。

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時折、鳥が集まってはいるんですけどね~。

だから魚もいるとは思うんですけどね~。

餌を全く食ってはくれません。

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キハダ・メジ・カツオ船団は、集まったり散ったりを繰り返しながら、投入とクルージングを繰り返します。

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しかし結局、船中誰もアタリもないまま1時を回り。

クーラーはこの通り、物入れで終わってしまいました。

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小田原からも、平塚からも、鴨居からも、松輪からも、片瀬からも、船はいっぱい集まってましたが、ほぼ全船撃沈だったそうです。



雨に濡れて、うねりに揉まれて、ゴアテックスの中まで浸みてきて、
(本降りの日は、PVCにすべきでした)

とにかく、辛かったよ~。


船宿で温かいにゅうめんをいただき、ようやく体は温まりましたが、心は寒いまま。

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もう、キハダ・メジ・カツオはいいや。

こんなにリターンの低いギャンブルみたいな釣り、嫌い!


と思いつつ帰路につきましたが、帰宅後西伊豆の船宿のHPを見ていたら、駿河湾には小ぶりだけどカツオがいい感じに入って来てるみたい。

次は戸田に行くか~。


と、懲りずにまた釣行計画を考えたりしていたのでした。

私も、もしかして、釣りバカへ一直線って感じ?






2012年10月 2日 (火)

AGSでカワハギ試し釣り@忠彦丸

極鋭カワハギ AGS M-170Aが届いて以来、試し釣りに行きたくてたまらない。

でも土曜は湘南釣り倶楽部のメンバーと中華街「海員閣ツアー」へ行ってしまったし。

日曜は台風準備で、久比里の船は出船しなかったし。

月曜は終日仕事だったし。

はあ、そして今日も仕事だから一日船は無理。

なんて思いつつ思い出したのが、忠彦丸の「午前カワハギ船」。

そうだった、ここなら11時沖揚がりだから、仕事に支障なく釣りできる。

でもね、当日人数3人集まらないと出船しないのです。

ちょっとリスキーかな。

とりあえず、支度をして6時前に家を出ましたが、着いてから不成立じゃ嫌だな~ってことで、国道357線沿いのファミマから船宿に電話してみました。

「カワハギ、出ますよ~」とのことで、そこから10分で忠彦丸に到着。

カワハギ船は左舷大艫にお1人、右舷胴にお2人いらっしゃっていて。

ぎりぎりの人数で成立だったようです。

私は左舷ミヨシ寄りの胴に釣り座を確保しました。

定刻の7時半を少し回った位に船は河岸払い。

30分で、第二海堡あたりに到着。

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何と、第二海堡脇で最初の投入となりました。

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船宿支給の餌は冷凍アサリでした。(噂には聞いてましたけど)
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私は前回山下丸で使ったアサリの残りを塩漬けにしておいたので、持参餌を使いました。

6日目の塩漬けですが、冷凍よりは食いも餌持ちもよいかと思って。


ドキドキしながら、AGS&エアド・レッドチューンの組み合わせで投入します。

あれれ~、何かビシビシしてるんですけど。

犯人は潮の流れでした。

潮の流れが手にビシビシ響いて来てます。

ちょっと感度よすぎ???

結局、第二海堡脇のポイントは潮が速すぎて釣りにならないと、すぐ移動となりました。


また20分ほど走ると、あれれ、遠くに見えるは竹岡の観音様ではないですか。

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やった~。

竹岡沖でAGSが試せるとは、再来週(無謀にも)参加するDKOの練習にもってこいです。


というわけで、河岸払いから1時間後、ようやく竹岡沖で釣り開始となりました。

より敏感にアタリを取ろうと、集奇なし、一番上と2番目の針の間の枝に1号シンカーだけ付け、投入開始しました。
すぐ、小さめのベラ2匹。

でもその後は、本命のカワハギが面白いようにかかり始めました。
最初は底で、軽く誘ってからゆっくりと送りこんで。

テンションを緩め過ぎると、あっという間にチビ助に餌をかすめ取られてしまうため、1号シンカーのテンションを感じながら、小さなアタリに神経を集中します。

これまでは「ザワッ」て感じに思っていた小さいカワハギのアタリが、AGSだと「コツッ」て感じに伝わります。

やっぱり、この竿、ただものではないかもしれない。

この「コツッ」が取れれば、聞きあげるなり送り込むなり、色々なことができ、チャンスが広がります。

そして、カンカンカンと竿を叩かれる至福の瞬間を何度も味わえて、今日は超楽しい~。


途中から宙層を試します。

置き竿にすると、良型が釣れ始めました。

底を50センチほど切って置いておくだけで、食わせ針にも、速攻針にもかかります。

これで1時間もせずにツ抜けしてしまいました。

そして2時間ちょっとで、久しぶりのダブルツ抜けができました。

バラシはスピード針を試した1枚だけで、かけ損ないは2回ほど。


でもね、左舷胴の間で竿を出していたU船長も含め、周囲はあまり釣れてませんでした。

さて、竿がよかったのでしょうか?

それとも、餌がよかったのでしょうか?

持参の餌が尽き、支給の冷凍餌に替えてからは、なかなか手が合わなくなりました。

あっという間に餌がなくなるので、冷凍だからと言って食いが悪いわけではない。

身が柔らか過ぎて、針からするっとはずれてしまうのかな。

餌付けした時のまとまりが悪くて、針に小さく丸く付けることができないのも影響しているかな。

というわけで、最後の30分はなかなか追加できず、22枚で終了。

ワッペンを6枚リリースして、16枚持ち帰りました。

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正味2時間程度の釣りでこれだけ釣れれば大満足です。


ご近所さんがカワハギを食べたいというので、小さめ6枚を姿煮用に下処理し、大きい1枚を刺身に造って進呈しました。

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もう1人、カワハギ大好きで自分で捌ける友人には、大きいのも交えて6枚差し上げ。
自宅消費用に3枚だけ残しました。

(自宅消費用と言うより、自分消費用です。家族はカワハギは飽き飽きらしく、なかなか食べてくれません)

一番大きかった1枚を刺身にしたのがこちら。

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竹岡沖のカワハギ、随分とキモが入ってきてましたね。

お酒がススみます。

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