リンク集

無料ブログはココログ

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2012年3月

2012年3月31日 (土)

上越マダイ 釣り方の覚書

クーラーで寝かしておいた4.9キロのマダイ。
かかった針がそのまま付いてました。

0330_1

上越マダイの仕掛けは太いと先日書きましたが、このサイズには、糸も細く見えます。
更にマダイ10号の針が、何と小さく見えることか。
でも、しっかりと上唇を貫通してましたよ。


■■忘れないうちに覚書■■

名立港釣友丸での経験を元に書いてますので、必ずしも上越マダイ釣り全てにあてはまるとは限りませんが、これから上越にマダイ釣りに行く方の参考になれば幸いです。

【仕掛けの投入】
15メートルと長い仕掛けなので、途中でひっかかったりするとスムースな投入ができません。
バケツの中などに針先側からクルクルと丸く円を描くように収めておくと、投入時のトラブルを避けられます。
餌はオキアミの抱き合わせが基本です。
餌取りが多い時など、1匹がけの時もあります。


【釣り方】
魚は底から数メートルのところにいて、コマセの誘いと共に浮いてきます。
まずは船長の指示タナ(45メートル、40メートル、35メートルなど、ピンポイントで指示されます)ピッタリのところで1回コマセを撒きます。

あとは基本的にじっと待つだけ。
誘いたい人は、指示タナより2~3メートル巻き上げ、ゆっくり少しずつ指示タナまで落とし込むとよいでしょう。
私は置き竿でじっと待つことは性分的に無理なので、小さい誘い&待ちの組み合わせでやりました。

下手に誘いを入れると、「じっとしていた方が釣れるぞ~」と船長に怒られるかも。
好奇心の旺盛な小さなタイは誘いについて来るので、誘い過ぎると小さいのばかりになるかもしれません。
これはアマダイと一緒ですね。

ある程度コマセがなじんで来たら、最初のコマセの振り出しも不要になります。
というより、そこで大きくコマセを振り出す行為はタイを散らしてしまいますのでNGです。

また、基本的に船長の指示タナより下におろすのはダメです。
多少の誤差はOKですが、指示タナより5メートル下ろすのはNGです。
1人でもタナを下げると、せっかく浮いてきたタイが沈んでしまい、タナボケが生じます。
それにより、全員が釣れなくなります。

おマツリしやすいので、むやみに仕掛けを上げ下げしないように。
できる限り、船長の「上げて」の合図とともに上げるようにします。
むやみに上げ下げすると、オマツリを招くからだそうです。
(底潮が速くてコマセの消費が早いとそうもいかないですが・・・)

「5メートル上げて」「5メートル下げて」といった指示が出る時もあります。
その場合は、すみやかにタナを移動します。
(この移動が誘いになることもあります)
この時も、タナの移動に遅れるとオマツリを招くことになります。


【アタリから取り込みまで】
アタリがあった時、竿を上げるなどして合わせてはいけません。
竿に置いたまま電動リールのスイッチを入れ、ドラグの調整によって、魚が走る時は好きに走らせ、巻ける時は電動リールに巻かせます。

カウンタの残りが数メートルになったら、手で巻きながら竿を立て、ビシとテンビンを船べりに取り込みます。
この際、決して仕掛けを緩めないように。
最後に、仕掛けを手繰って、海面まで魚が見えたら、タモで取り込みます。
サイズの小さいものは抜き上げます。

手持ちで巻く場合、ポンピングをしてはいけません。
竿を気持ち下に向けた状態をキープし、ドラグと竿のしなりを利用して、ハリス切れを防ぐようにします。


【その他】
隣の人に魚がかかって巻いている時は、新たに投入しないようにします。
場合によっては、隣の船で魚がかかっている時があり、その時も気を遣った方がよいでしょう。
とにかく仕掛けが長いので、できる限りオマツリを避ける努力をし、皆が釣れるように協力します。

さて、マダイちゃんはこんな姿造りになりました。

0330_2

このタイが乗るお皿はないので、3枚連結しています。

2012年3月29日 (木)

念願の上越マダイ釣り@釣友丸

今日は待ちに待った上越マダイ釣りです。
朝4時20分に直江津の「門前の湯」をあとにし、20分ほどで名立港に到着しました。
今回お世話になった「釣友丸」

0329_1

細い船なので、胴の中央付近は座るスペースがありません。
そのため、ミヨシに2人ずつ、トモに2人ずつの片舷4人、8人定員のゆったり釣り座です。
今日は荒天の後の久々の出船ということもあり、常連さんもいらっしゃり、満船でした。

最初に釣り座の抽選です。
BONさんが1番、うりちゃんが2番を引き、右舷ミヨシとミヨシ2番になりました。
BOMERさんが3番で、右舷のトモ2番、つまりお仲間3人は釣り座が並びました。
私はと言えば9番を引き、これは何故だか左舷のトモ2番だそうです。

抽選が終わったら、料金のお支払い。
男性は1万円ですが、女性は9000円でよいそうで、またもや嬉しい女性割引がありました。

さて、船は5時20分に出船しました。
波をかぶるからと、操舵室と一緒になったキャビンの椅子に腰かけ、50分ほどかけてポイントを目指します。

0329_2

ちなみにトイレはキャビン内にあり、幅は細いですが立ったまま入れます。
かがまないと入れないトイレは、女性には、特に冬場は辛いものがありますが、これなら安心です。

本日のタックル、ロッドはBOMBERさんにお借りした シマノの舳(MIYOSHI)40-300、リールは持参のレオブリッツ270(PE3号)、錘はステン缶80号、クッションは2ミリ×1メートル。

そして仕掛けはフロロ6号9メートル+フロロ5号6メートルを大きなサルカンで連結した15メートルの長ハリス、針はマダイ10号で、針から60センチのところに5B程度のガン玉を打ちます。
東京湾では考えられないほど、太くて長くて重い仕掛けです。

さて、ポイントに到着し、まずは期待の第1投。

0329_3

海は結構うねりがあり、上潮が速いので、仕掛けもビシも流されます。
なるほど、だからこんな重い仕掛けを使うのですね。
そもそも重くしないと、オマツリしちゃって釣りになりませんね。

上越マダイの釣り方ですが、船長の指示ダナ(上から45メートル、40メートル、35メートルなど、ピンポイントで告げられます)ぴったりにコマセカゴを置き、最初は1度だけコマセを振り出し、あとは基本待つだけです。
タイがコマセに誘われて浮いてきたら、コマセの振り出しも要りません。
ポロポロとコマセが出る状態を保つだけ。

誘うか置き竿かは本人の好きでよいとは思いますが、基本は置き竿です。
BOMBERさんの説明では、誘いたい人は、指示タナより2~3メートル上げ、少しずつ落とし込むとよいとのことでした。

そして、ドラマはやってきました。
釣り始めて30分ほどした時のことです。

そろそろコマセを詰め替えようと思って電動をオンにした途端、竿がグイっと下に引きこまれました。
船中初ヒットでした。
いつものアマダイのクセで、最初手巻きで始めたところ、隣にいた常連さんが、「電動で巻くだけでいいよ~」と、スイッチを入れてくれました。

そうなんです。
ドラグを調整してあるので、竿をロッドキーパーに置いたまま、電動中速で巻くだけでよいのだそうです。
大きなタイは、走ります。
でも底には向かわないので、走る時は好きだけ走らせ、巻ける時に巻く。
これを電動リールとドラグにお任せしちゃうということです。

電動リールのメーターを見ていると、行ったり来たりを繰り返し、ちっとも巻けてきません。
でもそれでよいのだと。
しばらくしてようやく、あと5メートルほどになりました。
ところがここで、右舷ミヨシの仕掛けとマツってしまい、魚は船底に回り、どうやってもリールを巻けない状態になりました。
右舷のリールをゆるめてもらい、マツりながらようやくあがって来たのは、これ。

0329_4

船べりでは大きさがあまりわかりませんね。

はい、持つとこれ。BOMBERさんに撮っていただいた写真です。
4.9キロの立派なサイズ、いきなりビギナーズラックでした。

0329madai2


更にビギナーズラックは続き、2枚目は1.3キロの食べ頃サイズ、3枚目は1キロ弱の可愛いサイズと、9時までに3枚釣り上げました。
BOMBERさん曰く、チャンスタイムは朝の9時までなのだそうです。
その時合いを逃すと、あとはしばらく釣れなくなり、昼を過ぎてまたポツポツ釣れるようになるとか。
つまり、チャンスタイムに釣らないと、その後が厳しくなります。

シケ後久しぶりのよいお天気なので、気が付くと周りは大船団でした。

0329_6

9時を過ぎると、うねりは収まり、あたりはすっかり凪いで、海面はキラッキラ。
気温も上昇し、素晴らしい釣り日和になってきました。

0329_5

ところが、BOMBERさんの話通り、何度流し変えても釣れなくなってきました。
魚探には魚がいっぱい映っているのだそうですが、なかなか食いません。

置き竿の多い中、気の短い私は、船長の指示タナより2メートルだけあげ、待ち、道糸を手で30センチずつ送りこんでは待ち、のちょい誘いを繰り返しました。

そしてようやくアタッた4枚目は上げてみるとあれれ?
お向かいのBOMBERさんの針も食っていて、ダブル針かかりでした。

更に最後に5枚目を釣り、満足な沖あがりとなりました。
BONさんもうりちゃんも数は出なかったものの本命ゲットし、船中ボウズなしとなりました。

後で聞いたら、最初の大鯛でマツっていたお相手のBONさんにも魚がかかっていたそうです。
ところが、船長の指示で糸を緩め、バレてしまったとのことでした。
申し訳ないことをしました。

納竿が13時半で、名立に戻って来たのが14時15分。
遠くに見える赤い屋根が、2日前に泊まった名立食堂です。

0329_7

本日の釣果、大中小混じりです。

0329_8

帰りに名立港を見下ろす絶景ポイントで風景を記憶にとどめ、帰路に就きました。

0329_9

タックルから仕掛けから貸して下さり、朝食もご馳走して下さった名立基地のBOMBERさん、そして往復の運転をして下さり、帰りは自宅まで送って下さったBONさんに感謝します。
ずっと楽しく笑い通しの旅ができたのはうりちゃんのお陰。
みなさん、ありがとうございました。

2012年3月28日 (水)

釣りのはずが@上越2日目

既に前日から出船しないとのお墨付きをいただいていて、予定通り出船せず。

名立食堂のうみねこちゃん達は朝から超元気。

0328_1

見た限りはそんなに荒れていない海でしたが、まあしょうがないです。

0328_2

ゆっくり起きて、BOMBERさんの名立基地に行ってきました。

焼き立てパンにソーセージにベーコンに、というとっても贅沢な朝食をいただき。

0328_4

しかもおいしいデザート付きで。

この基地はこんなに釣具にあふれてまして。

0328_3

昼過ぎまでずっと釣り談義。

それから、うみてらすを覗いてから直江津の魚勢に行き。

途中で見たここが、私達が明日船に乗る場所だそうで。

0328_5

魚勢にはマダイを始め沢山の魚があり、

こんなマダイを釣るぞ~と誓いを立て。

0328_6

そしてショックショック。

アカカマスがこんな値段なら、もう2度とアカカマス釣りに行けそうにありません。

0328_7

それから小布施に向かい

0328_8

おいしい栗おこわ定食をいただきました。

0328_9

これはうりちゃんが注文した最強メニューです。


今夜の宿泊は直江津の「ホテル門前の湯」。

0328_11

オフィシャルサイトで予約して、素泊まり4000円です。

日帰り温泉に併設したホテルなので、お風呂もサウナも料金に含まれていて、入り放題なのです。


部屋はセミダブルベッドでとても快適です。

0328_10

部屋でLANが使えます。LANケーブルはフロントで借りられます。

街道から少し裏手にあるので、とても静かです。


ぐっすり眠り、明日こそ釣り!頑張ります。


2012年3月27日 (火)

上越ツアー1日目

13時に府中本町で待ち合わせ、上越に向かいました。

中央道経由です。

富士山がきれいでした。

0327_1_2

談合坂のアンパンをいただき。

0327_2

八ヶ岳を臨み

0327_3

諏訪湖を見て。

0327_4

日暮れてきちゃいました。

0327_5

ようやく名立食堂に到着。

0327_6

お部屋は2階で、女性二人用にここと

0327_7

男性用にここを用意していただきました。

2階の宴会用広間を仕切って泊まれるようにして下さっているようです。

街道筋なので、夜中でもトラックの音が聞こえますが、それさえ気にならなければ快適な宿です。

0327_8

こんな洗面所があり、

0327_9

トイレはこちらです。
中に個室が二つありました。

0327_10

こちらは1階の食堂のトイレです。

0327_11

BOMBERさんが提供して下さった金目に舌づつみ、イカにキンメのカマ焼きも出していただき。

0327_14

キンメの味噌汁をいただき

0327_15

BOMBERさんの秘蔵酒、磯自慢大吟醸をいただきました。

こちらは私が持っていった受け狙い、湘南釣り倶楽部にぴったりの日本酒です。

0327_16

名立食堂にはたくさんメニューがあるのですが、おやつに談合坂の特製あんぱんをいただいた私達はあまり食べられず・・・。

0327_17

小バイ貝の塩ゆでをいただいて打ち止めでした。

0327_18

お風呂は3~4人で入っても十分な広さがあります。

0327_20

ただし浴室は1つだけなので、男女で泊まる時は、時間を決めて入る必要があります。

名立食堂の素泊まり料金は3700円でした。

【設備・備品など】

浴用タオルと使い捨て歯ブラシ:部屋にあり
リクエストすれば浴衣のような部屋着も貸してくれますし、ドライヤーも借りられます。
LANはありませんが、電波は少し弱いものの、イーモバイルが使えます。


大変残念なことに、明日は船が出ないそうです。

上越真鯛釣りは明後日に賭けることになりました。

2012年3月26日 (月)

明日から上越マダイ遠征

今仕掛け作ってます。

上越の仕掛けは太くて長い。

フロロ5号(6メートル)とフロロ6号(9メートル)をサルカンで結束した仕掛けです。

針はマダイ10号にしました。

この仕掛けなら、オマツリしたらサルカンから切って、フロロ5号6メートル結んだ針を付け直せばよいので簡単です。


それにしても、ハリスが15メートルとは。うまくさばけるかな。

8メートルのハリスでも、仕掛けをセットする時にぐちゃぐちゃにした前科があります。

その時は第一精工の仕掛け巻きに巻いていたんだけど、数回転分が一気にはずれてぐっしょぐしょになりました。


今回はこんな仕掛け巻きを使いました。

0326_2

左はIKEA、右はダイソーのディッシュスタンドをノコギリで解体したものです。

IKEAのディッシュスタンドは、元はこんな形のもので、249円でした。

0326_1

明日が移動日、明後日が実釣日です。
さて、大きなマダイの顔は見られるでしょうか?

2012年3月22日 (木)

1年5カ月ぶりの堤防釣り@三春町

久しぶりに三春町堤防で釣りしました。

満潮が17時頃だったので、14時から始めて19時まで。

で、釣果はこれだけ。

0322_1

魚の気配もなく、18時を回った頃の下げ潮で少し潮が動いた時間にようやく釣れました。

堤防釣りは船釣りみたいには釣れない。辛いわ。

釣りながら船が恋しくなりました。

ギンポは天ぷら、メバルとウミタナゴは唐揚げにしました。

0322_2


2012年3月18日 (日)

渋かったマルイカ@かねい丸

湘南釣り倶楽部ケンさんのお誘いで、長井漆山、かねい丸の仕立てでマルイカ釣りに行ってきました。

マルが釣れない時はヤリをやるかもと言われたので、ようやくメタリアヤリイカの出番です。

そしてマルイカの方はというと、まだ少し深場、タナ60メートル位なので錘は60号とのことです。

専用竿は持っていませんので、60号の錘が背負えてマルイカの微かなアタリが取れそうなメタリアタチウオM195と、リーディング82 MH190を持って行きました。

家を4時40分に出て、5時15分位に漆山港に到着しましたが、駐車場がいっぱいあり、どこに停めたらよいのかわからないでうろうろ。

地元の方と思しき白い軽トラックのおじさまから、「かねい丸ならワカメの干場のところ」と教えてもらい、行ってみると白いシボレーのもんぺさんが既に到着していました。


こちらがお世話になった船宿「かねい丸」

0318maru1

そして、まだ朝もやのたちこめる漆山港。

0318maru2

昨日は雨がすごかったけれど、今日は何とか持ちこたえそうです。


仕立ての船は定員6人の小さな船で、キャビンがありません。

小さいですがトイレがあったので、まずはひと安心。

釣り座は右舷ミヨシからケンさん、メジさん、そして船長も竿を出し、左舷ミヨシからSクン、もんぺさん、私の順。


船は6時を少し回って出船し、随分と走ります。

ポイントに到着したのは7時頃だったから、40分以上は走ったことになります。

ということで、着いたのは江の島沖でした。

遠くに江の島がかすんで見えます。

0318maru3


上3つを直結、そして下2つをブランコで作ってきた仕掛けを投入器に収め、期待の第1投。

でも、アタリがピクっともありません。

何度流し変えても無言。

サバも寄ってきません。

底で叩いて聞き合わせ、ゆっくり誘い上げ、そして誘い下げ、更に10メートルほど巻き上げてから落とし込みながら聞く・・・何をやってもアタリすらありません。

海は波が高くないものの大きなうねりがあり、アタリそのものが取りにくい感じ。

この様子だと、直結でも直ブラでもちょいブラ(ハリスの短いブランコ仕掛け)でもダメそうだ。

仕掛けを変えよう。

ということで、船の上で 25センチ長ハリスのブランコ6本仕掛けを作りました。

長いハリスがフラフラ~っとして、渋いマルちゃんも思わず抱きつくのではないかと思って。


そして船は更に茅ケ崎沖へ移動。

釣り開始から3時間半、私の竿にフワッとした初アタリが出ました。

何とか乗せ、船中初マルをゲット。

マルちゃん、興奮してスミ吐いたのでよく判別できません。

0318maru4

こんなやつ、超チビなマルイカでした。

0318maru5


それからしばらくして、ケンさんも1杯めゲットしました。

しかし、それっきり。

後が続きません。

昼頃に更に移動して、また長井の方に戻ってきました。


「次の流しで終了です」と言われたのが13時45分。

最後の流しで久しぶりにヒョイっとしたアタリがあり、合わせてみてもかかりません。

もう1度下ろしてみます。

また僅かにフワフワっとした感じがありました。

ここで終了の合図。

乗せられたかどうか微妙なところだったので、中速で巻上げたところ、いました~。

こいつも超チビマルでした。

0318maru7

船中0~2杯。私は2杯でトップ(笑)。

昨日の雨で底荒れしていたのだろうとは思いますが、ここまで渋いとは思いませんでした。

今日のアタリスッテ。茶色いシマシマとピンクのハート、いずれもエロチカ7です。

0318maru6


沖揚がり後、船宿で熱々のおでんをいただきました。

0318maru8

美味しそうな匂いに、愛犬タロー君もそばに寄ってきます。

0318maru9

船宿で三浦のキャベツをいただき、生ワカメをいただき、イカは少なくてもおみやげいっぱいになりました。


今年のマルイカは難しいそうです。

トップが30~40杯という日も結構ありますが、上手なベテランの方が1人で釣り、残りは全員1ケタというのがその実態だという話も聞きました。

触っても乗らないんだとか。

もやもや~っとしたもたれ感があった時に間髪入れずに合わせた方がよいみたいですね。

さて、また作戦立ててリベンジします。

【本日のタックル】
メタリアタチウオ M195
レオブリッツ150 PE2号

2012年3月12日 (月)

今年2度目のカワハギ@山下丸

連日の山下丸になりますが、本日は淵野辺師匠とご一緒させていただいてカワハギです。

ところが、目が覚めたら6時半!かなりヤバいです。

アラームかけたのに全く気がつきませんでした。

焦って船宿に電話し、寝坊したけど必ず行くからと淵野辺師匠に言づてしてもらいました。

急いで支度して山下丸に到着したのは7時半でした。

淵野辺師匠は私のために左舷ミヨシをキープしていて下さり、そしてアサリも剥いて待っていて下さいました。

重役出勤ならぬ、お姫様出勤で大変失礼いたしました。


さて、今日も潮位が高いので、定刻の8時を8分ほどすぎてようやく出船です。

この橋、本当にくぐれるのでしょうか。

0312kawahagi1

はい、何とかくぐってます。

0312kawahagi2

富士山がきれいです。

0312kawahagi3


30分ほどで剣崎沖のポイントに着き、投入の合図。

最初は下針に保険のスピード7.5号を付け、真ん中がフック4号、上がマルチ8号で様子を見ます。

そして銀の集魚シールを針の間の枝の2か所に貼りました。

淵野辺師匠が剥いてくれた餌は少し大きいということで、師匠の持って来た餌も分けていただきました。

何から何までお世話になり、感謝です。


最初の流しでは船中顔が出ず、次の流しで師匠が船中初カワハギゲットとなりました。

その後、私にもようやく1枚目。

やはりというか、スピードにかかってました。

そして2枚目はマルチに、3枚目はフックに。

この時点で、スピードの針をはずし、上下マルチに変更です。


自分のやりたいカワハギ釣りのイメージは、微かなアタリをとらえて掛ける釣りです。

スピードだと、なんだかわからないけど何となく釣れちゃった、ということがあるので、それに頼りたくなくて。

更に雑音の元となる集寄も付けません。這わせる釣りの時は付けますが、今日は基本ゼロテンでやります。

お陰でその後、バラしは2回だけでしたが、掛けそこないが連続しました。

アタリと合わせのタイミングは、毎度難しいです。

特に今回は、アタリがあるのに餌の端をかじられるだけで、本アタリに至らないことが多かったですね。


それでも文字通りポツポツと釣れ、11時に6枚です。

6枚目は宙層置き竿にしていたら来ました。

集中し過ぎ、誘い過ぎ、合わせ過ぎもよくないかもしれませんね。

また、底だけでなく、少し宙も視野に入れることにしました。

ところが、ここで潮がぴったりと止まってしまい、外道も食わない時間に突入しました。

周りが誰も釣らない中、淵野辺師匠だけはこんなタイミングでもカワハギを釣るところがさすがで、昼時点でツ抜けまであと1枚ということでした。

0312kawahagi5

「ああ、このままだとツ抜けは無理かな~」っと弱気になりかけると、淵野辺師匠から

「まだ2時間あるから大丈夫」との有難いお言葉が。

その言葉通り、1時過ぎて活性が上がり、ようやくマイ時合がやってきたようです。

ゆっくり叩いて、一瞬送りこんで、聞き上げる。

これで連続ゲットしてツ抜け達成しました。

2時を過ぎてから、また魚の気配がひいてきましたが、淵野辺師匠はポツポツ釣り続けてます。

私も師匠のカックラ~を真似して12枚目をゲットして終了しました。

本日の竿頭は左舷大艫の方で15枚、2番手が師匠で14枚、そして私が3番手でした。

右舷側はあまり釣れなかったようで、トップが10枚だったそうです。

0312kawahagi6

帰宅して早速お刺身に。

0312kawahagi8

ちょっと残念だったのは、肝が小さかったです。

そして山下丸でワカメをたくさんいただきました。

右が天然ワカメ、左が養殖ワカメということですが、違いがわかりますか?

0312kawahagi7

メカブもいただきました。こんなに色がきれいなメカブ、店では見たことありません。

0312kawahagi9

2012年3月11日 (日)

カサゴシーズン開幕@山下丸

山下丸のカサゴ釣りがスタートし、初日にお邪魔しました。

って、別にカサゴ釣りが特別好きなわけではないのですが、前回フグで釣れなくて釣れなくて、こんな釣りじゃなくてもっとガツガツッって魚信のある釣りをやりたい!って思っていたらカサゴになったわけ。


仕掛けは山下丸のHPを見て自作しました。

幹糸はフロロ3号で、上から30、50、50、そして捨て糸20センチ。

これを親子サルカンで結びます。

ハリスはフロロ2号で、上から20、20、そして40センチ。針は丸セイゴ13号です。

一番下のハリスが捨て糸より長いのがポイントです。

錘が底に着いている時、一番下のハリスは底を這うことになります。

カサゴは底の岩陰などにひそみ、じっとしている魚ですから。


錘は25号の安い丸錘です。

とにかく根がかりをおそれず、根の荒い底を攻め続ける釣りになります。

当然ながら、何度も根がかりします。

なので錘は10個位用意します。


さて、本日は中潮なんですが潮の高さが半端でない。

ここ本当にくぐれるの~???って思うような橋をくぐり抜け、船は観音崎沖界隈を目指すようです。


20分ほどでポイントに到着しました。

最初は一番上のハリスに、針の代わりに赤白の糸巻き浮きスッテを付け、マルイカも狙いました。

期待をこめて仕掛けを投入します。

ところが、アタリはひっきりなしなのに、針にかからない、なので釣れない。

なんじゃこれは~。

山下丸さんの餌は結構小さいサバだったんですけど、これを更に半分位に小さく切って、垂らしも減らして、針も丸セイゴ13号だったのを12号に落として、そしたらいきなり針かかりました。

12センチのカサゴ。

いきなりリリースサイズです。

そうか、こいつか。

気を取り直して、次のアタリをとる。

ガツガツと、キミでしたか、ベラで。

そして何ともいい型のトラギスが2匹。これはキープです。

次に来たのはオニ。

まあ一応こいつもカサゴですからね。


10時過ぎに最初の時合いがきました。

カサゴ7匹にオニカサゴ3匹を連続してゲット。

でもですね、ちょっと型が小さいかな。

その後しばらくして潮止まり。


昼になり、船は久里浜沖に戻ってきました。

0311kasago2

マルイカは気配もないので通常の3本針に戻したところ、びっくりのカサゴトリプル釣りました。

しかもなかなかいい型です。26、25、22センチ。

久里浜沖に移動してから、型がよくなりました。

カサゴは向こうあわせの釣りなので、合わせられないジレンマがありますが、ゴツゴツ、ガツガツ、みたいな後にキュイーンと竿が曲がると最高な気分になりますね。

本日の竿頭が34匹筆頭に、30匹以上が5人とのことで、幸先のよいスタートです。

私はジャスト30匹でした。

0311kasago3

はい、頑張って刺身作りました。これは炙りです。

0311kasago4

それから、外道のトラギスが大きかったのでね、家族が大好きなフリッターにしました。

0311kasago5

【本日のタックル】
ロッド:DAIWA A-トリガー ライトゲーム M180
リール:エアドレッドチューン 道糸PE1号

2012年3月 7日 (水)

トホホなフグ@一郎丸

湘南釣り倶楽部のフグ釣りたい9人と、私の師匠で、一郎丸のフグ釣りに行ってきました。

結果として、こんなトホホは今までにない経験です。

カットウ錘の色を変え、仕掛けの長さを変え、誘い方を変え、何をやってもダメでした。

トホホ過ぎて、フグ釣りはしばし封印しようと思いました。

私の釣果は1匹・・・・午後1時半にようやく釣れて、これで船中ボウズなしになりました。

ボウズ逃れたのはほっとしましたけど、初挑戦の人も数釣っていた中、1匹というのはなんとも情けなく。

トップは13匹です、

気持ちの落ち込みが激しくてしばらくフグ釣りには行けそうにありません。

カラ合わせがうまくいかないので、合わせないようにしたけど、それもダメでした。

なんでなんで~。

もう全然わかりません。

0307fugu


2012年3月 6日 (火)

残念です。。。

居酒屋「三吉」さんが閉店するそうで。

自宅近くで、釣った魚を食べさせてくれるお店ということで、これからいっぱいお世話になろうと思っていた矢先でした。

本日は急遽お誘いいただきまして、魚を食べに行きました。

先日ウィリーで釣った魚は全部友達にあげちゃったので、急遽キンメを解凍して持ち込みました。

キンメをただ持っていくばかりでは家族に申し訳ないので、自宅では家族用にキンメの刺身と煮付けを作りました。

煮付けはまかない料理っぽい雰囲気が出てますね~。

0305kinme1

三吉さんでいただいた刺し盛りは、キンメもかすむほど実に豪華でした。

キンメに加え、アカムツにヒラメにヤリイカに貝まで出てきました。

0305kinme2

そして、キンメの煮付けもおいしかったです。

0305kinme3

こんなお店がなくなるのは本当に残念です。

2012年3月 3日 (土)

沖のウィリー@忠彦丸

ちょっと久しぶりな沖のウィリーです。

今日はオキメバルの数釣りを目指して行ってきました。

北風が強いのは承知してましたが、白波が立ってます。
これは結構厳しそうです。

0303_1_2


船は1時間以上走り、館山沖に到着です。
最初にアマダイを狙うと船長のアナウンスがあったので、自作の
アマダイの仕掛けをセットアップしたところ、投入直前に五目にしますと。

仕掛けを変えている時間もないのでそのまま投入したらすぐアタリ。

でもでも、どうしたことかレオブリッツ150の電動リールが巻けません。

これには焦りました。

巻き上げのスイッチを入れるとパネルの表示が消えます。

プラグを確認しましたが接触不良ではありませんでした。

それで必死の手巻きです。

とりあえずアジをゲット。

ここですかさずレオブリッツ270用のコードに変えました。

ところがですね、レオ270のコードをレオ150につなぐと、高速巻きが
できません。

ハイスピードにしても1秒1メートル位しか巻けないのです。

船長は何度も流しかえるので、その合図とともにハイスピードで巻いても
めっちゃ遅い。

しばらくしてリール自体を控えのレオ270に変えました。

これで高速で巻けない問題は解決しましたが、PE3号ですからね、潮に負けて
落ちるスピードが遅くなります。

しかも、道糸は激しく流れて船の下へ。

(これは道糸のせいだけではなく、潮の流れです)

それで左舷とおマツリ。

FL60のサニービシに10号の足し錘を入れてみたものの、それでもおマツリ。

ああもう、くじけそうになりました。


終了30分前にですね、アマダイを狙うと船長からアナウンス。

そして笑っちゃう釣果。

0303_3

私の最小記録でした。

本日の釣果はこちら:

0303_2

アジ
カレイ
トゴットメバル
クラカケトラギス
オキトラギス
ヒメ
シキシマハナダイ
アカイサキ
アマダイ
ミズフグ で10目

ミズフグは鍋や味噌汁にすると旨いと聞いたので、持ち帰ってみました。

そして今夜の夕食。
アカイサキの炙りとアジ。

0303_4

先週のアマダイがいい感じに干されていたので、これも焼きました。

0303_5

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

バナー

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31