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2012年8月

2012年8月31日 (金)

イサキ爆釣!!@海楽園

昨日のメジ・カツオ釣りは完全丸ボで終わってしまいました。

今夜はカツオで宴会の予定で、日本橋の「さくら」を予約していたので、カツオの代わりにと、-60度冷凍庫に残っていた名立のマダイ1匹に新島沖キンメ2匹を昨日のうちに送っておきました。

でも、新鮮な刺身がどうしても食べたい。

必ず釣れて刺身でもおいしい魚ってなんだろうかと、考えているうちに思い当たったのが、イサキ。

そうでした、剣崎沖のイサキは今シーズン1度しか行ってなくて、今月中にもう1度釣りたいと思っていたのでした。


松輪の大松丸にでも行くかと思ったら、もうイサキやってません。

それで一之瀬丸はどうだろうかと思ったら、お休みでした。

そういえば、海楽園で「LT五目」と称してイサキ釣りをやってました。

ホームページで調べたら、結構釣果もよさそうです。

というわけで、カツオのリベンジよろしく、海楽園のLT五目に行って参りました。


海楽園のLT五目は朝6時出船ですが、ボートで船に乗り込む時間がその30分前ということですので、家を4時過ぎに出て、5時前に船宿に到着しました。

海は結構よさそうな感じです。

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釣り座は左舷胴の間、お客は左右3人ずつと、余裕の釣り座です。

定刻に出船、朝日がまぶしいです。

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そして15分ほどでポイントに到着。

本日のタックル、A-BRITZ ショート 73 S-145にNewスマック100H(道糸0.8号)の組み合わせと、A-Trigger ライトゲーム 180Mとレオブリッツ150(道糸2号)の組み合わせで挑戦です。

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船宿支給の餌はオキアミとイカ短でした。

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最初の指示タナは27~15メートルです。

まずはA-BRITZ ショートでハリス1.5号のウィリー仕掛けにイカ短付けてスタートしましたが、いきなりサバの猛攻です。

1.5号の3本針にサバパーフェクトは辛いですね。

いきなりブチブチとハリス切れです。

ハリス2号の仕掛けに変えてようやくサバを取り込みましたが、30センチ未満の貧相なサバでした。

すべて海にリリースです。

海面から20メートルまではサバゾーンです。

竿を真下に向け、なるべく早く仕掛けを落とし、27メートルからしゃくり始めると、25~23メートルの間にイサキのアタリタナ発見!

竿がキュイーンと引きこまれ、サバみたいにガツガツしないいい引きです。

いきなり、35センチのジャンボイサキが顔を見せました。

このタナに合わせると、面白いようにイサキが釣れ始めました。


しばらくして、また別の引きが。

海面で2号ハリスもブチっと切られてしまいました。

犯人はメジナでした。


イサキを釣りたいけどハリスを細くするとサバやメジナに切られます。

どうしたものかと思っていたら、左舷ミヨシの常連さんが、ハリス3号でやっているとのことなので、私も3号に変えてみました。

3号の仕掛けでもイサキは釣れます。

今日は随分と食い気がよいようで。


次のポイントは少し深くなり、39~20メートルでした。

柔らかいA-BRITZ ショートでサバのトリプルを手巻きするのはかなり疲れるので、A-Triggerライトゲームの電動タックルに変更です。

左舷ミヨシの常連さんが、40メートル落としてからコマセを巻いて3メートル上で待つとアジが釣れると教えていただいたのでやってみました。

ちょっと渋めでしたが、2匹ゲット。

あと2匹は海面でバラしてしまいました。

結構いい型だったのに、惜しいことしました。

次にもっと浅目のポイントに移動です。

20~10メートルということで、今度は型が小さくウリちゃんになりましたが、イサキを3点がけしました。


常連さん情報で、海楽園特製のカラー針に餌を付けないで入れ食いと言われたので、その特製仕掛けを買い求めてみました。

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写真を撮り忘れたので、船宿の画像を拝借しました。

2セット入っていて500円。

ハリスは2号です。

これがすごい効果でね、餌が付いていないのでサバが寄って来ないけど、イサキはよくかかります。

3点がけ何度もできちゃって、もう笑いが止まりません。

35リットルのクーラーがこんなですよ。

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ただ、大きなサバやメジナがかかると、やっぱりハリス切れちゃいます。

こればっかりは仕方がないですね。


最後にまた最初のポイントに戻って来たようで、再びサバをよけながらイサキを釣り、2つ買ったカラー針もなくなったので、普通に2号のウィリーに餌なしでやって更にイサキを釣り、55匹で終了しました。

ミヨシの常連さんが断トツのトップだったようですが、私は2番手になれたようで、嬉しい~。

イサキ55匹、サバ25匹位?(太った3匹だけ持ち帰り)、メジナ2匹、アジ2匹、タカベ1匹、ソーダ1匹で6目達成でした。

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昨日はメジ・カツオ船で一度もアタリなし、ズドーンと引きこまなくてもいいから、魚のアタリに飢えていたのです。

終日竿が曲がりっ放しで、1日笑いっ放しの釣りでした。

こういう釣りもいいね。癒されます。


1つだけ残念だったのは、竿受けを忘れてしまい、ちょい置きでやってましたが、船べりに置いといたFishing Cube Miniが何かのはずみで落ちて、それ以来、電源ランプが付きません。

Battery Lowの表示が出たので、それからは手巻きでやってましたが、壊れてしまったのでしょうか。

5月に買ったばかりなので、すごく残念です。

2012年8月30日 (木)

仲間全員撃沈メジ・カツオ@洋征丸

湘南釣り倶楽部メンバー6人で、小坪は洋征丸から、メジ・カツオ釣りに挑んで参りました。

今度こそリベンジ、いや、今シーズンはまだ行けてないですから、正確にはリベンジではありません。

前回は興奮し過ぎて寝坊して船に乗れなかったのです。

今度こそ絶対、あの夏の弾丸を釣ってやるぞ~。

と鼻息荒く出かけました。。。。

出船は6時ですが、5時前に到着すると、既に続々と大物求める釣り師が集まっています。

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中には、クーラーに入らない大物が釣れたら解体すると、大きなまな板を積んで来た方もいらっしゃいます。

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さて、船に乗り込み、準備に余念のない湘南釣り倶楽部のメンバー。

私が右舷大トモをいただき、後ろからケンさん、パパさん、BONさん、ゴヨーさん、BOMBERさんの順です。

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そしてミヨシ側には一般のお客さんが5人、片舷だけでも11人という大盛況です。

さて、集まりがよかったようで、定刻より少し早い5時半過ぎに洋征丸は河岸払いしました。

本日のタックル、ゴクエボリューションのライト泳がせ用の竿に電動丸4000ビーストマスターです。

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TICAのメジカツオ用の竿に、手巻きのTICA TEAM(道糸10号)というリールも持って来たんだけど、20キロオーバーのキハダがかかったら、竿が折れるとか、手では巻けないとか言われるんで、もう少し頑丈な竿と電動リールの組み合わせにしました。

問題はですね、この電動リールの道糸が6号と細いこと。

カツオなら十分ですが、キハダがかかったら一発で切れるかも、と言われました。

しかも、「ラーク16で竿受けごと持っていかれた人がいる」

なんて話まで聞いたので、最強ラークまで持って来てしまいましたよ。


そうなんです。

私たちの頭の中は、「20キロオーバーのキハダ」の妄想でいっぱいになっていたんです。


仕掛けはフロロ20号で3メートル、針はヒラマサ15号です。

餌はマルキューの特船オキアミ赤55ミリをオキアミでサンドイッチしました。

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船長に教えていただいたのですが、特船オキアミを針に通すと針が半分になってしまうので、尻尾を取ってチョンがけするのが正しい付け方だそうです。


船は相模湾をひたすら南に向かって走り、1時間ちょっとでポイントに到着したようです。

探見丸を覗きこんでいたパパさんに言わせると、「ええ、ここでやるの~」と言うほど群れが薄いそうです。

船長は何度も流し変えて下さいますが、船中ノーヒット。

誰の竿も曲がりません。


3時間ほどして、ようやく右舷ミヨシ3番位の人の竿にヒットしたようです。

周囲に大きくオマツリさせながらも、ようやく船中1号のカツオが取り込まれたらしく。


しかし、後ろの方はうんともすんともありません。

メジ対策の20号フロロ仕掛けは太すぎるかな。

と思ってハリスを16号に下げてみたものの、竿はずっと沈黙です。

餌もイカ短付けてみたり、あるいは渋い時にいいらしいオキアミ丸く1匹だけというのもやってみましたが、全然です。

洋征丸は大船団と一緒になったり別れたりを繰り返しながら、何度も何度も流し変えて行きます。

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しばらくすると、いつの間にか残業に突入したようです。

周囲に船が見えなくなりました。

最後には凄い鳥山の近くにやって来て。

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海面がボイルしています。

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でも、魚の群れは、私たちのオキアミには見向きもしてくれません。

この鳥山の中に、ルアーを投げ込みたい衝動にかられました。

さて、船長は2時間以上も残業して下さいましたが、いよいよ時間切れでした。

私達湘南組6人は、揃ってボウズ。

ゴヨーさんとケンさんは一瞬竿が引きこまれる瞬間があったのですが、秒殺でした。

残り4人はアタリすらなく。

やっちゃいました。

50リットルのクーラーには、残念賞のシラスだけ。

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帰宅後船宿のホームページで確認すると、カツオ2匹、キハダ1匹だったそうで。

20人以上乗ってましたからね、よっぽど渋かったんですね。


翌日は「カツオを食す会」ということで、会社のスタッフを8人も召集していました。

カツオがないならせめて、ということで自宅の-60度冷凍庫をあさり、1匹だけ残っていた名立のマダイと、キンメ2匹をお店に送りました。

2012年8月26日 (日)

難しかった小網代カワハギ@丸十丸

淵野辺さんのお誘いで、横浜皮研の定例会にゲストとしてお邪魔させていただきました。

6時半集合ですが、集まり次第船が出るかもしれないので、6時までに集合して下さいと言われ、前日また深夜まで仕事だった私にはプレッシャーでしたが、なんとか起きて4時50分に家を出ました。

丸十丸には続々とメンバーが集まってきて、本日2隻で33名だそうです。

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横浜皮研では、今月から丸十丸を利用することになったということで、それでようやく私も参加できるかな、と思って今回のゲスト参加に至りました。

出船前に船宿のトイレを利用できるし、大型船になったので、ちゃんとしたトイレが付いているというのが、ありがたく。

女性にはトイレの問題が結構大きいのですよ。

男性のように簡単に用をすませられないのでね。


トイレの問題が解消できたのでようやくゲスト参加した私とは裏腹に、メンバーの皆さんは船が大きくなったことで、胴の間が不利だと盛んに話してます。

私は淵野辺さんがB船のミヨシをくじで引いたため、ミヨシで釣りをさせていただくことになりました。

ゲストが端というのが決まりなのだそうです。

こんないい席を用意していただいて、釣れなかったら恥ずかしいという思いでしたが・・・
(実際に釣れませんでした・・・お恥ずかしい限り・・・)


なんやかんやで、7時前には河岸払い。

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ポイントはすぐ目の前。

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準備しているうちにすぐ、投入となりました。


んで、釣れませんです。

チクチクというか、何か触りのようなのは感じるのですが、針にかかりません。

1時間半ほどしてようやく1枚目。

釣れるのはキタマクラとか黒いベラとかオオスジイシモチばかり・・・。

9時過ぎにやっと2枚目。

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昼前にやっと4枚。

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やっとカンカンと本命が針がかりしても、何度かバラしました。

パン屋さんに「もう少しゆっくり巻いた方がいいよ」と言われ、慎重に巻いてようやくゲットしましたが、型が小さめです。

それからしばらく、全く手の合わない時間が続き・・・・。

淵野辺さんとパン屋さんが好調に釣り始めてましたが、私の竿はずっと沈黙でした。

でも、パン屋さんがずっと話しながら釣りをしていてそれが超面白く、淵野辺さんとの掛け合いがまるで漫才のようで、それですっかり楽しませていただきました。


ポイントは根があって高低差があって、底に落とすとすぐ根がかりして、かと言って底を切っても釣れないという、難しい場所でした。

皆さんの釣り方を見ていると、上下に竿をゆすっている方が多いです。

途中で気が付いたのですが、淵野辺さんもパン屋さんも、枝間がすごく短く10センチほど。

底ぎりぎりで、餌を集中してアピールして誘うのが小網代での有効な釣り方なのかな?

私も真似して枝間を詰めましたが、時既に遅しという感じで。

1時過ぎに左舷ではちょっとした時合いがあったようで、バタバタと釣れてましたが、その波にも乗れず。

6匹で終了でした。

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2回連続してツ抜けならず・・・・。

針は最初がまかつの競技食わせ5号と速攻5号、針が大き過ぎるかと思って途中から速攻3.5号も交え、更に食いのよさそうなロングハリスのスピード7.5号なんかも使ってみましたが、6枚中5枚が食わせ5号にかかりました。

竿は始めA-Britz、途中からA1にして、またA-Britzに戻しました。
A1で4枚、A-Britzで2枚でしたが、どちらもそれほど調子が変わらないため、どっちがよいということもなく。

まだまだ修行が足りませんね。


全体の釣果は2隻の高低で19から3枚。

こんな難しい中でも20枚近く釣る人がいるんだから凄い。

淵野辺さん14枚、ゴヨーさん13枚、パン屋さん12枚。

皆様さすがです。

レベルの差を痛感しました。


帰宅後、魚を捌く気にもなれず放置。

気が付いたら氷も溶けていて、お刺身は無理かと唐揚げに。


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捌いてみてびっくりしたのですが、もっちりと硬くて白いキモが入ったのが2枚ありました。

とっとと捌いてキモ和えにすべきでした。

2012年8月24日 (金)

クロムツ料理(そしてアジとサバも)

熱川沖で釣ったクロムツ、アジ、サバの料理写真です。


まずは何はともあれお刺身。

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大アジを真ん中にして、両脇がクロムツの炙りです。

クロムツは皮が軟らかいので、切ってからバーナーで炙りました。

少し強めに炙りました。

皮目を炙ると身がそっくり返りますが、更にそのまま炙り続けると、そりが戻ります。

戻った位の炙り加減がちょうど良い感じでした。

せっかくの脂を落としたくないので、氷水で〆たりせずにそのまま盛りつけました。

香ばしくて、身はとろっとろです。


そしてクロムツの胃袋とアジのシラコ。

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軽く湯通ししてポン酢をかけました。

お酒がすすむメニューです。


次にクロムツの塩麹漬け焼き。

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開いてから両面に塩麹を薄くまぶし、半日置いたものです。

塩麹の風味が、クロムツの旨みを引きだして、ご飯がすすみます。


それから巨大サバはシメサバに。

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食べ応え有りました。

東京湾の脂の乗った大サバほどのサシは入っておらず、少しさっぱりしていました。


最後にクロムツの煮付け。

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身がふわっふわで、これは文句なし!のうまさでした。


あれだけ釣ったのに4件にお配りし、1匹残らず売れてしまいました。

また仕入れに行かないと。

2012年8月21日 (火)

網代の半夜クロムツ@つちそう丸

湘南釣り倶楽部マキさんのお誘いで、半夜クロムツ釣りに行って来ました。

メンバーはマキさん、うりちゃん、私という、女子会です。

14時に網代の「漁師家 大次郎丸」に集合ということでしたが、渋滞にはまった私が一番遅く到着しました。

(空いていれば1時間半で着く距離ですが、3時間かかりました)

大次郎丸では「網代定食」というのを注文。

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刺身の4点盛りに干物も3種類付くという、何とも盛りだくさんな定食でした。

お腹いっぱいになって、まずは民宿「竹の家」さんにチェックインし、一休み。

竹の家さんは網代漁港まで車で5分たらずの(歩いても行ける)距離にあり、素泊まり4000円です。

広いお部屋を2部屋使わせていただきました。

さて、つちそう丸の半夜クロムツ船は17時集合で17時半出船ということでしたが、初めての船宿なので早めに行こうということで、16時20分に民宿を出ました。

私は3人分の荷物だけ積み、電車釣行の二人は歩いて船宿を目指します。

白いタンクが目印と言われましたが、タンクというのがわからず、ようやく白灯台の近くに「第七つちそう丸」を発見。

前日読んだつちそう丸のHPでは「半夜クロムツ船 3名」と書いてありましたが、常連さん含む男性が3人いらして、6人で出船となりました。

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私たちの釣り座は左舷2、6、8番ということで、4番に指南役の仲乗りさんが入るとのことでした。

後ろの方が酔わないし、二人が並べるようにと、私はミヨシ席に入りました。

左舷6番がうりちゃん、トモの8番がマキさんです。

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クロムツと言っても100メートルまでの浅場なので、深場タックルは不要です。

本日のタックル、竿はA-Grip ネライ 240M、リールは電動丸plays3000(PE5号)にしました。

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ちなみに、つちそう丸にはラークも設置済み、マグネットも全席付いていましたよ。

出船前に聞いた話では、ポイントは川奈沖か初島周りということでしたが、船はどんどん南下し、1時間ほどでポイント到着。

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雲が茜色に染まってとてもきれい。

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後で聞いたのですが、今シーズン初めて熱川沖にやって来たのだそうです。

女性が3人で来るということで、川奈はメダイが多いので女性には大変だろうとの配慮があってのことでした。

常連さんが、普段はこんな遠くまで来ないから、女性が乗るってことで船長も頑張ったんだろうと(笑)

本日の仕掛けですが、最初はつちそう丸のAngler's Community内のHPに書いてあった、ショートハリスを用意しました。

幹糸フロロ12号、幹間60センチ、ハリスフロロ8号30センチの5本針。

アジの仕掛けを太くした感じでやけに短いんですけど、浅場だからかな~なんて思いながら作った仕掛けです。

最初は何に食うかわからないので、餌は下から船宿支給のサバ、カツオハラモ、イカ、ハラモ、サバの順です。

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マキさんもうりちゃんもつちそう丸のオフィシャルサイトを見て、枝間1ヒロの仕掛けを作って来てました。

仲乗りさんに聞いても、枝間は1ヒロだと言われました。

ちょっと不安に感じながらも80メートルダチで第1投。

底を取るちょっと前にガツガツガツ~ッと。

あやや~サバですよ。

5本針パーフェクトにサバが付いてました。

貧相なサバはリリースしながら、とりあえず太めのは血抜きしてクーラーに収めます。

2投目、少しでも早く落としてサバをよけようとしたら、サバより少し上品な、それでもガツッとしたアタリ。

クロムツでした。

でも1匹。

うりちゃんは最初から絶好調で3本とか掛けてます。

やはり、幹間60センチでは狭すぎるのではないかと、不安に感じたらいてもたってもいられなくなり。

乗船前に枝間120センチの20号ナイロンリーダーを作っておいたので、それで5本針仕掛けを作りました。

ハリスはたまたま作りおきしておいたフロロ6号60センチです。

スミヤキがかかったらこんな細ハリスじゃ厳しいでしょうが、食いはよいでしょうから。

餌も、船宿支給の小さめにカットされたサバが一番食いがよいので、全てサバ餌に変えました。

それですぐさま、3本がけできました。

次の流しで、やりました!

5本針パーフェクトです。

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クロムツよりも強い引きの時はアジです。

どれも35センチ位の大アジでした。

とりあえず、底取って4メートル位あげて、あとはふわふわ誘いあげたり誘い下げたりしているうちに何かしら食ってきます。

80メートルダチ、錘120号のライトな釣りなので、あっと言う間に巻けちゃうし下ろせちゃうしで、とにかく忙しい釣りです。

21時過ぎには35リットルクーラーがそこそこいっぱいになってきました。

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手前に見えているのが巨大なサバで、私が今までに釣ったことのないサイズです。

23時に沖揚がり。

35リットルのクーラーが、ようやくフタが閉まるまでのいっぱいになりました。

終わってみれば、3人とも大漁でした。

電車釣行のマキさんとうりちゃんはそれぞれ16リットル、17リットルとこぶりなクーラーでしたので、船宿に発泡ボックスを2つ3つ譲ってもらい、ようやく納めた次第です。

私は途中で忙しくて数えられなくなったので、翌日家に戻ってから数えました。

クロムツ25匹。

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大アジ6匹、サバ15匹、小キンメ1匹。

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いや~クロムツと言っても深場の釣りとは全然違います。

忙しかったですが、数釣れて超楽しかったです。

2012年8月18日 (土)

恐怖のカワハギ釣り@山下丸

土曜は雨が降るとの予報が出てました。

カワハギに行くつもりだったけど、どうしようかと迷います。

そこで、朝起きてから行くかどうか決めようと思い、前夜は支度も途中で寝てしまいました。

朝、目が覚めたのは6時半。

釣りに行くには微妙に遅いけど、間に合わないわけではない。

外を見ると、風もないし、結構いい天気じゃないですか。

やっぱり、行っちゃおう。

買ったばかりのA1をどうしても試してみたいし、解禁した剣崎にも行きたいしで。


そんなわけで、大慌てで支度して、7時に家を出ました。

自宅から久比里までは横横で30分。

途中コンビニに寄っても35分。

・・・・・普段なら・・・・・

なのに今日に限って、事故渋滞に2度も遭遇してしまいました。

カーナビが7時54分という、到着予想時間を示しています。

渋滞を抜けて、全速力。

何とか7時45分に到着しました。


山下丸は2隻出しの大盛況。

さすが、夏休みの土曜です。


とりあえず、右舷胴の間が空いていた、手前の老船長の船に釣り座をゲットして、ほっと一息です。

船は定刻の8時に河岸払い。

・・・・・そして、平作川を抜けるなり、・・・・・

みるみるうちに暗雲がたちこめてきて、バシバシャーっと雨が降り出しました。

いきなり大雨が始まっちゃったよ。

雨の中、船長は東電とアシカ島の間あたりで「プッ」と鳴らしました。

ひょえ~こんな大雨の中、釣りやるんだ~。


・・・・・そして、しばらくして・・・・・

ぎょえ~、雷です。

結構近いです、バリバリ言ってます、怖いよ~。

どうやら、久比里の船は全船、久里浜港に留まって、待機のようです。

それでも、竿は下ろしていいんだ。

それを喜んでいいのか悲しむべきか、ベラしか釣れない。

カワハギもどこかに避難中でしょう。

レインジャケットの手首周りを締めていたはずなのに、そのうち雨が滲んできて、袖の中が濡れて来ました。

やっぱり、大雨の中の釣りは辛いです。

前々回のキンメ釣りの時に雨で、レインスーツの中に雨が浸みこんで来て震えが止まらなかったので、ゴアテックスのレインスーツを新調しましたが、やっぱり隙間からの雨は完全には防げません。


さて、初使いのA1は硬いと聞いてましたが、結構しなやかな印象で、好きな調子でした。

針は、がまかつ 競技カワハギの「食わせ」と「速攻」

さすが、いい刺さりをしています・・・・・ベラが(爆)・・・・・。

カワハギのアタリ、全くなしです。


2回も根がかりさせてしまい、1回目は錘ロストだけで済んだものの、2回目は道糸でブチっと切れてしまい、集寄から仕掛けから錘まで、全てロストしました。

・・・・・そして、しばらくして・・・・・

バリバリバリバリ!!!!!

近くに雷が落ちたようです。

カーボンの竿なんか持ってて、大丈夫でしょうか。

デジカメで雷の写真でも撮ってやろうと思ってもみましたが、あまりに雨がひどいのでやめました。

後でよく考えてみたら、私のデジカメはオリンパスの「Tough」という、防水デジカメなのでした。

釣れないカワハギなんかより、雷の写真を撮ってればよかったかもね。


さて、10時ちょっと前、雨が小ぶりになり、船はようやく移動するようです。

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剣崎沖にやって参りました。

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剣崎に着いてからも、ちょっと油断した隙に根がかりです。

ここまでで錘を4つもロストしてしまいました。

全く、何やっているんだろ。

根がかりを避けるため、底を取ったらすぐに少しだけ上げ、ベラを避けて上でゆらゆら誘うようにしていたんだけど、高低差で底着いた拍子に根に引っ掛けてしまうようです。

そして、ようやくの1枚目は、10時40分でした。

2時間以上かかってようやく1枚。道のりは長かった~。

でも次が続きません。

11時半でようやく2枚。

昼までにたった2枚ですよ。

これはツ抜けどころか、片手も危ないパターンです。

そして続けて2回バラし。


焦ってくると、宙で待っていられなくなります。

ついつい、錘を底に下げてしまうんですよね。

そしてベラにやられ、トラギスにやられ、オオスジイシモチにやられます。


午後1時頃、少しだけ手の合う時間がありました。

竿をふわっと1メートルほど上げ、ステイしてからストンと落とした際、アタリが出ました。

そして待って、合わせて、ゴンゴン、カンカンと竿が叩かれました。

この瞬間なんですよね~。

至福の瞬間です。

このカンカンを味わいたくて、エサ取り上手なカワハギに必死で勝負かけちゃうんですね。

「誘い下げ」というより「誘い落とし」で連続で4枚釣って、2時までにやっと6枚です。

終了間際にもう1枚で7枚で終了となりました。

食わせ針で4枚、速攻針で3枚でした。

ばらしたのも食わせ針でした。

針対決はどっちもどっちということで。


それにしても1年ぶりにツ抜けできなかった。

グスン。

がっくりだけど、ツ抜けた人は周囲に全然いなかったので、まだあきらめはつくかな。

別船だと思うのですが、13枚釣った人が竿頭。

スソが1枚でした。


10時過ぎてからは雨も雷もおさまりました。

でも、終日、雲がめったにないほど低い位置にありましたよ。

剣崎から久比里に戻る途中の、雲の写真です。

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ニュースで知ったのですが、落雷で亡くなった方が何人かいらっしゃいましたね。

恐怖も釣りたい欲望には勝てなかったけど、雷がひどい時はキャビンに避難すべきでした。

2012年8月17日 (金)

久しぶりの陸っぱり(サッパ旨いで~)

どうしたことか、磯子の海釣り施設に行ってきました。

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船釣りに嵌って以来、釣果の少ない陸っぱりはあまりやらないのですが、たまにはのんびりと思って。

満潮が夕方なので、午後2時から釣り開始。


最初アオイソメで投げてみたけれど、全然反応なし。

投げて置き竿にしている人達は、ボケーっと座っているし。

ヘチでチヌ狙っている人達も、配合餌をバンバン撒いているのに全く釣れていない。

それでもいいのか、の~んびり過ごしてます。

こういう場所に来ると、時間の流れが止まっているような錯覚を覚えます。


その中で、コマセとサビキでそこそこ釣っている人がいました。

私も売店でアミコマセを買い、サビキ仕掛けでやってみました。


釣れていたのは、サッパでした。

コマセに寄って来たサッパが、海面近くに群れているのが見えて面白い。

そこにうまく仕掛けを同調させればバタバタと釣れて来るのですが、意外と巻いている途中で落ちます。

なので釣果は針にかかった半分以下。

アジ来ないかな~って夕方までねばりましたが、結局アジは回って来ず。


あとはコッパなメジナと、ベビーカマスとベビースズキを釣って終了。

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カマスもスズキも、超ベビーなのにいっちょまえに大人と同じ姿形をしているのには笑っちゃいました。


サッパなんてこんなに持ち帰ってどうするんじゃって思いましたが、頑張って料理しましたよ。

一応簡単なレシピを書きます。

頭を落として3枚おろしして、腹身の骨を梳き落とし、更に小骨をピンセットで抜き、塩漬けにして1時間。

それから水で洗い流してから水気を拭き取り、甘酢(酢150cc、みりん50cc、砂糖小さじ1杯ほど)に漬けました。

更に、酢飯を作り、刻んだ生姜と白ゴマをまぜ、お寿司を作ったのです。


これが、やばい!!!、旨過ぎます!!!

家族がすごい勢いで食べたので、写真を撮った時はこれだけになってました。

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あんまり旨いのでびっくりして調べたら、サッパってママカリのことらしく。

ママカリなら岡山で食べました。

隣に「ママ(飯)」を「借り」に行っちゃう位旨いということで「ママカリ」だとか。

もっと真剣に釣ればよかったかな~。

こんなに小さな魚体ですが、抱卵してました。

ってことは、成魚なの~?

2012年8月15日 (水)

カツオ釣りのはずが、寝坊(泣)

たまにはこんなブログでもいいですか?

行けなかった釣りブログです。


湘南釣り倶楽部のケンさんが仕立ててくれたカツオ釣り。

あの弾丸に会いたくて、超楽しみで。

前日、一生懸命仕掛けを作りました。

カツオ仕掛けと言っても、メジがかかるかもしれないので、フロロ20号にヒラマサ15号。

チモトを編み付けて万全の用意しました。

取り込みやすいよう、仕掛けは2メートル。

下田のメジ・カツオリーダーというのを昨年西伊豆で使ってすごく調子よかったので、これを天ビンの下に付ければ仕掛けは3メートルになります。

竿はTICA WAVELET カツオ 195。

リールはTICA TEAMのST12Nと書いてあるやつ。

PE10号が巻いてあります。


仕立て船なので保険でイカをやるかもと言われ、18センチツノの直結仕掛けも作りました。

その後、イカが釣れていないので、保険はイナワラとの連絡を受け、ワラサも仕掛けも作りました。

コマセカツオですが、イワシの方が食いがいいかもと言われ、イワシも用意しました。

オキアミにイカのゲソを挟むといいと聞いたので、スルメイカも用意しました。


カツオ竿にワラサ竿にビシアジ竿を車に積み、リールはTICA TEAMに電動丸4000BM(PE6号)とワラサ用に電動丸Plays3000(PE5号)を車に積み、船バッグはイカの仕掛けも入れてパンパンになりながらも車に積み。

そうなんです、この段階では準備 万端だったのです。

それで、夜になって仕事が入り、0時までかかって終了。

キンメの姿寿司を皆さんにふるまおうと思い、-60度のキンメを1匹解凍し、米を研いで朝4時に予約。

もう完璧じゃないですか。


ところがそれからがやばかった。

興奮し過ぎて、寝られない。

頭の中にはカツオとキメジがぐるぐるとかけめぐる。

どうやっても寝られないので、焼酎をストレートで飲みました。

そしたら、カツオの夢を見ながらやっと寝たようなんですが、今度は全く目が覚めず。

4時にアラームかけていたのに全く気がつかず。

ふと眼を覚ましたのが6時。

集合6時で出船6時半なので、もう間に合いません。


というわけで、仕立て船に寝坊して乗れなかったという話です。


かねい丸の釣果はと言うと、トップ7匹、スソ2匹でボウズなしです。


はぁあぁぁぁぁぁぁぁ、行きたかった

2012年8月10日 (金)

超久しぶりなシロギス@忠彦丸

午前タチウオの続きで、本日は通しです。

さて、午後はLTアジの予定を変更して、超久しぶりなシロギス釣り。

初挑戦した一昨年の春以来なのでございました。

竿は錘負荷10~40号のA-Britz Short 73持っていたからぴったりだったけど、スピニングリール持ってないから、タチウオに引き続きNewスマック100Hで挑戦です。

仕掛けも錘も持っていないから、船宿で買いました。

あとはキスのテンビンと、胴突き用の仕掛けはMちゃんに分けてもらいました。

一昨年の春の初キス釣りと同じ、上原船長の船に乗ります。

あの当時を思い出します。

私は船の竿を1本も持っていなかったので、船宿で借りたのでした。

船宿のリールは今みたいにPEが普及してなくて、ナイロンでした。

リールを回すとキシキシと音がしました。

あれから2年とちょいの間に、買った船竿は小物から深海用まで20本を超え、
電動リール6個(レオ150、270、シマノ3000、4000BM、ミヤCX4HP、CX9DM)に両軸リール4個。
そして寝室は釣り道具部屋と化したのでした。

・・・・はあ、・・・・いつの間にこんなに、釣りにはまっちまったんだろう。

さて、定刻12時半に出船しました。

私が左舷トモ、Mさんが右舷トモ、左舷のミヨシにカップル1組。

僅か4人の余裕な釣り座です。

0810_5

キスなんて、その辺の浅場でやるんだとばかり思っていたら、船はどんどん千葉を目指します。

0810_7

40分ほどかけて富津沖の7メートルダチに到着。

最初はテンビン仕掛けでやってみます。

両軸リールだとうまく投げられませんが、なんとか錘を持って少し遠くに放り込みます。

そしてリールを巻きながらサビいて来ます。

ううん、なんだかよくわかんないや~。

なんて思っていたら、変なモタレ感が。

プルプルってしなかったからキスではないでしょう。

何かと思ったら、この子でした。

イイダコちゃん。

0810_6

富津沖の浅場といえば、イイダコ釣りのメッカではありませんか。

昨年はとうとう盛りあがりませんでしたが、今年はイイダコ船、出るかな?

一度は挑戦して、爆釣してみたいものです。

さて、次にようやくプルプル来た~っと思ってあげてみたら、サバフグの赤ちゃんダブルだよ~。

船長から、「仕掛けを動かしていないとそいつがかかっちゃうんだよ~」と言われました。

ここで針を飲み込まれてしまったので、仕掛けを胴突きに替えてみました。

底をズルズルと引っ張って来て、ようやく下針に本命です。

ポツポツと、下針にかかるようになりました。

でもね、胴突きだとサビきにくいのです。

またテンビン仕掛けに戻し、ちょっと釣り方を変えてみました。

投げて底についたら糸フケを取り、そこでスイっと持ち上げて落とす、またスイッと持ち上げて落とす。

要は底ズルズルじゃなくて、少しイソメを踊らすようなイメージでサビいてみました。

これで時折、ダブルでヒットできるようになりました。

さて、中盤あたりから、ヒイラギの猛攻でした。

こいつがね、小さいクセにベラみたいなガツガツってアタリ方して、ダブル連続。

うひゃ~。

キャストするなりガツッって来るから、避けようがありません。

しかも、こいつら、ヌルヌルしてて、針からはずしても指先がヌルヌルして、アオイソが付けにくいったらありゃしません。

後半、ようやくヒイラギがおとなしくなったところで、またシロギスをポツポツ。

シロギスはLTアジやウィリーの外道でよく釣れる魚だから、そんなに難しいとは思ってなかったけど、いざ狙ってみると、結構プルプルッとだけ来て餌だけ食べられて逃げられちゃうのね。

たかがシロギス、されどシロギスでした。

終了間際、同行のMさんが指に針をさすという事件がありましたが、無事船長に抜いていただき、午後4時に沖揚がり。

30匹でした。

0810_8

30匹でも結構忙しい釣りでした。

ベテランさんは半日で束釣ったりしますね。

よっぽど手返しよくやらないと、束なんてとうてい無理そうです。

でも、タックルが軽くて水深が浅く、そこそこアタリも多くて半日気楽に楽しめるキス釣り、楽しかったです。

0810kisu

スマックでリベンジLTタチ@忠彦丸

今日は魚の仕入れ予定日でした。

たくさん釣って、友人が土曜から設営する本栖湖キャンプに持ち込むつもりでいたのです。

最初はキンメの予定でしたが、仕事で茨城に行く予定が入ったので、波崎でアカムツ狙おうかと予定変更。

更にその仕事もボツになったので、イサキが沢山釣れている海楽園LT五目にしようかと思い。

ところが前日、支度していたら、友人のMさんからタチウオリベンジに行くからと声かけられ。


前置きが長くなりましたが、紆余曲折を経て、午前タチウオ、午後LTアジの予定で支度しました。

6時過ぎ、忠彦丸に到着すると前方を歩くMさんの姿が。

声をかけたら、午後はシロギスをやると。

なので私も、午前タチウオ、午後シロギスの通しに変更しました。


ルアーでやるMさんは四隅を取る必要があり、残っていた左舷ミヨシを2席取っておいてくれました。

定刻の7時30分に出船し、本日も第二海堡周辺を目指します。

本日は平日だというのに、タチウオは超人気で、左舷だけでも10人います。

0810_1

20分ほどで第二海堡南側のポイントに到着。

0810_2


本日はリベンジのリベンジということで、タックルを一新しました。

0810_3

A-Britz Short (A-ブリッツ ショート) 73 S-145 にNew スマック 100Hです。

前回まではA-trigger ライトゲーム 180M(錘負荷20~60号)にレオブリッツ150(道糸2号)の組み合わせでした。

今回は警戒心の強いタチウオに対策に、もっと繊細なタックルにしようと思い、まずはNew スマック 100Hを購入し、0.8号のPEを200メートル巻きました。

先糸はフロロ4号を1.5メートルです。

道糸が0.8号であれば、潮の抵抗を受けにくいので、より錘を軽くすることができます。

そこで、竿も錘負荷10~40号のA-Britz Short 73にしました。


片舷10人も乗っているので、道糸が細いだけにおマツリが心配になりながら、仕掛け投入です。

タナは海面から40~30メートルの間です。

お隣のミヨシ3番の方が、割としっかりした竿と電動リールで、調子よく釣り出しました。

私にもようやく1本目がヒット。

案の定、ミヨシ3番の人と、4番の人とマツってしまいましたが、お二人ともほどきも上手な方だったので、無事取り込むことができました。


そして2本目のこと。

何か他のことをやりながらだったのでしょう。

竿を持つ左手しか空いていなかったので、せっかく付いているスマック機能を使ってちょい巻きしていました。

餌を齧るタチウオの気配があり、それを誘うようにスマックでカチカチと巻いていたら、ヒット!!!


まさかね。

スマックは底ダチを取るためのもので、タチウオの誘いにスマックを使うなんて考えてもみなかったのですが、これが誘いに有効だった?

半信半疑で再び、指示タナまでおろしたら、スマック機能を使ってみました。

ウッソ~!!! またヒットしました。


竿がぐいっと一瞬入っても、針にかからない時があります。

そんな時は一瞬ステイしてから、またスマック機能でカチッ、カチッと巻いていきます。

これをやっていると面白いようにフッキング成功。


スマックの1回押しは、リール1/6回転に相当します。

手で巻くと、ついつい1回で半回転位は巻いてしまいますが、この1/6巻きでの小刻みな誘いがタチウオの食い気を促したようです。


ずっとスマックを親指で押し続けるのも疲れますので、同じように右手でリールを小刻みに巻いてみました。

1/6回転ずつ巻くのは結構難しいですが、手巻きでもこの誘いは効果的でした。

じゃあ、スマック機能で巻くのと手で巻くのとどう違うかと言うと、スマックで巻いた方が速度が速いのです。

リール1/6回転分、つまり道糸でいうと11センチ位を、素早く手で巻くのは難しい。

これがスマックでは、素早く正確にできるのです。


誘いに関しては、手で小刻みにリーリングすれば、ある程度同様の誘いは可能ですが、一番威力を発したのは、タチウオが餌を齧り始めてからフッキングまででした。

スマックの僅か11センチを素早く巻く機能は、餌を齧っているタチウオに、小さく確実な合わせを入れる結果となったようです。

それから、竿もよかったですね。

A-Britz Short 73は非常に柔らかい竿ですが、メガトップの穂先は大変感度がよいので、モタレるような最初の前アタリから、しっかりとらえることができました。

お陰様で、12本ゲット。

0810_4

今シーズン初のツ抜けができました。

仲乗りさんが最後の方で、1/4回転位ずつ小刻みに巻くのが、今日の一番有効な誘いのパターンだとおっしゃってました。

やはり、そうでしたか。

たまたまスマック機能を触って発見した誘いが、大当たりだったようです。

(続き、午後のシロギスは別記事にて)

2012年8月 7日 (火)

シーズン最後のマルイカ@海楽園

前回のマルイカ釣りが5月の一郎丸でした。

浅場になったので、極鋭カワハギ1332Airで参戦しましたが、5本スッテに全てゲソが付いていたりと、情けないヘタヘタ釣りで、ムギ1杯含む4杯という、何とも微妙な釣果でした。

竿が固いのだろうと思い、それですぐに柔らかい竿を買いに行ったのですが、マルイカ釣り師が愛用している極鋭マルイカレッドチューンとか、極鋭マルイカセンサーとかはどこにも在庫なく。

しょうがなくA-Britzショート73 S-145を購入しました。
これでLTアジとか夜メバルとかに挑戦しましたが、なかなかマルイカ釣りに行く機会はなく。

気が付くと、マルイカシーズンが終わり???

一郎丸も庄治郎丸も一俊丸もみんな、マルイカ終了してました。

竿まで買ったのに、とうとうマルイカは終わっちゃったよ。

ところが、救う神はあったんですね。

釣果がよかったので、佐島の海楽園が、マルイカの期間を延長してくださいました。

ということで、ようやく行って来ました。

6時出船なので、5時位に船宿に到着しようと思うと、4時起きだ。

前日の仕事が深夜1時までかかってしまったため、ベッドに横になったものの興奮して寝られず。

ほぼ徹夜明けでした。

メンバーは玉さん、パパさん、パパさんのバス釣り友達、そして私の4人。

パパさんが左舷トモから4人分の釣り座をキープしておいて下さいました。

海楽園は船までボートで行って乗り買えます。

海はいい感じの凪でした。

0807_1

ボート乗って、船を目指します。

0807_2

LT五目のお客さんが多く、マルイカ船は結局、左舷は私達4人だけ、右舷にお二人でした。

まぶしい朝日を浴びながら出船です。

0807_3

15分ほどでポイント到着。

早速投入しますが、ええええ、深い。

5色出てもまだ底に付きません。

てっきり浅場と思っていたので、リールは手巻きのエアドレッドチューンです。

レオブリッツ150を持って来た方がよかったかも。

投入後すぐ、パパさんが1杯目をゲット。

私は新しい竿でなんだか触りがよくわかりません。

30分ほどで、ようやく1杯めゲットしました。

仕掛けは海楽園オリジナル直ブラ仕掛けでしたが、一番下の茶色っぽいトラギス風スッテに乗りました。

それから2杯目までの道が長かった。

船長がみかねてアドバイスに来て下さいました。

底を取ってから、モタレがあったら、30センチ位竿をあげて合わせてみるようにと。

ところがですね、触りがあって乗っても途中でさようなら。

何度もバラします。

少し強めに合わせるようにしたら、今度は身切れ。

5本中4本にゲソとか、スミとか。

はあ、口惜しい、難しい。

前回5本スッテ全部にゲソが付いていた時、もっと柔らかい竿にすれば釣れると思ったのですが、そんなに簡単ではなかったのです。

8時過ぎて、ようやく2杯目。

真ん中のレインボーカラーに来ました。

0807_5

今日の目標は控えめに片手だったのですが、片手すら難しそうな感じです。

ここで、ブランコ仕掛けに替えました。

船の上で頑張って結びました。

上からオレンジハート、ブルー、赤白帽、レインボー、黄色と茶色のシマです。

仕掛けを変えてすぐ、上から2番目のブルーに乗りました。

そして次は下から2つ目のレインボー。

ブランコに替えてから、2杯はいい感じに釣れましたが、またそこから沈黙の時間。

また直ブラに戻しました。

抜けるような青空。
0807_7

0807_8

どっちを向いても、レッドチューンな竿です。

私のA-Britzショート73 S-145はちょっと柔らか過ぎでしょうか。

なんて悩みながらも、後半になり、だんだんと手が合ってきました。

底を取って直後のチャンスで合わせ、ダメならふわふわと軽く誘い、それでもだめなら巻き上げて巻き落とし。

胴長10センチ未満のマイクロマルイカも釣れました。

13時に沖揚がり。

ムギが1杯混じりましたが、ぎりぎりツ抜けできました。

半分は一番下のスッテ、あとは真ん中のレインボーが多かったです。

片手の目標が両手になって、嬉しかった~。

0807_10

玉さんは段トツの18杯、パパさんとパパさんのお友達もみんな10杯で並べました、

これで今年のマルイカ、思い残すことはありません。


夕飯は早速お刺身に。

0807_11

甘くてぷりっぷりで旨いのなんのって。

これぞ釣り人の特権です。

次に定番のブロッコリーとのガーリックオリーブ炒め。

0807_12

これが実に美味しいのよね。

マルイカの旨みがブロッコリーにからんで、最高です。

ムギは小さかったのでワタも少々でしたが、ワタにからめていただきました。

0807_13

このもっちり感もいいですね。

2012年8月 1日 (水)

何釣りだったの?・・・午後LTウィリー@忠彦丸

午前タチウオに続き、本日は通しです。

昼からMクンが参加で、Kクンと私と3人で午後のLTウィリー船に乗って来ました。

午前のタチウオからあがったところで、大物釣り師のケンさん発見。

うーちゃんとLTアジに乗るそうです。


あ、忘れてました。

Tさんも有給取得してLTウィリーに乗るとのことでしたが、いっこうに到着しません。

船宿に電話が入ったらしく、今大井松田だと?

こいつは間に合わないだろうと思っていたら、出船予定時間を3分ほど遅れて到着しました。

迷惑なやっちゃ。


とりあえず、船が変更になったと言われ、乗り換えでゴタゴタしているうちに到着したからよかったけど。

ということで、午後は右舷トモから、Mクン、私、Kクン、Tさんの順。

乗り換えてからふと操舵席を覗いたら、今までお会いしたことのない船長でした。


さて、Mクンは今回船釣りデビューなのです。

船に乗って一番最初にやったこと。

それはアネロンを飲むことでした。

そして右舷大トモでたそがれてますが・・・。

0801_p1

しばらくしてダウンしました。


さて、本日最初八景沖15メートルダチから始めました。

底から3メートルとの指示ですが、今日は何釣りなのでしょう?

餌はアミコマセだし、付け餌はオキアミです。

残念なことに、付け餌の状態があまりよろしくないです。

頭がちゃんと付いたオキアミが少ない。


とりあえず1.5号ハリスの4本針でスタート。

一番下が空針ですが、下から3つまで全てオキアミを付けてみて様子を見ます。

何も釣れない。。。


しばらくして移動。

本牧と大黒の間あたりまでやって来ました。

ようやくヒットしましたが、巻き上げの途中でブツリとハリスが切れました。

これは1.5号ハリスではお手上げのパターンですね。

すぐに3号ハリスに替えました。

再び竿が引きこまれます。

回遊魚っぽい下品なアタリです。

犯人は・・・・サバでした。

40センチオーバーの丸々太ったサバじゃ。


船長はこの場所でアンカリングして、どうやらかかり釣りのようです。

0801_p2


0801_p3

でも、アジいないんですけど・・・。


そして、サバ、サバ、サバ~と4回連続サバがかかり。

タナ少し上げ過ぎでしょうか?

2.5メートルあたりを攻めてみます。

あ、またアタッた。

サバか~と思ったらもうちょっと上品なアタリで。

ようやくアジのダブルでした。


途中でイワシミンチが配られ、コマセに混ぜるようにと。

なるほど、狙いはアジだったのだ。

だったらアオイソとかも用意してくれればいいのに。

次回からは忘れず持参ですね。


通常、半日のLTウィリーなら、どこかで時合いが1度位あるんですけどね。

全く盛りあがりなく終了しました。

結局、サバ4匹、アジ2匹の6匹で終了や。

初挑戦のMクンがサバ1匹で、Tさんがアジ1匹で、Kクンもサバ3匹位?

何とも貧果な五目釣りでした。

0801_p4

LTアジ船はトップ36匹、ケンさん24匹だったそうで。

釣りものの選択ミスだったかな。

(帰宅後船宿のHP見ましたが、この日の午後LTウィリー船の釣果は何故か、発表されませんでした。)

リベンジタチウオ@忠彦丸

夜は花火観賞の船を仕立ててましたので、その前に釣りをしました。

前日は遅くまで仕事だったので、本当は午後から半日のLTアジでも、と思っていたのですが、ゴヨーさんがタチウオリベンジに行くと言ってて。

しかもうちの仕事を手伝ってくれているKクンが、タチウオにルアーで挑戦したいと言ってきて。

Kクンに、早起きして6時前に4隅を取らないとルアーはやらせてもらえないよ、と言ったら。

頑張って6時前に船宿着いて釣り座確保します!

ともう、やる気満々です。


というわけで、私も午前タチウオ釣りから参加です。

ところが、目が覚めたら6時5分でした。

ヤバい!

既にKクンから「釣り座確保」メールが届いてました。

慌てて支度して、10分で飛び出しました。


本日のタチウオ船、意外と空いてまして、左舷大トモにKクン、そして私、ミヨシ2番がゴヨーさん、ミヨシにもう1人いらして、左舷は4人と余裕の釣り座でした。

確かに、このところあまり釣れてないからね。


初のルアータチウオ挑戦で満面の笑顔のKクン。

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本日もポイントは第二海堡周辺です。

0801_a2

先週に同じく、私はA-TriggerライトゲームM180とレオブリッツ150の楽々電動タックルです。

0801_a3

さて、今日も渋いです。

チモトのチューブもはずし、ハリスは5号にしました。

投入開始20分ほどで、1本目ゲットしました。


それからしばらく、全く触りもなく、時間だけが過ぎていきます。

ところが、ルアーのKクンが、突然怒涛の連掛けし始めました。

そして6本目位に、何とも見事なドラゴンをゲット。

お腹の部分がふくれていて、指6本サイズありました。

Kクン、なんだか嬉しそう過ぎます。

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結局Kクンが7本で堂々の竿頭、餌釣りの私は2本で終了しました。

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2人合わせて9本のタチウオ。

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そしてこれがドラゴンです。

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結局私はリベンジならずで終了してしまいましたが、Kクンは数も型も釣れて、最高の釣りになったと思います。

早起きした甲斐がありました。

そして午後のLTウィリーへ続きます。

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