リンク集

無料ブログはココログ

« またも渋めのカワハギ釣り@山天丸 | トップページ | 事務所でキンメ会をしたのでした »

2012年7月19日 (木)

新島沖のキンメ釣り@番匠高宮丸

今年になって2回目、ようやく行けたキンメ釣りでした。

前日21時過ぎまで仕事が詰まってしまい、すわ完徹釣行となりそうでしたが、なんとか1時間半ほど仮眠して、23時50分に家を出ました。


結構ぎりぎりでしたが2時40分に須崎港に到着。

ミヨシから3人までが一般のお客さんで、我々湘南釣り倶楽部のチームキンメは、ミヨシ4番からトモまでです。

ミヨシ4番から順にBOMBERさん、パパさん、私、玉さん、ゴヨーさんという並びになりました。


1時間ほど走って数狙いの石廊合わせに着いたのが4時半でしたが、なかなか投入の合図は出ず、船はしばらくの間、群れを探し続けてました。

やる気満々の湘南釣り倶楽部、チームキンメメンバーです。

0719_1


0719_2

船が群れを探している間に、餌の付け替えをします。

我々チームキンメの特餌は、ゴヨーさん特製のカツオのハラモです。

0719haramo

このままおツマミとして食べられるんじゃないかと思うほど、きれいなピンク色でジューシーな餌です。

キンメも味がわかるのか、このハラモにはよく食い付きます。

この特製ハラモを付けたキンメ釣りで、何度もいい思いをしてきました。


私は毎度、船宿に仕掛けセットをお願いしていますが、餌だけは付け替えて使ってます。

船宿仕掛けは下針5本にカツオのハラモ、残りに鮭皮が付いています。

この、鮭皮の付いた針を、ゴヨーさんのハラモに付け替えます。


20分ほどして、ようやく投入となりました。

220メートルダチですが、潮が変な方向に流れて交錯しているようで、底が取りにくい。

道糸はあまり出さないように、と船長の指示があり、250メートル位出た道糸を少し巻き取ろうとしましたが、根がかりしているようで、全く糸が巻けません。

アタリがよくわからないまま巻き上げの合図。

根がかりした錘を切り、玉さんの仕掛けとからまりながら、とりあえず2匹ゲットしました。


そして2投目。

今度も底を取ったら糸を出さないようにとの指示で、テンションかけながらの釣りでした。

嬉しいアタリが出たのですが、少しだけ糸を送りこみながらステイです。

巻き上げの合図が出て、巻き始めたら、やたら重い感じ。

私のリールは12Vなのでスピード17で巻きますが、巻きあげがかなり遅いのです。


隣のパパさんも、レギュレーター使っているのにちっとも巻けないと言ってます。

それでも私よりも早く上がったパパさんが、ズラズラとキンメを取り込んでいきます。

この流しでパパさんは10匹ゲット。

私もようやく取り込みです。

今日の船宿仕掛けは直結なので、糸が滑ってなかなか取り込めません。

タモ持ってアシストして下さった船長の奥様に

「まだいるよ、頑張れ~」

と励まされながら、サイズは小さいものの、9匹ゲットしました。

お陰でバケツは血の海です。

0719_3

キンメが上ずっていたせいもあるかもしれませんが、船宿ハラモの針には食っておらず、9匹はいずれも下から6番目より上の針にかかってました。

ゴヨーさんの餌の威力を思い知らされます。


さて、ここからは新島沖の方まで移動して、深場で型を狙います。

3投目、480メートルダチで、船長からは「着底したら糸をどんどん出せ」との指示です。

でも全くアタリありません。

700メートルまで糸を出しましたが、キンメの気配は全くないまま巻き上げの合図です。

私には、気味の悪いカラスザメ1匹。

この流しは8人全員スカでした。


ほどなくして4投目。

さきほどと同様に、着底して道糸を出しているうちに、竿を叩くようなガクガクとしたアタリがあり、これは2キロオーバーのデカキンメではないかと、期待に胸が膨らみます。

この流しは520メートルダチでしたが、700メートル超えるところまで道糸を出しました。

巻き上げの途中、スカイツリーの高さ(長さ)で写真を撮ろうと思いましたが、ちょっとずれました。

0719_4

さて、パパさんに「デカメダイじゃないの~?」とからかわれたほど、間断なく激しく竿が叩かれましたが、上がって来たのは赤かった。

一番上の針にキンメが付いてました。

それでこんなにガクガクしたのでしょうか?

下の方にも2匹付いてました。

だいぶ型はよくなりましたが、大きいのでも1.5キロ。

残念ながら、2キロ超えのデカキンメはいませんでした。


続いて5投目は完全スカ、6投目はパパさんとマツって上がって1匹ゲット。

これも1.5キロサイズでした。

そして7投目以降はスカでした。

8投目はアタリがあったのですが、何故かキンメは付いていなかった。


錘をロストしたのは1投目だけで、2投目以降は錘が付いたままの取り込みでした。

キンメが付いておらず、錘だけ回収する時って、やたら重く感じるのは何故でしょう。

しかも直結なので、滑って上がりにくい。

やっぱり松葉サルカン位は付いていて欲しいです。


型は小さめが多かったですが、終わってみれば15匹でトップいただきました。

トモから11匹、10匹、15匹、12匹、6匹、そしてミヨシの3人はいずれも3~4匹という感じでした。

今日は後ろ側がよかった日ですかね?

ミヨシ側のお1人の餌を見たら、真っ赤に染めたイカでした。

餌の違いもあるでしょうか。

私の数少ない中深場~深場の経験から、クロムツやスミヤキやサメはイカによく食い付きますが、キンメはどんな状況においてもカツオのハラモが一番な気がします。

ちなみにゴヨーさんの特製ハラモは、ネットでも買えます。

「釣り餌 ゴヨー」で検索してみて下さいね。


帰りがてら、大きめの2匹を友人に差し上げたので、持ち帰ったのは13匹でした。

0719kinme

早速1匹を捌いてお刺身にしていただきました。

0719kinme2

キンメの刺身は釣ったその日から楽しめます。

その日の刺身は、少しぷりっとした弾力が楽しめます。

それでも脂が乗ってますので、口に入れると上質な脂が溶けだしてきてトロトロです。

2日目以降は熟成されてくるので、毎日味の違いを楽しめます。

これは究極の贅沢ですね。

« またも渋めのカワハギ釣り@山天丸 | トップページ | 事務所でキンメ会をしたのでした »

コメント

竿頭おめでとうございます
なんか宣伝してもらいありがとうございます
また行きましょうね

ゴヨーさんがこのところずっとトップだったのに・・・すみません。
キンメのブログをアップした直後からアクセスがいっぱいで、1日で420でした。
こんなつたないブログに来て下さってありがとね、と言いながら記録更新です。
これで深場釣り師はみんなゴヨーさんのハラモかもよ(笑)

キンメの反応が浮いてる時は、30m位巻き上げるとズラズラする事も有ります。

kazuさん

前回5月に行った時は、道糸を出さない人の方が数釣れました。
更に巻きあげるといいこともあるんですね。

船長の指示は大体において「道糸をどんどん出さないと釣れないよ~」が多いです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/582118/55250187

この記事へのトラックバック一覧です: 新島沖のキンメ釣り@番匠高宮丸:

« またも渋めのカワハギ釣り@山天丸 | トップページ | 事務所でキンメ会をしたのでした »

バナー

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31