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2011年6月 2日 (木)

戸田の夜ムギイカ初挑戦@福将丸

先日、手釣りに初挑戦されたというさっとんさんの日記を読み、どうしてもやりたくなってTAKAさんと一緒に戸田の夜ムギイカ手釣りに挑戦してきました。

さっとんさんとは三島で待ち合わせ、出船の2時間も前に余裕で船宿(福将丸)に到着しました。西伊豆は遠いというイメージがありましたが、2時間半あれば余裕で到着です。

女ばかり3人というのは珍しいのか、大船長が大張り切り(?)で初心者の我々に優しくレクチャーして下さいます。糸は結んで下さるわスッテを結んで下さるわ、水中ライトを繋いで下さるわと至れり尽くせりで、準備しているうちに出船時間となりました。

30分ほどでポイントに着いてアンカーを下ろし、合図があるまで暫くのんびりと待っていました。ところが、のんびりしていられたのはそこまで。ひとたび投入の合図があると、70m下ろし、手繰り上げて、また70m下ろしては手繰っての繰り返しで、休む暇もありません。

最初のうちはまだイカはいないだろうからとのことですが、皆の水中ライトとスッテで寄せるのかもしれません。さぼらずに上げて下ろしてを繰り返しました。しかし道糸には何の変化もなく、段々不安になり、「小さなムギイカが1杯乗ってもわかりますか?」と思わず常連さんに尋ねました。そしたら「大丈夫、わかるよ」とのこと。

しばらくして、水深60mあたりで道糸をもつ手がズシっと重たくなりました。恐る恐る手繰っていくと、更にどんどん重くなり、あげてみると何と8本のスッテのうち5本にイカが付いてました。やったぁ。

初めて使ったイカローラーは超快適です。スッテがローラーを通った後、イカだけがスッテを離れてスライド板を滑り下りて行き、イケスにぽちゃんと落ちていきます。最後のスッテまで上げたら、そのまま再び投入開始です。

ところがそれから暫くは、ポツポツと1杯ずつで、なかなか数を伸ばせない時間が続きました。一方の常連さんは確実に多点がけさせています。追い乗りをさせないと、数を増やせません。でも、やっているうちにわかりました。1杯目が乗ったら、手繰る早さをゆっくりめにします。そうすると、周囲のイカがスッテに抱きつきやすくなるようでした。

そうこうしているうちに乗り乗りタイムがやってきました。70mまで落とした直後に乗ってきます。更に40m位の所にも大きな群れがいるらしく、そこでも追い乗り。だんだんと手繰る手も痺れてきて、あぁこりゃしんどいわって感じなのですが、投入すれば必ず乗るので、ここは休まず頑張らないと。

そして絶好調の23時過ぎ、そろそろ終わりになりますとのアナウンスがあり、乗り乗りタイムの途中で終了となりました。数取り機を用意して行ったのですが、常に両手がふさがっているので、カウントしている暇もありませんでした。常連さんのザルをお借りして、数えてみると95杯、やったぁ、束まであとちょっとでしたが、初手釣りでこれだけ釣れれば大漁です。35Lのクーラーが、フタをやっと閉められた位パンパンになりました。

20110622_1

やってみれば大満足のムギイカ釣りでした。

ムギイカといってもムギサイズは少なく、ニセイカサイズが中心で、スルメサイズも混じってました。この大爆釣はいつまで続くでしょうか。群れがいなくなる前にまた行きたいです。

イカづくしな夕食に更に大満足でした。


20110602_2



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