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2012年6月

2012年6月27日 (水)

やっぱり幻だったアカムツ@治久丸

宇佐美港の治久丸に、アカムツ釣りに行ってきました。

ホームページには5時半出船と書いてありましたが、電話したら4時半集合ですと。

前日は宇佐美の民宿「中島荘」に泊まったので、車で5分とかからず楽々でしたが。

4時25分に着いてみると既に7人集まっており、私が荷物を船に乗せ終わった4時35分に出港しました。

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目指すは初島周辺のようです。

本日のタックル、八丈の泳がせ用に買ったゴクエボリューション&電動丸4000BMです。

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私は右舷のトモ2番で、船長の真横席です。

釣り座にはラークは船に備え付けてあり、マグネット板まで付いてました。

仕掛けは幹がフロロ10号、ハリスがフロロ8号、枝間150センチ、ハリスの長さは70センチ、そして捨て糸8号1メートルの胴突き3本針。

錘は200号です。

船宿の餌はサンマの切り身のようですが、ホタルイカを忘れずと言われ、2パック用意しました。


さて、200メートルダチで期待の一投目。

底を取って少し上げて待つ、しばらくしたら少し上げて誘い落とし、なんてのをやっているうちにガクガクっとアタリました。

随分と下品なガツガツがひっきりなしです。

一番上にはサメ、2番目にカラスザメ、一番下にメダイが付いていました。

いきなり仕掛けを切るはめになり、3組しか作ってこなかったので不安になります。

次に再びメダイ、取り込みのために糸をラークの糸止めにひっかけているうちに海面でバラシました。

更にまたコイツだ。

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メダイはもういいよ~っと思ったら、次に丸々と太ったサバ。

そしてようやく優しいアタリがあったと思ったら、シロムツのダブル。

更にサバ。

おいおい、アカムツはどこじゃ~。

富士山が見えました。

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アカムツは釣れずとも、穏やかな海で、最高の釣り日和ではあります。

初島の近くを何度も流し変えて行きます。

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さて、次の流しでは、今までと違ったアタリ。

船長が、「今度こそ、来たんじゃないの~?」と声かけてきたので、期待でいっぱいになります。

アカムツなら、海面から70メートル付近と40メートル付近で暴れるそうです。

ところが、全く暴れることなくすんなりあがってきました。

型のよいシロムツでした。

ああ、残念。

そして、再びメダイ。


後半、段々と潮が流れなくなり、アタリが遠のいてきました。

ステ糸を50センチに縮めて、底ぎりぎりを狙ってみました。

そしたらやっぱり、ユメカサゴが釣れました。

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そして、メダイとシロムツをもう1匹ずつ釣り。

最後の3投は連続でスカで、11時過ぎに沖揚がりとなりました。


今日は小さいクーラーで来たので、そこそこおみやげいっぱいにはなりましたが。

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結局アカムツには出会えず。

左舷ミヨシ2番の方が、お1人で3匹釣ったそうです。

残り7人は揃ってボウズでした。

11時40分に宇佐美港到着。

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初めての船宿でしたが、船長も仲乗りさんもやさしく、楽しく過ごせました。

ちなみに仲乗りさんは横浜在住のカワハギ釣りをやる方で、淵野辺さんをご存知だそうです。

常連さんに言われました。

アカムツは3回通わないと顔を見られないと。

船宿に回数券をいただきましたので、またリベンジに参りたいと思います。

2012年6月25日 (月)

マゴチ料理です

貴重な50センチオーバーのマゴチ1匹を料理しました。

まずは何はともあれ、刺身です。

0625_3sashimi

釣ったその日に半身を食べたので、これが残りの半身です。

レシピというほどのことはないのですが、3枚おろしにして腹骨を梳き取って皮を剥いた後、マゴチは変なところに骨が残ります。

固くて長い骨が腹から皮の外に突き出るように何本かあるのです。

釣ったその日はやたら抜きにくかったのですが、二日目は身を押さえてピンセットで引っこ抜くことができました。

そこまでいったらしめたもの。

斜めに薄く切ってお刺身に。

ワサビ醤油と柚子胡椒ポン酢の両方でいただきましたが、この上品な白身にはポン酢の方がより合う感じがしました。


次にカブトとカマの塩焼き。

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塩をして焼いただけですが、肝も一緒に焼いて、ポン酢でいただきました。

カマの身はぷりっぷりしていてジューシーでしたよ。


そして次なるは真子の煮付け。

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袋を縦に包丁目入れてから、醤油・日本酒・みりん同量ずつに砂糖を少々加えた汁で煮付けました。

卵が花開くように広がり、味も含みやすくなり、見た目も味もおいしい一品となりました。


更に、珍味2品です。

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左は胃袋をさっとゆがいたもの。ポン酢でからめ、こりっこりの食感を楽しみました。

右は引いた皮を焼いてから刻み、これもポン酢でからめてから少ししんなりしたところでいただきました。

どちらも焼酎によく合うメニューです。


最後は澄まし汁です。

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ぶつ切りにした骨でダシを取りましたが、濃厚なダシが取れました。

どれも簡単な料理ですが、1匹のマゴチで何品も堪能できました。

これは本当に釣りがいのある魚ですね。

2012年6月24日 (日)

初挑戦のマゴチ釣り@一之瀬丸

10日ぶりの休み、そして今月やっと2度目の釣りです。

一度挑戦してみたかったマゴチ釣りに、ようやく初挑戦しました。

お世話になったのは一之瀬丸の一日船。

7時に出港して、午後3時沖揚がりの4時頃帰港。

サイマキ5匹付いて9000円です。

でも、私は女性割引なので半額の4500円でした。

お得で嬉し過ぎます。

初めてなので船長のそばがいいかなと、左舷胴中央に釣り座をゲット。

出船前にナオト船長のレクチャーを受けます。

まずは餌のサイマキ(クルマエビの子ども)の付け方。

サイマキのツノを半分位折り、針を口から入れてツノに刺し、針先をツノからほんの僅か(1ミリ位)出す。

船長の手さばきを見ていると、超簡単そう。

(実際には、簡単ではなく、勢い余って針が突き抜けたり、斜めに針をかけちゃったり、サイマキを即殺させちゃったり・・・でした)

そして釣り方。

底を取ったら1メートルあげる。

万一リールで巻いている間に食ったら絶対バレるので、竿を下向きにした状態で底を取り、そのまま1メートル上げるとのこと。

あとは1分間に2回位底を取り直し、それが誘いになるということで、延々と底取りを繰り返すのだそうです。

なんだか地味で忙しい釣りですね。

さて、定刻の7時にマゴチファン10人を乗せて出船しました。

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40分ほどで大貫沖のポイントに到着。

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本日のタックル、A-trigger ライトゲーム180Mにスポルザ(PE1.5号)

A-trigger ライトゲーム180Mは錘負荷20~60号なので、15号の半月錘でちゃんとアタリが取れるのか、少し不安でした。

(かと言って、予備で持ってきたA-Britzショートだと竿が短すぎて扱いにくそうでした。)

30分ほどして、左舷トモ2番の方がマゴチゲット。

すかさず船長が色つきの安全ピンを出してきました。

生簀に入れておく目印にするそうです。

常連さんはそれぞれ、自分の目印となるピンだとかヒモだとかを自前で持っているそうです。

船にもいくつかの色違いのピンが用意されているのだとか。

そうこうしているうち、船中でポツポツとマゴチが釣れだしました。

しかし私はと言えば、ひたすら忍耐でございました。

まめに底をとり直しても、じっと待ってみても、置き竿にしてみても、マゴチらしきアタリがありません。

一度だけいきなりぐいっと引きがありましたが、すぐ離れてしまいました。

竿がはじいてしまったのでしょうか。

時々、違うアタリが混じり、餌をやられます。

サイマキがそのままあがってきても、死んでいるので付け替えます。

外道の犯人はフグだそうです。

針が17号と大きいから、まずフグはかかりませんね。

昼頃からは、外道のアタリすらなくなりました。

こりゃ、渋い日のタチウオ以上に難しいかも。

左舷ミヨシの方が断トツのトップで、昼過ぎには6匹。

1時過ぎ、左舷ミヨシ2番の、私と同じ初挑戦の男性もようやく1匹目をゲット。

もしかして、私だけボウズでしょうか?

昼過ぎた頃から潮止まりタイムのようで、底潮が全然動いていない様子。

船長が「それだけが原因かわからないけど、左舷ミヨシの人は仕掛けを1メートルにして釣れてます」

と教えて下さったので、早速仕掛けを1メートルに縮めてみる。

潮が流れていない時はタナの位置は変えずに仕掛けを短くする。

確かに、それはありかもしれない。

アマダイ釣りで、底スレスレをキープするために、潮に応じてタナを変えてみたり、フロートやガン玉付けてみるのと同じですね。

1時半を過ぎ、船は第二海堡そばに移動しましたが、今度は潮が速くて底が取りにくい。

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20分ほどでまた移動。

残り40分を切りました。

最後は大貫沖の浅場7メートルのポイント。

忍耐の限界と思えた沖揚がり10分前に、コツンコツンと。

それから少し送り出してみたらグイ、グイっと。

もう少し待ったら今度はズンっと。

ここで「おっしゃ~」っと合わせました。

竿が強く引きこまれます。

隣で船長がタモを構え、

「頑張れ、バラすな、あとちょっとだ~」

と声をかけて下さいました。

無事タモに収まった時はもう、大興奮。

やった~。

50センチオーバーゲット!

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今日は小さいのばかりだったとのことで、今日釣れた中では一番のサイズでしたよ。

このマゴチを釣らせてくれたのが、このサイマキくんでした。

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13匹目のサイマキでしたが、どれよりも一番元気で、私の餌付けが(やっと慣れて)うまくいったのか、針が付いているのにピョンピョン跳ねてました。

船宿に着いてから、生簀に貯めていたマゴチを出したところを撮影しました。

全部で10数匹でした。

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ということは、6匹釣ったお1人を除いて、平均1匹?

1匹釣れれば決して悪くない。

何とも忍耐の1日でしたが、終わりよければすべてよし、です。

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帰宅後、とりあえずお刺身を造ってみました。

疲れちゃっていたので、ブツ切りモードです。

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薄造りみたいにきれいにはなっていませんが、これで半身分でした。

ワサビ醤油と、柚子胡椒ポン酢で食べてみました。

どちらも美味しかったけど、ポン酢の方が上品な白身により合ってました。

2012年6月14日 (木)

久しぶりのビシアジ@こうゆう丸

久しぶりのオフです。

当然、早起きして釣りに行くはずでした。

名立のタイ・ヒラメ以来だから、もう半月以上釣りに行ってません。

待ちに待った釣りとなったはずなのに。

ところが、前夜仕事の後にスタッフと焼き鳥屋に行き、それからカラオケに行ったら、電車で帰れない時間になってしまいました。

どうせタクシー帰りだしと、いい気になって更に3次会まで行ってしまい、店を出たのは3時過ぎ。

タクシーに乗っている途中で夜が明けました。

帰宅したらすでに4時過ぎてます。

さて、釣りはどうしたものか。

一番行きたかったのは剣崎イサキですが、松輪は朝が早いので無理ですね。

しかも3時まで飲んでいたから、運転は危ないでしょ。

久比里の山下丸なら出船がゆっくりだから、ちょっとだけ仮眠して、久しぶりにビシアジ釣りに行こう。

ビシアジ竿は、渚丸のLT深場の時に折ってしまったので、とりあえずメタリアタチウオでも使うかと、アジ釣りの支度を済ませ、ベッドに横になりました。


ところが、アラームには全く気付かず、目が覚めたのは7時40分。

こんな日は八景方面のLTアジ午後船でお茶を濁すのが常ですが、今日はおしなべて定休日です。

それでも釣り行きたい~っと思って午後船乗れる船宿を探し、新安浦のこうゆう丸の午後アジ船に行って参りました。

どうせなら竿も買うかと、釣具のポイントに寄り、アルファタックルのShort Arm 120-150というのを購入。


さて、こうゆう丸に到着したら、ビシアジ船は右舷トモと胴に1人ずつ、左舷は胴からトモにかけて3人。

そこで右舷のミヨシに入らせていただきました。

その後、もう1人が右舷トモと胴の間に入り、2人連れが左舷胴に入り、最後に来た人が左舷ミヨシに入り、10人で出船です。

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ポイントは猿島周り。

50メートルダチでスタートです。

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途中、イワシが釣れたので試しに一番下針にかけて泳がせてみたら、大きなサバが釣れました。

でもどうしたことか、アジは渋くてね~、底から1メートルで少し派手目にコマセを撒き、2メートルから2.3メートルのところで少し誘いながらずっと手持ちでなんとかポツポツ。

1匹かかってから少し待ったり軽く巻いたりしても、2匹目は全くかかりません。

毎度1匹ずつ。

そんなこんなで2時間でようやくツ抜け。

この時点で左舷ミヨシの人が15匹。

他は全員片手です。


最後の30分で浅場に移動しました。

20メートルダチでカサゴ釣りながら、アジのタナを探します。

ようやく底から1.7メートルあたりにヒットのタナを見つけ、少し残業していただいたのもあり、20匹で終了。

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トップは左舷ミヨシで25匹。

私は二番手。

今日はミヨシの釣り座がよかったねと言われましたが、ミヨシの2人は基本手持ちで、他の方は基本置き竿でした。

渋い時は20~30センチ刻みでタナを探し続ける気持ちで手持ちで誘った方が釣れると思います。

なんて私が書くのもおこがましいですが。


アジの型は小さめでしたけど、脂が乗っていて甘くて美味しかった~。

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そしてしめ鯖。文句なしに旨い。

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網目状の脂が見えてます。

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最近凝っている塩麹漬も作りました。

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これ、開いたら塩麹をまぶして半日置くだけなんですが、甘くて旨みが増して、干物とはまた違った風味で抜群に旨いっす。

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